2026.1.8

グルメ / すすきの

運よ、来い!寒い年始に食べたいのは薬膳スープの“麻辣湯”!隠れ家的専門店「好運来 すすきの店」に密着

好運来・麻辣湯

好運来の看板商品「麻辣湯」

新年あけましておめでとうございます。

寒い冬、温かいもの、辛いものを食べたくなりませんか……?
午年にぴったり、”ウマいもの”を探しにすすきのへ。

見つけたのは、体の芯から温まる麻辣湯の専門店「好運来」でした。

薬膳香るおしゃれな店内

今回訪れたのは『好運来マーラータンすすきの店』。2025年7月にオープンした、麻辣湯(マーラータン)専門店です。

麻辣湯とは中国発祥のスパイシーな麺料理。
好運来では18種類の漢方を使った薬膳スープをベースに、お客さんが選んだ食材と麺を調理して作ります。

お昼どきを避けて入店すると、こぢんまりとした店内に、食欲をそそる香りが広がっていました。黒を基調とした内装は、麻辣湯の味に集中できそうです。

さっそく麻辣湯の食材選びへ。食材棚のそばにあるトングとボウルを使います。どことなくパン屋さんの気分…。
好運来すすきの店・内観

セルフ式の食材棚は麻辣湯のシンボル!

食材を取ったボウル

自分で量を調節できるのも魅力

好運来では50種類以上の具材が取り揃えられています。
小松菜、きくらげ、人参といった定番の食材からタンミョン、爆汁魚丸、棒湯葉といった聞きなれない食材もあって、どれにするか迷う!

この日は団子やスパムを中心に具材をセレクト、麺はトウモロコシ麺にしました。

食材棚のそばのレジで量り売りをしてもらって席で待つことになります。

食感・香り・味…五感で味わう一杯

待つ間にもお客さんが続々来店。女性の方が多く、学校帰りの高校生もいました。
フードデリバリーも行っているので、厨房は大忙しです。

そして少し待つと…やって来ました、麻辣湯!
スープをすくうと、ふわっとスパイスの香りが立ちます。お味もgood!
調理中の鍋

ぐつぐつ煮立ったスープが美味しそう!

トウモロコシ麺・持ち上げ画像

香りが広がるトウモロコシ麺

トウモロコシ麺は、風味が口いっぱいに広がり、気分は中国のトウモロコシ畑。
スープと絡めて楽しみたい人にはインスタント麺もおすすめです。

きくらげやタンミョンは食感のアクセントになりますし、野菜を入れることでスパイスが苦手な方でも食べやすくなります。
好運来の麻辣湯の特徴は辛すぎないスープ。
舌に残るのは痺れる辛さではなく、たくさんのスパイスの豊かな辛さ。幅広い方に適した味わいです。

辛さが足りない人は、卓上の薬味を使うことで調整できます。
麻辣湯・スープ

18種類の薬膳が使われたスープ

一度味わえば虜に、広がる麻辣湯ブーム

店長の遠藤さん

店長の遠藤さん

札幌でも麻辣湯の一大ブームになっていますが、その火付け役が「好運来」だったこと、皆さんはご存じでしたか?

すすきの店の店長・遠藤さんによると、中国出身の創業者が北24条に開いたお店がルーツ。
料理人だった遠藤さんも、創業者に声をかけられるまで麻辣湯の味を知らなかったと言います。

ところが一度味わうと忘れられない味だったので、お店に協力することにしたのだとか。麻辣湯の味にはまって通うお客さんもいますが、店長もその1人だったと知ってびっくり!

だから、自信を持っておすすめできる味わいなんですね…!

ススキノの「隠れ家」…開店の秘話

実はこちら、「すすきの店」という名前から分かる通り、2号店なんです。

本店は北大そばの北15条にあり、その立地から北大生御用達!
私も部活の打ち上げや忘年会で何度も利用したことのある馴染のお店です。

麻辣湯を「涙が出るほど美味しい」という北大生もいるほど。本店ではその他にも火鍋や汁なし麻辣湯などが楽しめます。

すすきのへの進出は、これまた人付き合いから始まったそう。

好運来 すすきの店の場所は、元々「万作屋」という居酒屋でした。この居酒屋の店主の方と好運来の創業者が知り合いだったことから、店が空いているお昼の時間帯に場所を貸してもらうことになったと言います。
すすきの店のメニュー紹介(すすきの店では提供なし)

好運来本店で食べられる他のメニュー

すすきの店外観

通りから少し奥まった所にお店がある

赤や黄色の外観で“THE 中華料理屋”といった感じの本店に対し、すすきの店は大人しい印象。
店長の遠藤さんは「すすきの店はお店が狭い代わりに、落ち着いて少人数で楽しめる“隠れ家”の様なコンセプトでやっている」と語ります。

素敵な1年の始まりに、好運来の麻辣湯を!

好運来の麻辣湯好きな学生として、訪れてみたかった「すすきの店」。やみつきになる味はそのままに、居心地の良い空間が広がっていました。

市電の駅から近いことも嬉しいポイント。営業終了が早いことだけ、注意が必要です。

みなさんも、体の内側から温めて、ぽかぽかの1年にしませんか?
※麻辣湯の「湯」は下に「火」がつきます


好運来マーラータンすすきの店
住所:北海道札幌市中央区南7条西6丁目27・6ビル1階奥
営業時間:午前11時~午後8時(最終入店 午後7時30分)
定休日:月曜日
Instagram:@haoyunlai_susukino2025

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
量り売り

自分カスタムの一杯を作ってみては?

