2025.4.26

グルメ / 札幌

ワンコインほっとけーき&「北海道地豆のスイーツ」…円山の椿さんどがリニューアル!【札幌】

もうすぐやってくるお花見シーズン。お花見の定番といえば、やはり円山公園ですよね。そこで今回は、円山エリアで見つけた、お花見の帰りに立ち寄りたくなるような素敵なお店をご紹介します。

椿さんど 円山本店がリニューアルオープン!

地下鉄円山公園駅から歩くことおよそ3分。ぷるぷる食感の「北海道ほっとけーき」が人気の椿サロンが展開する、椿さんど 円山本店が3月にリニューアルオープンしました。

新しい店名は「豆椿」。その名のとおり、豆を使ったメニューに力を入れているそうですよ。
テイクアウトはもちろん、イートインスペースでもスイーツを楽しめますよ。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせます。

ふわふわな「ほっとけーき」はおやつにぴったり

この日注文したのは「プチ北海道ほっとけーき 500円(税込)」。ほっとけーきが2枚と、バター&シロップがついています。小さめのほっとけーきは、おやつにぴったりのサイズ感ですよ。

ほっとけーきは1枚200円で追加も可能で、生クリームやフルーツなどお好きなトッピングでカスタマイズして楽しめます。

私は「生クリーム 150円(税込)」と「お任せフルーツ 200円(税込)」をトッピングしました!ふわふわのほっとけーきは、ひとくち食べれば口いっぱいに幸せが広がります。生クリームはちょうどいい甘さで、ほっとけーきやフルーツとの相性も抜群!
一緒に訪れた娘は「ジェラート 300円(税込)」をトッピング。ほっとけーきよりも大きな牛乳ジェラートは、濃厚なのにさっぱりとした味わいです。
新しく登場したという「地豆 200円(税込)」も要チェックです!

地豆を使用した「和」を感じるパウンドケーキに注目

今回新しく登場したのが「北海道地豆のパウンドケーキ  各450円(税込)」。“地豆”とは、農家が自家用に長年作り続けている、北海道の在来種の豆のこと。
それぞれ抹茶には白花豆、プレーンには紫花豆、紅茶には金時豆を使用しています。

米粉を使用した生地は、ずっしりと食べごたえがありしっとりした食感が特徴。紫花豆と金時豆は醤油を加えて炊き上げているそうで、甘じょっぱい和風のパウンドケーキとなっています。

北海道地豆のパウンドケーキは、テイクアウトも可能です。それぞれカットは 430円(税込)、ホールなら 1,200円(税込)で購入できますよ。

円山公園を散策したあとは、豆椿でほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。

豆椿 maruyama
住所:札幌市中央区大通西23丁目1-14
営業時間:午前10時〜午後5時
定休日:月・火曜日
Instagram:@mametsubaki_maruyama
HP:http://www.tsubakisalon.jp/s/maruyama/

(上記の情報は記事作成時点でのものです
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

出典:豆椿 maruyama Instagram

椿さんど 円山本店がリニューアルオープン!

地下鉄円山公園駅から歩くことおよそ3分。ぷるぷる食感の「北海道ほっとけーき」が人気の椿サロンが展開する、椿さんど 円山本店が3月にリニューアルオープンしました。

新しい店名は「豆椿」。その名のとおり、豆を使ったメニューに力を入れているそうですよ。
テイクアウトはもちろん、イートインスペースでもスイーツを楽しめますよ。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせます。

ふわふわな「ほっとけーき」はおやつにぴったり

この日注文したのは「プチ北海道ほっとけーき 500円(税込)」。ほっとけーきが2枚と、バター&シロップがついています。小さめのほっとけーきは、おやつにぴったりのサイズ感ですよ。

ほっとけーきは1枚200円で追加も可能で、生クリームやフルーツなどお好きなトッピングでカスタマイズして楽しめます。

私は「生クリーム 150円(税込)」と「お任せフルーツ 200円(税込)」をトッピングしました!ふわふわのほっとけーきは、ひとくち食べれば口いっぱいに幸せが広がります。生クリームはちょうどいい甘さで、ほっとけーきやフルーツとの相性も抜群!
一緒に訪れた娘は「ジェラート 300円(税込)」をトッピング。ほっとけーきよりも大きな牛乳ジェラートは、濃厚なのにさっぱりとした味わいです。
新しく登場したという「地豆 200円(税込)」も要チェックです!

地豆を使用した「和」を感じるパウンドケーキに注目


出典:豆椿 maruyama Instagram

今回新しく登場したのが「北海道地豆のパウンドケーキ  各450円(税込)」。“地豆”とは、農家が自家用に長年作り続けている、北海道の在来種の豆のこと。
それぞれ抹茶には白花豆、プレーンには紫花豆、紅茶には金時豆を使用しています。

米粉を使用した生地は、ずっしりと食べごたえがありしっとりした食感が特徴。紫花豆と金時豆は醤油を加えて炊き上げているそうで、甘じょっぱい和風のパウンドケーキとなっています。

北海道地豆のパウンドケーキは、テイクアウトも可能です。それぞれカットは 430円(税込)、ホールなら 1,200円(税込)で購入できますよ。

円山公園を散策したあとは、豆椿でほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。

豆椿 maruyama
住所:札幌市中央区大通西23丁目1-14
営業時間:午前10時〜午後5時
定休日:月・火曜日
Instagram:@mametsubaki_maruyama
HP:http://www.tsubakisalon.jp/s/maruyama/

(上記の情報は記事作成時点でのものです
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

村瀬真央

ママライター

業務スーパーが大好きな2児の母。石狩市を中心に、ママ目線で北海道の魅力をお伝えします!

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