完全会員制パフェバー「Remake easy」限られた人だけが入れる住所非公開の会員制のお店。時々SNSで見かけますが、未知の世界…わかっていることはすすきのから3分ということだけ。
行ってみたいけど「会員制とは?」「どんなお店なの?」気になっている方も多いはず。そこで、お店に潜入して会員だけが味わえる体験をしてきました!
会員制って…どういうこと?

提供写真:Remake easy
2020年に渋谷に初出店した『Remake easy』は、現在全国に7店舗あります。
2023年に札幌にも出店しました。
〆パフェ文化発祥の地「札幌」で話題ですが、その詳細はわからない人も多いようです。
会員権は、月額3,850円(税込)、年額39,600円(税込)!
会員権を購入した店舗で利用でき、
会員1名につき、同伴者3名まで来店できるそうです。
商品には、別途料金がかかります。
完全予約制なので、並ぶことなくゆったりできるのは有難いです。
会員の新規募集は公式SNSにて、不定期でご案内しているとのことです。
2023年に札幌にも出店しました。
〆パフェ文化発祥の地「札幌」で話題ですが、その詳細はわからない人も多いようです。
会員権は、月額3,850円(税込)、年額39,600円(税込)!
会員権を購入した店舗で利用でき、
会員1名につき、同伴者3名まで来店できるそうです。
商品には、別途料金がかかります。
完全予約制なので、並ぶことなくゆったりできるのは有難いです。
会員の新規募集は公式SNSにて、不定期でご案内しているとのことです。
7月限定季節のパフェ
7月限定のパフェは、ボタニカルジンの香りをつけた沖縄県産パイナップル「ゴールドバレル」をメインに、キウイとハーブにライム、ココナッツムースがのっています。
キウイのほどよい酸味とパインの甘さが絶妙なバランスの、夏らしい一品です。
季節のパフェは月替わりで、その季節で1番美味しく味わえるものを提供しているそう。毎月お店に行く楽しみが増えますね。
キウイのほどよい酸味とパインの甘さが絶妙なバランスの、夏らしい一品です。
季節のパフェは月替わりで、その季節で1番美味しく味わえるものを提供しているそう。毎月お店に行く楽しみが増えますね。

提供写真:Remake easy 沖縄パインとキウイのハーバルグラニテパフェ
ペアリングにはカクテルを

提供写真:Remake easy オフコーラ エキゾチックエディション2025(右)
7月平日の取材時に、ペアリングにノンアルコールカクテルを頼んでみました。
Remake easyプロデューサーの林 巨樹氏がてがける「OFF COLA」に、フレッシュなキウイとパインを加えた夏を感じるノンアルコールカクテルです。すっきりとした飲み心地でパフェもより美味しく感じられました。
Remake easyプロデューサーの林 巨樹氏がてがける「OFF COLA」に、フレッシュなキウイとパインを加えた夏を感じるノンアルコールカクテルです。すっきりとした飲み心地でパフェもより美味しく感じられました。
黒基調のお洒落な空間で特別な時間を
店内は薄暗く、高級感漂うバーカウンターとソファ席があり、
メニューはタブレットで閲覧できます。
取材をした日はカウンター席に座ってパフェをいただきましたが、
目の前で豪華なパフェが作られていく姿は圧巻でした。
メニューはタブレットで閲覧できます。
取材をした日はカウンター席に座ってパフェをいただきましたが、
目の前で豪華なパフェが作られていく姿は圧巻でした。

