2025.7.8

グルメ / 札幌

1日300個売れる「雪見餅」和菓子店の新アイス…サクもちっ冷たい“ジェラもなか餅”400円

『MATSUYA アリオ札幌』は、今年4月にオープンした和菓子店。

釧路発祥の和菓子屋さんで、新感覚のアイスが食べられると聞いてお邪魔してきましたよ。

求肥が絶品の雪見ジェラート

レジの横には、阿寒の人気ジェラート店から取り寄せているというジェラートが並びます。

段社長によると「いま一番人気なのは『雪見ジェラート餅』です」とのこと。
『雪見餅 700円(税込)』は、ジェラートを自家製のお餅に包んでもらえる新感覚のアイスなんだとか。

ショーケースから好きなアイス2種類を選ぶと、目の前で薄い求肥に包んでもらえるんです。
雪見餅の求肥は、“求肥餅専用プレス”を使用して均一に伸ばしていきます。

「餅は冷たくなると固くなってしまう。求肥の薄さが(雪見餅の)やわらかさを保つポイント」と、段社長。
多い時で1日に300個売れるという『雪見餅』。石井リポーターがいただきました。

「求肥に包まると、また別の食べ物になる!求肥がおいしい」と感激。和菓子の要素を感じる、ハイブリットジェラートが味わえますよ。
下と上を混ぜ合わせて、くずしながら食べるのもおすすめなんだとか。

『MATSUYA アリオ札幌』では、ジェラートと組み合わせた人気メニューがほかにも。

最新メニューのジェラもなか餅

『ジェラもなか餅 400円(税込)』は、もなか、粒あん、求肥、好きなジェラートを組み合わせたスイーツ。
釧路をイメージし、もなかの形は丹頂鶴になっています。

パリパリのもなかとアイスやあんこの相性が抜群で、石井リポーターも「この組み合わせ、ベスト!最高です」と絶賛。
段社長は「ジェラートもあっさりしていて、あんこも餅もあっさりしている。好きなものが集まっています」と話してくれました。
70年の歴史に加わった新たなスイーツが食べられる『MATSUYA アリオ札幌』。この夏一度訪れてみてくださいね。

MATSUYA アリオ札幌
住所:札幌市東区北7条東9丁目2-20
みんテレ6月24日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

求肥が絶品の雪見ジェラート

レジの横には、阿寒の人気ジェラート店から取り寄せているというジェラートが並びます。

段社長によると「いま一番人気なのは『雪見ジェラート餅』です」とのこと。
『雪見餅 700円(税込)』は、ジェラートを自家製のお餅に包んでもらえる新感覚のアイスなんだとか。

ショーケースから好きなアイス2種類を選ぶと、目の前で薄い求肥に包んでもらえるんです。
雪見餅の求肥は、“求肥餅専用プレス”を使用して均一に伸ばしていきます。

「餅は冷たくなると固くなってしまう。求肥の薄さが(雪見餅の)やわらかさを保つポイント」と、段社長。
多い時で1日に300個売れるという『雪見餅』。石井リポーターがいただきました。

「求肥に包まると、また別の食べ物になる!求肥がおいしい」と感激。和菓子の要素を感じる、ハイブリットジェラートが味わえますよ。
下と上を混ぜ合わせて、くずしながら食べるのもおすすめなんだとか。

『MATSUYA アリオ札幌』では、ジェラートと組み合わせた人気メニューがほかにも。

最新メニューのジェラもなか餅

『ジェラもなか餅 400円(税込)』は、もなか、粒あん、求肥、好きなジェラートを組み合わせたスイーツ。
釧路をイメージし、もなかの形は丹頂鶴になっています。

パリパリのもなかとアイスやあんこの相性が抜群で、石井リポーターも「この組み合わせ、ベスト!最高です」と絶賛。
段社長は「ジェラートもあっさりしていて、あんこも餅もあっさりしている。好きなものが集まっています」と話してくれました。
70年の歴史に加わった新たなスイーツが食べられる『MATSUYA アリオ札幌』。この夏一度訪れてみてくださいね。

MATSUYA アリオ札幌
住所:札幌市東区北7条東9丁目2-20
みんテレ6月24日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る