2026.10.20

グルメ

今年大豊作のジャガイモ!北海道発のポテトサラダアレンジの新技レシピ!「ポテトンかつ」少量油だけど満足感アップ!【札幌】

美しい紅葉で色づき素晴らしい食材があちらこちらで採れる秋!
秋の八百屋さんの品揃えや、デパート地下のお総菜やスイーツをうっとり眺めることが大好きです。

真夏はキッチンでの調理は大変でしたが、秋の食卓に、旬のじゃがいもを使った揚げ物はいかがでしょうか。
秋冬は身体を保温し、栄養をしっかりと体内に蓄えることができる食材が旬なのです。

北海道は特に寒さが厳しい期間が長いので、意識して蓄えることをおすすめします。レシピはこちらです。

旨みがじゅわっと溢れる!「ポテトンかつ」のレシピ

【材料(4人分)】
豚もも薄切り肉:16枚
ポテトサラダ:300〜400g(※ご家庭のレシピで自由にお作りください)
かつお節(細かくしたもの):1/4カップ
小麦粉(または片栗粉)+溶き卵+パン粉:各適量
揚げ油:適量
とんかつソース:お好みで
【作り方】
1.豚肉を2枚広げ、1/4量のポテトサラダをのせ、上からさらに豚肉を2枚かぶせて包みます。

2.両面に細かくしたかつお節をつけ、その後に小麦粉(または片栗粉)をさっとまぶし、卵液をからめてパン粉をつけます。

3.170℃前後の中温に熱した油で両面を揚げます。しっかりときつね色に揚がったら取り出して粗熱をとり、食べやすい大きさに切ります。お好みで野菜を添え、ソースをかけて完成です。

じゃがいもとお肉のイイとこ取り!栄養バランスも抜群

北海道の秋といえば、やっぱり「じゃがいも」。じゃがいもはビタミンCが豊富で、肌の健康維持や日々の体調管理にもうれしい野菜です。加熱調理をしても他の食材に比べてビタミンCの損失量が少ないため、毎日の料理に大活躍してくれます。

厚みのある豚ロース肉で作るトンカツは、豚肉のビタミンやたんぱく質をしっかり摂取できる反面、脂質が多く満腹感を感じやすいため、たっぷりのお野菜を一緒に摂りにくいという面もあります。そこで、お野菜たっぷりのポテトサラダを包んで栄養バランスを整えました。

少量の油でOK&「さけるチーズ」で子どもが喜ぶアレンジも!

揚げ物というとカロリーが気になりますが、このトンかつはお肉が薄切り肉ですので
じっくり揚げなくても火が通り、吸油率が少なくて済みます。小さめのフライパンに1cmほどの油を用意し、揚げ焼きにするだけで簡単に作ることができますよ。

お子様がいらっしゃるご家庭なら、ポテトサラダに「さけるチーズ」を割いて2cmほどの長さに切ったものを加え、同じように揚げ焼きにするアレンジもおすすめ!チーズがとろけて「びよ〜ん」と伸びる楽しいトンかつになり、食卓が大盛り上がりします。パンに挟んでカツサンドにしても最高です。

また、塩分を控えつつソースなしでも満足できるよう、衣のつなぎに「かつお節」を加えました。噛むごとに旨みがじわっと口いっぱいに広がります。

旨みの掛け合わせで「箸が止まらない」絶品おかずに

旨みの種類は大きく分けて5種類あります。

・グルタミン酸: 昆布、トマト、チーズ、玉ねぎ、人参など
・イノシン酸: かつお節などの魚類、肉類
・グアニル酸: きのこ類、ドライトマト
・アスパラギン酸: 大豆、アスパラガス
・コハク酸: あさり、しじみ、日本酒

旨み成分は数種類掛け合わせて調理することで、「なんだか今日、箸がすすむね!」という大満足のメニューになります。

今回の「ポテトンかつ」は、ポテトサラダやチーズの「グルタミン酸」と、お肉やかつお節の「イノシン酸」が合わさった最高の組み合わせ。

「きのことしじみとお豆腐のお味噌汁」に「ポテトンかつ」と「ごはん」(そしてお好みで日本酒…)を合わせると、すべての旨みを一度に感じられる贅沢な秋の食卓になりますよ。

