2025.8.8

グルメ / 札幌

限定“旨塩うどん”520円が大人気!丸亀製麺の人気の理由「美味しい・安い・早い」

『丸亀製麺』といえば、全国に展開する“うどん”の超人気店。味よし&コスパよしのうどんが味わえるのはもちろん、回転率の高さも魅力の1つです。

札幌にある『丸亀製麺 西宮の沢店』で、手づくり・できたてにこだわった、言わずと知れた人気店の裏側に密着してきましたよ。

うまい・はやい・安い!

丸亀製麺の定番メニューといえば、やさしいお出汁が効いた『ぶっかけうどん (並) 420円』。

老若男女が愛する味わいで、青ネギやおろしショウガ、天かすなど、どんな薬味をのせても相性抜群な一杯です。
コシ・弾力のあるツルツルの麺は、店内で打っている打ちたてのうどん。

北海道の昆布と混合節を使用した醤油ベースのお出汁は、濃いめの味わいが暑い夏にもぴったりです。
丸亀製麺では、季節ごとに変わる限定メニューも大人気。

この夏の新商品『旨塩うどん (並)520円』は、北海道産の昆布と根昆布の合わせだしに、ホタテのうまみが詰まった一杯です。

黒胡椒がきりっとアクセントになっています。
食べていたお客さんからは「あっさり塩味が効いていて、非常においしい。しょっぱいんじゃなくて、ちょうどいい塩味」という声が。

取材日は、ぶっかけうどんに並び、多くのお客さんが『旨塩うどん』を注文していましたよ。
『鬼おろし肉ぶっかけうどん (並) 890円(税込)』は、さっぱり&がっつり食べられる夏の人気メニュー。

注文してから焼いているという牛肉と、ザクザクとしたおろしが相性抜群です。
柑橘の香りが効いた特製ポン酢を混ぜて、さっぱりといただける一杯になっています。
1か月に1度、商品が入れ替わるというトッピングの“揚げたて天ぷら”。

選ぶ楽しみが味わえるよう、豊富な種類にもこだわっています。
西宮の沢店では、今の時期『長なす天 170円(税込)』が大人気だそうですよ。※天ぷらのラインナップは店舗ごとに変わります

うどーなつの次は『ぴっぴ』!

今、丸亀製麺で人気なのはうどんだけじゃないんです。

うどんから生まれたもちもちドーナツの『うどーなつ 350円(税込)』は、1つ1つをお店で手作りする人気商品。

とくに、子どもや女性客から人気なんだそうですよ。
食べていた大学生の女性客4人にお話を聞くと、チョコ味の丸亀うどーなつは、まるで生チョコを食べてるような味わいなんだとか。

うどんはもちろん「これも食べたくて来た」と、“うどーなつ”や“丸亀シェイクぴっぴ”が来店のお目当て商品にもなっているんです。
『丸亀シェイクぴっぴ190 円(税込)』とは、今年6月から発売されている新感覚の一品です。

うどん1本1本に揚げ粉をまぶし、丁寧に揚げたカリカリ食感の新商品。
食べていた大学生からは「のりしおがおいしくて、お酒と一緒に食べたい」という声も。

「スナック感覚で味わえる」と、その斬新な味わいが今話題になっています。

『麺職人』が在籍?おいしさの裏側

丸亀製麺のおいしいうどんは、どのように手作りされているのか?裏側に密着してきましたよ。

最大の特徴は、全国の店舗に1,820人いるという『麺職人』の存在です。※2025年6月末時点
取材した西宮の沢店の川原さんも、合格率が約3割という麺職人の1人。

技術・知識を兼ね備えた麺職人は、まさにうどん作りのエキスパートなんだとか。
各店舗に1名以上在籍し、おいしいうどんを提供しています。

丸亀製麺といえば、おいしいだけでなく「提供までのスピード感」も魅力の1つ。
お昼のピークタイムにお客さんの流れを観察すると、およそ50名の方が入店した一方で、食事を済ませて退店する方もおよそ50名と、ほとんど変わらない結果に。
流動的にお客さんが入れ替わることで「待たずに出来立てのうどんが食べられる」ようになっていました。

西宮の沢店では、うどんの注文を受けて作るところ・レジ・ホールの3か所で、連携をとって声掛けをすることで「お客さんを待たせない」よう工夫しているんだそうですよ。
川原さんは「早くてうまい、というイメージがついてると思うので、注文したものが目の前ですぐ出来上がるっていうところは、すごく意識していますね」と話します。

たいてい来店から席に着くまで5分以内には出来るんだそうですよ。
うまい、早い、安いの3拍子が揃い、うどんのエキスパートがいる『丸亀製麺』。この夏家族みんなでおいしいうどんを味わってみてくださいね。
丸亀製麺西宮の沢
住所:札幌市手稲区西宮の沢5条1丁目12-5

みんテレ7月29日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
札幌にある『丸亀製麺 西宮の沢店』で、手づくり・できたてにこだわった、言わずと知れた人気店の裏側に密着してきましたよ。

うまい・はやい・安い!

