2019.8.5

ニュース

~EXILE TRIBE男旅~旅の締めくくりに、なんと「EXILE ATSUSHI」が登場!

襟裳岬から5つの町を巡り、美しい景色や絶品グルメの数々を堪能してきたメンバーたち。3日間の旅の最後に訪れたのは、馬の名産地にふさわしい「門別競馬場」。そこで結成5周年を迎えたDOBERMAN INFINITYのために、サプライズで待っていたのはなんと「EXILE ATSUSHI」!5人へどんな想いを抱いているのか…注目です!

男前にかぶりつく!コスパも最強な平取町の名物グルメ!

最終日、6つ目の町「平取町」へ。車窓から見えるビニールハウスの数々…実は、すべてトマトのハウスなんです。ここ「平取町」は、トマトの出荷量が北海道1位!そんな「びらとりトマト」を求めて「農産物直売所」へやってきた5人。
 
「安い!もっと高いものだと思っていた」と、新鮮野菜のコスパの良さに驚く5人。早速名物「びらとりトマト」に豪快にかぶりつきます!
「みずみずしい!フルーツみたいでうまい!」と感動。昼と夜の温度差が激しく、トマトの身も締まって味も濃くなるんだとか。実がぎっしり詰まっているので、食べた瞬間こぼれることもないんです!
 
さらに平取町にははずせない、もう一つの名物が。それが、北海道三大和牛のひとつ「びらとり和牛」。
「お肉は別腹!」とワクワクしながら中へ入ると、目の前に霜降りのびらとり和牛がズラリ!びらとり和牛は多くが最高級A5ランクで出荷され、その極上のお肉は柔らかくうまみが凝縮され味が濃いのが特徴。
 
こちらの【びらとり和牛専門店・くろべこ】では、そのツウもうならせる味をリーズナブルにいただけるんです。
SWAY:「甘い!サクッて切れるし、中から肉汁がぶわぁ~!ってでてくる」
 
いろんな部位が混ざった、ボリューム満点のこの店一番人気のメニュー「和牛くろべこスペシャルステーキ(300g:1780円)」をKUBO-Cがいただきます♪
 
KUBO-C:「めっちゃうまい!THE ステーキ★」
 
300gかつこのクオリティをほかの町では考えられない、圧倒的コスパで楽しめるのも魅力の一つです。
田園風景を眺めながら、最高の味を楽しんだところで、今回旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」、6つ目のスタンプをゲット!

旅の締めくくりは「EXILE ATSUSHI」?! 5周年のお祝いにサプライズ登場!

ドライブ旅最後、7つ目の町「日高町」の「門別競馬場」へ向かいます。
22年前に生まれた日本で一番新しい競馬場で、地方競馬としては最大級の1600mのコース、そして美しいライトアップが特徴。入口からメインスタンドまでは、子供も喜ぶかわいいバスに乗って、コースのすぐ横を走っていきます。
そして、ここで最後のスタンプをゲット!これで海産物などが当たるキャンペーンに応募できちゃいます♪
実はメンバーたちは前日、浦河町にある、競走馬をトレーニングする育成所「JRA日高育成牧場」を訪れていました。ここでは、日本の競馬全体を盛り上げるために“馬”と“人”を育てていて、厩舎だけ持っている近隣の牧場の方々がこの調教場を借りに来たり、馬の育成に携わる技術者を一年かけて育てる研修所もあります。
ここで馬を速く走るようにして、「ゴールドシップ」や「インティ」など、JRAのG1を勝った“全国で活躍する馬”を輩出しているんです。
さらにここでは、コースを間近で見られる場所で、名物のジンギスカンを味わいながら観戦することができるんです!
 
なんとそこに「EXILE ATSUSHI」が5周年のお祝いにサプライズで登場!
「えーー!そんなことやりましたっけ?!男旅出ましたっけ?!」とメンバー全員驚き!
 