日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ

提供写真:Remake easy
札幌では、「日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ」が地域限定のパフェとして登場しています。
取材を進めると、パフェの質・仕上がり、こだわりに胸がときめきます。
そして、店名にこめられた想いを伺うと、
1つ目は、パフェそのものを「完璧にリメイクしたい」という想いです。
パフェの語源であるフランス語「パルフェ(parfait)」には「完璧な」という意味があるそうで、もともとはフランスで氷菓として誕生したデザートだったとか。
それが日本に渡り、喫茶店文化のなかでフルーツやコーンフレークを盛り付けた華やかなグラスデザートとして独自に進化したとのこと。
Remake easyでは、そうした日本のパフェ文化も尊重しつつ、もう一度原点に立ち返り、本来の「完璧さ」や「美しさ」を、現代ならではの食材や構成で再構築しているそうです。
まさに、店内の内装も、パフェも、完璧な美しさとため息がでました。
取材を進めると、パフェの質・仕上がり、こだわりに胸がときめきます。
そして、店名にこめられた想いを伺うと、
1つ目は、パフェそのものを「完璧にリメイクしたい」という想いです。
パフェの語源であるフランス語「パルフェ(parfait)」には「完璧な」という意味があるそうで、もともとはフランスで氷菓として誕生したデザートだったとか。
それが日本に渡り、喫茶店文化のなかでフルーツやコーンフレークを盛り付けた華やかなグラスデザートとして独自に進化したとのこと。
Remake easyでは、そうした日本のパフェ文化も尊重しつつ、もう一度原点に立ち返り、本来の「完璧さ」や「美しさ」を、現代ならではの食材や構成で再構築しているそうです。
まさに、店内の内装も、パフェも、完璧な美しさとため息がでました。
今年も出店!2025 さっぽろオータムフェスト
札幌の秋の大イベントともいえる、大通公園で開催される「さっぽろオータムフェスト」
去年は、西6丁目会場に出店し、話題となりました。
フランボワーズのジュレに、ホワイトチョコレートムース、それに濃厚なバニラソフトがたっぷりの華やかなパフェは、人気を博しました。
今年も、大通西6丁目会場に、出店が決定したとのこと。
今年も話題になりそうです!
Remake easy
住所:非公開
営業時間:
平日午後5時~翌午前0時(L.O.午後23時)
休日午後1時~翌午前0時(L.O.午後23時)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
去年は、西6丁目会場に出店し、話題となりました。
フランボワーズのジュレに、ホワイトチョコレートムース、それに濃厚なバニラソフトがたっぷりの華やかなパフェは、人気を博しました。
今年も、大通西6丁目会場に、出店が決定したとのこと。
今年も話題になりそうです!
Remake easy
住所:非公開
営業時間:
平日午後5時~翌午前0時(L.O.午後23時)
休日午後1時~翌午前0時(L.O.午後23時)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

イチゴの花畑パフェ※写真は2024年さっぽろオータムフェスト出店時の提供商品です。
会員制って…どういうこと?

提供写真:Remake easy
2020年に渋谷に初出店した『Remake easy』は、現在全国に7店舗あります。
2023年に札幌にも出店しました。
〆パフェ文化発祥の地「札幌」で話題ですが、その詳細はわからない人も多いようです。
会員権は、月額3,850円(税込)、年額39,600円(税込)!
会員権を購入した店舗で利用でき、
会員1名につき、同伴者3名まで来店できるそうです。
商品には、別途料金がかかります。
完全予約制なので、並ぶことなくゆったりできるのは有難いです。
会員の新規募集は公式SNSにて、不定期でご案内しているとのことです。
2023年に札幌にも出店しました。
〆パフェ文化発祥の地「札幌」で話題ですが、その詳細はわからない人も多いようです。
会員権は、月額3,850円(税込)、年額39,600円(税込)!
会員権を購入した店舗で利用でき、
会員1名につき、同伴者3名まで来店できるそうです。
商品には、別途料金がかかります。
完全予約制なので、並ぶことなくゆったりできるのは有難いです。
会員の新規募集は公式SNSにて、不定期でご案内しているとのことです。
7月限定季節のパフェ

提供写真:Remake easy 沖縄パインとキウイのハーバルグラニテパフェ
7月限定のパフェは、ボタニカルジンの香りをつけた沖縄県産パイナップル「ゴールドバレル」をメインに、キウイとハーブにライム、ココナッツムースがのっています。
キウイのほどよい酸味とパインの甘さが絶妙なバランスの、夏らしい一品です。
季節のパフェは月替わりで、その季節で1番美味しく味わえるものを提供しているそう。毎月お店に行く楽しみが増えますね。
キウイのほどよい酸味とパインの甘さが絶妙なバランスの、夏らしい一品です。
季節のパフェは月替わりで、その季節で1番美味しく味わえるものを提供しているそう。毎月お店に行く楽しみが増えますね。
ペアリングにはカクテルを

