2019.7.30

ニュース

地元から愛されるお店がいっぱい! スローペースが魅力の洞爺湖へ行こう

夏の洞爺湖を訪れた石井雅子リポーターと福本義久アナウンサーは、観光協会が町おこしのために作ったアンテナショップ「水の駅」周辺から散歩開始です!まるで童話の世界に出てきそうな、素敵な雰囲気のお店を見つけることができました。

オシャレメニューが魅力的♪【カフェ レーク トーヤ】

散歩開始すぐに気になったのが、おしゃれな外観のこちらのお店。
石井リポーター:「あらすてき~」
福本アナ:「バルって感じですね」
 
残念ながらこの日はお休みでしたが、お話を伺うことができました。
こちらの「カフェ レーク トーヤ」では、「気軽にお茶ができるお店」をコンセプトに、朝採りの地元食材を使った料理やドリンクを頂けます。夏季限定の「手作り しそジュース」は、この時期にピッタリのメニューになっています。

あげたてがチャンス!老舗豆腐店の味に感動

石井リポーター:「あれ豆腐屋さんじゃない?」
福本アナ:「豆腐屋さんで…ソフトクリーム?」
 
窓をのぞいてみると、おいしそうな香りとともに、今まさにあがったばかりの「お揚げ」を発見…!気になった2人は中に入ってみることに。
「水の駅」のすぐ目の前にある「宮武(みやたけ)とうふ店」。創業60年になる老舗お豆腐屋さんで、現在は2代目になる宮武 晃さんがお店を継ぎ、その味を守っています。今回はそんな伝統の味を特別に店内でいただきます。
石井リポーター:「おいし~!豆のうまさが際立ってる」
福本アナ:「サクサク!香ばしい!」
 
道産大豆を使用しているこちらは、お昼ごろが揚げたてをいただけるチャンス!
「お揚げ」はもちろん、お豆腐も絶品で、絹と木綿、寄せ豆腐の3種類があり地元の人もこぞって買いに来るんだそうです。

珍しい商品がずらり!食卓を彩る調味料雑貨店

「どこ行ってもハズレがないな~」と満足している様子の石井リポーター、なにやら素敵なお店を発見しました。
今年で4年目になる雑貨店「トイタ」。店名の「トイタ」はアイヌ語で「土を耕す」という意味。生産者とお客さんとの関係も耕していきたいという想いから名付けたんだそうです。
元々旅行が好きだという店長の高野さんが、実際に自分が足を運んで見つけた美味しいものを置いているそう。日本国内はもちろん、外国のものまで、珍しい商品が揃っています。
石井リポーター:「なんか欲しくなるね」
福本アナ:「置き方もおしゃれ!」
 
様々ある商品の中から「これ何だろう?かわいい」と石井リポーターが気になったのが「梅エキス」。(※現在売り切れ中、入荷予定あり)
高野さん:「“梅エキス”といって、50個分の梅を煮詰めて小さくエキスにしています。かなり手がかかるので自分で作ることは難しいんですけど、それを製品にされている徳島のお母さま方がいらっしゃって、それを取り寄せているんです」
 
さらには”チョコレート”が入った珍しい調味料まで!野菜スティックや塩焼きそばと相性が抜群なんだそうです。

まるで童話の世界!隠れ家的焼き菓子店【しまりすや】

「裏手にもお店があるんですよ」という情報を教えてもらった2人、早速向かってみると小さな看板を発見!
雰囲気のある細い道を抜けると、そこにはひっそりと佇む一軒のお店が…
石井リポーター:「すごいかわいい~!!」
 
まるで童話に出てくるようなファンシーな焼き菓子のお店、その名も「しまりすや」。店長の嶋さんが、リスがお好きということで名付けたんだそうです。
地元の人たちも夢中になる、オーガニック食材や、道産食材を使った手作りの焼き菓子が食べられます。ということで、地元食材を使った焼き菓子を特別に外で頂いてみることに!
石井リポーター:「お~!ミントの味がする、おいしい~」
福本アナ:「イチゴがごろっと入ってる!バターの香りも強くて、イチゴの甘さも際立ってますね」
石井リポーター:「なんかいいね~帰りたくない」
 
