提供画像:北海道エアポート株式会社
提供画像:北海道エアポート株式会社

2025.9.4

グルメ / 函館・松前・江差

行列のラーメン「まつ笠」に海鮮丼!函館空港に待望の新フードコート誕生

2025年8月5日、函館空港3階に待望のフードコート「HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)」 がオープンしました!

コンセプトは「函館らしい、函館ならではの、そして道南の魅力そのものを“地域の輝き”として全国・世界に発信する」。

ここだけの銘店5店舗が集結しており、七飯町で行列必至のラーメン店「まつ笠」 や、函館の人気居酒屋「居酒屋 気腹志」 と連携している小西鮮魚店の新業態「気腹志食堂」  など。
道南グルメを一度に楽しめる最新スポットとして注目を集めています!

函館空港ってどんなところ?

函館空港は、函館駅エリアから車で約20分とアクセス良好。
空港内には「THE HAKODATE DEPART」 やANA FESTA、JAL PLAZA、ROYCE’ など土産店がそろい、到着後・出発前の買い物がスムーズです。

滑走路ビューの送迎(展望)デッキや、国内線3階にはキッズコーナーもあり、家族旅行でも過ごしやすい設備が整っています。
食事は、国内線1階にラーメン店、カフェ、立ち食い寿司店、2階搭乗者待合室内にはカフェ・軽食のお店があります。さらに、3階には新たにフードコートが整備され、函館・道南グルメの選択肢が一気に広がりました。
函館空港 外観

函館ダイニング雅家

函館ダイニング雅家 雅家函館刺身定食

提供画像:北海道エアポート株式会社

函館ダイニング雅家(がや)は、地元で人気の海鮮居酒屋「雅家」が手がける空港初出店の店舗です。

看板メニューは新鮮な魚介をふんだんに使った函館空港限定メニューである「雅家函館刺身定食 1,650円 (税込)」。

甘みたっぷりのホタテやぷりぷりの甘エビが盛り込まれ、空港にいながら、本格的な海鮮を堪能できます。到着後のランチや、出発前の食事にぴったりなスポットです。

ひこま豚KITCHEN

森町産のSPF豚を使った料理が楽しめるひこま豚KITCHENは、肉好きにはたまらない空港グルメ。

特に名物の「究極の生姜焼き定食  1,320円 (税込) 」は、やわらかくジューシーな豚肉に特製ダレがからみ、食欲をそそります。

ボリューム満点で、フライト前後にしっかり食べたい方にもおすすめの一軒です。
ひこま豚KITCHEN 究極の生姜焼き定食

提供画像:北海道エアポート株式会社

小西鮮魚店 気腹志食堂

気腹志食堂 函館海鮮ドゥルンドゥルン丼

提供画像:北海道エアポート株式会社

魚屋直営となる気腹志食堂には、SNS映え必至の「函館海鮮ドゥルンドゥルン丼 1,380円 (税込) 」に注目!

ネバネバ・とろとろ・ぷちぷちの食感が絶妙に混ざり合う新感覚の海鮮丼です。

函館特産のがごめ昆布を使い、素材の旨みと食感の変化を同時に楽しめるため、幅広い世代にささるでしょう!

meli melo軒

函館出身のミシュラン一つ星シェフ・佐藤大典氏が手がける道南初進出のカレー専門店。

おすすめは「魚介だしスープカレー 1,600円 (税込)」。

魚介×チキンのダブルスープに特製スパイスを重ね、フレンチの技法で繊細に仕上げた唯一無二の一杯です。
meli melo軒 魚介だしスープカレー

提供画像:北海道エアポート株式会社

まつ笠

まつ笠 こってり味噌

提供画像:北海道エアポート株式会社

北海道・七飯町発、ラーメンの名店まつ笠。

地元はもちろん観光客にも大人気です。自慢はこってり味噌ラーメン。3種味噌の特製ダレに豚骨×鶏ガラのWスープを重ね、

濃厚なのに重すぎない味わい。もちもち中太ちぢれ麺と具材が旨みを引き立てます。

看板の「こってり味噌 1,180円 (税込) 」は、味噌のコクに香味のうまみが重なる王道の一杯。函館は塩ラーメンが名物ですが、まつ笠の看板は味噌。そのギャップも旅の思い出になる一杯です。

HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)

場所:函館空港・国内線旅客ターミナルビル3階
住所:北海道函館市高松町511
営業時間:午前10時〜午後7時30分(L.O. 午後7時)
規模:246席
出店(5店舗):函館ダイニング雅家/ひこま豚KITCHEN/小西鮮魚店 気腹志食堂/méli mélo軒/まつ笠
ポイント:ファミリー席・キッズコーナー・カウンター席あり。
HP:https://www.hokkaido-airports.com/ja/hakodate/foodcourtlp(本年12月までの限定公開)
函館空港 フードコート
函館空港 内観

提供画像:北海道エアポート株式会社

アクセス(飛行機の目安)
札幌(新千歳)〜函館:フライト所要は約40分前後。
札幌(丘珠)〜 函館:フライト所要は約40分前後。
東京(羽田)〜 函館:フライト所要は約1時間25〜35分。
 
※夜の最終便で到着する場合は営業終了後の可能性が高いので、ご注意ください。

(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

函館空港ってどんなところ?

