
根室に本店をもつ『回転寿司 根室花まる 南25条店』は、連日行列を作る人気の回転寿司店。
花まる系列の中でも最大席数を誇る店舗で、鮮魚をさばく仕込み作業から活気ある接客まで、お店の裏側に密着しましたよ。
根室花まるの鮮度バツグン人気のネタ
『本鮪中とろ 462円(税込)』は、しっとり滑らかな舌ざわりと贅沢な脂が乗った一貫。
口に入れた瞬間、口の中に脂のうま味がとろけます。
口に入れた瞬間、口の中に脂のうま味がとろけます。


『本鮪赤身 330円(税込)』では、濃厚なうま味が堪能できます。まぐろ本来の味をじっくり味わえる、王道の一貫です。
「根室花まるが一番おいしい」と話すご婦人は、まぐろとしめさばがとくに好きなんだそうですよ。


旬の『活赤ほや 462円(税込)』は、歯ごたえのある食感に、磯の香りが広がる濃厚な味わい。
根室から直送しているため、とにかく鮮度が自慢の一貫です。
根室から直送しているため、とにかく鮮度が自慢の一貫です。
しめさばが好きということで、3皿注文していたご夫婦。ご主人は「ほやがすごく好き。珍しいと思って注文した」と、旬の赤ほやにも舌鼓を打っていましたよ。


『二階建て生ほたて 330円(税込)』は、プリプリのホタテが2枚重なった圧巻のボリューム感。
根室花まるの原点ともいえる、大人気のネタです。
根室花まるの原点ともいえる、大人気のネタです。
「ほたてが厚みがあって、おいしくて好き」と話すお母様と訪れていたこちらの女性。
千葉県から来たそうで「(ほかと比べて)同じくらいの値段だとネタが全然違う」と話していました。
千葉県から来たそうで「(ほかと比べて)同じくらいの値段だとネタが全然違う」と話していました。


『北海道加工 生うにつつみ 792円(税込)』は、贅沢にのった生うにを海苔につつんでいただきますよ。
一口食べると磯の香りが広がる、今が旬の一品です。
一口食べると磯の香りが広がる、今が旬の一品です。
『網走産 とろにしん 330円(税込)』が大好きという女性と、うにや活赤ほやを注文していた男性のご夫婦。


「北海道に来たときに初めて生のにしんを食べて感動した。すごくおいしい」と、にしんの新鮮さとその味に感激したんだそうです。
『炙りえんがわ焦し醤油 330円(税込)』は、炙りものの中でも一番人気の一皿。
とろける脂と香ばしさに、リピーターが多いのも頷けます。
とろける脂と香ばしさに、リピーターが多いのも頷けます。


取材日の注文ランキングを見ると、1位は『二階建て生ほたて』。やはり根室花まるの原点ともいえるホタテは人気の強さがうかがえます。
王道の本鮪は赤身と中トロはともに3位と4位にランクインしていました。
王道の本鮪は赤身と中トロはともに3位と4位にランクインしていました。
鮮度バツグンの鮮魚をさばく!仕込みから密着
札幌の1号店でもあり、花まる系列の最大席数を誇る『回転寿司 根室花まる 南25条店』。
朝一番で、道東を中心とした道産の魚介類がお店に届き、次々と運び込まれていきます。
朝一番で、道東を中心とした道産の魚介類がお店に届き、次々と運び込まれていきます。


エリアマネージャーの小林さんによると、仕込み作業で毎日30~40種類の鮮魚をさばいていくんだとか。
「赤ほやの握りは、根室花まるでしか見たことがない。一年で採れる時期も限られるので、今一番のおすすめです」と教えてくれました。
「赤ほやの握りは、根室花まるでしか見たことがない。一年で採れる時期も限られるので、今一番のおすすめです」と教えてくれました。
さばくのが一番大変というのが、粋のよい『活だこ』。鮮度がよいため、元気に逃げ回るタコと格闘していましたよ。
足1本で10皿分もの量になるんだそうです。
足1本で10皿分もの量になるんだそうです。


