2026.1.6

グルメ / 札幌近郊(千歳・石狩)

江別の穴場スポット!一汁多菜のヘルシー定食&国内唯一?古代小麦専門カフェ…地元民オススメ2店

 札幌中心部から約20キロ、札幌の隣町・江別市。3つの大学と高校などがあり約8000人の学生が通う大麻文京台エリアで、旅の達人・江別出身の畠山真理さんに穴場スポットを教えてもらいました。小鉢がたくさんついたヘルシー定食、めずらしい古代小麦のパスタやパンケーキも食べてきましたよ。

学生寮の一角にあるカフェ&バーで味わう高齢者にも人気の定食

 最初に向かったのは、JR大麻駅から車で1分。学生寮のオーナーが営む「cafe&bar 大麻」。

 お店に入ると、壁から天井まで緑一色。エアコンまで緑です。

 男子寮の1階に2023年にオープンしたカフェ&バーには、近隣の高齢者もたくさん来店するんですって。
 寮長の長瀨祥治さんは3代目。

 祖父母が46年前に始めた3棟の学生寮を両親から引き継ぎ、現在、寮生の食生活などをサポートしています。
 「一汁多菜定食」は1200円。

 この日のメインは鰆の西京焼き。

 少量でも多くの品数を食べたいという声が多いので、いろいろなおかずを小鉢にして定食として提供しているんですって。
 鰆は淡白な白身魚ですが、コクとうま味がたっぷり。ごはんにもよく合います。

 メインの料理は週替わりなので、頻繁に通いたくなりますね。他にもカレーライスなどのメニューがありますよ。
 「ケーキセット 990円」もおすすめ。

 ピスタチオのスコーンはとってもいい香り。夜はバーなので、お酒にも合うスイーツにしているのだそう。

 バスクチーズケーキやカヌレなどのスイーツは、2か月に一度開催している料理教室の講師の方が作っています。
 長瀨さんは、お母さんとパートさんと一緒に、3棟合わせて約150人の学生に料理を作っているのだそう。

 近隣にカフェやバーがないので、もともと祖父母の家だった場所を改装してお店を作りました。

 案内してくれた畠山さんも「この辺りは飲み屋がなかったので、私たち世代を含めて集まりやすい素敵なバーになっている」と話していましたよ。
cafe&bar 大麻
住所:江別市文京台東町11
営業:午前11時~午後3時  午後7時~翌 午前0時
定休日:不定休
 

風味豊かな“古代小麦”のパスタやパンケーキが美味

 続いて向かったのは住宅街の中に佇むカフェ。案内してくれた畠山さんが「帰りたくなるようないいカフェ」と教えてくれたのが「Cafe心麦(こむぎ)」です。

 2017年にオープンしたこちらのカフェでは、風味豊かな古代小麦を使ったパンケーキやパスタが楽しめるんです。
 Cafe心麦の代表・一色恵太さんに古代小麦についてきいてみると…。

 「今から9000年くらい前からヨーロッパで栽培されていたという、皆さんが食べている小麦の原種にあたると言われている。基本的には全粒粉なので、風味豊かで栄養価が高いのが特徴」と教えてくれました。

「ひじきたっぷり」母の味をアレンジしたパスタ

 一色さんが「私が調べた中では国内で唯一だと思います」と話す古代小麦専門カフェ。

 オススメはイタリア産古代小麦を使った「有機ディンケルの和風ひじきパスタ 1300円」。

 一色さんの生まれ故郷・愛媛から取り寄せたひじきをたっぷり使っています。
 ひじきが入っているパスタはめずらしいですが、「私の母が地元の愛媛で料理店を営んでいて、得意料理のひとつとして提供していた。それを伝授して私が味をアレンジした」とのこと。

 かむほどに食べ慣れた小麦とはちょっと違う風味が。全粒粉なのでつぶつぶ感もあります。
 

パンケーキ×オリーブオイル&塩がベストマッチ!

