観光客でにぎわう小樽ですが、地元民に愛される名店もたくさんあります。JR南小樽駅にほど近い食堂では、奇跡の復活を遂げた「幻のご当地どんぶり」が食べられます。ボリューム満点、ガッツリ食べたいお昼にオススメの丼を求めてお店を訪ねました。
JR南小樽駅から徒歩3分ほどのところにある「食堂 六味庵」。
こちらでいただけるのが、幻のご当地どんぶり「きまり丼」です。
こちらでいただけるのが、幻のご当地どんぶり「きまり丼」です。
「きまり丼」は、みそ汁付きで1000円。
炭火で焼いた豚バラ肉とキムチ、半熟の目玉焼きがのっています。
こんがりと焼けたお肉にタレがからんでおいしそう!
炭火で焼いた豚バラ肉とキムチ、半熟の目玉焼きがのっています。
こんがりと焼けたお肉にタレがからんでおいしそう!
実は、お肉もごはんも1.5倍の「きまり丼スペシャル みそ汁付き 1190円」もあるんです。
一口ほおばると炭火のいい香り!香ばしいお肉に甘いタレがからんでおいしい!
一口ほおばると炭火のいい香り!香ばしいお肉に甘いタレがからんでおいしい!
ほんのりしょうゆベースの甘辛いタレが絶妙です。
目玉焼きの半熟のとろっとした黄身をからめるとまた最高。
「これを食べに小樽に来たい」と思うほど価値がある豚丼です。
目玉焼きの半熟のとろっとした黄身をからめるとまた最高。
「これを食べに小樽に来たい」と思うほど価値がある豚丼です。
ごはんの上にたっぷりのお肉がのっていますが、ごはんの中にも豚肉が!
宝物を掘り当てたような感じで、なんだかうれしいですね。
宝物を掘り当てたような感じで、なんだかうれしいですね。
お肉は北海道産の一度も冷凍していない新鮮な豚バラ肉を使うのがこだわり。
炭火で香ばしく焼いて自家製醤油ベースの甘辛ダレとからめ、浅漬けのようなさっぱりとした自家製キムチと半熟卵をご飯の上にのせる。
シンプルだけど、こだわりが詰まった丼なんです。
炭火で香ばしく焼いて自家製醤油ベースの甘辛ダレとからめ、浅漬けのようなさっぱりとした自家製キムチと半熟卵をご飯の上にのせる。
シンプルだけど、こだわりが詰まった丼なんです。
“奇跡の復活”について六味庵の藤井諒店長に聞いてみると…。
「元々、『金太の金太』という老舗の焼肉店でランチに食べられていた。ランチ営業をやめて食べられなくなっていたが、2014年に『食堂 六味庵』で復活した」と話してくれました。
「元々、『金太の金太』という老舗の焼肉店でランチに食べられていた。ランチ営業をやめて食べられなくなっていたが、2014年に『食堂 六味庵』で復活した」と話してくれました。
「金太の金太」の店主が「食堂 六味庵」にきまり丼を使ってみないかと譲り受けたのだそう。
ちなみに「きまり丼」という名前の由来は、「金太の金太」の店主がきまり丼のタレづくりに試行錯誤して、やっと味が決まったので「きまり丼」になったんですって。
まさかのダジャレ生まれのネーミングの絶品丼でした。
ちなみに「きまり丼」という名前の由来は、「金太の金太」の店主がきまり丼のタレづくりに試行錯誤して、やっと味が決まったので「きまり丼」になったんですって。
まさかのダジャレ生まれのネーミングの絶品丼でした。
食堂 六味庵
住所:小樽市住吉町8-18
営業:午前11時30分~午後3時30分
(※なくなり次第終了)
定休日:日曜・月曜
みんテレ11月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:小樽市住吉町8-18
営業:午前11時30分~午後3時30分
(※なくなり次第終了)
定休日:日曜・月曜
みんテレ11月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
JR南小樽駅から徒歩3分ほどのところにある「食堂 六味庵」。
こちらでいただけるのが、幻のご当地どんぶり「きまり丼」です。
こちらでいただけるのが、幻のご当地どんぶり「きまり丼」です。
「きまり丼」は、みそ汁付きで1000円。
炭火で焼いた豚バラ肉とキムチ、半熟の目玉焼きがのっています。
こんがりと焼けたお肉にタレがからんでおいしそう!
炭火で焼いた豚バラ肉とキムチ、半熟の目玉焼きがのっています。
こんがりと焼けたお肉にタレがからんでおいしそう!
実は、お肉もごはんも1.5倍の「きまり丼スペシャル みそ汁付き 1190円」もあるんです。
一口ほおばると炭火のいい香り!香ばしいお肉に甘いタレがからんでおいしい!
一口ほおばると炭火のいい香り!香ばしいお肉に甘いタレがからんでおいしい!
ほんのりしょうゆベースの甘辛いタレが絶妙です。
目玉焼きの半熟のとろっとした黄身をからめるとまた最高。
「これを食べに小樽に来たい」と思うほど価値がある豚丼です。
目玉焼きの半熟のとろっとした黄身をからめるとまた最高。
「これを食べに小樽に来たい」と思うほど価値がある豚丼です。
ごはんの上にたっぷりのお肉がのっていますが、ごはんの中にも豚肉が!
宝物を掘り当てたような感じで、なんだかうれしいですね。
宝物を掘り当てたような感じで、なんだかうれしいですね。
お肉は北海道産の一度も冷凍していない新鮮な豚バラ肉を使うのがこだわり。
炭火で香ばしく焼いて自家製醤油ベースの甘辛ダレとからめ、浅漬けのようなさっぱりとした自家製キムチと半熟卵をご飯の上にのせる。
シンプルだけど、こだわりが詰まった丼なんです。
炭火で香ばしく焼いて自家製醤油ベースの甘辛ダレとからめ、浅漬けのようなさっぱりとした自家製キムチと半熟卵をご飯の上にのせる。
シンプルだけど、こだわりが詰まった丼なんです。
“奇跡の復活”について六味庵の藤井諒店長に聞いてみると…。
「元々、『金太の金太』という老舗の焼肉店でランチに食べられていた。ランチ営業をやめて食べられなくなっていたが、2014年に『食堂 六味庵』で復活した」と話してくれました。
「元々、『金太の金太』という老舗の焼肉店でランチに食べられていた。ランチ営業をやめて食べられなくなっていたが、2014年に『食堂 六味庵』で復活した」と話してくれました。
「金太の金太」の店主が「食堂 六味庵」にきまり丼を使ってみないかと譲り受けたのだそう。
ちなみに「きまり丼」という名前の由来は、「金太の金太」の店主がきまり丼のタレづくりに試行錯誤して、やっと味が決まったので「きまり丼」になったんですって。
まさかのダジャレ生まれのネーミングの絶品丼でした。
ちなみに「きまり丼」という名前の由来は、「金太の金太」の店主がきまり丼のタレづくりに試行錯誤して、やっと味が決まったので「きまり丼」になったんですって。
まさかのダジャレ生まれのネーミングの絶品丼でした。
食堂 六味庵
住所:小樽市住吉町8-18
営業:午前11時30分~午後3時30分
(※なくなり次第終了)
定休日:日曜・月曜
みんテレ11月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:小樽市住吉町8-18
営業:午前11時30分~午後3時30分
(※なくなり次第終了)
定休日:日曜・月曜
みんテレ11月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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