今回の「EXILE TRIBE・男旅」は、今年で結成5周年を迎えたDOBERMAN INFINITYが、競走馬のふるさととして有名なひだか7町を車一台で巡る3日間のドライブ旅。美しい海岸線が魅力的な優駿日高道から番組はスタートです!
目の前に広がる景色に感動!旅の始まりは「襟裳岬」から
ひだかドライブ旅の始まりは、鮮やかなブルーが美しい「えりも町」の海岸線から始まりました。旅の初回のこの日は、KAZUKIは仕事のため参加できず、KUBO-C、GS、P-CHO、SWAYの4人でスタート。
北海道出身のSWAY、「僕ですら見たことない北海道を皆で見よう!北海道の魅力を知りつつ、ドーベルの5周年をお祝いしよう」と熱い想いを語ります。「ええやん!」「北海道に生まれてきてくれてありがとう!」と勢いづく一同。
北海道出身のSWAY、「僕ですら見たことない北海道を皆で見よう!北海道の魅力を知りつつ、ドーベルの5周年をお祝いしよう」と熱い想いを語ります。「ええやん!」「北海道に生まれてきてくれてありがとう!」と勢いづく一同。
今回旅の行先の参考にするのが「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」。早速一つ目のスタンプポイントがある「襟裳岬」へ。
SWAY:「では、“みさき”の“さき”へ!」
KUBO-C:「そしてその“さき”へ(笑)」
と和気あいあいと話しながら歩いていくと、壮大な景色が広がってきました。「すげー!」「観光してるって感じやね!」と、襟裳岬の絶景を前に大興奮。すっかり観光気分の4人は記念に1枚パシャリ★
SWAY:「では、“みさき”の“さき”へ!」
KUBO-C:「そしてその“さき”へ(笑)」
と和気あいあいと話しながら歩いていくと、壮大な景色が広がってきました。「すげー!」「観光してるって感じやね!」と、襟裳岬の絶景を前に大興奮。すっかり観光気分の4人は記念に1枚パシャリ★
「めっちゃいい!KAZUKIに送ってあげよう!」とメンバー愛が垣間見える場面もありましたよ♪
みんなで楽しめる体感型スポット!「風の館」に潜入!
次に向かったのは、襟裳岬にある、不思議な佇まいをした建物の中。
風速10m以上の強風が年間260日以上も吹くといわれるえりも町は、別名「風の町」とも言われています。
そしてその強風を体験できるのが「風の館」。中へ入り、前に歩けば歩くほど風速が大きく感じるという体験ブースへ。
まずは風速10mから。「結構強い!」と驚きつつも徐々に前へ進む4人。SWAYのかぶっていた帽子も簡単に飛んでいきます(笑)そして体感風速25mでは「うわぁーー!!(笑)」と叫びまくるしかない4人!
終わった後も興奮冷めやらぬ一同、「スカイダイビングしてる人ってこんな感じなのかな」と語る一方で、「みんな髪セットしたと思うけど、もう終わってるからね」と現実に戻す一言を放り投げるKUBO-C(笑)
風速10m以上の強風が年間260日以上も吹くといわれるえりも町は、別名「風の町」とも言われています。
そしてその強風を体験できるのが「風の館」。中へ入り、前に歩けば歩くほど風速が大きく感じるという体験ブースへ。
まずは風速10mから。「結構強い!」と驚きつつも徐々に前へ進む4人。SWAYのかぶっていた帽子も簡単に飛んでいきます(笑)そして体感風速25mでは「うわぁーー!!(笑)」と叫びまくるしかない4人!
終わった後も興奮冷めやらぬ一同、「スカイダイビングしてる人ってこんな感じなのかな」と語る一方で、「みんな髪セットしたと思うけど、もう終わってるからね」と現実に戻す一言を放り投げるKUBO-C(笑)
風速体験以外にも、自分で望遠カメラを操り、岩場でくつろぐ「ゼニガタアザラシ」の姿を見ることができる場所も。襟裳岬の先端は、実は「ゼニガタアザラシ」の有数の生息地。その数およそ600頭!ここでは、そんなかわいい姿を見ることができちゃうんです♪
「俺らの存在バレてないはず」と、必死に探していると、「これや!ここ!ズームしてみて!」とそれらしきものを発見!…かと思いきや、「昆布や…」と一気に冷める一同。(笑)
なかなか見つけることができなかったので、「アザラシウォッチング」をすることに。
「俺らの存在バレてないはず」と、必死に探していると、「これや!ここ!ズームしてみて!」とそれらしきものを発見!…かと思いきや、「昆布や…」と一気に冷める一同。(笑)
なかなか見つけることができなかったので、「アザラシウォッチング」をすることに。
「あ!いた!!」といち早く見つけたSWAY。岩の上でのんびり過ごす「ゼニガタアザラシ」を望遠鏡越しに、写真に収めていました。最後にスタンプもしっかりゲットしましたよ♪
この場所でしかできないおいしさ。「襟裳の短角牛」とは?