旨みがじゅわっと溢れる!「ポテトンかつ」のレシピ

【材料(4人分)】
豚もも薄切り肉:16枚
ポテトサラダ:300〜400g(※ご家庭のレシピで自由にお作りください)
かつお節(細かくしたもの):1/4カップ
小麦粉(または片栗粉)+溶き卵+パン粉:各適量
揚げ油:適量
とんかつソース:お好みで
【作り方】
1.豚肉を2枚広げ、1/4量のポテトサラダをのせ、上からさらに豚肉を2枚かぶせて包みます。

2.両面に細かくしたかつお節をつけ、その後に小麦粉(または片栗粉)をさっとまぶし、卵液をからめてパン粉をつけます。

3.170℃前後の中温に熱した油で両面を揚げます。しっかりときつね色に揚がったら取り出して粗熱をとり、食べやすい大きさに切ります。お好みで野菜を添え、ソースをかけて完成です。

じゃがいもとお肉のイイとこ取り!栄養バランスも抜群

北海道の秋といえば、やっぱり「じゃがいも」。じゃがいもはビタミンCが豊富で、肌の健康維持や日々の体調管理にもうれしい野菜です。加熱調理をしても他の食材に比べてビタミンCの損失量が少ないため、毎日の料理に大活躍してくれます。

厚みのある豚ロース肉で作るトンカツは、豚肉のビタミンやたんぱく質をしっかり摂取できる反面、脂質が多く満腹感を感じやすいため、たっぷりのお野菜を一緒に摂りにくいという面もあります。そこで、お野菜たっぷりのポテトサラダを包んで栄養バランスを整えました。

少量の油でOK&「さけるチーズ」で子どもが喜ぶアレンジも!

揚げ物というとカロリーが気になりますが、このトンかつはお肉が薄切り肉ですので
じっくり揚げなくても火が通り、吸油率が少なくて済みます。小さめのフライパンに1cmほどの油を用意し、揚げ焼きにするだけで簡単に作ることができますよ。

お子様がいらっしゃるご家庭なら、ポテトサラダに「さけるチーズ」を割いて2cmほどの長さに切ったものを加え、同じように揚げ焼きにするアレンジもおすすめ!チーズがとろけて「びよ〜ん」と伸びる楽しいトンかつになり、食卓が大盛り上がりします。パンに挟んでカツサンドにしても最高です。

また、塩分を控えつつソースなしでも満足できるよう、衣のつなぎに「かつお節」を加えました。噛むごとに旨みがじわっと口いっぱいに広がります。

旨みの掛け合わせで「箸が止まらない」絶品おかずに

旨みの種類は大きく分けて5種類あります。

・グルタミン酸: 昆布、トマト、チーズ、玉ねぎ、人参など
・イノシン酸: かつお節などの魚類、肉類
・グアニル酸: きのこ類、ドライトマト
・アスパラギン酸: 大豆、アスパラガス
・コハク酸: あさり、しじみ、日本酒

旨み成分は数種類掛け合わせて調理することで、「なんだか今日、箸がすすむね!」という大満足のメニューになります。

今回の「ポテトンかつ」は、ポテトサラダやチーズの「グルタミン酸」と、お肉やかつお節の「イノシン酸」が合わさった最高の組み合わせ。

「きのことしじみとお豆腐のお味噌汁」に「ポテトンかつ」と「ごはん」(そしてお好みで日本酒…)を合わせると、すべての旨みを一度に感じられる贅沢な秋の食卓になりますよ。

熊谷しのぶ

料理研究家/栄養士

産前産後のママへ栄養をチャージするイベントカフェPopSpoonCafeを約6年毎月開催。 離乳食・キッズ食のレシピ本を2冊刊行。離乳食講座や食育授業を毎月開催。 オムライススペシャルアンバサダー・鹿児島県指宿市の鰹節アンバサダーでもある。 中央区にて食のアトリエ・レンタルスペースを構えている。小学生男子2人の母。

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