2025.9.7

グルメ / 札幌

予約殺到!いわない温泉高島旅館の豪華海鮮を堪能!ワイン!日本酒!おいしい尽くしのバスツアーに密着

予約が取れない宿として有名な『いわない温泉 高島旅館』の豪華海鮮料理が味わえるバスツアーへ密着!

ワインや日本酒が試飲できるスポットも観光できて、17,800円というお得なツアーにリポーターが同行させてもらいました。※今年のツアーはすでに終了しています

乗り心地最高のバスで出発

午前8時30分発で札幌中央区のホテルを出発したバスは、午前9時ごろ最初の目的地に到着。

去年リニューアルされたばかりの『海道ワイン おたるワインギャラリー』です。
甘口、辛口合わせて全12種類のワインから、500円で6杯まで試飲できるコーナーなど、ワイン好きにはたまらない人気のスポットとなっています。
去年、創業50周年を迎えた北海道ワインは、道内外に持つ3つの直轄農場のほか、およそ200件の契約農家が生産する良質な国産ぶどうだけを使用。

年間およそ200万本、すべてこちらの浄造所で製造しています。
30分の滞在時間を存分に楽しんだツアー参加者たち。

参加者からは「おいしいです。もともとワインが苦手な私でも、甘口で、ジュースのようで飲みやすいです」という声が聞けました。

メインの高島旅館到着!新鮮な海の幸を堪能

午前11時30分。

バスは今回のツアーの目玉となっている『いわない温泉 高島旅館』に到着!
予約の取れない超有名旅館の豪華料理に、参加者たちの期待が膨らみます。
提供されたのは、大きなボタンエビに、ヒラメの薄作り、贅沢にウニまで付いた、全12品。

アワビはお刺身と焼き物の2種類があり、豪華海鮮づくしを堪能していました。
高島旅館では、岩内前浜でとれた新鮮な海の幸を最高の状態で仕入れて提供しているんだそうですよ。

ツアー参加者からは「ウニも全然くさみがなくて、なめらかでおいしい。120点です」という声が。
なかでも参加者たちを驚かせていたのが、料理のメインとなっている『アワビ』。

「アワビ自体に厚みがあって大きい」「アワビがコリコリしていて味が濃い」と、みなさん大満足の様子でした。
アワビのお刺身は「そのまま食べる、丸かじりをおすすめしています」と、高島旅館の4代目である高島さん。

お醤油などなにもつけずに、海で採れたままの新鮮な味わいが堪能できます。
焼きものでは、生きたアワビを殻付きのままあみ焼きに!

じっくり焼き上げた踊り焼きのアワビは、コリコリ食感のやわらかく贅沢な味わいです。風味豊かなアワビの肉汁がたまりません。
豪華すぎる海鮮料理が味わえる『いわない温泉高島旅館』は、全14部屋の小さな旅館。

参加者たちも大満足だったこだわりの新鮮な海鮮料理が話題となり、年間1万人が殺到する人気旅館となりました。
予約は公平性を保つため、毎年1月1日の午前0時になった瞬間からこの電話一本で対応しているんだそう。

高島さんが「朝の4時半くらいまでずっと電話が鳴っていて、その日で年間の休前日はだいたい全て満室になっちゃいます」と話す人気ぶりです。

まだまだ続くバスツアー

続いて、参加者たちを乗せたバスが訪れたのは仁木町の『きのこ王国 仁木店』。

自社工場で育てる新鮮なきのこや、種類豊富な加工品がずらりと並びます。名物のきのこ汁や直売所など、特産品を前に参加者たちも大満足の様子でした。
最後の目的地は、明治32年創業・小樽唯一の造り酒屋である『田中酒造 亀甲蔵』。

北海道産の米と水だけで作るこだわりの酒を、無料で試飲できる人気の観光スポットです。
1回500円の福引をツアー参加者は無料でできるということで、みなさん旅のお土産をゲットしていましたよ。
こうしてすべての目的地を回り終えたバスは、札幌へ出発し帰路へ。

神奈川からの帰省中に参加していた女性は「お酒も飲めるし、ごはんも美味しかったし、すごく良かったです」と、旅の余韻に浸っていました。
毎年参加しているという常連客の女性も「来年また参加させていただきます」と、終了直後にも関わらず来年の参加を決意していましたよ。
初参加の方も、リピーターの方も大満足だった今回のバスツアー。参加者たちからは、終始大満足の声が聞けました。

