
札幌駅から徒歩5分。『クロスホテル札幌』内のレストランで味わえるランチビュッフェが、今大人気なんです。
土日祝限定で、6月にリニューアルしたという豪華ビュッフェをリポーターが堪能してきましたよ。
豪華!贅沢!ご褒美ビュッフェ
6月7日からリニューアルされた、クロスホテル札幌の土日祝日限定ビュッフェ。
入った瞬間から豪華な雰囲気が漂い、非日常的な空間が迎えてくれます。
入った瞬間から豪華な雰囲気が漂い、非日常的な空間が迎えてくれます。


ビュッフェコーナーには、フレンチのシェフが作るこだわりの料理と、ホテル専属のパティシエが作るスイーツなど、季節に合わせたメニューがずらり。
クロスホテル総支配人の三上さんは「6月7日から、“心おどるカジュアルフレンチ”として、夏メニューにリニューアルしています」と話します。
味はもちろん、女性客が多いことからフォトジェニックな見た目にもこだわっているんだそうですよ。
味はもちろん、女性客が多いことからフォトジェニックな見た目にもこだわっているんだそうですよ。


食事メニューが約40種類、スイーツは12~13種類と、豊富なバリエーションから選べるランチビュッフェ。
料金は1人3,700円で、100分間コース料理のような贅沢ランチが味わえます。
料金は1人3,700円で、100分間コース料理のような贅沢ランチが味わえます。
シェフのおすすめは『北海道産のローストビーフ』と『ローストポーク』。
目の前でカットしてもらえる非日常感もこの夏のテーマ“心おどるカジュアルフレンチ”の一部なんだそうですよ。
目の前でカットしてもらえる非日常感もこの夏のテーマ“心おどるカジュアルフレンチ”の一部なんだそうですよ。


中に温野菜やハーブ、香辛料を巻いて焼き上げたお肉と、子牛の出汁や牛スジ肉を2∼3時間煮込んで作ったというソースがよく合います。
お肉がしっとり柔らかく、噛むほどにうま味が出てくるローストビーフやローストポークも、おかわり自由なのがうれしいですよね。
お肉がしっとり柔らかく、噛むほどにうま味が出てくるローストビーフやローストポークも、おかわり自由なのがうれしいですよね。
『マイパフェコーナー』では、好きな具材を選んで“マイパフェ”が作れるんです。
コンソメのジュレや野菜、魚介を選んで自分で作るので、思わず写真に収めたくなる1品です。
コンソメのジュレや野菜、魚介を選んで自分で作るので、思わず写真に収めたくなる1品です。


鯛の出汁をたっぷり使った『アクアパッツァ』は、魚とアサリをスープと一緒に食べるのがおすすめだそう。
『鶏モモ肉のディアボラ風』は、ピリッとスパイシーなふっくら鶏肉が味わえますよ。


『ソムリエセレクト ワイン飲み放題 1,300円』では、食事に合わせたスパークリングワインや白・赤ワインをソムリエが飲み放題。※予約は1,300円。当日は1,500円
食事を楽しめるような、軽やかなワインをセレクトしてくれるんだそうです。
食事を楽しめるような、軽やかなワインをセレクトしてくれるんだそうです。
料理のあとの楽しみは、毎日パティシエが作る本格スイーツ。
たくさんの写真映えスイーツのなかでも、パティシエのおすすめは『ジュレ・ラピス』という1品です。
カルピスと白ブドウジュースを使ったゼリーにナタデココが入った、爽やかで夏らしいジュレが味わえます。
たくさんの写真映えスイーツのなかでも、パティシエのおすすめは『ジュレ・ラピス』という1品です。
カルピスと白ブドウジュースを使ったゼリーにナタデココが入った、爽やかで夏らしいジュレが味わえます。


スイーツコーナーで目を引く『ウェルカムケーキ』は、生クリームの甘みとメロンをはじめとしたフルーツのフレッシュ感が相性抜群です。
味はもちろん、見た目でも楽しめるクロスホテルのスイーツ。特別な日や贅沢したい日のランチにいかがでしょうか。
味はもちろん、見た目でも楽しめるクロスホテルのスイーツ。特別な日や贅沢したい日のランチにいかがでしょうか。
クロスホテル札幌
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
時間:土日祝 午前11時30分~午後3時(ランチ営業)
みんテレ6月11日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
時間:土日祝 午前11時30分~午後3時(ランチ営業)
みんテレ6月11日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

