2026.1.8

グルメ / 札幌

脂とろける「とろさば」専門店!おいも&塩むすびの専門店も?珍しいメニューに特化したお店を調査

 2025年、札幌ではこれまでに見たことも聞いたこともないような珍しい専門料理店が次々とオープンしました。飲食の専門店といえばカレー店やラーメン店などをイメージしますが、サバやじゃがいもなどを使ったメニューを提供するこだわりの専門店も!調べてきましたよ。
 

脂肪率が20~25%の『とろさば』はトロっと上品

 札幌市・豊平区で5月にオープンした「とろさば」の専門店「さばPlus」。

 クッキーやプリンなどが並ぶ洋菓子店に併設したカウンター7席の小さなお店です。
 メニューは「ごまとろさば」「とろさば味噌煮」「焼きとろさば」「燻製とろさば」などなど。

 単品は各600円。
 
 「ごまとろさば飯」「とろさば味噌煮ご飯セット」などのセットメニューもあります。
 
 さばPlusの伊藤けい子社長によると「脂肪率が20~25%のさばを『とろさば』と決めている」とのこと。
 看板メニューは「ごまとろさば飯 1200円」です。

 脂がすごく上品で、トロっとした食感!

 だし汁を加えることで、お茶漬けのように食べることもできます。
 「大きいお店ではないので、さばに特化したお店で勝負しようと思った」と伊藤社長。味付けは独自で考えましたが、加工は工場にお願いしました。

 そのため作業は最低限に抑えられ、1人で店を切り盛りしています。

 

「ポテト好き」な店長が作る“おいも料理”が絶品

 続いては札幌・北区に10月にオープンした「Your Potato」。地下鉄北24条駅から徒歩3分の場所に開店したおいも料理の専門店です。

 「Your Potato特製グラタン 800円」 に「お芋ラテ 680円」など、メニューはじゃがいも尽くし。
 
 看板メニューは韓国で大人気の「カムジャパン 380円」です。
 
 見た目がじゃがいものようなパンで、小麦粉とタピオカ粉で作った皮の中にマッシュポテトを詰めてふかしました。
 中のマッシュポテトが最高。おいもの甘さがありつつ塩加減が絶妙で、とってもおいしい。
 
 この店も仕込みから接客まで、店長1人で営業しています。
 
 じゃがいもは伊達産のきたあかりを契約農家から大量に仕入れています。

 Your Potatoの吉田隼人店長は「もともとポテトが好きというのもあって、おいものカフェにしちゃおうと思った」と話してくれました。

珍しい専門店 なぜ増えている?

 このほか札幌ではススキノで2月に冷麺の専門店、10月には東区で納豆巻きの専門店もオープンしました。

 なぜ今、これまでになかったような専門店が増えているのでしょうか?
 
 「何か1つに特化しているのは、一般の人にわかりやすい。その人がSNSの配信もしてくれるのでは」と話すのは、ポロコ統括編集長の福崎里美さん。
 
 珍しい専門店は一般の人がSNSで発信しやすく、宣伝効果が見込めるといいます。

 また1つの食材に特化したメニューを打ち出すことで作業効率が高まり、スタッフを配置しないで済むのだそう。

 
  最後はUHBのすぐ近くにあるお店。

 店は居酒屋のような雰囲気ですが、一体なんの専門店なのかというと…。

 

こだわりの「塩むすび」で勝負!蘭越産のお米も販売

 「うちは、塩おにぎりの専門店です」と話すのは、高橋伸次社長。

 海苔なし、具材なしの究極のシンプルメニュー、塩おにぎりの専門店「ヤマショウのごはん」。
 
 「塩むすび」は280円です。
 
 「塩むすび2ヶと日替わり汁物のおまかせセット」は1000円。
 
 かむほどに甘みがあって、お米がおいしい。

 蘭越町の「ななつぼし」を使っているんですって。
 
 社長の高橋伸次さんは2年前まで後志の蘭越町役場に勤めていて、蘭越米のおいしさを知ってほしいと、このメニューで勝負しました。

 味の違いを楽しんでもらえるように、塩は2種類用意しているのだそう。

 
 米の価格が高騰する中、蘭越町での人脈を使ってコストを抑えました。

 店ではおいしいと感じてくれた客のために、蘭越米を1キロ1000円で販売していますよ。

 「ぜひここに来てもらって蘭越を検索するとか、温泉に行くとか。そこで蘭越とつながってもらえば、うれしい」と高橋社長。
 
 このお店が蘭越との架け橋にもなっているようです。
 珍しい専門店のオープンは2026年も続くのでしょうか。どんな専門店が登場するのか楽しみですね!
 
