一番人気「親子セット」はボリューム満点!
寒さが厳しく「行列を嫌がる」と言われる北海道。
そんな常識を覆す“行列必至”のうどん屋さんが北15条にあるんです——その名も「まんでがん外伝」。
一体どんなお店なのでしょうか?人気の秘密に迫ります。
石狩当別の「かばと製麺所」が冬だけ札幌に
冬になって見かける様になった北15条・樽川通沿いの行列。新しいお店でもできたのかな…?
実はここ、冬季限定でOPENする「まんでがん外伝」、うどん専門店です。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」が冬の間だけ出店しているレアなお店。毎日行列なのも納得です。
というわけで、早速私も味わいに行ってきました!
実はここ、冬季限定でOPENする「まんでがん外伝」、うどん専門店です。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」が冬の間だけ出店しているレアなお店。毎日行列なのも納得です。
というわけで、早速私も味わいに行ってきました!
雪道に並ぶ行列…これは一体何?
うどんの香り広がる店内
シンプルな外観に映える目印は“朱色の暖簾”
扉を開けると目に飛び込んでくるのがうどんが茹で上がる厨房!
カウンターとテーブル席、合わせて10席ほどの店内にうどんの香りが漂います。
カウンターとテーブル席、合わせて10席ほどの店内にうどんの香りが漂います。
うどんも天ぷらも作りたて!注目は「親子セット」
うどんは「釜揚げ」「ぶっかけ」「かけ」など全部で11種類。
天ぷらメニューも豊富で、どれも注文してから揚げたてを提供してくれるんです。
せっかくなのでオススメを聞いてみると…?
一番人気の「親子セット」。鶏天と卵天がついたボリューム満点のセットだそう。
お店近くに位置する北大の学生にも好評のメニューだと言います。
美味しくておなか一杯になれるコレしかない!
天ぷらメニューも豊富で、どれも注文してから揚げたてを提供してくれるんです。
せっかくなのでオススメを聞いてみると…?
一番人気の「親子セット」。鶏天と卵天がついたボリューム満点のセットだそう。
お店近くに位置する北大の学生にも好評のメニューだと言います。
美味しくておなか一杯になれるコレしかない!
メニューの写真はどれも美味しそう
こだわりの麺づくり
麺を切る背中は真剣そのもの
注文が入ると厨房で何やら動きが……。麺を伸ばして切っていく作業が行われていました。
1回の工程で出来上がるうどんは6〜7人前だそう。お客さんが集中するお昼時は「生地を伸ばして、その間に茹でての繰り返し」と言います。
生地もお店で踏んで作るらしく、こだわりが詰まった一杯に期待が高まります。
生地もお店で踏んで作るらしく、こだわりが詰まった一杯に期待が高まります。
綺麗に揃った切り口にうっとり
札幌で味わう「本場の讃岐うどん」…そのお味は?
寒いので温かい“かけ”を注文
打ち立て&切り立ての麺が茹で上がると、やってきました親子セット!
柔らかな出汁の香りが鼻をくすぐります。
店員の甲斐健太さんによると、京都産の鰹節を使っているのだそう。クセの無いすっきりとした味わいです。
そして麺は讃岐うどんならではの強いコシ。食べ応え抜群のツルツルモチモチの麺は、意外にも出汁とよく絡みます……!
柔らかな出汁の香りが鼻をくすぐります。
店員の甲斐健太さんによると、京都産の鰹節を使っているのだそう。クセの無いすっきりとした味わいです。
そして麺は讃岐うどんならではの強いコシ。食べ応え抜群のツルツルモチモチの麺は、意外にも出汁とよく絡みます……!
天ぷらも絶品!
続いて2種類の天ぷらを箸を伸ばしました。握りこぶし大の鶏天が3つに卵天が1つの大盤振る舞い。
サクサクながら厚すぎない衣が美味しい鶏天です。
甲斐さんが「出汁に漬けて食べるのもOK」とアドバイス。それは試してみるしかないでしょう…。
出汁に鶏天を漬すと、出汁も天ぷらも味が濃すぎず、口の中が穏やかな味わいに。
もし「親子セット」を頼むなら、ぜひ試してくださいね。
サクサクながら厚すぎない衣が美味しい鶏天です。
甲斐さんが「出汁に漬けて食べるのもOK」とアドバイス。それは試してみるしかないでしょう…。
出汁に鶏天を漬すと、出汁も天ぷらも味が濃すぎず、口の中が穏やかな味わいに。
もし「親子セット」を頼むなら、ぜひ試してくださいね。
天ぷらは中身が詰まったジューシーな鶏
店名「まんでがん外伝」&冬季限定の起源は?
