2025.9.12

グルメ / 登別・洞爺湖・日髙

札幌から高速で1時間!安平町のグルメ!人気うどん店&激うま“おむすび”地元で話題の新店

札幌中心部から高速道路を使い、車でおよそ1時間のところにある安平町。

焼き印体験ができるうどん店や、店先の自販機でも買える“おむすびカフェ”へお邪魔してきましたよ。

うどんソムリエが作る一杯

去年9月にオープンした『安平うどん』では、地元の小麦“きたほなみ”を使用したうどんが食べられます。

元地域おこし協力隊で、うどんソムリエの店主・浅野さんご夫婦が切り盛りするお店です。
『あび天うどん(冷)ぶっかけ 1,080円(税込)』は、麺が300gもあるボリューミーな一杯。

利尻昆布、かつお節、そうだ節、さば節など、種類豊富なダシをふんだんに使用しているんだそうですよ。
ツルツルとみずみずしい麺は、しっかりとしたコシが特徴。

お店で毎日製麺している、なめらかな手打ちうどんがお腹いっぱい味わえます。
『あび天うどん』に乗っている揚げかまぼこには、提供前に「お客さんが焼印を押せる」というサービスも。
道産のホッケやたらなどを使用した名物“あび天“に、ジューっと「あ」の字が焼きつけられる体験ができます。
ほかにも、ごぼうの天ぷらが特徴の数量限定『極み肉うどん 1,980円(税込)』がおすすめなんだとか。

使用する道産和牛は、日によって仕入れる産地を変えているんだそうですよ。
店主の浅野さんは、道の駅などで好評の安平土産の商品開発にも携わったんだそう。

素敵なパッケージに包まれたうどんは、安平うどんの店内でも購入できます。
北海道 安平うどん
住所:勇払郡安平町追分緑が丘73

ふわふわの握りたておむすび

続いて訪れたのは、JR追分駅から車で2分のところにある『おむすびカフェ 結』。

古民家をリノベーションし、2023年にオープンしました。
おむすびをメインとしたカフェなんですが、店先の自動販売機でも販売しています。

今年の2月から始めたサービスということで、お客さんから大変好評なんだそうですよ。
「毎朝、握りたてを(自動販売機に)入れています。結構人気がありまして、その日によって種類を変えています」と話すのは、店主の阿南さん。
店内で、握りたてのおむすびをいただきましたよ。

『塩鯖生姜 380円(税込)』は、鯖の風味が広がり、刻んだショウガがアクセントになっているおすすめメニュー。

さっぱり食べられる、ふんわり柔らかいおむすびです。
道産米を使用し、柔らかく食べやすいようソフトに握っているんだとか。

崩れやすくなりますが、時間が経っても食べやすいおむすびにする秘訣なんだそうですよ。

初めて食べるお客さんはその柔らかさにびっくりするんだそうです。
 
『カップDEフルーツ大福アサヒメロン 600円(税込)』は、8月1日から登場した新メニュー。

アイスクリームのメロンには、地元で採れたアサヒメロンをたっぷり使用しています。
熟したアサヒメロンがふんだんに入っており、上に乗る求肥ともよく合います。

アサヒメロンとは、50年以上歴史がある“追分アサヒメロン組合”で厳選されたメロンだけが出荷されるという、地元の名産品です。
握りたてのおむすびや、安平町の名産品を味わってみてくださいね。

おむすびカフェ 結
住所:勇払郡安平町追分本町3丁目3

みんテレ8月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

うどんソムリエが作る一杯

去年9月にオープンした『安平うどん』では、地元の小麦“きたほなみ”を使用したうどんが食べられます。

元地域おこし協力隊で、うどんソムリエの店主・浅野さんご夫婦が切り盛りするお店です。
『あび天うどん(冷)ぶっかけ 1,080円(税込)』は、麺が300gもあるボリューミーな一杯。

利尻昆布、かつお節、そうだ節、さば節など、種類豊富なダシをふんだんに使用しているんだそうですよ。
ツルツルとみずみずしい麺は、しっかりとしたコシが特徴。

お店で毎日製麺している、なめらかな手打ちうどんがお腹いっぱい味わえます。
『あび天うどん』に乗っている揚げかまぼこには、提供前に「お客さんが焼印を押せる」というサービスも。
道産のホッケやたらなどを使用した名物“あび天“に、ジューっと「あ」の字が焼きつけられる体験ができます。
ほかにも、ごぼうの天ぷらが特徴の数量限定『極み肉うどん 1,980円(税込)』がおすすめなんだとか。

使用する道産和牛は、日によって仕入れる産地を変えているんだそうですよ。
店主の浅野さんは、道の駅などで好評の安平土産の商品開発にも携わったんだそう。

素敵なパッケージに包まれたうどんは、安平うどんの店内でも購入できます。
北海道 安平うどん
住所:勇払郡安平町追分緑が丘73

ふわふわの握りたておむすび

続いて訪れたのは、JR追分駅から車で2分のところにある『おむすびカフェ 結』。

古民家をリノベーションし、2023年にオープンしました。
おむすびをメインとしたカフェなんですが、店先の自動販売機でも販売しています。

今年の2月から始めたサービスということで、お客さんから大変好評なんだそうですよ。
「毎朝、握りたてを(自動販売機に)入れています。結構人気がありまして、その日によって種類を変えています」と話すのは、店主の阿南さん。
店内で、握りたてのおむすびをいただきましたよ。

『塩鯖生姜 380円(税込)』は、鯖の風味が広がり、刻んだショウガがアクセントになっているおすすめメニュー。

さっぱり食べられる、ふんわり柔らかいおむすびです。
道産米を使用し、柔らかく食べやすいようソフトに握っているんだとか。

崩れやすくなりますが、時間が経っても食べやすいおむすびにする秘訣なんだそうですよ。

初めて食べるお客さんはその柔らかさにびっくりするんだそうです。
 
『カップDEフルーツ大福アサヒメロン 600円(税込)』は、8月1日から登場した新メニュー。

アイスクリームのメロンには、地元で採れたアサヒメロンをたっぷり使用しています。
熟したアサヒメロンがふんだんに入っており、上に乗る求肥ともよく合います。

アサヒメロンとは、50年以上歴史がある“追分アサヒメロン組合”で厳選されたメロンだけが出荷されるという、地元の名産品です。
握りたてのおむすびや、安平町の名産品を味わってみてくださいね。

おむすびカフェ 結
住所:勇払郡安平町追分本町3丁目3

みんテレ8月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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