2019.7.29

ニュース

~EXILE TRIBE男旅~ グルメに絶景!新発見が詰まったドライブ旅!

今年で結成5周年を迎えたDOBERMAN INFINITY。襟裳岬をスタート地点に、雄大な自然を感じながら地元グルメを堪能してきた5人が次に向かったのは「新ひだか町」。ついに待ちに待ったボーカルKAZUKIが合流し、森の中での乗馬やグルメを堪能していきます!

ひだかの名物を贅沢に堪能!KAZUKIもいよいよ参戦!

「このまま4人でいくっていうのもありですね」と話しながら車を走らせていると、ボーカル・KAZUKIを発見!
 
「なんか手あげてんであいつ!止まらずに真っ直ぐ行って下さい!あれカラスです!」と一同いったんスルー(笑) グループ最年少で、メンバーから愛されるいじられキャラのKAZUKI。車を止めて迎えに行くと「僕、手振ってましたよ!!」とアピールしていました。
KUBO-C:「なんできた?」
KAZUKI:「みんなのSNSみて楽しそうだったから…」
4人:「それだったら乗らせてやる!行こう!」
 
メンバー全員が揃ったところで、3日目の朝食を探すことに。まず最初に気なったのは、国道沿いの魚屋さん。太平洋に面した、ひだかエリアは、海産物の宝庫でもあるのです。
 
なかなか見ることがない日干しに思わずつっこむKUBO-C(笑)一同大笑いでした。
 
立ち寄った【高槻商店】では、ひだかの名物「日高沖産真つぶ」や、幻のカレイと呼ばれる高級魚「マツカワガレイ」などおいしい鮮魚を提供。
実は元すし職人の店長、「お寿司の職人の時に培った技術をお魚屋さんのいいところにあてたい」と熱い思いを語ってくれました。
 
高級魚マツカワにウニを挟んだり、巨大すぎる最高級の真つぶを朝ごはんとして贅沢にいただきます。
 
SWAY:「ウマい!刺身、人生で一番好きっす!」
GS:「東京で食べるのと違うなと思うのは、まだ磯の味が残ってる」

道の駅で発見!自分だけの「カスタムコッペパン」★

まだおなかに余裕がある5人が向かったのは、5つ目の町「新冠町」。道の駅「サラブレッドロード新冠」で早速朝食探しです。
 
お邪魔したのは、2018年12月にオープンした新冠町の新しい食の拠点【にいかっぷキッチン】。なかでも人気なのが、20種類以上の具材と好きなコッペパンを組み合わせて、自分だけのカスタマイズが楽しめる「カスタムコッペパン」!
SWAYは一番人気の「ナポリタンと三種のチーズ(220円)」、KUBO-Cは「生クリームとラズベリージャム(310円)」を。
そしてGSは女子力高めな「シュークリーム(162円)」・「イチゴジャム(190円)」・「ソフトクリーム(300円)」をいただきます。
「めっちゃうまいな~」と、和気あいあいと話しながら、ほおばっていましたよ♪
 
朝食を楽しんだところで、今回旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」5つ目をゲット!

木洩れ日と吹き抜ける風…森の中で馬と楽しむ「トレッキング」♪

お腹が満たされたところで向かったのは、「にいかっぷ ホロシリ乗馬クラブ」。
ひだかと言えばサラブレッドの名産地、ここではかつて競走馬として活躍したサラブレッドに乗馬することができるんです。なかにはG1レースに出場し、億単位の賞金を稼いだ馬も!さらに、隣町ひだか町の「門別競馬場」を走り、引退した馬たちも、ここで余生を過ごしているんです。
 
相棒を選び、軽く乗馬のトレーニングをしたところで、かつての競走馬たちと森の中のドレッキングへ!
「すごい!探検や!」と大興奮の5人。森の中のトレッキングは、木洩れ日や吹き抜ける風がとても気持ちよく、贅沢な時間を味わえます。
 
KUBO-C:「すごい力やな、余裕で登るもんな」
P-CHO:「これが馬力です!」
 
高低差のある自然の山道を馬と歩くことで、馬の力強さを肌で感じられるのも魅力の一つ。そして、森を抜けて最後にたどり着いたのは、海が見える絶好のスポット!
P-CHO:「最高!ここまで連れてきてくれたみんなに感謝だね」
 
馬と海の絶景が印象的なひだかエリア。「めちゃめちゃ面白い。人生の中で乗馬体験って必要だね」と大満足の5人でした。

「海が見える無人駅」 そして、旅に込められた思いとは…

「次、行ってみたいところがある」とSWAYの提案で向かったのは、JR日高本線の無人駅「大狩部駅」。
 
SWAY:「JRが運休しているため、電車からの絶景が見られなかった。なので駅まで行って実際に僕たちの目で見てみたい!」
 
雰囲気のあるトンネルを歩いていくと、絶景が広がります。
2015年からの度重なる高波と台風の被害で、復旧のめどが立たず、運休を余儀なくされているJR日高本線「鵡川―様似間」。
かつて車窓から眺めることができた一面に広がる太平洋の海と、サラブレッドの風景、美しい景色の中を走る電車を眺めることができたのも魅力の一つでした。
 
SWAY:「これなら全然電車待てる。悩み事ひとつ解決してから乗れそう」
 
この風景に魅了され、終始「もったいない、俺たちができるのはこの魅力を伝えることだね」と話し、心動かされる5人。
この旅に込められた思いが伝わる一場面でした。

ひだかの名物を贅沢に堪能!KAZUKIもいよいよ参戦!