画像提供:札幌ソロ活グルメブログ (https://sapporo-zakuro.net/)
冒頭でも紹介した通り、こちらの「まんでがん外伝」は冬季限定のお店。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」の出張店舗です。
甲斐さんをはじめ店員の皆さんに、経緯を聞きました。
元々ススキノの商業施設nORBESA(ノルベサ)で開店した「まんでがん製麺所」が石狩当別に移転してできたのが「かばと製麺所」だったのだそう。
しかし当別の冬は雪深くお客さんが来店しにくいことから、冬季だけ札幌にお店を開くことにして「まんでがん外伝」がOPENしたといいます。
「まんでがん」とは香川の方言で「全部」という意味。
全てを包んだうどん屋を目指した「まんでがん製麺所」へのリスペクトを込めて、こちらの店舗は「外伝」を冠した店名になりました。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」の出張店舗です。
甲斐さんをはじめ店員の皆さんに、経緯を聞きました。
元々ススキノの商業施設nORBESA(ノルベサ)で開店した「まんでがん製麺所」が石狩当別に移転してできたのが「かばと製麺所」だったのだそう。
しかし当別の冬は雪深くお客さんが来店しにくいことから、冬季だけ札幌にお店を開くことにして「まんでがん外伝」がOPENしたといいます。
「まんでがん」とは香川の方言で「全部」という意味。
全てを包んだうどん屋を目指した「まんでがん製麺所」へのリスペクトを込めて、こちらの店舗は「外伝」を冠した店名になりました。
敢えて「かばと製麺所」の看板を外して始まった「まんでがん外伝」では、心機一転し“かばと製麺所との差別化を図る”ことになりました。
「使っている水が違うから、作り方も変える。粉の配合も変えて麺を作っている」と店員の皆さんが語ります。
かばと製麺所と目指している所は同じだが、環境が違う。だからアプローチを変えた麺づくりをする——それが「まんでがん外伝」の姿勢でした。
「使っている水が違うから、作り方も変える。粉の配合も変えて麺を作っている」と店員の皆さんが語ります。
かばと製麺所と目指している所は同じだが、環境が違う。だからアプローチを変えた麺づくりをする——それが「まんでがん外伝」の姿勢でした。
試行錯誤の中で生まれた「サラダちくわ天」は店の名物
今年度の営業は4月頭まで。期間限定の美味しさをぜひ!
北大近くで本格讃岐うどんが食べられるのは嬉しい
春になると店員の皆さんは「かばと製麺所」に帰っていき、札幌の店舗は閉店します。
「札幌にも店を年中構えないんですか?」
美味しいうどんが冬しか食べられないのが残念で甲斐さんに聞いてみたのですが、そういう話が上がったことは無いそうです。
札幌は言わば仮住まい。雪が解けるまでの営業です。
「札幌にも店を年中構えないんですか?」
美味しいうどんが冬しか食べられないのが残念で甲斐さんに聞いてみたのですが、そういう話が上がったことは無いそうです。
札幌は言わば仮住まい。雪が解けるまでの営業です。
今年度の営業は4月頭まで。詳細はSNS等をご確認ください。
あなたも人気のうどんを味わってみませんか?
手打ちうどん まんでがん外伝
住所:北海道札幌市北区北15条西5丁目1-7 ほくせいビル1F
営業時間:午前11時~午後3時(麺が無くなり次第終了)
定休日:月・火曜日(※11月中旬~4月中旬の期間営業)
電話番号:011-737-7411
Instagram:@kabato_official
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
あなたも人気のうどんを味わってみませんか?
手打ちうどん まんでがん外伝
住所:北海道札幌市北区北15条西5丁目1-7 ほくせいビル1F
営業時間:午前11時~午後3時(麺が無くなり次第終了)
定休日:月・火曜日(※11月中旬~4月中旬の期間営業)
電話番号:011-737-7411
Instagram:@kabato_official
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
入口付近では持ち帰り麺とつゆも販売中
石狩当別の「かばと製麺所」が冬だけ札幌に
雪道に並ぶ行列…これは一体何?
