2025.5.8

グルメ / 札幌

「和アフタヌーンティー」和食と和スイーツ“母の日ギフトでも最適”と評判【札幌】

5月11日の「母の日」
お母さんや大事な家族に感謝を伝える、大事な日のプランはもうお決まりですか?
プレゼントやお花も素敵ですが、特別な日に特別な時間を一緒に過ごすのも素敵ですね。

「ニューオータニイン札幌」では、5月10日(土)、11日(日)の2日間だけ、特別なアフタヌーンティー【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】が登場します。

美しい和食料理と可愛らしい和スイーツを囲みながら、日ごろの感謝を伝えてみてはいかがでしょうか?

特別な日にふさわしい美しく盛られた和料理の数々

5月10日(土)、11日(日)の2日間限定【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】

前菜からスイーツまで「和」にこだわったラインナップとなっています。
繊細に盛られたお料理は細やかですが、内容は盛りだくさんなのが嬉しい。

まず前菜
菊菜白和え・秋刀魚柚庵焼・つと巻玉子・栗渋皮煮・くるみ真丈

そして、彩り豊かな酢物が数種類と可愛いらしい「手毬寿司」が椀の中で輝いています。

緑茶を注ぐ「濃厚みるくプリン」は甘くてほろ苦な爽やかスイーツ

アフヌンの醍醐味ともいえるスイーツは、和テイストなケーキやエクレアなどが入っています。

〈スイーツ〉
・抹茶ムース
・さくらのロール
・黒ゴマのショットケーキ
・キャラメルエクレア
・巨峰パンナコッタ

別皿の「濃厚みるくプリン 緑茶を添えて」はミルクの濃厚な甘味と緑茶の爽やかな風味が見事にマッチングしたスイーツです。

ドリンクは老舗の土倉のお茶3種やコーヒーが頼めます。
モクテル2種(お一人様各1杯限定)もあるので、乾杯しながら素敵な時間を過ごせますね。

5月10日、11日だけの2日間限定アフタヌーンティー

ニューオータニイン札幌でゆっくりといただく【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】は1階の「ランデブーラウンジ」で開催。

10日土曜日は午後12時~午後9時まで(午後7時入店まで)
11日日曜日は午後12時~午後5時まで(午後3時入店まで)
夜間も楽しめるアフタヌーンティーなので、ディナーに利用しても良いですね。

【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】
開催日:5月10日、11日
※120分制、要予約
料金:1 名様 ¥4,600 ※税サ込 1日各20名限定
公式サイト:https://newotanisapporo.com/

(上記の情報は記事作成時点でのものです
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

特別な日にふさわしい美しく盛られた和料理の数々

5月10日(土)、11日(日)の2日間限定【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】

前菜からスイーツまで「和」にこだわったラインナップとなっています。
繊細に盛られたお料理は細やかですが、内容は盛りだくさんなのが嬉しい。

まず前菜
菊菜白和え・秋刀魚柚庵焼・つと巻玉子・栗渋皮煮・くるみ真丈

そして、彩り豊かな酢物が数種類と可愛いらしい「手毬寿司」が椀の中で輝いています。

緑茶を注ぐ「濃厚みるくプリン」は甘くてほろ苦な爽やかスイーツ

アフヌンの醍醐味ともいえるスイーツは、和テイストなケーキやエクレアなどが入っています。

〈スイーツ〉
・抹茶ムース
・さくらのロール
・黒ゴマのショットケーキ
・キャラメルエクレア
・巨峰パンナコッタ

別皿の「濃厚みるくプリン 緑茶を添えて」はミルクの濃厚な甘味と緑茶の爽やかな風味が見事にマッチングしたスイーツです。

ドリンクは老舗の土倉のお茶3種やコーヒーが頼めます。
モクテル2種(お一人様各1杯限定)もあるので、乾杯しながら素敵な時間を過ごせますね。

5月10日、11日だけの2日間限定アフタヌーンティー

ニューオータニイン札幌でゆっくりといただく【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】は1階の「ランデブーラウンジ」で開催。

10日土曜日は午後12時~午後9時まで(午後7時入店まで)
11日日曜日は午後12時~午後5時まで(午後3時入店まで)
夜間も楽しめるアフタヌーンティーなので、ディナーに利用しても良いですね。

【和(なごみ)のアフタヌーンティーセット】
開催日:5月10日、11日
※120分制、要予約
料金:1 名様 ¥4,600 ※税サ込 1日各20名限定
公式サイト:https://newotanisapporo.com/

(上記の情報は記事作成時点でのものです
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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