地下鉄南北線 北12条駅から徒歩3分の『enimo No.5(エニモ ナンバーファイブ)』。
自分好みにカスタマイズできるボリューミーなサラダプレートや、タカアンドトシが「北海道一おいしい」と絶賛したプリンが味わえます。
ヘルシー志向の女性客や大学生など、幅広い層から支持されるお店です。
身体によくて食べ応え抜群のサラダ
サラダプレート『emino Salad 1,980円(税込)』では、ベース、メイン、トッピング、ドレッシングを自分好みにカスタマイズ。
ベースには『玄米ブレンド白米』や『もちもち十八穀玄米』など、健康志向の方にうれしいヘルシーなラインナップが並びます。
ベースには『玄米ブレンド白米』や『もちもち十八穀玄米』など、健康志向の方にうれしいヘルシーなラインナップが並びます。
『タンドリーチキン』や『スモークサーモン』『海老』など8種類の中からメイン食材を選び、4点まで無料で選べるというトッピングも選択。
バリエーション豊富な具材のなかから、すべてを自分好みにカスタマイズしていきますよ。
バリエーション豊富な具材のなかから、すべてを自分好みにカスタマイズしていきますよ。
取材日、リポーターの北川さんがカスタマイズして出来上がったサラダが、こちら。
大根を3種類使用するなど、選んだもの以外の具材も盛られたサラダは、ボリューム満点です。
大根を3種類使用するなど、選んだもの以外の具材も盛られたサラダは、ボリューム満点です。
ドレッシングには『あらごし梅ドレッシング』を選び、「酸味があってモリモリ食べられる」と大満足の様子。
「この組み合わせ合うんだ！」と、食べ進めるごとに新たな発見があるのも魅力なんだとか。
「この組み合わせ合うんだ！」と、食べ進めるごとに新たな発見があるのも魅力なんだとか。
『enimo No.5』では、自社農園で育てた無農薬の野菜を使用。
季節ごとに旬の野菜が味わえます。
季節ごとに旬の野菜が味わえます。
スタッフの伊東さんによると、ボリューム満点のサラダプレートはきれいに完食するお客さんがほとんどなんだとか。
自分だけのヘルシーな一皿を味わおうと、とくに大学生が多く注文するんだそうですよ。
自分だけのヘルシーな一皿を味わおうと、とくに大学生が多く注文するんだそうですよ。
リポーターの石井さんがベースに選んだのは、お米やパンが乗らず、サラダだけが盛られる『グリーンダブル』。
手に持つとその重量感に驚くほど、モリモリに盛られたフレッシュな野菜が堪能できます。
手に持つとその重量感に驚くほど、モリモリに盛られたフレッシュな野菜が堪能できます。
1つ1つの食材が主張しつつも調和する自分だけのサラダ。「口の中で料理になる！」と、どんどん箸を進めていました。
サラダ用のカボチャ『コリンキー』など、普段家ではあまり食べない野菜も味わうことができます。
サラダ用のカボチャ『コリンキー』など、普段家ではあまり食べない野菜も味わうことができます。
「大根はこれから冬にかけて甘くなる」と、伊東さん。季節ごとの野菜の魅力を教えてくれましたよ。
さらに『enimo No.5』で必食なのは、サラダだけではないんです。
さらに『enimo No.5』で必食なのは、サラダだけではないんです。
どこか懐かしい見た目の『北海道一美味しいプリン 580円(税込)』は、濃厚な味わいのプリンと、しっかり苦味のあるカラメルがよく合う大人のおやつ。
通常より3倍の時間をかけて低温で火入れすることでスーッと消えるなめらかさに仕上げています。
『北海道一』というメニュー名の由来についてお聞きすると…？
『北海道一』というメニュー名の由来についてお聞きすると…？
雑誌のアンケートで“札幌一のプリン”に選ばれた後、『タカトシランド』で訪れた際にタカアンドトシのお2人が「北海道一」と絶賛されたんだそうですよ。
名物サラダプレートや絶品＆映えスイーツを味わいに、一度足を運んでみてくださいね。
名物サラダプレートや絶品＆映えスイーツを味わいに、一度足を運んでみてくださいね。
enimo No.5
住所：札幌市北区北10条西4丁目1-22 ビジネスインノルテ2 2F
みんテレ10月23日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市北区北10条西4丁目1-22 ビジネスインノルテ2 2F