冬になって見かける様になった北15条・樽川通沿いの行列。新しいお店でもできたのかな…?
実はここ、冬季限定でOPENする「まんでがん外伝」、うどん専門店です。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」が冬の間だけ出店しているレアなお店。毎日行列なのも納得です。
というわけで、早速私も味わいに行ってきました!
実はここ、冬季限定でOPENする「まんでがん外伝」、うどん専門店です。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」が冬の間だけ出店しているレアなお店。毎日行列なのも納得です。
というわけで、早速私も味わいに行ってきました!
うどんの香り広がる店内
シンプルな外観に映える目印は“朱色の暖簾”
扉を開けると目に飛び込んでくるのがうどんが茹で上がる厨房!
カウンターとテーブル席、合わせて10席ほどの店内にうどんの香りが漂います。
カウンターとテーブル席、合わせて10席ほどの店内にうどんの香りが漂います。
うどんも天ぷらも作りたて!注目は「親子セット」
メニューの写真はどれも美味しそう
うどんは「釜揚げ」「ぶっかけ」「かけ」など全部で11種類。
天ぷらメニューも豊富で、どれも注文してから揚げたてを提供してくれるんです。
せっかくなのでオススメを聞いてみると…?
一番人気の「親子セット」。鶏天と卵天がついたボリューム満点のセットだそう。
お店近くに位置する北大の学生にも好評のメニューだと言います。
美味しくておなか一杯になれるコレしかない!
天ぷらメニューも豊富で、どれも注文してから揚げたてを提供してくれるんです。
せっかくなのでオススメを聞いてみると…?
一番人気の「親子セット」。鶏天と卵天がついたボリューム満点のセットだそう。
お店近くに位置する北大の学生にも好評のメニューだと言います。
美味しくておなか一杯になれるコレしかない!
こだわりの麺づくり
麺を切る背中は真剣そのもの
注文が入ると厨房で何やら動きが……。麺を伸ばして切っていく作業が行われていました。
綺麗に揃った切り口にうっとり
1回の工程で出来上がるうどんは6〜7人前だそう。お客さんが集中するお昼時は「生地を伸ばして、その間に茹でての繰り返し」と言います。
生地もお店で踏んで作るらしく、こだわりが詰まった一杯に期待が高まります。
生地もお店で踏んで作るらしく、こだわりが詰まった一杯に期待が高まります。
札幌で味わう「本場の讃岐うどん」…そのお味は?
寒いので温かい“かけ”を注文
打ち立て&切り立ての麺が茹で上がると、やってきました親子セット!
柔らかな出汁の香りが鼻をくすぐります。
店員の甲斐健太さんによると、京都産の鰹節を使っているのだそう。クセの無いすっきりとした味わいです。
そして麺は讃岐うどんならではの強いコシ。食べ応え抜群のツルツルモチモチの麺は、意外にも出汁とよく絡みます……!
柔らかな出汁の香りが鼻をくすぐります。
店員の甲斐健太さんによると、京都産の鰹節を使っているのだそう。クセの無いすっきりとした味わいです。
そして麺は讃岐うどんならではの強いコシ。食べ応え抜群のツルツルモチモチの麺は、意外にも出汁とよく絡みます……!
天ぷらも絶品!
天ぷらは中身が詰まったジューシーな鶏
続いて2種類の天ぷらを箸を伸ばしました。握りこぶし大の鶏天が3つに卵天が1つの大盤振る舞い。
サクサクながら厚すぎない衣が美味しい鶏天です。
甲斐さんが「出汁に漬けて食べるのもOK」とアドバイス。それは試してみるしかないでしょう…。
出汁に鶏天を漬すと、出汁も天ぷらも味が濃すぎず、口の中が穏やかな味わいに。
もし「親子セット」を頼むなら、ぜひ試してくださいね。
サクサクながら厚すぎない衣が美味しい鶏天です。
甲斐さんが「出汁に漬けて食べるのもOK」とアドバイス。それは試してみるしかないでしょう…。
出汁に鶏天を漬すと、出汁も天ぷらも味が濃すぎず、口の中が穏やかな味わいに。
もし「親子セット」を頼むなら、ぜひ試してくださいね。
店名「まんでがん外伝」&冬季限定の起源は?