 旅の達人・畠山さんが注文したのは「ディンケル小麦のパンケーキ 1000円」。

 パンケーキというより、クッキーのような見た目です。

 添えられているのは、オリーブオイル、塩、メープルシロップ、ゆずのジャム。
 「オリーブオイルをつけた後に塩をちょっとふると最高」という、一色さんおすすめの食べ方を試してみました。

 小麦そのものの味を楽しめるパンケーキに、滑らかさと塩味を足すことで、かめばかむほど小麦の味が感じられてベストマッチ!
 「生クリームとかは合わないけれど、酸味とか塩味はすごく合う小麦だと思います」と一色さん。

 一口食べるごとにロマンを感じられる1品です。
Cafe心麦
住所:江別市文京台南町32
営業:午前11時~午後3時
定休日:日曜・月曜
電話番号:090-7658-1540

みんテレ12月10日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

学生寮の一角にあるカフェ&バーで味わう高齢者にも人気の定食

 最初に向かったのは、JR大麻駅から車で1分。学生寮のオーナーが営む「cafe&bar 大麻」。

 お店に入ると、壁から天井まで緑一色。エアコンまで緑です。

 男子寮の1階に2023年にオープンしたカフェ&バーには、近隣の高齢者もたくさん来店するんですって。
 寮長の長瀨祥治さんは3代目。

 祖父母が46年前に始めた3棟の学生寮を両親から引き継ぎ、現在、寮生の食生活などをサポートしています。
 「一汁多菜定食」は1200円。

 この日のメインは鰆の西京焼き。

 少量でも多くの品数を食べたいという声が多いので、いろいろなおかずを小鉢にして定食として提供しているんですって。
 鰆は淡白な白身魚ですが、コクとうま味がたっぷり。ごはんにもよく合います。

 メインの料理は週替わりなので、頻繁に通いたくなりますね。他にもカレーライスなどのメニューがありますよ。
 「ケーキセット 990円」もおすすめ。

 ピスタチオのスコーンはとってもいい香り。夜はバーなので、お酒にも合うスイーツにしているのだそう。

 バスクチーズケーキやカヌレなどのスイーツは、2か月に一度開催している料理教室の講師の方が作っています。
 長瀨さんは、お母さんとパートさんと一緒に、3棟合わせて約150人の学生に料理を作っているのだそう。

 近隣にカフェやバーがないので、もともと祖父母の家だった場所を改装してお店を作りました。

 案内してくれた畠山さんも「この辺りは飲み屋がなかったので、私たち世代を含めて集まりやすい素敵なバーになっている」と話していましたよ。
cafe&bar 大麻
住所:江別市文京台東町11
営業:午前11時~午後3時  午後7時~翌 午前0時
定休日:不定休
 

風味豊かな“古代小麦”のパスタやパンケーキが美味

 続いて向かったのは住宅街の中に佇むカフェ。案内してくれた畠山さんが「帰りたくなるようないいカフェ」と教えてくれたのが「Cafe心麦(こむぎ)」です。

 2017年にオープンしたこちらのカフェでは、風味豊かな古代小麦を使ったパンケーキやパスタが楽しめるんです。
 Cafe心麦の代表・一色恵太さんに古代小麦についてきいてみると…。

 「今から9000年くらい前からヨーロッパで栽培されていたという、皆さんが食べている小麦の原種にあたると言われている。基本的には全粒粉なので、風味豊かで栄養価が高いのが特徴」と教えてくれました。

「ひじきたっぷり」母の味をアレンジしたパスタ

 一色さんが「私が調べた中では国内で唯一だと思います」と話す古代小麦専門カフェ。

 オススメはイタリア産古代小麦を使った「有機ディンケルの和風ひじきパスタ 1300円」。

 一色さんの生まれ故郷・愛媛から取り寄せたひじきをたっぷり使っています。
 ひじきが入っているパスタはめずらしいですが、「私の母が地元の愛媛で料理店を営んでいて、得意料理のひとつとして提供していた。それを伝授して私が味をアレンジした」とのこと。

 かむほどに食べ慣れた小麦とはちょっと違う風味が。全粒粉なのでつぶつぶ感もあります。
 

パンケーキ×オリーブオイル&塩がベストマッチ!

 旅の達人・畠山さんが注文したのは「ディンケル小麦のパンケーキ 1000円」。

 パンケーキというより、クッキーのような見た目です。

 添えられているのは、オリーブオイル、塩、メープルシロップ、ゆずのジャム。
 「オリーブオイルをつけた後に塩をちょっとふると最高」という、一色さんおすすめの食べ方を試してみました。

 小麦そのものの味を楽しめるパンケーキに、滑らかさと塩味を足すことで、かめばかむほど小麦の味が感じられてベストマッチ!
 「生クリームとかは合わないけれど、酸味とか塩味はすごく合う小麦だと思います」と一色さん。

 一口食べるごとにロマンを感じられる1品です。
Cafe心麦
住所:江別市文京台南町32
営業:午前11時~午後3時
定休日:日曜・月曜
電話番号:090-7658-1540

みんテレ12月10日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

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