豪華!贅沢!ご褒美ビュッフェ

6月7日からリニューアルされた、クロスホテル札幌の土日祝日限定ビュッフェ。
入った瞬間から豪華な雰囲気が漂い、非日常的な空間が迎えてくれます。
入った瞬間から豪華な雰囲気が漂い、非日常的な空間が迎えてくれます。

ビュッフェコーナーには、フレンチのシェフが作るこだわりの料理と、ホテル専属のパティシエが作るスイーツなど、季節に合わせたメニューがずらり。

クロスホテル総支配人の三上さんは「6月7日から、“心おどるカジュアルフレンチ”として、夏メニューにリニューアルしています」と話します。
味はもちろん、女性客が多いことからフォトジェニックな見た目にもこだわっているんだそうですよ。
味はもちろん、女性客が多いことからフォトジェニックな見た目にもこだわっているんだそうですよ。

食事メニューが約40種類、スイーツは12~13種類と、豊富なバリエーションから選べるランチビュッフェ。
料金は1人3,700円で、100分間コース料理のような贅沢ランチが味わえます。
料金は1人3,700円で、100分間コース料理のような贅沢ランチが味わえます。

シェフのおすすめは『北海道産のローストビーフ』と『ローストポーク』。
目の前でカットしてもらえる非日常感もこの夏のテーマ“心おどるカジュアルフレンチ”の一部なんだそうですよ。
目の前でカットしてもらえる非日常感もこの夏のテーマ“心おどるカジュアルフレンチ”の一部なんだそうですよ。

中に温野菜やハーブ、香辛料を巻いて焼き上げたお肉と、子牛の出汁や牛スジ肉を2∼3時間煮込んで作ったというソースがよく合います。
お肉がしっとり柔らかく、噛むほどにうま味が出てくるローストビーフやローストポークも、おかわり自由なのがうれしいですよね。
お肉がしっとり柔らかく、噛むほどにうま味が出てくるローストビーフやローストポークも、おかわり自由なのがうれしいですよね。

『マイパフェコーナー』では、好きな具材を選んで“マイパフェ”が作れるんです。
コンソメのジュレや野菜、魚介を選んで自分で作るので、思わず写真に収めたくなる1品です。
コンソメのジュレや野菜、魚介を選んで自分で作るので、思わず写真に収めたくなる1品です。

鯛の出汁をたっぷり使った『アクアパッツァ』は、魚とアサリをスープと一緒に食べるのがおすすめだそう。

『鶏モモ肉のディアボラ風』は、ピリッとスパイシーなふっくら鶏肉が味わえますよ。

『ソムリエセレクト ワイン飲み放題 1,300円』では、食事に合わせたスパークリングワインや白・赤ワインをソムリエが飲み放題。※予約は1,300円。当日は1,500円
食事を楽しめるような、軽やかなワインをセレクトしてくれるんだそうです。
食事を楽しめるような、軽やかなワインをセレクトしてくれるんだそうです。

料理のあとの楽しみは、毎日パティシエが作る本格スイーツ。
たくさんの写真映えスイーツのなかでも、パティシエのおすすめは『ジュレ・ラピス』という1品です。
カルピスと白ブドウジュースを使ったゼリーにナタデココが入った、爽やかで夏らしいジュレが味わえます。
たくさんの写真映えスイーツのなかでも、パティシエのおすすめは『ジュレ・ラピス』という1品です。
カルピスと白ブドウジュースを使ったゼリーにナタデココが入った、爽やかで夏らしいジュレが味わえます。

スイーツコーナーで目を引く『ウェルカムケーキ』は、生クリームの甘みとメロンをはじめとしたフルーツのフレッシュ感が相性抜群です。
味はもちろん、見た目でも楽しめるクロスホテルのスイーツ。特別な日や贅沢したい日のランチにいかがでしょうか。
味はもちろん、見た目でも楽しめるクロスホテルのスイーツ。特別な日や贅沢したい日のランチにいかがでしょうか。

クロスホテル札幌
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
時間:土日祝 午前11時30分~午後3時(ランチ営業)
みんテレ6月11日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
時間:土日祝 午前11時30分~午後3時(ランチ営業)
みんテレ6月11日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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