画像提供:札幌ソロ活グルメブログ (https://sapporo-zakuro.net/)
冒頭でも紹介した通り、こちらの「まんでがん外伝」は冬季限定のお店。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」の出張店舗です。
甲斐さんをはじめ店員の皆さんに、経緯を聞きました。
元々ススキノの商業施設nORBESA(ノルベサ)で開店した「まんでがん製麺所」が石狩当別に移転してできたのが「かばと製麺所」だったのだそう。
しかし当別の冬は雪深くお客さんが来店しにくいことから、冬季だけ札幌にお店を開くことにして「まんでがん外伝」がOPENしたといいます。
「まんでがん」とは香川の方言で「全部」という意味。
全てを包んだうどん屋を目指した「まんでがん製麺所」へのリスペクトを込めて、こちらの店舗は「外伝」を冠した店名になりました。
石狩当別の人気うどん店「かばと製麺所」の出張店舗です。
甲斐さんをはじめ店員の皆さんに、経緯を聞きました。
元々ススキノの商業施設nORBESA(ノルベサ)で開店した「まんでがん製麺所」が石狩当別に移転してできたのが「かばと製麺所」だったのだそう。
しかし当別の冬は雪深くお客さんが来店しにくいことから、冬季だけ札幌にお店を開くことにして「まんでがん外伝」がOPENしたといいます。
「まんでがん」とは香川の方言で「全部」という意味。
全てを包んだうどん屋を目指した「まんでがん製麺所」へのリスペクトを込めて、こちらの店舗は「外伝」を冠した店名になりました。
試行錯誤の中で生まれた「サラダちくわ天」は店の名物
敢えて「かばと製麺所」の看板を外して始まった「まんでがん外伝」では、心機一転し“かばと製麺所との差別化を図る”ことになりました。
「使っている水が違うから、作り方も変える。粉の配合も変えて麺を作っている」と店員の皆さんが語ります。
かばと製麺所と目指している所は同じだが、環境が違う。だからアプローチを変えた麺づくりをする——それが「まんでがん外伝」の姿勢でした。
「使っている水が違うから、作り方も変える。粉の配合も変えて麺を作っている」と店員の皆さんが語ります。
かばと製麺所と目指している所は同じだが、環境が違う。だからアプローチを変えた麺づくりをする——それが「まんでがん外伝」の姿勢でした。
今年度の営業は4月頭まで。期間限定の美味しさをぜひ!
北大近くで本格讃岐うどんが食べられるのは嬉しい
春になると店員の皆さんは「かばと製麺所」に帰っていき、札幌の店舗は閉店します。
「札幌にも店を年中構えないんですか?」
美味しいうどんが冬しか食べられないのが残念で甲斐さんに聞いてみたのですが、そういう話が上がったことは無いそうです。
札幌は言わば仮住まい。雪が解けるまでの営業です。
「札幌にも店を年中構えないんですか?」
美味しいうどんが冬しか食べられないのが残念で甲斐さんに聞いてみたのですが、そういう話が上がったことは無いそうです。
札幌は言わば仮住まい。雪が解けるまでの営業です。
入口付近では持ち帰り麺とつゆも販売中
今年度の営業は4月頭まで。詳細はSNS等をご確認ください。
あなたも人気のうどんを味わってみませんか?
手打ちうどん まんでがん外伝
住所:北海道札幌市北区北15条西5丁目1-7 ほくせいビル1F
営業時間:午前11時~午後3時(麺が無くなり次第終了)
定休日:月・火曜日(※11月中旬~4月中旬の期間営業)
電話番号:011-737-7411
Instagram:@kabato_official
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
あなたも人気のうどんを味わってみませんか?
手打ちうどん まんでがん外伝
住所:北海道札幌市北区北15条西5丁目1-7 ほくせいビル1F
営業時間:午前11時~午後3時(麺が無くなり次第終了)
定休日:月・火曜日(※11月中旬~4月中旬の期間営業)
電話番号:011-737-7411
Instagram:@kabato_official
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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古谷櫂
学生ライター
映画と旅行が趣味の北大生。どこを撮っても絵になる大自然と、どこに行っても違った顔の街並みに惹かれて北海道を満喫中。文化や芸術・北大に関する情報を大学生の目線でたくさんお届けします!