提供写真:Remake easy オフコーラ エキゾチックエディション2025(右)
7月平日の取材時に、ペアリングにノンアルコールカクテルを頼んでみました。
Remake easyプロデューサーの林 巨樹氏がてがける「OFF COLA」に、フレッシュなキウイとパインを加えた夏を感じるノンアルコールカクテルです。すっきりとした飲み心地でパフェもより美味しく感じられました。
Remake easyプロデューサーの林 巨樹氏がてがける「OFF COLA」に、フレッシュなキウイとパインを加えた夏を感じるノンアルコールカクテルです。すっきりとした飲み心地でパフェもより美味しく感じられました。
黒基調のお洒落な空間で特別な時間を

店内は薄暗く、高級感漂うバーカウンターとソファ席があり、
メニューはタブレットで閲覧できます。
取材をした日はカウンター席に座ってパフェをいただきましたが、
目の前で豪華なパフェが作られていく姿は圧巻でした。
メニューはタブレットで閲覧できます。
取材をした日はカウンター席に座ってパフェをいただきましたが、
目の前で豪華なパフェが作られていく姿は圧巻でした。
日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ

提供写真:Remake easy
札幌では、「日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ」が地域限定のパフェとして登場しています。
取材を進めると、パフェの質・仕上がり、こだわりに胸がときめきます。
そして、店名にこめられた想いを伺うと、
1つ目は、パフェそのものを「完璧にリメイクしたい」という想いです。
パフェの語源であるフランス語「パルフェ(parfait)」には「完璧な」という意味があるそうで、もともとはフランスで氷菓として誕生したデザートだったとか。
それが日本に渡り、喫茶店文化のなかでフルーツやコーンフレークを盛り付けた華やかなグラスデザートとして独自に進化したとのこと。
Remake easyでは、そうした日本のパフェ文化も尊重しつつ、もう一度原点に立ち返り、本来の「完璧さ」や「美しさ」を、現代ならではの食材や構成で再構築しているそうです。
まさに、店内の内装も、パフェも、完璧な美しさとため息がでました。
取材を進めると、パフェの質・仕上がり、こだわりに胸がときめきます。
そして、店名にこめられた想いを伺うと、
1つ目は、パフェそのものを「完璧にリメイクしたい」という想いです。
パフェの語源であるフランス語「パルフェ(parfait)」には「完璧な」という意味があるそうで、もともとはフランスで氷菓として誕生したデザートだったとか。
それが日本に渡り、喫茶店文化のなかでフルーツやコーンフレークを盛り付けた華やかなグラスデザートとして独自に進化したとのこと。
Remake easyでは、そうした日本のパフェ文化も尊重しつつ、もう一度原点に立ち返り、本来の「完璧さ」や「美しさ」を、現代ならではの食材や構成で再構築しているそうです。
まさに、店内の内装も、パフェも、完璧な美しさとため息がでました。
今年も出店!2025 さっぽろオータムフェスト

イチゴの花畑パフェ※写真は2024年さっぽろオータムフェスト出店時の提供商品です。
札幌の秋の大イベントともいえる、大通公園で開催される「さっぽろオータムフェスト」
去年は、西6丁目会場に出店し、話題となりました。
フランボワーズのジュレに、ホワイトチョコレートムース、それに濃厚なバニラソフトがたっぷりの華やかなパフェは、人気を博しました。
今年も、大通西6丁目会場に、出店が決定したとのこと。
今年も話題になりそうです!
Remake easy
住所:非公開
営業時間:
平日午後5時~翌午前0時(L.O.午後23時)
休日午後1時~翌午前0時(L.O.午後23時)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
去年は、西6丁目会場に出店し、話題となりました。
フランボワーズのジュレに、ホワイトチョコレートムース、それに濃厚なバニラソフトがたっぷりの華やかなパフェは、人気を博しました。
今年も、大通西6丁目会場に、出店が決定したとのこと。
今年も話題になりそうです!
Remake easy
住所:非公開
営業時間:
平日午後5時~翌午前0時(L.O.午後23時)
休日午後1時~翌午前0時(L.O.午後23時)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。