地下鉄東西線二十四軒駅4番出口を出てすぐ。ラーメン店「第三灯籠」は、鶏だしのうま味が詰まった個性的な一杯を味わえます。
しょうゆの人気をしのぐ“陰の実力者”?
この店で以前にしょうゆラーメンを食べた糸口真子アナウンサーは、「すごくおいしかったんです。しょうゆと鶏だしのうま味の組み合わせが最高で、食べた瞬間から衝撃を受けました」と大絶賛。
このおいしさを味わいたくて、再訪しました。
このおいしさを味わいたくて、再訪しました。
今回は別のメニューを食べてみたいと考えていると、この店の下江竜一さんが「しょうゆがおすすめですが、実は塩も結構人気があります」と教えてくれました。
15時間煮込んだ「黄金スープ」にチャーシュー2種類!
そこで、今回は「鶏しお」(850円)をいただくことに。
「まず見た目から美しい。スープが澄んでますよ」と、食べる前から糸口アナウンサーの笑顔がはじけます。
「まず見た目から美しい。スープが澄んでますよ」と、食べる前から糸口アナウンサーの笑顔がはじけます。
この澄んだスープに、鶏の濃厚なうま味が溶け込んでいます。
北海道産の鶏がらや丸鶏を、電解水素水で15時間ぐらい煮込んだだしを使っているのだそう。
インパクトがありながらも、とても上品な味わいです。
北海道産の鶏がらや丸鶏を、電解水素水で15時間ぐらい煮込んだだしを使っているのだそう。
インパクトがありながらも、とても上品な味わいです。
麺は全粒粉のストレート細麺。しっかりと小麦の香りを感じます。
チャーシューが2種類のっているのもうれしいポイント。
余市町の「麦豚」を使った角切りのチャーシューは、ホロホロと柔らかな食感で、肉の中まで味がしっかりと染み込んでいます。
余市町の「麦豚」を使った角切りのチャーシューは、ホロホロと柔らかな食感で、肉の中まで味がしっかりと染み込んでいます。
低温調理の大きなチャーシューは、しっとり食感を楽しめます。
モダンな空間で女性同士にも人気
店内はモダンで落ち着いた雰囲気。
カウンターのほか、ゆったりとしたテーブル席もあり、女性同士で来てもくつろげる空間です。
カウンターのほか、ゆったりとしたテーブル席もあり、女性同士で来てもくつろげる空間です。
下江さんは「二十四軒の地域性に寄り添った、常連さんに愛されるお店を作りたいなと思っています」と笑顔で話します。
澄んだ黄金のスープが凛としていながら、優しい味わいのラーメン。ぜひ食べてみませんか?
中華そば 第三灯籠(とうろう)
住所:札幌市西区二十四軒1条5丁目5-1、サブウェイ24 1階
定休日:不定休
*「いっとこ!」10月11日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市西区二十四軒1条5丁目5-1、サブウェイ24 1階
定休日:不定休
*「いっとこ!」10月11日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
しょうゆの人気をしのぐ“陰の実力者”?
この店で以前にしょうゆラーメンを食べた糸口真子アナウンサーは、「すごくおいしかったんです。しょうゆと鶏だしのうま味の組み合わせが最高で、食べた瞬間から衝撃を受けました」と大絶賛。
このおいしさを味わいたくて、再訪しました。
このおいしさを味わいたくて、再訪しました。
今回は別のメニューを食べてみたいと考えていると、この店の下江竜一さんが「しょうゆがおすすめですが、実は塩も結構人気があります」と教えてくれました。
15時間煮込んだ「黄金スープ」にチャーシュー2種類!
そこで、今回は「鶏しお」(850円)をいただくことに。
「まず見た目から美しい。スープが澄んでますよ」と、食べる前から糸口アナウンサーの笑顔がはじけます。
「まず見た目から美しい。スープが澄んでますよ」と、食べる前から糸口アナウンサーの笑顔がはじけます。
この澄んだスープに、鶏の濃厚なうま味が溶け込んでいます。
北海道産の鶏がらや丸鶏を、電解水素水で15時間ぐらい煮込んだだしを使っているのだそう。
インパクトがありながらも、とても上品な味わいです。
北海道産の鶏がらや丸鶏を、電解水素水で15時間ぐらい煮込んだだしを使っているのだそう。
インパクトがありながらも、とても上品な味わいです。
麺は全粒粉のストレート細麺。しっかりと小麦の香りを感じます。
チャーシューが2種類のっているのもうれしいポイント。
余市町の「麦豚」を使った角切りのチャーシューは、ホロホロと柔らかな食感で、肉の中まで味がしっかりと染み込んでいます。
余市町の「麦豚」を使った角切りのチャーシューは、ホロホロと柔らかな食感で、肉の中まで味がしっかりと染み込んでいます。
低温調理の大きなチャーシューは、しっとり食感を楽しめます。
モダンな空間で女性同士にも人気
店内はモダンで落ち着いた雰囲気。
カウンターのほか、ゆったりとしたテーブル席もあり、女性同士で来てもくつろげる空間です。
カウンターのほか、ゆったりとしたテーブル席もあり、女性同士で来てもくつろげる空間です。
下江さんは「二十四軒の地域性に寄り添った、常連さんに愛されるお店を作りたいなと思っています」と笑顔で話します。
澄んだ黄金のスープが凛としていながら、優しい味わいのラーメン。ぜひ食べてみませんか?
中華そば 第三灯籠(とうろう)
住所:札幌市西区二十四軒1条5丁目5-1、サブウェイ24 1階
定休日:不定休
*「いっとこ!」10月11日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市西区二十四軒1条5丁目5-1、サブウェイ24 1階
定休日:不定休
*「いっとこ!」10月11日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!