根室花まるでは、汁物も人気メニュー。根室産の樺太鱒の三平汁を仕込んでいました。
ほかにもあさり、たらば蟹、さんまのつみれ、こまいなど5種類の汁物を、それぞれ20人前ずつ仕込むんだそうです。
ほかにもあさり、たらば蟹、さんまのつみれ、こまいなど5種類の汁物を、それぞれ20人前ずつ仕込むんだそうです。
根室花まるでは、注文したいネタを手書きで記入して店員さんに渡します。
タッチパネルが主流の飲食業界ですが、あえて手渡しにすることで人との接点を大切にしているんだそうです。
タッチパネルが主流の飲食業界ですが、あえて手渡しにすることで人との接点を大切にしているんだそうです。


小林さんは「(接する機会があると)いい注文ですね、通ですね、なども言える。お客さんやお寿司に対して一生懸命、人の鮮度も大事にしているので、お客さんになにか感じてもらえたら」と話します。
威勢のいい接客の声や、活気あふれる雰囲気は、商品はもちろん、人の鮮度の良さもお客さんに感じてもらうためなんだそうですよ。


取材日の『回転寿司 根室花まる 南25条店』は、19時~21時ごろまでが満席になる混雑のピーク。
入店しやすかったのは昼時を過ぎた14時以降や、夕方17時ごろの時間でした。
観光客にも愛される活気あふれる人気店へ、一度足を運んでみてくださいね。
入店しやすかったのは昼時を過ぎた14時以降や、夕方17時ごろの時間でした。
観光客にも愛される活気あふれる人気店へ、一度足を運んでみてくださいね。
回転寿司 根室花まる 南25条店
住所:札幌市中央区南25条西14丁目1-11
時間:午前11時~午後10時(L.O午後9時50分)
定休日:不定休
みんテレ7月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南25条西14丁目1-11
時間:午前11時~午後10時(L.O午後9時50分)
定休日:不定休
みんテレ7月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

根室花まるの鮮度バツグン人気のネタ

『本鮪中とろ 462円(税込)』は、しっとり滑らかな舌ざわりと贅沢な脂が乗った一貫。
口に入れた瞬間、口の中に脂のうま味がとろけます。
口に入れた瞬間、口の中に脂のうま味がとろけます。

『本鮪赤身 330円(税込)』では、濃厚なうま味が堪能できます。まぐろ本来の味をじっくり味わえる、王道の一貫です。

「根室花まるが一番おいしい」と話すご婦人は、まぐろとしめさばがとくに好きなんだそうですよ。

旬の『活赤ほや 462円(税込)』は、歯ごたえのある食感に、磯の香りが広がる濃厚な味わい。
根室から直送しているため、とにかく鮮度が自慢の一貫です。
根室から直送しているため、とにかく鮮度が自慢の一貫です。

しめさばが好きということで、3皿注文していたご夫婦。ご主人は「ほやがすごく好き。珍しいと思って注文した」と、旬の赤ほやにも舌鼓を打っていましたよ。

『二階建て生ほたて 330円(税込)』は、プリプリのホタテが2枚重なった圧巻のボリューム感。
根室花まるの原点ともいえる、大人気のネタです。
根室花まるの原点ともいえる、大人気のネタです。

「ほたてが厚みがあって、おいしくて好き」と話すお母様と訪れていたこちらの女性。
千葉県から来たそうで「(ほかと比べて)同じくらいの値段だとネタが全然違う」と話していました。
千葉県から来たそうで「(ほかと比べて)同じくらいの値段だとネタが全然違う」と話していました。

『北海道加工 生うにつつみ 792円(税込)』は、贅沢にのった生うにを海苔につつんでいただきますよ。
一口食べると磯の香りが広がる、今が旬の一品です。
一口食べると磯の香りが広がる、今が旬の一品です。

