
札幌中心部から高速道路を使い、車でおよそ1時間のところにある安平町。
ソフトクリームがボリューミーなコーヒースタンドや、卵焼きが乗ったスープカレーなど、安平町の穴場グルメを紹介します。
自家焙煎コーヒー&どデカソフト
『コーヒースタンド シエスタ』は、おしゃれな外観や大きなトレーラーが目を引く自家焙煎コーヒーのお店。
こだわりのコーヒーはもちろん、ソフトクリームや手作りのお菓子が地元で人気を集めています。
こだわりのコーヒーはもちろん、ソフトクリームや手作りのお菓子が地元で人気を集めています。


ブラジルやコロンビアなど10種類以上のコーヒー豆は、新鮮な状態で提供するために少量ずつ焙煎しているんだとか。
店主の渡辺さんによると、コーヒー豆にもランクがあるんだそうですよ。
店主の渡辺さんによると、コーヒー豆にもランクがあるんだそうですよ。
「簡単に言うと、牛のA4、A5ランクとかあるじゃないですか。(コーヒーも)その感じで」と、オーナーの渡辺さん。
ハイランクな豆で淹れたこだわりの一杯をいただきました。
ハイランクな豆で淹れたこだわりの一杯をいただきました。


『アイスコーヒー(アウルブレンド) 店内580円 テイクアウト610円(税込)』は、渡部さんが「ランクは5です」と話すブレンドコーヒー。
ブラジルやコロンビア、タンザニアの豆をブレンドしており、コクや苦味、深み、のバランスが絶妙な一杯が味わえます。
ブラジルやコロンビア、タンザニアの豆をブレンドしており、コクや苦味、深み、のバランスが絶妙な一杯が味わえます。
ほかにも町民に愛されているメニューが、『超濃厚ソフトクリーム』。
道産の原材料にこだわっている、その名の通り“超濃厚な”ソフトクリームなんです。
道産の原材料にこだわっている、その名の通り“超濃厚な”ソフトクリームなんです。


ボリューミーすぎるレギュラーサイズ(480円)は、渡部さんが「だんだん大きくなっちゃった」と話す驚きの大きさ。
ミニサイズ(380円)もあり、お好みのサイズで味わえます。
ミニサイズ(380円)もあり、お好みのサイズで味わえます。
ソフトクリームには、コーヒー屋さんならではの無料サービスも。
コーヒー豆の粉末をトッピングしてもらえるので、あとから香ばしさがプラスできますよ。
コーヒー豆の粉末をトッピングしてもらえるので、あとから香ばしさがプラスできますよ。


安平町唯一のカレー店
続いて訪れたのは、2015年にオープンしたカレー店『ルウォント』。大人の隠れ家のようにひっそり佇む、落ち着いた雰囲気のお店です。
メニューは、2種類のスープカレーと1種類のインドカレーから選べます。
メニューは、2種類のスープカレーと1種類のインドカレーから選べます。


なかでもおすすめは、『カシューナッツとトマトのスープカレー 1,400円(税込)』。
親鶏のガラを12時間かけて煮込んだスープに、カシューナッツのペーストを加えたオリジナルのスープカレーです。
カシューナッツはスープに溶け込んでおり、ココナッツのまろやかな風味が広がります。
親鶏のガラを12時間かけて煮込んだスープに、カシューナッツのペーストを加えたオリジナルのスープカレーです。
カシューナッツはスープに溶け込んでおり、ココナッツのまろやかな風味が広がります。
ピリ辛ながらもマイルドで食べやすいスープですが、他店では見ないちょっと珍しい具が…卵焼き!
甘めの味付けの卵焼きは、カレーの辛さとも相性抜群ですよ。
甘めの味付けの卵焼きは、カレーの辛さとも相性抜群ですよ。


店主の平山さんは「茹で卵は殻をむくのがめんどくさい。それで卵焼きに…」とお茶目な笑みで教えてくれました。
『ルウォント』の辛さレベルは、0番から20番まで。20番の辛さ度合いには「意味不明」の文字が!
特別にテイスティングさせてもらいましたが、リポーターは思わず悶絶する激辛具合いでしたよ。
チリペッパーの辛みが好きな方は、激辛カレーに挑戦してみてくださいね。
特別にテイスティングさせてもらいましたが、リポーターは思わず悶絶する激辛具合いでしたよ。
チリペッパーの辛みが好きな方は、激辛カレーに挑戦してみてくださいね。


