北大のキャンパスに近く、人の往来が多いエルムトンネル沿いに新しいカフェ「LOW RECORDS&COFFEE(ロウ レコーズ&コーヒー)」が生まれました。
コーヒーショップとレコードショップが一つの空間を共有しており、音楽とコーヒーを楽しむ新しいコンセプトのお店です。

コーヒーを入れるのは奥村圭太さん。柴田アナウンサーは、奥村さんが当別町で営んでいたカフェ「GEEK Coffee Roastary」を取材したことがあり、札幌で新たに始めたと聞いて訪ねました。
「音楽が元々好きで、良い音楽を聴きながらコーヒーを飲める空間を作りたいなと思っていました」と奥村さん。
音楽をより素晴らしく楽しむため、1970、80年代の高級オーディオ機器を設置しています。
音楽をより素晴らしく楽しむため、1970、80年代の高級オーディオ機器を設置しています。


正午から深夜0時まで営業しており、コーヒーだけでなく、お酒も楽しめます。「おしゃれで大人の空間」といったイメージです。
コーヒーはすべて自家焙煎で、ベストな状態で提供しています。
中でもこだわりの「オーガニック珈琲 浅煎り」(600円・オープン記念価格)を注文します。「さっぱりしています。フルーティーな酸味がありますね」と柴田アナウンサー。
奥村さんは「エチオピアの豆をベースに3種類ほどブレンドし、優しい味を出しました。店内で焙煎し、ベストな状態で提供できるようにしています」と話します。
コーヒーが元々苦手だったという奥村さん。「苦手な人にとっても入り口になってくれるようなコーヒーを出せたら」と工夫を凝らしています。
中でもこだわりの「オーガニック珈琲 浅煎り」(600円・オープン記念価格)を注文します。「さっぱりしています。フルーティーな酸味がありますね」と柴田アナウンサー。
奥村さんは「エチオピアの豆をベースに3種類ほどブレンドし、優しい味を出しました。店内で焙煎し、ベストな状態で提供できるようにしています」と話します。
コーヒーが元々苦手だったという奥村さん。「苦手な人にとっても入り口になってくれるようなコーヒーを出せたら」と工夫を凝らしています。


「自家製チョコレートテリーヌ」(500円・オープン記念価格)は、お酒にもコーヒーにも合う濃厚な味わいに仕上げています。「ひと口ひと口、ちょっとずつお酒やコーヒーと一緒に合わせたいですね」(柴田アナウンサー)
奥村さんと一緒に店を始めたのは、レコードを扱う「Musta Levy-music base」の鈴木賢憲さん。
鈴木さん自身がレコードを探しに行った時に、「おいしいコーヒーを飲みながらゆっくり探せたらいいな」と思っていたそう。そこで、この店を始めました。
鈴木さん自身がレコードを探しに行った時に、「おいしいコーヒーを飲みながらゆっくり探せたらいいな」と思っていたそう。そこで、この店を始めました。


自家焙煎のおいしいコーヒーを飲みながらレコードを楽しむ“ぜいたくなひととき”を楽しんでみませんか。
LOW RECORDS&COFFEE
住所:札幌市北区北18条西5丁目1-8
定休日:不定休
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市北区北18条西5丁目1-8
定休日:不定休
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)


コーヒーを入れるのは奥村圭太さん。柴田アナウンサーは、奥村さんが当別町で営んでいたカフェ「GEEK Coffee Roastary」を取材したことがあり、札幌で新たに始めたと聞いて訪ねました。

「音楽が元々好きで、良い音楽を聴きながらコーヒーを飲める空間を作りたいなと思っていました」と奥村さん。
音楽をより素晴らしく楽しむため、1970、80年代の高級オーディオ機器を設置しています。
音楽をより素晴らしく楽しむため、1970、80年代の高級オーディオ機器を設置しています。

正午から深夜0時まで営業しており、コーヒーだけでなく、お酒も楽しめます。「おしゃれで大人の空間」といったイメージです。

コーヒーはすべて自家焙煎で、ベストな状態で提供しています。
中でもこだわりの「オーガニック珈琲 浅煎り」(600円・オープン記念価格)を注文します。「さっぱりしています。フルーティーな酸味がありますね」と柴田アナウンサー。
奥村さんは「エチオピアの豆をベースに3種類ほどブレンドし、優しい味を出しました。店内で焙煎し、ベストな状態で提供できるようにしています」と話します。
コーヒーが元々苦手だったという奥村さん。「苦手な人にとっても入り口になってくれるようなコーヒーを出せたら」と工夫を凝らしています。
中でもこだわりの「オーガニック珈琲 浅煎り」(600円・オープン記念価格)を注文します。「さっぱりしています。フルーティーな酸味がありますね」と柴田アナウンサー。
奥村さんは「エチオピアの豆をベースに3種類ほどブレンドし、優しい味を出しました。店内で焙煎し、ベストな状態で提供できるようにしています」と話します。
コーヒーが元々苦手だったという奥村さん。「苦手な人にとっても入り口になってくれるようなコーヒーを出せたら」と工夫を凝らしています。

「自家製チョコレートテリーヌ」(500円・オープン記念価格)は、お酒にもコーヒーにも合う濃厚な味わいに仕上げています。「ひと口ひと口、ちょっとずつお酒やコーヒーと一緒に合わせたいですね」(柴田アナウンサー)

奥村さんと一緒に店を始めたのは、レコードを扱う「Musta Levy-music base」の鈴木賢憲さん。
鈴木さん自身がレコードを探しに行った時に、「おいしいコーヒーを飲みながらゆっくり探せたらいいな」と思っていたそう。そこで、この店を始めました。
鈴木さん自身がレコードを探しに行った時に、「おいしいコーヒーを飲みながらゆっくり探せたらいいな」と思っていたそう。そこで、この店を始めました。

自家焙煎のおいしいコーヒーを飲みながらレコードを楽しむ“ぜいたくなひととき”を楽しんでみませんか。

LOW RECORDS&COFFEE
住所:札幌市北区北18条西5丁目1-8
定休日:不定休
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:札幌市北区北18条西5丁目1-8
定休日:不定休
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!