2025.10.8

グルメ / 札幌

大丸札幌「ブルーポンド」大人気!オープン初日から長蛇の列!どこに並ぶ?

キャラメル×ミルクの“透明感スイーツ”で話題になっていた新ブランド「BLUE POND(ブルーポンド)」が、10月8日、ついに大丸札幌店 地下1階にオープンしました。

オープン前に行われた内覧会には多くのメディアが出席。店頭でも、開店1時間前から早い方が並びはじめ、初日から大いに注目を集めています。
地元の素材を生かしたお菓子として、北海道のお土産の新定番になるかもしれませんね。

以前紹介した記事はこちら!
大丸札幌のスイーツ!新登場の商品に“大行列の予感”
https://sasaru.media/article/gourmet/20250924_002/

地下1階・中央エスカレーター前に新登場

お店があるのは、大丸札幌店 地下一階の中央エスカレーター前。

地下街からのアクセスもよく、通りがかった人も思わず足を止めてしまう、美しいブルーを基調とした空間が印象的です。
大丸札幌 BLUEPOND 売り場
ブルーポンド 
「BLUE POND」という名前は、北海道の池や湖など“青の絶景”を象徴する美しい青をイメージしたもの。
店名にもなっているこの“ブルーポンド”は、商品の楕円形のフォルムにも通じていて、どこか静かな湖面を思わせるデザインです。

開店前から続く長蛇の列

オープン初日の10月8日に足を運んでみると…開店1時間前の午前9時には、すでに約20名の方が!
 
ブルーポンド 行列 開店前

2025年10月8日 午前8時50分頃

BLUEPOND 大丸 行列 長さ

2025年10月8日 午前9時45分頃

その後午前9時40分には100名を超える行列ができ、人気の高さを実感するスタートとなりました。
行列は今後もしばらく続きそうです。

なお、開店前に並ぶ場合は【西地下通路口(ジアレイ横入口)】が集合場所となっています。
最新の並び位置や整理方法については、大丸札幌店のホームページなどで確認しておくと安心ですね。

行く前におさらい!北海道の素材を使ったこだわりスイーツ

生乳やバターは北海道産。素材の良さがしっかりと感じられる味わいです。

北海道の魅力を新しい形で発信したいという思いから、地域に根ざした町村農場やカーム角山の監修を受け、素材選びや製法にも丁寧にこだわっているそうです。
 
BLUEPOND 札幌
キャラメルクリスピー BLUEPOND 

キャラメルクリスピー

人気の「キャラメルクリスピー」は、香ばしいバターの香りが広がる軽やかな焼き菓子。
ホワイトショコラと、こだわり抜いたキャラメルの組み合わせが絶妙! 一口ずつ、大切に食べたくなる味わいです。

4個入 993円(税込)、6個入 1,490円(税込)、10個入 2,376円(税込)
もう一つの看板商品「キャラメルフロマージュ」は、なめらかなチーズムースの上に透き通るゼリーを重ねた、美しく鮮やかな層が印象的なスイーツです。

“北海道ブルー“とも言われる、北海道の美しさに感動したパティシエが、「どうにかして青の絶景を持ち帰りたい」と工夫を重ねて開発したそう。キラキラと輝く水面のようなビジュアルは、写真映え間違いなし!
キャラメルフロマージュ BLUEPOND

キャラメルフロマージュ

個数制限 BLUEPOND 大丸 札幌

オープン初日時点の個数制限

この「キャラメルフロマージュ」は、1日2回(午前10時・午後5時)のみ販売、1人2箱まで。現時点では他の商品にも個数制限があるので、これらをお目当てに足を運ぶ際は注意が必要です。

見た目の美しさだけでなく、味わいにもこだわった新感覚のスイーツ。
今までになかった新しい製法や味わいは、これから札幌の新たな定番スイーツになるかもしれません。

お土産の“新定番スイーツ”へ

多くのメディアや市民が注目するなか、華やかにスタートを切った「BLUE POND」。
買えるのは“世界でここだけ”とあって、並んででも食べたい!手みやげ・おみやげに選びたい!という方が続出しそうです。(ライター・伊藤はるな)
BLUEPOND
BLUE POND
住所:大丸札幌店(札幌市中央区北5条西4丁目7) 地下1階ほっぺタウン
営業時間:午前10時〜午後8時
BLUE POND 公式サイト:https://www.bluepond.jp/
大丸札幌店 公式サイト:https://www.daimaru.co.jp/sapporo/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)