みんテレ12月12日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

脂肪率が20~25%の『とろさば』はトロっと上品

 札幌市・豊平区で5月にオープンした「とろさば」の専門店「さばPlus」。

 クッキーやプリンなどが並ぶ洋菓子店に併設したカウンター7席の小さなお店です。
 メニューは「ごまとろさば」「とろさば味噌煮」「焼きとろさば」「燻製とろさば」などなど。

 単品は各600円。
 
 「ごまとろさば飯」「とろさば味噌煮ご飯セット」などのセットメニューもあります。
 
 さばPlusの伊藤けい子社長によると「脂肪率が20~25%のさばを『とろさば』と決めている」とのこと。
 看板メニューは「ごまとろさば飯 1200円」です。

 脂がすごく上品で、トロっとした食感!

 だし汁を加えることで、お茶漬けのように食べることもできます。
 「大きいお店ではないので、さばに特化したお店で勝負しようと思った」と伊藤社長。味付けは独自で考えましたが、加工は工場にお願いしました。

 そのため作業は最低限に抑えられ、1人で店を切り盛りしています。

 

「ポテト好き」な店長が作る“おいも料理”が絶品

 続いては札幌・北区に10月にオープンした「Your Potato」。地下鉄北24条駅から徒歩3分の場所に開店したおいも料理の専門店です。

 「Your Potato特製グラタン 800円」 に「お芋ラテ 680円」など、メニューはじゃがいも尽くし。
 
 看板メニューは韓国で大人気の「カムジャパン 380円」です。
 
 見た目がじゃがいものようなパンで、小麦粉とタピオカ粉で作った皮の中にマッシュポテトを詰めてふかしました。
 中のマッシュポテトが最高。おいもの甘さがありつつ塩加減が絶妙で、とってもおいしい。
 
 この店も仕込みから接客まで、店長1人で営業しています。
 
 じゃがいもは伊達産のきたあかりを契約農家から大量に仕入れています。

 Your Potatoの吉田隼人店長は「もともとポテトが好きというのもあって、おいものカフェにしちゃおうと思った」と話してくれました。

珍しい専門店 なぜ増えている?

 このほか札幌ではススキノで2月に冷麺の専門店、10月には東区で納豆巻きの専門店もオープンしました。

 なぜ今、これまでになかったような専門店が増えているのでしょうか?
 
 「何か1つに特化しているのは、一般の人にわかりやすい。その人がSNSの配信もしてくれるのでは」と話すのは、ポロコ統括編集長の福崎里美さん。
 
 珍しい専門店は一般の人がSNSで発信しやすく、宣伝効果が見込めるといいます。

 また1つの食材に特化したメニューを打ち出すことで作業効率が高まり、スタッフを配置しないで済むのだそう。

 
  最後はUHBのすぐ近くにあるお店。

 店は居酒屋のような雰囲気ですが、一体なんの専門店なのかというと…。

 

こだわりの「塩むすび」で勝負!蘭越産のお米も販売

 「うちは、塩おにぎりの専門店です」と話すのは、高橋伸次社長。

 海苔なし、具材なしの究極のシンプルメニュー、塩おにぎりの専門店「ヤマショウのごはん」。
 
 「塩むすび」は280円です。
 
 「塩むすび2ヶと日替わり汁物のおまかせセット」は1000円。
 
 かむほどに甘みがあって、お米がおいしい。

 蘭越町の「ななつぼし」を使っているんですって。
 
 社長の高橋伸次さんは2年前まで後志の蘭越町役場に勤めていて、蘭越米のおいしさを知ってほしいと、このメニューで勝負しました。

 味の違いを楽しんでもらえるように、塩は2種類用意しているのだそう。

 
 米の価格が高騰する中、蘭越町での人脈を使ってコストを抑えました。

 店ではおいしいと感じてくれた客のために、蘭越米を1キロ1000円で販売していますよ。

 「ぜひここに来てもらって蘭越を検索するとか、温泉に行くとか。そこで蘭越とつながってもらえば、うれしい」と高橋社長。
 
 このお店が蘭越との架け橋にもなっているようです。
 珍しい専門店のオープンは2026年も続くのでしょうか。どんな専門店が登場するのか楽しみですね!
 
みんテレ12月12日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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