※今年のツアーはすでに終了しています

みんテレ8月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

乗り心地最高のバスで出発

午前8時30分発で札幌中央区のホテルを出発したバスは、午前9時ごろ最初の目的地に到着。

去年リニューアルされたばかりの『海道ワイン おたるワインギャラリー』です。
甘口、辛口合わせて全12種類のワインから、500円で6杯まで試飲できるコーナーなど、ワイン好きにはたまらない人気のスポットとなっています。
去年、創業50周年を迎えた北海道ワインは、道内外に持つ3つの直轄農場のほか、およそ200件の契約農家が生産する良質な国産ぶどうだけを使用。

年間およそ200万本、すべてこちらの浄造所で製造しています。
30分の滞在時間を存分に楽しんだツアー参加者たち。

参加者からは「おいしいです。もともとワインが苦手な私でも、甘口で、ジュースのようで飲みやすいです」という声が聞けました。

メインの高島旅館到着!新鮮な海の幸を堪能

午前11時30分。

バスは今回のツアーの目玉となっている『いわない温泉 高島旅館』に到着!
予約の取れない超有名旅館の豪華料理に、参加者たちの期待が膨らみます。
提供されたのは、大きなボタンエビに、ヒラメの薄作り、贅沢にウニまで付いた、全12品。

アワビはお刺身と焼き物の2種類があり、豪華海鮮づくしを堪能していました。
高島旅館では、岩内前浜でとれた新鮮な海の幸を最高の状態で仕入れて提供しているんだそうですよ。

ツアー参加者からは「ウニも全然くさみがなくて、なめらかでおいしい。120点です」という声が。
なかでも参加者たちを驚かせていたのが、料理のメインとなっている『アワビ』。

「アワビ自体に厚みがあって大きい」「アワビがコリコリしていて味が濃い」と、みなさん大満足の様子でした。
アワビのお刺身は「そのまま食べる、丸かじりをおすすめしています」と、高島旅館の4代目である高島さん。

お醤油などなにもつけずに、海で採れたままの新鮮な味わいが堪能できます。
焼きものでは、生きたアワビを殻付きのままあみ焼きに!

じっくり焼き上げた踊り焼きのアワビは、コリコリ食感のやわらかく贅沢な味わいです。風味豊かなアワビの肉汁がたまりません。
豪華すぎる海鮮料理が味わえる『いわない温泉高島旅館』は、全14部屋の小さな旅館。

参加者たちも大満足だったこだわりの新鮮な海鮮料理が話題となり、年間1万人が殺到する人気旅館となりました。
予約は公平性を保つため、毎年1月1日の午前0時になった瞬間からこの電話一本で対応しているんだそう。

高島さんが「朝の4時半くらいまでずっと電話が鳴っていて、その日で年間の休前日はだいたい全て満室になっちゃいます」と話す人気ぶりです。

まだまだ続くバスツアー

続いて、参加者たちを乗せたバスが訪れたのは仁木町の『きのこ王国 仁木店』。

自社工場で育てる新鮮なきのこや、種類豊富な加工品がずらりと並びます。名物のきのこ汁や直売所など、特産品を前に参加者たちも大満足の様子でした。
最後の目的地は、明治32年創業・小樽唯一の造り酒屋である『田中酒造 亀甲蔵』。

北海道産の米と水だけで作るこだわりの酒を、無料で試飲できる人気の観光スポットです。
1回500円の福引をツアー参加者は無料でできるということで、みなさん旅のお土産をゲットしていましたよ。
こうしてすべての目的地を回り終えたバスは、札幌へ出発し帰路へ。

神奈川からの帰省中に参加していた女性は「お酒も飲めるし、ごはんも美味しかったし、すごく良かったです」と、旅の余韻に浸っていました。
毎年参加しているという常連客の女性も「来年また参加させていただきます」と、終了直後にも関わらず来年の参加を決意していましたよ。
初参加の方も、リピーターの方も大満足だった今回のバスツアー。参加者たちからは、終始大満足の声が聞けました。

※今年のツアーはすでに終了しています

みんテレ8月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る