米粉を使ったパンの専門店「パン工房 Kome de pan(コメデパン)」。
体に優しいパンを求め、北海道内はもちろん、道外からわざわざ来店するお客さんも多く、早く行かないと買えないこともある人気店です。
期間限定の米粉クロワッサンも
三角の形がかわいい「おにぎりパン(ツナマヨ)」(250円)は、米粉80%、小麦粉20%の配合で作られています。
手に持った時はふわふわ。かんでいくと、米粉ならではのモチモチ感や甘みがあります。
手に持った時はふわふわ。かんでいくと、米粉ならではのモチモチ感や甘みがあります。
具材のツナマヨとの相性も抜群で、「『食べたー!』って感じがする」と石井雅子リポーター。名前の通り、まるでおにぎりを食べたような満足感があるようです。
「鶏チャーシュー」(370円)は、米粉100%のグルテンフリーパン。
モチッとしてかみごたえがあり、ごはんを食べているような甘みを感じられます。
具材もたっぷりです。
モチッとしてかみごたえがあり、ごはんを食べているような甘みを感じられます。
具材もたっぷりです。
来年2月までの期間限定で販売されているのが、「米ワッサン(紫イモ)」(3個入り300円、5個入り500円)。
米粉を使ったクロワッサンは珍しいそうです。
米粉を使ったクロワッサンは珍しいそうです。
米粉80%、小麦粉20%の配合で、外側がサクサクと歯ざわりがよく、中がしっとりもっちりとしています。
紫イモの甘くて優しい味わいに、気持ちもほっこりとします。
紫イモの甘くて優しい味わいに、気持ちもほっこりとします。
グルテンフリー(米粉100%)の「米粉シフォン」(750円)は、とても柔らかく焼き上げています。
あまりの柔らかさに、石井リポーターも「手に持っただけで、きめ細やかさが伝わってきます」と驚いた様子。
あまりの柔らかさに、石井リポーターも「手に持っただけで、きめ細やかさが伝わってきます」と驚いた様子。
食べてみると、「ふわふわしていますが、最後はもっちりというか、さっくりした感じがありますね」(石井リポーター)。
店長の樫村満幸さんによると、店を始めたころはグルテンフリー(米粉100%)のパンを作っていませんでしたが、アレルギーがある客からの要望を受けて作り始めたのだそう。
米粉100%のパンは、手で成形するのが難しいため、型に入れて成形します。
米粉の種類や割合によって膨らみ方や食感が変わるため、奥深さがあるのだそう。
樫村さんは「常に勉強して、(メニューを)増やしていこうかなと思ってます」と話します。新しい味も楽しみですね。
米粉の種類や割合によって膨らみ方や食感が変わるため、奥深さがあるのだそう。
樫村さんは「常に勉強して、(メニューを)増やしていこうかなと思ってます」と話します。新しい味も楽しみですね。
パン工房 Kome de pan(コメデパン)
住所:札幌市西区山の手3条6丁目1-1
みんテレ11月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市西区山の手3条6丁目1-1
みんテレ11月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
期間限定の米粉クロワッサンも
三角の形がかわいい「おにぎりパン(ツナマヨ)」(250円)は、米粉80%、小麦粉20%の配合で作られています。
手に持った時はふわふわ。かんでいくと、米粉ならではのモチモチ感や甘みがあります。
手に持った時はふわふわ。かんでいくと、米粉ならではのモチモチ感や甘みがあります。
具材のツナマヨとの相性も抜群で、「『食べたー!』って感じがする」と石井雅子リポーター。名前の通り、まるでおにぎりを食べたような満足感があるようです。
「鶏チャーシュー」(370円)は、米粉100%のグルテンフリーパン。
モチッとしてかみごたえがあり、ごはんを食べているような甘みを感じられます。
具材もたっぷりです。
モチッとしてかみごたえがあり、ごはんを食べているような甘みを感じられます。
具材もたっぷりです。
来年2月までの期間限定で販売されているのが、「米ワッサン(紫イモ)」(3個入り300円、5個入り500円)。
米粉を使ったクロワッサンは珍しいそうです。
米粉を使ったクロワッサンは珍しいそうです。
米粉80%、小麦粉20%の配合で、外側がサクサクと歯ざわりがよく、中がしっとりもっちりとしています。
紫イモの甘くて優しい味わいに、気持ちもほっこりとします。
紫イモの甘くて優しい味わいに、気持ちもほっこりとします。
グルテンフリー(米粉100%)の「米粉シフォン」(750円)は、とても柔らかく焼き上げています。
あまりの柔らかさに、石井リポーターも「手に持っただけで、きめ細やかさが伝わってきます」と驚いた様子。
あまりの柔らかさに、石井リポーターも「手に持っただけで、きめ細やかさが伝わってきます」と驚いた様子。
食べてみると、「ふわふわしていますが、最後はもっちりというか、さっくりした感じがありますね」(石井リポーター)。
店長の樫村満幸さんによると、店を始めたころはグルテンフリー(米粉100%)のパンを作っていませんでしたが、アレルギーがある客からの要望を受けて作り始めたのだそう。
米粉100%のパンは、手で成形するのが難しいため、型に入れて成形します。
米粉の種類や割合によって膨らみ方や食感が変わるため、奥深さがあるのだそう。
樫村さんは「常に勉強して、(メニューを)増やしていこうかなと思ってます」と話します。新しい味も楽しみですね。
米粉の種類や割合によって膨らみ方や食感が変わるため、奥深さがあるのだそう。
樫村さんは「常に勉強して、(メニューを)増やしていこうかなと思ってます」と話します。新しい味も楽しみですね。
パン工房 Kome de pan(コメデパン)
住所:札幌市西区山の手3条6丁目1-1
みんテレ11月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市西区山の手3条6丁目1-1
みんテレ11月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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