『網走産 とろにしん 330円(税込)』が大好きという女性と、うにや活赤ほやを注文していた男性のご夫婦。

「北海道に来たときに初めて生のにしんを食べて感動した。すごくおいしい」と、にしんの新鮮さとその味に感激したんだそうです。

『炙りえんがわ焦し醤油 330円(税込)』は、炙りものの中でも一番人気の一皿。
とろける脂と香ばしさに、リピーターが多いのも頷けます。
とろける脂と香ばしさに、リピーターが多いのも頷けます。

取材日の注文ランキングを見ると、1位は『二階建て生ほたて』。やはり根室花まるの原点ともいえるホタテは人気の強さがうかがえます。
王道の本鮪は赤身と中トロはともに3位と4位にランクインしていました。
王道の本鮪は赤身と中トロはともに3位と4位にランクインしていました。
鮮度バツグンの鮮魚をさばく!仕込みから密着

札幌の1号店でもあり、花まる系列の最大席数を誇る『回転寿司 根室花まる 南25条店』。
朝一番で、道東を中心とした道産の魚介類がお店に届き、次々と運び込まれていきます。
朝一番で、道東を中心とした道産の魚介類がお店に届き、次々と運び込まれていきます。

エリアマネージャーの小林さんによると、仕込み作業で毎日30~40種類の鮮魚をさばいていくんだとか。
「赤ほやの握りは、根室花まるでしか見たことがない。一年で採れる時期も限られるので、今一番のおすすめです」と教えてくれました。
「赤ほやの握りは、根室花まるでしか見たことがない。一年で採れる時期も限られるので、今一番のおすすめです」と教えてくれました。

さばくのが一番大変というのが、粋のよい『活だこ』。鮮度がよいため、元気に逃げ回るタコと格闘していましたよ。
足1本で10皿分もの量になるんだそうです。
足1本で10皿分もの量になるんだそうです。

根室花まるでは、汁物も人気メニュー。根室産の樺太鱒の三平汁を仕込んでいました。
ほかにもあさり、たらば蟹、さんまのつみれ、こまいなど5種類の汁物を、それぞれ20人前ずつ仕込むんだそうです。
ほかにもあさり、たらば蟹、さんまのつみれ、こまいなど5種類の汁物を、それぞれ20人前ずつ仕込むんだそうです。

根室花まるでは、注文したいネタを手書きで記入して店員さんに渡します。
タッチパネルが主流の飲食業界ですが、あえて手渡しにすることで人との接点を大切にしているんだそうです。
タッチパネルが主流の飲食業界ですが、あえて手渡しにすることで人との接点を大切にしているんだそうです。

小林さんは「(接する機会があると)いい注文ですね、通ですね、なども言える。お客さんやお寿司に対して一生懸命、人の鮮度も大事にしているので、お客さんになにか感じてもらえたら」と話します。

威勢のいい接客の声や、活気あふれる雰囲気は、商品はもちろん、人の鮮度の良さもお客さんに感じてもらうためなんだそうですよ。

取材日の『回転寿司 根室花まる 南25条店』は、19時~21時ごろまでが満席になる混雑のピーク。
入店しやすかったのは昼時を過ぎた14時以降や、夕方17時ごろの時間でした。
観光客にも愛される活気あふれる人気店へ、一度足を運んでみてくださいね。
入店しやすかったのは昼時を過ぎた14時以降や、夕方17時ごろの時間でした。
観光客にも愛される活気あふれる人気店へ、一度足を運んでみてくださいね。

回転寿司 根室花まる 南25条店
住所:札幌市中央区南25条西14丁目1-11
時間:午前11時~午後10時(L.O午後9時50分)
定休日:不定休
みんテレ7月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南25条西14丁目1-11
時間:午前11時~午後10時(L.O午後9時50分)
定休日:不定休
みんテレ7月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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