丸亀製麺の定番メニューといえば、やさしいお出汁が効いた『ぶっかけうどん (並) 420円』。

老若男女が愛する味わいで、青ネギやおろしショウガ、天かすなど、どんな薬味をのせても相性抜群な一杯です。
コシ・弾力のあるツルツルの麺は、店内で打っている打ちたてのうどん。

北海道の昆布と混合節を使用した醤油ベースのお出汁は、濃いめの味わいが暑い夏にもぴったりです。
丸亀製麺では、季節ごとに変わる限定メニューも大人気。

この夏の新商品『旨塩うどん (並)520円』は、北海道産の昆布と根昆布の合わせだしに、ホタテのうまみが詰まった一杯です。

黒胡椒がきりっとアクセントになっています。
食べていたお客さんからは「あっさり塩味が効いていて、非常においしい。しょっぱいんじゃなくて、ちょうどいい塩味」という声が。

取材日は、ぶっかけうどんに並び、多くのお客さんが『旨塩うどん』を注文していましたよ。
『鬼おろし肉ぶっかけうどん (並) 890円(税込)』は、さっぱり&がっつり食べられる夏の人気メニュー。

注文してから焼いているという牛肉と、ザクザクとしたおろしが相性抜群です。
柑橘の香りが効いた特製ポン酢を混ぜて、さっぱりといただける一杯になっています。
1か月に1度、商品が入れ替わるというトッピングの“揚げたて天ぷら”。

選ぶ楽しみが味わえるよう、豊富な種類にもこだわっています。
西宮の沢店では、今の時期『長なす天 170円(税込)』が大人気だそうですよ。※天ぷらのラインナップは店舗ごとに変わります

うどーなつの次は『ぴっぴ』!

今、丸亀製麺で人気なのはうどんだけじゃないんです。

うどんから生まれたもちもちドーナツの『うどーなつ 350円(税込)』は、1つ1つをお店で手作りする人気商品。

とくに、子どもや女性客から人気なんだそうですよ。
食べていた大学生の女性客4人にお話を聞くと、チョコ味の丸亀うどーなつは、まるで生チョコを食べてるような味わいなんだとか。

うどんはもちろん「これも食べたくて来た」と、“うどーなつ”や“丸亀シェイクぴっぴ”が来店のお目当て商品にもなっているんです。
『丸亀シェイクぴっぴ190 円(税込)』とは、今年6月から発売されている新感覚の一品です。

うどん1本1本に揚げ粉をまぶし、丁寧に揚げたカリカリ食感の新商品。
食べていた大学生からは「のりしおがおいしくて、お酒と一緒に食べたい」という声も。

「スナック感覚で味わえる」と、その斬新な味わいが今話題になっています。

『麺職人』が在籍?おいしさの裏側

丸亀製麺のおいしいうどんは、どのように手作りされているのか?裏側に密着してきましたよ。

最大の特徴は、全国の店舗に1,820人いるという『麺職人』の存在です。※2025年6月末時点
取材した西宮の沢店の川原さんも、合格率が約3割という麺職人の1人。

技術・知識を兼ね備えた麺職人は、まさにうどん作りのエキスパートなんだとか。
各店舗に1名以上在籍し、おいしいうどんを提供しています。

丸亀製麺といえば、おいしいだけでなく「提供までのスピード感」も魅力の1つ。
お昼のピークタイムにお客さんの流れを観察すると、およそ50名の方が入店した一方で、食事を済ませて退店する方もおよそ50名と、ほとんど変わらない結果に。
流動的にお客さんが入れ替わることで「待たずに出来立てのうどんが食べられる」ようになっていました。

西宮の沢店では、うどんの注文を受けて作るところ・レジ・ホールの3か所で、連携をとって声掛けをすることで「お客さんを待たせない」よう工夫しているんだそうですよ。
川原さんは「早くてうまい、というイメージがついてると思うので、注文したものが目の前ですぐ出来上がるっていうところは、すごく意識していますね」と話します。

たいてい来店から席に着くまで5分以内には出来るんだそうですよ。
うまい、早い、安いの3拍子が揃い、うどんのエキスパートがいる『丸亀製麺』。この夏家族みんなでおいしいうどんを味わってみてくださいね。
丸亀製麺西宮の沢
住所:札幌市手稲区西宮の沢5条1丁目12-5

みんテレ7月29日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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