地下1階・中央エスカレーター前に新登場

大丸札幌 BLUEPOND 売り場
お店があるのは、大丸札幌店 地下一階の中央エスカレーター前。

地下街からのアクセスもよく、通りがかった人も思わず足を止めてしまう、美しいブルーを基調とした空間が印象的です。
ブルーポンド 
「BLUE POND」という名前は、北海道の池や湖など“青の絶景”を象徴する美しい青をイメージしたもの。
店名にもなっているこの“ブルーポンド”は、商品の楕円形のフォルムにも通じていて、どこか静かな湖面を思わせるデザインです。

開店前から続く長蛇の列

ブルーポンド 行列 開店前

2025年10月8日 午前8時50分頃

オープン初日の10月8日に足を運んでみると…開店1時間前の午前9時には、すでに約20名の方が!
 
BLUEPOND 大丸 行列 長さ

2025年10月8日 午前9時45分頃

その後午前9時40分には100名を超える行列ができ、人気の高さを実感するスタートとなりました。
行列は今後もしばらく続きそうです。

なお、開店前に並ぶ場合は【西地下通路口(ジアレイ横入口)】が集合場所となっています。
最新の並び位置や整理方法については、大丸札幌店のホームページなどで確認しておくと安心ですね。

行く前におさらい!北海道の素材を使ったこだわりスイーツ

BLUEPOND 札幌
生乳やバターは北海道産。素材の良さがしっかりと感じられる味わいです。

北海道の魅力を新しい形で発信したいという思いから、地域に根ざした町村農場やカーム角山の監修を受け、素材選びや製法にも丁寧にこだわっているそうです。
 
キャラメルクリスピー BLUEPOND 

キャラメルクリスピー

人気の「キャラメルクリスピー」は、香ばしいバターの香りが広がる軽やかな焼き菓子。
ホワイトショコラと、こだわり抜いたキャラメルの組み合わせが絶妙! 一口ずつ、大切に食べたくなる味わいです。

4個入 993円(税込)、6個入 1,490円(税込)、10個入 2,376円(税込)
キャラメルフロマージュ BLUEPOND

キャラメルフロマージュ

もう一つの看板商品「キャラメルフロマージュ」は、なめらかなチーズムースの上に透き通るゼリーを重ねた、美しく鮮やかな層が印象的なスイーツです。

“北海道ブルー“とも言われる、北海道の美しさに感動したパティシエが、「どうにかして青の絶景を持ち帰りたい」と工夫を重ねて開発したそう。キラキラと輝く水面のようなビジュアルは、写真映え間違いなし!
個数制限 BLUEPOND 大丸 札幌

オープン初日時点の個数制限

この「キャラメルフロマージュ」は、1日2回(午前10時・午後5時)のみ販売、1人2箱まで。現時点では他の商品にも個数制限があるので、これらをお目当てに足を運ぶ際は注意が必要です。

見た目の美しさだけでなく、味わいにもこだわった新感覚のスイーツ。
今までになかった新しい製法や味わいは、これから札幌の新たな定番スイーツになるかもしれません。

お土産の“新定番スイーツ”へ

多くのメディアや市民が注目するなか、華やかにスタートを切った「BLUE POND」。
買えるのは“世界でここだけ”とあって、並んででも食べたい!手みやげ・おみやげに選びたい!という方が続出しそうです。(ライター・伊藤はるな)
BLUEPOND
BLUE POND
住所:大丸札幌店(札幌市中央区北5条西4丁目7) 地下1階ほっぺタウン
営業時間:午前10時〜午後8時
BLUE POND 公式サイト:https://www.bluepond.jp/
大丸札幌店 公式サイト:https://www.daimaru.co.jp/sapporo/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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