
札幌の西区西野にある『シューとタルトと無限大』。
ザクザク生地のシュークリームや、プリンタルトが「おいしい」と話題のお店です。
「これは売れる!」絶品シュー
『シュークリーム 350円(税込)』は、生地の食感となめらかなクリームに衝撃を受けるお店の看板商品。
1口かじると、ザクザク感のある生地が香ばしく香ります。
1口かじると、ザクザク感のある生地が香ばしく香ります。


生クリームとカスタードクリームがたっぷり詰まっていますが、甘すぎずくどくない味わい。
ザクザク食感のシュークリームは、製造過程からこだわりが詰まっています。
ザクザク食感のシュークリームは、製造過程からこだわりが詰まっています。
「極限まで水分を飛ばしたいので、どうしても(完成までに)2日かかってしまう」と話すのは、代表の青柳さん。


まず1日目は、アーモンドの粉末をいれたクッキーをのせて、焼いてから乾燥させます。
2日目の提供前にもう一度焼くことで、香ばしさとザクザク感が生まれるんだそうですよ。
2日目の提供前にもう一度焼くことで、香ばしさとザクザク感が生まれるんだそうですよ。
もともと東京・銀座にある京料理のお店で働いていたという青柳さん。
懐石料理を学ぶうちに、デザートの道に魅了されたんだそうです。
懐石料理を学ぶうちに、デザートの道に魅了されたんだそうです。


自宅でシュークリームを試作した際に、奥様ののぞみさんが「これは絶対売れる!」と確信したんだとか。
色々なデザートを試作する中でも、とくに奥様が太鼓判を押したというシュークリームが味わえます。
色々なデザートを試作する中でも、とくに奥様が太鼓判を押したというシュークリームが味わえます。
『プリンタルト 570円(税込)』は、タルトにこだわったもう1つの看板商品。
プリンと同じくらい厚みのあるタルトは、しっとりと、主役級の食べ応えが特徴です。
プリンと同じくらい厚みのあるタルトは、しっとりと、主役級の食べ応えが特徴です。


通常のタルトは、生地とクリームを同時に焼きますが、『シューとタルトと無限大』では2度焼きにしているんだとか。
青柳さんは「プリンの濃厚さとなめらかさとのギャップのために、タルトのサクサク感を残したかった」と話します。
青柳さんは「プリンの濃厚さとなめらかさとのギャップのために、タルトのサクサク感を残したかった」と話します。
『フルーツタルト 600円(税込)』は、フルーツをふんだんに使用した一品。
濃厚ながら、軽めな食べ応えが特徴です。
濃厚ながら、軽めな食べ応えが特徴です。


タルトの中にもカスタードを入れることで、しっとりした食感に仕上がっています。
上に乗るフルーツは、季節によって変わるんだそうですよ。
上に乗るフルーツは、季節によって変わるんだそうですよ。
「(旬の果物を使用したフルーツタルトが)これ安すぎるんじゃない?という時もある」という奥様。
「週末限定のタルトもあるので、こまめに通って頂くのがうちを楽しむ秘訣です」と教えてくださいましたよ。
「週末限定のタルトもあるので、こまめに通って頂くのがうちを楽しむ秘訣です」と教えてくださいましたよ。


週に何度も足を運ぶ常連さんもいるという『シューとタルトと無限大』。
店名のごとく、店主が無限の可能性を追及しているスイーツが食べられます。
一度足を運んでみてくださいね。
店名のごとく、店主が無限の可能性を追及しているスイーツが食べられます。
一度足を運んでみてくださいね。
シューとタルトと無限大
住所:札幌市西区西野2条9丁目3-2 鳥山ハイツ 1
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市西区西野2条9丁目3-2 鳥山ハイツ 1
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「これは売れる!」絶品シュー

『シュークリーム 350円(税込)』は、生地の食感となめらかなクリームに衝撃を受けるお店の看板商品。
1口かじると、ザクザク感のある生地が香ばしく香ります。
1口かじると、ザクザク感のある生地が香ばしく香ります。

生クリームとカスタードクリームがたっぷり詰まっていますが、甘すぎずくどくない味わい。
ザクザク食感のシュークリームは、製造過程からこだわりが詰まっています。
ザクザク食感のシュークリームは、製造過程からこだわりが詰まっています。

「極限まで水分を飛ばしたいので、どうしても(完成までに)2日かかってしまう」と話すのは、代表の青柳さん。

まず1日目は、アーモンドの粉末をいれたクッキーをのせて、焼いてから乾燥させます。
2日目の提供前にもう一度焼くことで、香ばしさとザクザク感が生まれるんだそうですよ。
2日目の提供前にもう一度焼くことで、香ばしさとザクザク感が生まれるんだそうですよ。

もともと東京・銀座にある京料理のお店で働いていたという青柳さん。
懐石料理を学ぶうちに、デザートの道に魅了されたんだそうです。
懐石料理を学ぶうちに、デザートの道に魅了されたんだそうです。

自宅でシュークリームを試作した際に、奥様ののぞみさんが「これは絶対売れる!」と確信したんだとか。
色々なデザートを試作する中でも、とくに奥様が太鼓判を押したというシュークリームが味わえます。
色々なデザートを試作する中でも、とくに奥様が太鼓判を押したというシュークリームが味わえます。

『プリンタルト 570円(税込)』は、タルトにこだわったもう1つの看板商品。
プリンと同じくらい厚みのあるタルトは、しっとりと、主役級の食べ応えが特徴です。
プリンと同じくらい厚みのあるタルトは、しっとりと、主役級の食べ応えが特徴です。

通常のタルトは、生地とクリームを同時に焼きますが、『シューとタルトと無限大』では2度焼きにしているんだとか。
青柳さんは「プリンの濃厚さとなめらかさとのギャップのために、タルトのサクサク感を残したかった」と話します。
青柳さんは「プリンの濃厚さとなめらかさとのギャップのために、タルトのサクサク感を残したかった」と話します。

『フルーツタルト 600円(税込)』は、フルーツをふんだんに使用した一品。
濃厚ながら、軽めな食べ応えが特徴です。
濃厚ながら、軽めな食べ応えが特徴です。

タルトの中にもカスタードを入れることで、しっとりした食感に仕上がっています。
上に乗るフルーツは、季節によって変わるんだそうですよ。
上に乗るフルーツは、季節によって変わるんだそうですよ。

「(旬の果物を使用したフルーツタルトが)これ安すぎるんじゃない?という時もある」という奥様。
「週末限定のタルトもあるので、こまめに通って頂くのがうちを楽しむ秘訣です」と教えてくださいましたよ。
「週末限定のタルトもあるので、こまめに通って頂くのがうちを楽しむ秘訣です」と教えてくださいましたよ。

週に何度も足を運ぶ常連さんもいるという『シューとタルトと無限大』。
店名のごとく、店主が無限の可能性を追及しているスイーツが食べられます。
一度足を運んでみてくださいね。
店名のごとく、店主が無限の可能性を追及しているスイーツが食べられます。
一度足を運んでみてくださいね。

シューとタルトと無限大
住所:札幌市西区西野2条9丁目3-2 鳥山ハイツ 1
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市西区西野2条9丁目3-2 鳥山ハイツ 1
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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