2025.8.5

グルメ / 札幌

そば激戦区の人気店!大根ミョウガ香る夏限定“涼しげメニュー”…3代続く74年目の味

札幌市西区の西野にある『蕎麦 花月』は、74年続く人気のそば店。

3代にわたり守られてきた老舗の味が食べられます。

ボリューム感ある最強セット

『天ざるそば 1,700円(税込)』は、のどごしがよくそばの風味をしっかり感じる一皿。

ちゅるんとした麺が、かつおだしの効いた甘めのタレと相性抜群です。
“外二そば”という、そば粉と小麦粉が10:2の配合になっているため、そば本来の香りが感じられます。

毎朝6時から、お店で手打ち・手切りで仕上げているんだそうです。
3代目の鎌田さんによると、そば粉は蘭越産の“キタミツキ”を使用し、甘めのそばになっているんだとか。

時期によって、何種類か使い分けているんだそうですよ。。
 
サクサクの天ぷらは、エビ、ナスビ、しいたけなどが盛られ、甘めのそばやタレとも相性抜群。
外はサクサク、中はふんわりプリっと弾力のある、大きなエビが味わえます。

千須和アナウンサーは「さっぱりといただきながら、ボリューム感もあって最強セットです」と天ざるそばを堪能していました。
『すずしろそば 1,100円(税込)』は、夏限定の涼しげな一杯。

毎年夏になると常連さんがこぞって食べにくるという、暑い日にぴったりのそばが食べられます。
つま切りにした大根やミョウガ、大葉の風味が、香りのよいそばとよく合いますよ。

大根の爽やかな辛みや、みずみずしい食感が夏にぴったりです。
お店のある西区・西野はそば店の多い激戦区。

鎌田さんは「西区は地盤がよく、お水がおいしい。いい水を求めて、おそば屋さんが増えているのかもしれない」と話します。
今年74年になる「花月」ですが「味が変わったと言われると申し訳ないので、同じ味を提供できるように試行錯誤している」と、鎌田さん。

モダンな店内でいただく老舗の味を、一度味わってみてくださいね。
蕎麦 花月
住所:札幌市西区西野5条2丁目11-8

みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

ボリューム感ある最強セット

『天ざるそば 1,700円(税込)』は、のどごしがよくそばの風味をしっかり感じる一皿。

ちゅるんとした麺が、かつおだしの効いた甘めのタレと相性抜群です。
“外二そば”という、そば粉と小麦粉が10:2の配合になっているため、そば本来の香りが感じられます。

毎朝6時から、お店で手打ち・手切りで仕上げているんだそうです。
3代目の鎌田さんによると、そば粉は蘭越産の“キタミツキ”を使用し、甘めのそばになっているんだとか。

時期によって、何種類か使い分けているんだそうですよ。。
 
サクサクの天ぷらは、エビ、ナスビ、しいたけなどが盛られ、甘めのそばやタレとも相性抜群。
外はサクサク、中はふんわりプリっと弾力のある、大きなエビが味わえます。

千須和アナウンサーは「さっぱりといただきながら、ボリューム感もあって最強セットです」と天ざるそばを堪能していました。
『すずしろそば 1,100円(税込)』は、夏限定の涼しげな一杯。

毎年夏になると常連さんがこぞって食べにくるという、暑い日にぴったりのそばが食べられます。
つま切りにした大根やミョウガ、大葉の風味が、香りのよいそばとよく合いますよ。

大根の爽やかな辛みや、みずみずしい食感が夏にぴったりです。
お店のある西区・西野はそば店の多い激戦区。

鎌田さんは「西区は地盤がよく、お水がおいしい。いい水を求めて、おそば屋さんが増えているのかもしれない」と話します。
今年74年になる「花月」ですが「味が変わったと言われると申し訳ないので、同じ味を提供できるように試行錯誤している」と、鎌田さん。

モダンな店内でいただく老舗の味を、一度味わってみてくださいね。
蕎麦 花月
住所:札幌市西区西野5条2丁目11-8

みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る