函館空港 外観
函館空港は、函館駅エリアから車で約20分とアクセス良好。
空港内には「THE HAKODATE DEPART」 やANA FESTA、JAL PLAZA、ROYCE’ など土産店がそろい、到着後・出発前の買い物がスムーズです。

滑走路ビューの送迎(展望)デッキや、国内線3階にはキッズコーナーもあり、家族旅行でも過ごしやすい設備が整っています。
食事は、国内線1階にラーメン店、カフェ、立ち食い寿司店、2階搭乗者待合室内にはカフェ・軽食のお店があります。さらに、3階には新たにフードコートが整備され、函館・道南グルメの選択肢が一気に広がりました。

函館ダイニング雅家

函館ダイニング雅家 雅家函館刺身定食

提供画像:北海道エアポート株式会社

函館ダイニング雅家(がや)は、地元で人気の海鮮居酒屋「雅家」が手がける空港初出店の店舗です。

看板メニューは新鮮な魚介をふんだんに使った函館空港限定メニューである「雅家函館刺身定食 1,650円 (税込)」。

甘みたっぷりのホタテやぷりぷりの甘エビが盛り込まれ、空港にいながら、本格的な海鮮を堪能できます。到着後のランチや、出発前の食事にぴったりなスポットです。

ひこま豚KITCHEN

ひこま豚KITCHEN 究極の生姜焼き定食

提供画像:北海道エアポート株式会社

森町産のSPF豚を使った料理が楽しめるひこま豚KITCHENは、肉好きにはたまらない空港グルメ。

特に名物の「究極の生姜焼き定食  1,320円 (税込) 」は、やわらかくジューシーな豚肉に特製ダレがからみ、食欲をそそります。

ボリューム満点で、フライト前後にしっかり食べたい方にもおすすめの一軒です。

小西鮮魚店 気腹志食堂

気腹志食堂 函館海鮮ドゥルンドゥルン丼

提供画像:北海道エアポート株式会社

魚屋直営となる気腹志食堂には、SNS映え必至の「函館海鮮ドゥルンドゥルン丼 1,380円 (税込) 」に注目!

ネバネバ・とろとろ・ぷちぷちの食感が絶妙に混ざり合う新感覚の海鮮丼です。

函館特産のがごめ昆布を使い、素材の旨みと食感の変化を同時に楽しめるため、幅広い世代にささるでしょう!

meli melo軒

meli melo軒 魚介だしスープカレー

提供画像:北海道エアポート株式会社

函館出身のミシュラン一つ星シェフ・佐藤大典氏が手がける道南初進出のカレー専門店。

おすすめは「魚介だしスープカレー 1,600円 (税込)」。

魚介×チキンのダブルスープに特製スパイスを重ね、フレンチの技法で繊細に仕上げた唯一無二の一杯です。

まつ笠

まつ笠 こってり味噌

提供画像:北海道エアポート株式会社

北海道・七飯町発、ラーメンの名店まつ笠。

地元はもちろん観光客にも大人気です。自慢はこってり味噌ラーメン。3種味噌の特製ダレに豚骨×鶏ガラのWスープを重ね、

濃厚なのに重すぎない味わい。もちもち中太ちぢれ麺と具材が旨みを引き立てます。

看板の「こってり味噌 1,180円 (税込) 」は、味噌のコクに香味のうまみが重なる王道の一杯。函館は塩ラーメンが名物ですが、まつ笠の看板は味噌。そのギャップも旅の思い出になる一杯です。

HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)

函館空港 フードコート
場所:函館空港・国内線旅客ターミナルビル3階
住所:北海道函館市高松町511
営業時間:午前10時〜午後7時30分(L.O. 午後7時)
規模:246席
出店(5店舗):函館ダイニング雅家/ひこま豚KITCHEN/小西鮮魚店 気腹志食堂/méli mélo軒/まつ笠
ポイント:ファミリー席・キッズコーナー・カウンター席あり。
HP:https://www.hokkaido-airports.com/ja/hakodate/foodcourtlp(本年12月までの限定公開)
函館空港 内観

提供画像:北海道エアポート株式会社

アクセス(飛行機の目安)
札幌(新千歳)〜函館:フライト所要は約40分前後。
札幌(丘珠)〜 函館:フライト所要は約40分前後。
東京(羽田)〜 函館:フライト所要は約1時間25〜35分。
 
※夜の最終便で到着する場合は営業終了後の可能性が高いので、ご注意ください。

(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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