ATSUSHI:「5周年ということで駆け付けました♪」
SWAY:「そっくりさんかと思った~!」
 
気になるのは、ATSUSHIとDOBERMAN INFINITYの関係…
ATSUSHI:「普通に友達ですね(笑)同じ会社になれてうれしいし、同志みたいな感じ。(KUBO-C、GS、P-CHOは)歳もほとんど一緒だからね。3人が悩みぬいて出会った2人(SWAY、KAZUKI)が、ドーベルに新しい翼を授けてくれて、3人もさらに輝き始めて…。友人として嬉しいし、音楽的にもリスペクトしてるので、ラップ入れたいなと思ったらドーベルに頼もうみたいなこともあります。レーベルメイトでもあり、友人、飲み仲間みたいな感じですよ」
 
KUBO-C:「愛に溢れているんですよ。困ったときもすごい相談に乗ってもらったし、助言に重みがある。すごい助けられている。でも、言い方悪いですけど…飲み友達だね(笑)」
ふとKAZUKIを見ると、緊張した様子で両手を膝に置いていて「僕はただのファンですから!誰が競馬場でATSUSHIさんとジンギスカン食うって思いました?(笑)」とまだこの状況についていけない様子(笑)
 
ATSUSHI:「KAZUKIは本当に可愛いですね(笑)ラップの兄貴たちがいて、末っ子が歌で自由に支えていて、いいバランスだと思います。…その時の相談も思い出すね~!」
 
KAZUKI:「僕にとっては、やっぱり“あのATSUSHIさん”なんです、永遠に。シンガーからしたらすごい存在!こんな近くでできていることでパワーをもらえるし、ほかの人では聞けないお話を聞けたりするし…。これを自分の自信にして頑張っていきたい。本当に大ファンです!」
 
「俺より歌うまいからね」とATSUSHIからもいじられる愛されキャラのKAZUKI。仲の良さがものすごく伝わってきました♪
5周年を迎えたDOBERMAN INFINITYへ贈る言葉とは…?
 
ATSUSHI:「やっとまいた種が実ってきて、着実に1個1個描いていた夢のステージを上がっている今の感じで、階段を昇っていってほしい。今ドーベルを応援してくれているファンの皆さんと上がってきた階段を踏み外さないように続けていってほしいですね」
  
これで3日間の旅は終わり、5人を乗せた車は新千歳空港へ。
ひだか7町の絶景にグルメ、人の温かさに触れることができた最高のドライブ旅になったようです♪

男前にかぶりつく!コスパも最強な平取町の名物グルメ!

最終日、6つ目の町「平取町」へ。車窓から見えるビニールハウスの数々…実は、すべてトマトのハウスなんです。ここ「平取町」は、トマトの出荷量が北海道1位!そんな「びらとりトマト」を求めて「農産物直売所」へやってきた5人。
 
「安い!もっと高いものだと思っていた」と、新鮮野菜のコスパの良さに驚く5人。早速名物「びらとりトマト」に豪快にかぶりつきます!
「みずみずしい!フルーツみたいでうまい!」と感動。昼と夜の温度差が激しく、トマトの身も締まって味も濃くなるんだとか。実がぎっしり詰まっているので、食べた瞬間こぼれることもないんです!
 
さらに平取町にははずせない、もう一つの名物が。それが、北海道三大和牛のひとつ「びらとり和牛」。
「お肉は別腹!」とワクワクしながら中へ入ると、目の前に霜降りのびらとり和牛がズラリ!びらとり和牛は多くが最高級A5ランクで出荷され、その極上のお肉は柔らかくうまみが凝縮され味が濃いのが特徴。
 
こちらの【びらとり和牛専門店・くろべこ】では、そのツウもうならせる味をリーズナブルにいただけるんです。
SWAY:「甘い!サクッて切れるし、中から肉汁がぶわぁ~!ってでてくる」
 
いろんな部位が混ざった、ボリューム満点のこの店一番人気のメニュー「和牛くろべこスペシャルステーキ(300g:1780円)」をKUBO-Cがいただきます♪
 
KUBO-C:「めっちゃうまい!THE ステーキ★」
 
300gかつこのクオリティをほかの町では考えられない、圧倒的コスパで楽しめるのも魅力の一つです。
田園風景を眺めながら、最高の味を楽しんだところで、今回旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」、6つ目のスタンプをゲット!