薬膳香るおしゃれな店内

好運来すすきの店・内観

セルフ式の食材棚は麻辣湯のシンボル!

今回訪れたのは『好運来マーラータンすすきの店』。2025年7月にオープンした、麻辣湯(マーラータン)専門店です。

麻辣湯とは中国発祥のスパイシーな麺料理。
好運来では18種類の漢方を使った薬膳スープをベースに、お客さんが選んだ食材と麺を調理して作ります。

お昼どきを避けて入店すると、こぢんまりとした店内に、食欲をそそる香りが広がっていました。黒を基調とした内装は、麻辣湯の味に集中できそうです。

さっそく麻辣湯の食材選びへ。食材棚のそばにあるトングとボウルを使います。どことなくパン屋さんの気分…。
食材を取ったボウル

自分で量を調節できるのも魅力

好運来では50種類以上の具材が取り揃えられています。
小松菜、きくらげ、人参といった定番の食材からタンミョン、爆汁魚丸、棒湯葉といった聞きなれない食材もあって、どれにするか迷う!

この日は団子やスパムを中心に具材をセレクト、麺はトウモロコシ麺にしました。

食材棚のそばのレジで量り売りをしてもらって席で待つことになります。

食感・香り・味…五感で味わう一杯

調理中の鍋

ぐつぐつ煮立ったスープが美味しそう!

待つ間にもお客さんが続々来店。女性の方が多く、学校帰りの高校生もいました。
フードデリバリーも行っているので、厨房は大忙しです。

そして少し待つと…やって来ました、麻辣湯!
スープをすくうと、ふわっとスパイスの香りが立ちます。お味もgood!
トウモロコシ麺・持ち上げ画像

香りが広がるトウモロコシ麺

トウモロコシ麺は、風味が口いっぱいに広がり、気分は中国のトウモロコシ畑。
スープと絡めて楽しみたい人にはインスタント麺もおすすめです。

きくらげやタンミョンは食感のアクセントになりますし、野菜を入れることでスパイスが苦手な方でも食べやすくなります。
麻辣湯・スープ

18種類の薬膳が使われたスープ

好運来の麻辣湯の特徴は辛すぎないスープ。
舌に残るのは痺れる辛さではなく、たくさんのスパイスの豊かな辛さ。幅広い方に適した味わいです。

辛さが足りない人は、卓上の薬味を使うことで調整できます。

一度味わえば虜に、広がる麻辣湯ブーム

店長の遠藤さん

店長の遠藤さん

札幌でも麻辣湯の一大ブームになっていますが、その火付け役が「好運来」だったこと、皆さんはご存じでしたか?

すすきの店の店長・遠藤さんによると、中国出身の創業者が北24条に開いたお店がルーツ。
料理人だった遠藤さんも、創業者に声をかけられるまで麻辣湯の味を知らなかったと言います。

ところが一度味わうと忘れられない味だったので、お店に協力することにしたのだとか。麻辣湯の味にはまって通うお客さんもいますが、店長もその1人だったと知ってびっくり!

だから、自信を持っておすすめできる味わいなんですね…!

ススキノの「隠れ家」…開店の秘話

すすきの店のメニュー紹介(すすきの店では提供なし)

好運来本店で食べられる他のメニュー

実はこちら、「すすきの店」という名前から分かる通り、2号店なんです。

本店は北大そばの北15条にあり、その立地から北大生御用達!
私も部活の打ち上げや忘年会で何度も利用したことのある馴染のお店です。

麻辣湯を「涙が出るほど美味しい」という北大生もいるほど。本店ではその他にも火鍋や汁なし麻辣湯などが楽しめます。

すすきのへの進出は、これまた人付き合いから始まったそう。

好運来 すすきの店の場所は、元々「万作屋」という居酒屋でした。この居酒屋の店主の方と好運来の創業者が知り合いだったことから、店が空いているお昼の時間帯に場所を貸してもらうことになったと言います。
すすきの店外観

通りから少し奥まった所にお店がある

赤や黄色の外観で“THE 中華料理屋”といった感じの本店に対し、すすきの店は大人しい印象。
店長の遠藤さんは「すすきの店はお店が狭い代わりに、落ち着いて少人数で楽しめる“隠れ家”の様なコンセプトでやっている」と語ります。

素敵な1年の始まりに、好運来の麻辣湯を!

量り売り

自分カスタムの一杯を作ってみては?

好運来の麻辣湯好きな学生として、訪れてみたかった「すすきの店」。やみつきになる味はそのままに、居心地の良い空間が広がっていました。

市電の駅から近いことも嬉しいポイント。営業終了が早いことだけ、注意が必要です。

みなさんも、体の内側から温めて、ぽかぽかの1年にしませんか?
※麻辣湯の「湯」は下に「火」がつきます


好運来マーラータンすすきの店
住所:北海道札幌市中央区南7条西6丁目27・6ビル1階奥
営業時間:午前11時~午後8時(最終入店 午後7時30分)
定休日:月曜日
Instagram:@haoyunlai_susukino2025

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

古谷櫂

学生ライター

映画と旅行が趣味の北大生。どこを撮っても絵になる大自然と、どこに行っても違った顔の街並みに惹かれて北海道を満喫中。文化や芸術・北大に関する情報を大学生の目線でたくさんお届けします!

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