襟裳岬を離れ、新たな目的地へと出発。おなかもだいぶ空いてきた4人が目指すのは「襟裳の短角牛」。到着したのは、丘の上にポツンとたたずんでいる「ファームイン守人(まぶりっと)」。店内は温かみのある落ち着いた空間になっています。
先代から66年続く襟裳短角牛の牧場を経営、そのおいしさをたくさんの人に味わってもらおうと、2002年にご夫婦でレストラン兼ファームインを開業したそう。
「普通の牛と違い、赤茶色をした見た目をしている」ということで、短角牛が放牧されている牧場へ実際に見に行くことに。あまりに広いので、トラックに乗って向かいます。
先代から66年続く襟裳短角牛の牧場を経営、そのおいしさをたくさんの人に味わってもらおうと、2002年にご夫婦でレストラン兼ファームインを開業したそう。
「普通の牛と違い、赤茶色をした見た目をしている」ということで、短角牛が放牧されている牧場へ実際に見に行くことに。あまりに広いので、トラックに乗って向かいます。
「この海の潮風が大事。ミネラルが含まれているから、この場所でしかできないおいしくなる方法」と語ってくれました。
レストランへ戻ってきた一向の目の前に現れたのは、様々な部位の赤身肉。
レストランへ戻ってきた一向の目の前に現れたのは、様々な部位の赤身肉。
カルビやサガリ、さらにはサーロインステーキまで!しかもお米は、様似町の奥さまの実家でとれたななつぼし!「米粒がしっかりしていて大きい」とそのおいしさに感嘆の声をあげながら夢中でほおばっていると…
この日、6月6日が誕生日だったSWAYのためにご夫婦がサプライズな一皿を用意してくれていました!お皿に盛られた牛タンをみて、「“たんじょうび”の“タン”やん!」とナイスなコメントをするKUBO-C(笑)
「33歳になりまして、若い者には負けず、これからも北海道の大地を駆け抜けていきたいと思います」と意気込みを語ってくれたSWAY。おなかも心も大満足の4人でした♪
この日、6月6日が誕生日だったSWAYのためにご夫婦がサプライズな一皿を用意してくれていました!お皿に盛られた牛タンをみて、「“たんじょうび”の“タン”やん!」とナイスなコメントをするKUBO-C(笑)
「33歳になりまして、若い者には負けず、これからも北海道の大地を駆け抜けていきたいと思います」と意気込みを語ってくれたSWAY。おなかも心も大満足の4人でした♪
目の前に広がる景色に感動!旅の始まりは「襟裳岬」から
ひだかドライブ旅の始まりは、鮮やかなブルーが美しい「えりも町」の海岸線から始まりました。旅の初回のこの日は、KAZUKIは仕事のため参加できず、KUBO-C、GS、P-CHO、SWAYの4人でスタート。
北海道出身のSWAY、「僕ですら見たことない北海道を皆で見よう!北海道の魅力を知りつつ、ドーベルの5周年をお祝いしよう」と熱い想いを語ります。「ええやん!」「北海道に生まれてきてくれてありがとう!」と勢いづく一同。
北海道出身のSWAY、「僕ですら見たことない北海道を皆で見よう!北海道の魅力を知りつつ、ドーベルの5周年をお祝いしよう」と熱い想いを語ります。「ええやん!」「北海道に生まれてきてくれてありがとう!」と勢いづく一同。
今回旅の行先の参考にするのが「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」。早速一つ目のスタンプポイントがある「襟裳岬」へ。
SWAY:「では、“みさき”の“さき”へ!」
KUBO-C:「そしてその“さき”へ(笑)」
と和気あいあいと話しながら歩いていくと、壮大な景色が広がってきました。「すげー!」「観光してるって感じやね!」と、襟裳岬の絶景を前に大興奮。すっかり観光気分の4人は記念に1枚パシャリ★
SWAY:「では、“みさき”の“さき”へ!」
KUBO-C:「そしてその“さき”へ(笑)」
と和気あいあいと話しながら歩いていくと、壮大な景色が広がってきました。「すげー!」「観光してるって感じやね!」と、襟裳岬の絶景を前に大興奮。すっかり観光気分の4人は記念に1枚パシャリ★
「めっちゃいい!KAZUKIに送ってあげよう!」とメンバー愛が垣間見える場面もありましたよ♪
みんなで楽しめる体感型スポット!「風の館」に潜入!
次に向かったのは、襟裳岬にある、不思議な佇まいをした建物の中。
風速10m以上の強風が年間260日以上も吹くといわれるえりも町は、別名「風の町」とも言われています。
そしてその強風を体験できるのが「風の館」。中へ入り、前に歩けば歩くほど風速が大きく感じるという体験ブースへ。
まずは風速10mから。「結構強い!」と驚きつつも徐々に前へ進む4人。SWAYのかぶっていた帽子も簡単に飛んでいきます(笑)そして体感風速25mでは「うわぁーー!!(笑)」と叫びまくるしかない4人!