つい見逃してしまいそうなこちらのお店。営業は不定休とのことなので、詳しくはお店のインスタグラムをチェックしてみてくださいね♪
 
【しまりすや】
Instagram:http://www.instagram.com/shimarisuya
 
 
(2019年7月25日放送 みんテレより)

オシャレメニューが魅力的♪【カフェ レーク トーヤ】

散歩開始すぐに気になったのが、おしゃれな外観のこちらのお店。
石井リポーター:「あらすてき~」
福本アナ:「バルって感じですね」
 
残念ながらこの日はお休みでしたが、お話を伺うことができました。
こちらの「カフェ レーク トーヤ」では、「気軽にお茶ができるお店」をコンセプトに、朝採りの地元食材を使った料理やドリンクを頂けます。夏季限定の「手作り しそジュース」は、この時期にピッタリのメニューになっています。

あげたてがチャンス!老舗豆腐店の味に感動

石井リポーター:「あれ豆腐屋さんじゃない?」
福本アナ:「豆腐屋さんで…ソフトクリーム?」
 
窓をのぞいてみると、おいしそうな香りとともに、今まさにあがったばかりの「お揚げ」を発見…!気になった2人は中に入ってみることに。
「水の駅」のすぐ目の前にある「宮武(みやたけ)とうふ店」。創業60年になる老舗お豆腐屋さんで、現在は2代目になる宮武 晃さんがお店を継ぎ、その味を守っています。今回はそんな伝統の味を特別に店内でいただきます。
石井リポーター:「おいし~!豆のうまさが際立ってる」
福本アナ:「サクサク!香ばしい!」
 
道産大豆を使用しているこちらは、お昼ごろが揚げたてをいただけるチャンス!
「お揚げ」はもちろん、お豆腐も絶品で、絹と木綿、寄せ豆腐の3種類があり地元の人もこぞって買いに来るんだそうです。

珍しい商品がずらり!食卓を彩る調味料雑貨店

「どこ行ってもハズレがないな~」と満足している様子の石井リポーター、なにやら素敵なお店を発見しました。
今年で4年目になる雑貨店「トイタ」。店名の「トイタ」はアイヌ語で「土を耕す」という意味。生産者とお客さんとの関係も耕していきたいという想いから名付けたんだそうです。
元々旅行が好きだという店長の高野さんが、実際に自分が足を運んで見つけた美味しいものを置いているそう。日本国内はもちろん、外国のものまで、珍しい商品が揃っています。
石井リポーター:「なんか欲しくなるね」
福本アナ:「置き方もおしゃれ!」
 
様々ある商品の中から「これ何だろう?かわいい」と石井リポーターが気になったのが「梅エキス」。(※現在売り切れ中、入荷予定あり)
高野さん:「“梅エキス”といって、50個分の梅を煮詰めて小さくエキスにしています。かなり手がかかるので自分で作ることは難しいんですけど、それを製品にされている徳島のお母さま方がいらっしゃって、それを取り寄せているんです」
 
さらには”チョコレート”が入った珍しい調味料まで!野菜スティックや塩焼きそばと相性が抜群なんだそうです。

まるで童話の世界!隠れ家的焼き菓子店【しまりすや】

「裏手にもお店があるんですよ」という情報を教えてもらった2人、早速向かってみると小さな看板を発見!
雰囲気のある細い道を抜けると、そこにはひっそりと佇む一軒のお店が…
石井リポーター:「すごいかわいい~!!」
 
まるで童話に出てくるようなファンシーな焼き菓子のお店、その名も「しまりすや」。店長の嶋さんが、リスがお好きということで名付けたんだそうです。
地元の人たちも夢中になる、オーガニック食材や、道産食材を使った手作りの焼き菓子が食べられます。ということで、地元食材を使った焼き菓子を特別に外で頂いてみることに!
石井リポーター:「お~!ミントの味がする、おいしい~」
福本アナ:「イチゴがごろっと入ってる!バターの香りも強くて、イチゴの甘さも際立ってますね」
石井リポーター:「なんかいいね~帰りたくない」
 
つい見逃してしまいそうなこちらのお店。営業は不定休とのことなので、詳しくはお店のインスタグラムをチェックしてみてくださいね♪
 
【しまりすや】
Instagram:http://www.instagram.com/shimarisuya
 
 
(2019年7月25日放送 みんテレより)

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