自家焙煎コーヒー&どデカソフト

『コーヒースタンド シエスタ』は、おしゃれな外観や大きなトレーラーが目を引く自家焙煎コーヒーのお店。
こだわりのコーヒーはもちろん、ソフトクリームや手作りのお菓子が地元で人気を集めています。
こだわりのコーヒーはもちろん、ソフトクリームや手作りのお菓子が地元で人気を集めています。

ブラジルやコロンビアなど10種類以上のコーヒー豆は、新鮮な状態で提供するために少量ずつ焙煎しているんだとか。
店主の渡辺さんによると、コーヒー豆にもランクがあるんだそうですよ。
店主の渡辺さんによると、コーヒー豆にもランクがあるんだそうですよ。

「簡単に言うと、牛のA4、A5ランクとかあるじゃないですか。(コーヒーも)その感じで」と、オーナーの渡辺さん。
ハイランクな豆で淹れたこだわりの一杯をいただきました。
ハイランクな豆で淹れたこだわりの一杯をいただきました。

『アイスコーヒー(アウルブレンド) 店内580円 テイクアウト610円(税込)』は、渡部さんが「ランクは5です」と話すブレンドコーヒー。
ブラジルやコロンビア、タンザニアの豆をブレンドしており、コクや苦味、深み、のバランスが絶妙な一杯が味わえます。
ブラジルやコロンビア、タンザニアの豆をブレンドしており、コクや苦味、深み、のバランスが絶妙な一杯が味わえます。

ほかにも町民に愛されているメニューが、『超濃厚ソフトクリーム』。
道産の原材料にこだわっている、その名の通り“超濃厚な”ソフトクリームなんです。
道産の原材料にこだわっている、その名の通り“超濃厚な”ソフトクリームなんです。

ボリューミーすぎるレギュラーサイズ(480円)は、渡部さんが「だんだん大きくなっちゃった」と話す驚きの大きさ。
ミニサイズ(380円)もあり、お好みのサイズで味わえます。
ミニサイズ(380円)もあり、お好みのサイズで味わえます。

ソフトクリームには、コーヒー屋さんならではの無料サービスも。
コーヒー豆の粉末をトッピングしてもらえるので、あとから香ばしさがプラスできますよ。
コーヒー豆の粉末をトッピングしてもらえるので、あとから香ばしさがプラスできますよ。

安平町唯一のカレー店

続いて訪れたのは、2015年にオープンしたカレー店『ルウォント』。大人の隠れ家のようにひっそり佇む、落ち着いた雰囲気のお店です。
メニューは、2種類のスープカレーと1種類のインドカレーから選べます。
メニューは、2種類のスープカレーと1種類のインドカレーから選べます。

なかでもおすすめは、『カシューナッツとトマトのスープカレー 1,400円(税込)』。
親鶏のガラを12時間かけて煮込んだスープに、カシューナッツのペーストを加えたオリジナルのスープカレーです。
カシューナッツはスープに溶け込んでおり、ココナッツのまろやかな風味が広がります。
親鶏のガラを12時間かけて煮込んだスープに、カシューナッツのペーストを加えたオリジナルのスープカレーです。
カシューナッツはスープに溶け込んでおり、ココナッツのまろやかな風味が広がります。

ピリ辛ながらもマイルドで食べやすいスープですが、他店では見ないちょっと珍しい具が…卵焼き!
甘めの味付けの卵焼きは、カレーの辛さとも相性抜群ですよ。
甘めの味付けの卵焼きは、カレーの辛さとも相性抜群ですよ。

店主の平山さんは「茹で卵は殻をむくのがめんどくさい。それで卵焼きに…」とお茶目な笑みで教えてくれました。

『ルウォント』の辛さレベルは、0番から20番まで。20番の辛さ度合いには「意味不明」の文字が!
特別にテイスティングさせてもらいましたが、リポーターは思わず悶絶する激辛具合いでしたよ。
チリペッパーの辛みが好きな方は、激辛カレーに挑戦してみてくださいね。
特別にテイスティングさせてもらいましたが、リポーターは思わず悶絶する激辛具合いでしたよ。
チリペッパーの辛みが好きな方は、激辛カレーに挑戦してみてくださいね。

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