終わった後も興奮冷めやらぬ一同、「スカイダイビングしてる人ってこんな感じなのかな」と語る一方で、「みんな髪セットしたと思うけど、もう終わってるからね」と現実に戻す一言を放り投げるKUBO-C(笑)
風速10m以上の強風が年間260日以上も吹くといわれるえりも町は、別名「風の町」とも言われています。
そしてその強風を体験できるのが「風の館」。中へ入り、前に歩けば歩くほど風速が大きく感じるという体験ブースへ。
まずは風速10mから。「結構強い!」と驚きつつも徐々に前へ進む4人。SWAYのかぶっていた帽子も簡単に飛んでいきます(笑)そして体感風速25mでは「うわぁーー!!(笑)」と叫びまくるしかない4人!
終わった後も興奮冷めやらぬ一同、「スカイダイビングしてる人ってこんな感じなのかな」と語る一方で、「みんな髪セットしたと思うけど、もう終わってるからね」と現実に戻す一言を放り投げるKUBO-C(笑)
風速体験以外にも、自分で望遠カメラを操り、岩場でくつろぐ「ゼニガタアザラシ」の姿を見ることができる場所も。襟裳岬の先端は、実は「ゼニガタアザラシ」の有数の生息地。その数およそ600頭!ここでは、そんなかわいい姿を見ることができちゃうんです♪
「俺らの存在バレてないはず」と、必死に探していると、「これや!ここ!ズームしてみて!」とそれらしきものを発見!…かと思いきや、「昆布や…」と一気に冷める一同。(笑)
なかなか見つけることができなかったので、「アザラシウォッチング」をすることに。
「俺らの存在バレてないはず」と、必死に探していると、「これや!ここ!ズームしてみて!」とそれらしきものを発見!…かと思いきや、「昆布や…」と一気に冷める一同。(笑)
なかなか見つけることができなかったので、「アザラシウォッチング」をすることに。
「あ!いた!!」といち早く見つけたSWAY。岩の上でのんびり過ごす「ゼニガタアザラシ」を望遠鏡越しに、写真に収めていました。最後にスタンプもしっかりゲットしましたよ♪
この場所でしかできないおいしさ。「襟裳の短角牛」とは?
襟裳岬を離れ、新たな目的地へと出発。おなかもだいぶ空いてきた4人が目指すのは「襟裳の短角牛」。到着したのは、丘の上にポツンとたたずんでいる「ファームイン守人(まぶりっと)」。店内は温かみのある落ち着いた空間になっています。
先代から66年続く襟裳短角牛の牧場を経営、そのおいしさをたくさんの人に味わってもらおうと、2002年にご夫婦でレストラン兼ファームインを開業したそう。
「普通の牛と違い、赤茶色をした見た目をしている」ということで、短角牛が放牧されている牧場へ実際に見に行くことに。あまりに広いので、トラックに乗って向かいます。
先代から66年続く襟裳短角牛の牧場を経営、そのおいしさをたくさんの人に味わってもらおうと、2002年にご夫婦でレストラン兼ファームインを開業したそう。
「普通の牛と違い、赤茶色をした見た目をしている」ということで、短角牛が放牧されている牧場へ実際に見に行くことに。あまりに広いので、トラックに乗って向かいます。
「この海の潮風が大事。ミネラルが含まれているから、この場所でしかできないおいしくなる方法」と語ってくれました。
レストランへ戻ってきた一向の目の前に現れたのは、様々な部位の赤身肉。
レストランへ戻ってきた一向の目の前に現れたのは、様々な部位の赤身肉。
カルビやサガリ、さらにはサーロインステーキまで!しかもお米は、様似町の奥さまの実家でとれたななつぼし!「米粒がしっかりしていて大きい」とそのおいしさに感嘆の声をあげながら夢中でほおばっていると…
この日、6月6日が誕生日だったSWAYのためにご夫婦がサプライズな一皿を用意してくれていました!お皿に盛られた牛タンをみて、「“たんじょうび”の“タン”やん!」とナイスなコメントをするKUBO-C(笑)
「33歳になりまして、若い者には負けず、これからも北海道の大地を駆け抜けていきたいと思います」と意気込みを語ってくれたSWAY。おなかも心も大満足の4人でした♪
この日、6月6日が誕生日だったSWAYのためにご夫婦がサプライズな一皿を用意してくれていました!お皿に盛られた牛タンをみて、「“たんじょうび”の“タン”やん!」とナイスなコメントをするKUBO-C(笑)
「33歳になりまして、若い者には負けず、これからも北海道の大地を駆け抜けていきたいと思います」と意気込みを語ってくれたSWAY。おなかも心も大満足の4人でした♪
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