20年越しの壮大な“車ドミノ倒し”に挑戦！ 果たして、見らさる！？

食のファンタジスタ・彦磨呂さんが、商店街でドローンと一緒に食リポートに挑戦！厨房の中に入ったドローンが中華鍋の近くまで接近、臨場感伝わる映像は迫力満点。「すごい映像やなー、これは」とジュニアさん。「感動しちゃった」と菊地さん。彦磨呂さんの食リポが、よりリアルに紹介されます。また、全国各地にある、変わったバス停名も紹介。「どいなか」、「おばさま」、そして長野県にある珍・バス停名にはには蛭子さんもついニヤニヤ。なぜ、こんな名前になったのか？ 思わず二度、“聞かさって”しまいます。

「気持ちいい～！」と菊地さん、ジュニアさんが収録中にもかかわらず“押ささって”しまったのは、プチブチ®老舗メーカーの進化したプチブチ®商品。中でも“プッチンスカット”は従来品よりも「プチッ！」と大きな音が出て、ストレス解消にはもってこい。休憩時間にプチブチ“押ささって”しまうOLさんの新しいアイテムかもしれません！「持って帰りたいー」と最後まで“プッチンスカット”を手放さなかった菊地さんでした。

かつて『ＦＮＳ27時間テレビ』でUHB北海道文化放送が挑戦し、大失敗という「車ドミノ企画」。あれから約20年、リベンジを目指した夢ドミノプロジェクトが立ち上がりました。「今回はちゃんと物理的に計算するんですね」とジュニアさん。「成功するところを見たいですね」と蛭子さんもどこか心配そう。道産子の菊地さんは、石井雅子さんが現場リポートをする姿に、地元でテレビを観ていた時のような、どこか懐かしい気持ちになったそう。老舗かまぼこメーカーのかまぼこ+バナナの組み合わせや、さきいかチョコレート、コーヒーピラフなど、全国から集められた“食べらさる”ものを３人が試食するコーナー、往年の大ヒット曲『六本木～GIROPPON～』で一世を風靡した鼠先輩が、鳩時計の鳩に輪ゴムをかける12時間チャレンジ企画等々、日本全国から寄せられたVTRについ、つい“見らさる”６０分です（UHB編成部）。