札幌の映画文化を支え続けるミニシアター「シアターキノ」のすぐ隣。映画の余韻を静かに受け止めてくれる「KINO CAFÉ(キノ・カフェ)」があります。
心地よい日差しに包まれた店内で、アンティーク家具が映画のような雰囲気を醸し出します。
映画のパンフレットもずらりと並びます。
映画のパンフレットもずらりと並びます。
映画に思いをはせながら楽しむのにぴったりなのが、「Uf-fuの紅茶 ダージリン」(ポット950円、カップ750円)。
世界の産地から届く香り高い紅茶で人気の紅茶専門店「Uf-fu(ウーフ)」(兵庫県芦屋市)から取り寄せたものです。
柴田平美アナウンサーは以前飲んだ際においしさに感動したといい、再び味わいます。「おいしい! 華やかな香りが広がり、雑味のない感じです」
世界の産地から届く香り高い紅茶で人気の紅茶専門店「Uf-fu(ウーフ)」(兵庫県芦屋市)から取り寄せたものです。
柴田平美アナウンサーは以前飲んだ際においしさに感動したといい、再び味わいます。「おいしい! 華やかな香りが広がり、雑味のない感じです」
この紅茶を取り寄せて使う理由は、この店の大高直美さんのルーツと関係しています。
大高さんの祖父母は神戸市で映画館を経営していたことがあり、大高さんも映画館には深い思い入れがあります。
映画館の隣という環境でカフェを開く機会に恵まれた大高さんは、祖父母の映画館があったのと同じ兵庫県の「Uf-fu」の紅茶をぜひ使いたいと考えたのだそう。
大高さんの祖父母は神戸市で映画館を経営していたことがあり、大高さんも映画館には深い思い入れがあります。
映画館の隣という環境でカフェを開く機会に恵まれた大高さんは、祖父母の映画館があったのと同じ兵庫県の「Uf-fu」の紅茶をぜひ使いたいと考えたのだそう。
フードメニューのおすすめは「野菜と豆のキッシュ」(750円、ドリンクまたはセットメニュー利用時のみ)。表面の焼き目がとてもおいしそうです。
中には、北海道産の大きな金時豆がゴロゴロと入っています。「なめらか。豆がクリームのように溶けていきます」(柴田アナウンサー)
チーズをはじめとした乳製品や卵、小麦粉など、道産素材の味を大切に作っています。
キノコのうま味も感じられ、セミドライトマトが入っているのもポイントです。
チーズをはじめとした乳製品や卵、小麦粉など、道産素材の味を大切に作っています。
キノコのうま味も感じられ、セミドライトマトが入っているのもポイントです。
さらに、メニューで見つけた季節限定の「かぼちゃプリン」(650円、ドリンクまたはセットメニュー利用時のみ)も気になり、追加注文。
カボチャがとてもしっとりとして滑らかながらも、少しザラッとした食感も残っていて、カボチャの風味をしっかりと感じることができます。
卵の風味もしっかりとしていて、プリンの良さが出ています。
卵の風味もしっかりとしていて、プリンの良さが出ています。
映画を見る前に休憩したり、映画の後に一人で余韻に浸ったり、お友達と映画の話に花を咲かせたり…。思い思いに過ごせる場所です。
KINO CAFÉ
住所:札幌市中央区南3条西6丁目3-2、南3条グランドビル2階
定休日:日曜、第1・3月曜
*「いっとこ!」10月25日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南3条西6丁目3-2、南3条グランドビル2階
定休日:日曜、第1・3月曜
*「いっとこ!」10月25日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
心地よい日差しに包まれた店内で、アンティーク家具が映画のような雰囲気を醸し出します。
映画のパンフレットもずらりと並びます。
映画のパンフレットもずらりと並びます。
映画に思いをはせながら楽しむのにぴったりなのが、「Uf-fuの紅茶 ダージリン」(ポット950円、カップ750円)。
世界の産地から届く香り高い紅茶で人気の紅茶専門店「Uf-fu(ウーフ)」(兵庫県芦屋市)から取り寄せたものです。
柴田平美アナウンサーは以前飲んだ際においしさに感動したといい、再び味わいます。「おいしい! 華やかな香りが広がり、雑味のない感じです」
世界の産地から届く香り高い紅茶で人気の紅茶専門店「Uf-fu(ウーフ)」(兵庫県芦屋市)から取り寄せたものです。
柴田平美アナウンサーは以前飲んだ際においしさに感動したといい、再び味わいます。「おいしい! 華やかな香りが広がり、雑味のない感じです」
この紅茶を取り寄せて使う理由は、この店の大高直美さんのルーツと関係しています。
大高さんの祖父母は神戸市で映画館を経営していたことがあり、大高さんも映画館には深い思い入れがあります。
映画館の隣という環境でカフェを開く機会に恵まれた大高さんは、祖父母の映画館があったのと同じ兵庫県の「Uf-fu」の紅茶をぜひ使いたいと考えたのだそう。
大高さんの祖父母は神戸市で映画館を経営していたことがあり、大高さんも映画館には深い思い入れがあります。
映画館の隣という環境でカフェを開く機会に恵まれた大高さんは、祖父母の映画館があったのと同じ兵庫県の「Uf-fu」の紅茶をぜひ使いたいと考えたのだそう。
フードメニューのおすすめは「野菜と豆のキッシュ」(750円、ドリンクまたはセットメニュー利用時のみ)。表面の焼き目がとてもおいしそうです。
中には、北海道産の大きな金時豆がゴロゴロと入っています。「なめらか。豆がクリームのように溶けていきます」(柴田アナウンサー)
チーズをはじめとした乳製品や卵、小麦粉など、道産素材の味を大切に作っています。
キノコのうま味も感じられ、セミドライトマトが入っているのもポイントです。
チーズをはじめとした乳製品や卵、小麦粉など、道産素材の味を大切に作っています。
キノコのうま味も感じられ、セミドライトマトが入っているのもポイントです。
さらに、メニューで見つけた季節限定の「かぼちゃプリン」(650円、ドリンクまたはセットメニュー利用時のみ)も気になり、追加注文。
カボチャがとてもしっとりとして滑らかながらも、少しザラッとした食感も残っていて、カボチャの風味をしっかりと感じることができます。
卵の風味もしっかりとしていて、プリンの良さが出ています。
卵の風味もしっかりとしていて、プリンの良さが出ています。
映画を見る前に休憩したり、映画の後に一人で余韻に浸ったり、お友達と映画の話に花を咲かせたり…。思い思いに過ごせる場所です。
KINO CAFÉ
住所:札幌市中央区南3条西6丁目3-2、南3条グランドビル2階
定休日:日曜、第1・3月曜
*「いっとこ!」10月25日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南3条西6丁目3-2、南3条グランドビル2階
定休日:日曜、第1・3月曜
*「いっとこ!」10月25日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!