「このまま4人でいくっていうのもありですね」と話しながら車を走らせていると、ボーカル・KAZUKIを発見!
 
「なんか手あげてんであいつ!止まらずに真っ直ぐ行って下さい!あれカラスです!」と一同いったんスルー(笑) グループ最年少で、メンバーから愛されるいじられキャラのKAZUKI。車を止めて迎えに行くと「僕、手振ってましたよ!!」とアピールしていました。
KUBO-C:「なんできた?」
KAZUKI:「みんなのSNSみて楽しそうだったから…」
4人:「それだったら乗らせてやる!行こう!」
 
メンバー全員が揃ったところで、3日目の朝食を探すことに。まず最初に気なったのは、国道沿いの魚屋さん。太平洋に面した、ひだかエリアは、海産物の宝庫でもあるのです。
 
なかなか見ることがない日干しに思わずつっこむKUBO-C(笑)一同大笑いでした。
 
立ち寄った【高槻商店】では、ひだかの名物「日高沖産真つぶ」や、幻のカレイと呼ばれる高級魚「マツカワガレイ」などおいしい鮮魚を提供。
実は元すし職人の店長、「お寿司の職人の時に培った技術をお魚屋さんのいいところにあてたい」と熱い思いを語ってくれました。
 
高級魚マツカワにウニを挟んだり、巨大すぎる最高級の真つぶを朝ごはんとして贅沢にいただきます。
 
SWAY:「ウマい!刺身、人生で一番好きっす!」
GS:「東京で食べるのと違うなと思うのは、まだ磯の味が残ってる」

道の駅で発見!自分だけの「カスタムコッペパン」★

まだおなかに余裕がある5人が向かったのは、5つ目の町「新冠町」。道の駅「サラブレッドロード新冠」で早速朝食探しです。
 
お邪魔したのは、2018年12月にオープンした新冠町の新しい食の拠点【にいかっぷキッチン】。なかでも人気なのが、20種類以上の具材と好きなコッペパンを組み合わせて、自分だけのカスタマイズが楽しめる「カスタムコッペパン」!
SWAYは一番人気の「ナポリタンと三種のチーズ(220円)」、KUBO-Cは「生クリームとラズベリージャム(310円)」を。
そしてGSは女子力高めな「シュークリーム(162円)」・「イチゴジャム(190円)」・「ソフトクリーム(300円)」をいただきます。
「めっちゃうまいな~」と、和気あいあいと話しながら、ほおばっていましたよ♪
 
朝食を楽しんだところで、今回旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」5つ目をゲット!

木洩れ日と吹き抜ける風…森の中で馬と楽しむ「トレッキング」♪

お腹が満たされたところで向かったのは、「にいかっぷ ホロシリ乗馬クラブ」。
ひだかと言えばサラブレッドの名産地、ここではかつて競走馬として活躍したサラブレッドに乗馬することができるんです。なかにはG1レースに出場し、億単位の賞金を稼いだ馬も!さらに、隣町ひだか町の「門別競馬場」を走り、引退した馬たちも、ここで余生を過ごしているんです。
 
相棒を選び、軽く乗馬のトレーニングをしたところで、かつての競走馬たちと森の中のドレッキングへ!
「すごい!探検や!」と大興奮の5人。森の中のトレッキングは、木洩れ日や吹き抜ける風がとても気持ちよく、贅沢な時間を味わえます。
 
KUBO-C:「すごい力やな、余裕で登るもんな」
P-CHO:「これが馬力です!」
 
高低差のある自然の山道を馬と歩くことで、馬の力強さを肌で感じられるのも魅力の一つ。そして、森を抜けて最後にたどり着いたのは、海が見える絶好のスポット!
P-CHO:「最高!ここまで連れてきてくれたみんなに感謝だね」
 
馬と海の絶景が印象的なひだかエリア。「めちゃめちゃ面白い。人生の中で乗馬体験って必要だね」と大満足の5人でした。

「海が見える無人駅」 そして、旅に込められた思いとは…

「次、行ってみたいところがある」とSWAYの提案で向かったのは、JR日高本線の無人駅「大狩部駅」。
 
SWAY:「JRが運休しているため、電車からの絶景が見られなかった。なので駅まで行って実際に僕たちの目で見てみたい!」
 
雰囲気のあるトンネルを歩いていくと、絶景が広がります。
2015年からの度重なる高波と台風の被害で、復旧のめどが立たず、運休を余儀なくされているJR日高本線「鵡川―様似間」。
かつて車窓から眺めることができた一面に広がる太平洋の海と、サラブレッドの風景、美しい景色の中を走る電車を眺めることができたのも魅力の一つでした。
 
SWAY:「これなら全然電車待てる。悩み事ひとつ解決してから乗れそう」
 
この風景に魅了され、終始「もったいない、俺たちができるのはこの魅力を伝えることだね」と話し、心動かされる5人。
この旅に込められた思いが伝わる一場面でした。

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