旅の締めくくりは「EXILE ATSUSHI」?! 5周年のお祝いにサプライズ登場!

ドライブ旅最後、7つ目の町「日高町」の「門別競馬場」へ向かいます。
22年前に生まれた日本で一番新しい競馬場で、地方競馬としては最大級の1600mのコース、そして美しいライトアップが特徴。入口からメインスタンドまでは、子供も喜ぶかわいいバスに乗って、コースのすぐ横を走っていきます。
そして、ここで最後のスタンプをゲット!これで海産物などが当たるキャンペーンに応募できちゃいます♪
実はメンバーたちは前日、浦河町にある、競走馬をトレーニングする育成所「JRA日高育成牧場」を訪れていました。ここでは、日本の競馬全体を盛り上げるために“馬”と“人”を育てていて、厩舎だけ持っている近隣の牧場の方々がこの調教場を借りに来たり、馬の育成に携わる技術者を一年かけて育てる研修所もあります。
ここで馬を速く走るようにして、「ゴールドシップ」や「インティ」など、JRAのG1を勝った“全国で活躍する馬”を輩出しているんです。
さらにここでは、コースを間近で見られる場所で、名物のジンギスカンを味わいながら観戦することができるんです!
 
なんとそこに「EXILE ATSUSHI」が5周年のお祝いにサプライズで登場!
「えーー!そんなことやりましたっけ?!男旅出ましたっけ?!」とメンバー全員驚き!
 
ATSUSHI:「5周年ということで駆け付けました♪」
SWAY:「そっくりさんかと思った~!」
 
気になるのは、ATSUSHIとDOBERMAN INFINITYの関係…
ATSUSHI:「普通に友達ですね(笑)同じ会社になれてうれしいし、同志みたいな感じ。(KUBO-C、GS、P-CHOは)歳もほとんど一緒だからね。3人が悩みぬいて出会った2人(SWAY、KAZUKI)が、ドーベルに新しい翼を授けてくれて、3人もさらに輝き始めて…。友人として嬉しいし、音楽的にもリスペクトしてるので、ラップ入れたいなと思ったらドーベルに頼もうみたいなこともあります。レーベルメイトでもあり、友人、飲み仲間みたいな感じですよ」
 
KUBO-C:「愛に溢れているんですよ。困ったときもすごい相談に乗ってもらったし、助言に重みがある。すごい助けられている。でも、言い方悪いですけど…飲み友達だね(笑)」
ふとKAZUKIを見ると、緊張した様子で両手を膝に置いていて「僕はただのファンですから!誰が競馬場でATSUSHIさんとジンギスカン食うって思いました?(笑)」とまだこの状況についていけない様子(笑)
 
ATSUSHI:「KAZUKIは本当に可愛いですね(笑)ラップの兄貴たちがいて、末っ子が歌で自由に支えていて、いいバランスだと思います。…その時の相談も思い出すね~!」
 
KAZUKI:「僕にとっては、やっぱり“あのATSUSHIさん”なんです、永遠に。シンガーからしたらすごい存在!こんな近くでできていることでパワーをもらえるし、ほかの人では聞けないお話を聞けたりするし…。これを自分の自信にして頑張っていきたい。本当に大ファンです!」
 
「俺より歌うまいからね」とATSUSHIからもいじられる愛されキャラのKAZUKI。仲の良さがものすごく伝わってきました♪
5周年を迎えたDOBERMAN INFINITYへ贈る言葉とは…?
 
ATSUSHI:「やっとまいた種が実ってきて、着実に1個1個描いていた夢のステージを上がっている今の感じで、階段を昇っていってほしい。今ドーベルを応援してくれているファンの皆さんと上がってきた階段を踏み外さないように続けていってほしいですね」
  
これで3日間の旅は終わり、5人を乗せた車は新千歳空港へ。
ひだか7町の絶景にグルメ、人の温かさに触れることができた最高のドライブ旅になったようです♪

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