みんテレ10月23日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
身体によくて食べ応え抜群のサラダ
サラダプレート『emino Salad 1,980円(税込)』では、ベース、メイン、トッピング、ドレッシングを自分好みにカスタマイズ。
ベースには『玄米ブレンド白米』や『もちもち十八穀玄米』など、健康志向の方にうれしいヘルシーなラインナップが並びます。
ベースには『玄米ブレンド白米』や『もちもち十八穀玄米』など、健康志向の方にうれしいヘルシーなラインナップが並びます。
『タンドリーチキン』や『スモークサーモン』『海老』など8種類の中からメイン食材を選び、4点まで無料で選べるというトッピングも選択。
バリエーション豊富な具材のなかから、すべてを自分好みにカスタマイズしていきますよ。
バリエーション豊富な具材のなかから、すべてを自分好みにカスタマイズしていきますよ。
取材日、リポーターの北川さんがカスタマイズして出来上がったサラダが、こちら。
大根を3種類使用するなど、選んだもの以外の具材も盛られたサラダは、ボリューム満点です。
大根を3種類使用するなど、選んだもの以外の具材も盛られたサラダは、ボリューム満点です。
ドレッシングには『あらごし梅ドレッシング』を選び、「酸味があってモリモリ食べられる」と大満足の様子。
「この組み合わせ合うんだ！」と、食べ進めるごとに新たな発見があるのも魅力なんだとか。
「この組み合わせ合うんだ！」と、食べ進めるごとに新たな発見があるのも魅力なんだとか。
『enimo No.5』では、自社農園で育てた無農薬の野菜を使用。
季節ごとに旬の野菜が味わえます。
季節ごとに旬の野菜が味わえます。
スタッフの伊東さんによると、ボリューム満点のサラダプレートはきれいに完食するお客さんがほとんどなんだとか。
自分だけのヘルシーな一皿を味わおうと、とくに大学生が多く注文するんだそうですよ。
自分だけのヘルシーな一皿を味わおうと、とくに大学生が多く注文するんだそうですよ。
リポーターの石井さんがベースに選んだのは、お米やパンが乗らず、サラダだけが盛られる『グリーンダブル』。
手に持つとその重量感に驚くほど、モリモリに盛られたフレッシュな野菜が堪能できます。
手に持つとその重量感に驚くほど、モリモリに盛られたフレッシュな野菜が堪能できます。
1つ1つの食材が主張しつつも調和する自分だけのサラダ。「口の中で料理になる！」と、どんどん箸を進めていました。
サラダ用のカボチャ『コリンキー』など、普段家ではあまり食べない野菜も味わうことができます。
サラダ用のカボチャ『コリンキー』など、普段家ではあまり食べない野菜も味わうことができます。
「大根はこれから冬にかけて甘くなる」と、伊東さん。季節ごとの野菜の魅力を教えてくれましたよ。
さらに『enimo No.5』で必食なのは、サラダだけではないんです。
さらに『enimo No.5』で必食なのは、サラダだけではないんです。
どこか懐かしい見た目の『北海道一美味しいプリン 580円(税込)』は、濃厚な味わいのプリンと、しっかり苦味のあるカラメルがよく合う大人のおやつ。
通常より3倍の時間をかけて低温で火入れすることでスーッと消えるなめらかさに仕上げています。
『北海道一』というメニュー名の由来についてお聞きすると…？
『北海道一』というメニュー名の由来についてお聞きすると…？
雑誌のアンケートで“札幌一のプリン”に選ばれた後、『タカトシランド』で訪れた際にタカアンドトシのお2人が「北海道一」と絶賛されたんだそうですよ。
名物サラダプレートや絶品＆映えスイーツを味わいに、一度足を運んでみてくださいね。
名物サラダプレートや絶品＆映えスイーツを味わいに、一度足を運んでみてくださいね。
enimo No.5
住所：札幌市北区北10条西4丁目1-22 ビジネスインノルテ2 2F
みんテレ10月23日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市北区北10条西4丁目1-22 ビジネスインノルテ2 2F
みんテレ10月23日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
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