
気温がどんどん暖かくなり、桜のシーズンはもうすぐそこまで来ていますね!
昨年の夏に開業した、中島公園エリアの「コートヤード・バイ・マリオット札幌 」では、桜の開花よりひと足早く『桜フェア』が実施されています。
この桜フェアでは、ランチブッフェやディナー、そして人気のアフタヌーンティーが“桜づくし”になっていてとっても可愛いんです!
心がワクワクしてしまう彩り豊かな桜フェアのメニューは、見ているだけでもうお花見気分。
女子会やデートに利用したくなる、素敵なフェアメニューをたっぷりご紹介します。
クマさんがかくれんぼしてるラブリーな桜アフタヌーンティー
「超絶可愛い!」と特に注目を浴びているのが,
ホテル1階「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」で提供されているこちらのアフタヌーンティー。
このアフタヌーンティーのテーマは「桜のかくれんぼ」
ラブリーなクマさんが目隠しをしていて、桜を活かしたスイーツやセイボリーのなかでかくれんぼしています。
「桜のゼリーと白玉、豆乳のパンナコッタ」、「桜とルビーチョコレートのチーズテリーヌ」などのスイーツや、「桜の葉でマリネした桜鯛のタルタル 桜色のジュレ」、「桜海老のクロックムッシュ」といったセイボリーがずらっと並ぶ、その煌びやかさは圧巻です。

アフタヌーンティー 1名様 4,800円(税サ込)※要予約
優しい桜の香りを堪能…和のメニューを取り揃えたランチブッフェ

桜フェアのランチブッフェ 大人 3,600円(子ども 1,800円)(税サ込)
繊細な桜の香りや風味を堪能するための和のメニューを取り揃えたブッフェは、ご年配の方も食べやすい、優しくて心が落ち着くラインナップとなっています。
人気のベジタブルデリやスイーツも、桜をイメージしてアレンジされています。
このほか、ビーツのフムス、ホワイトアスパラのスープ 桜の香り、桜の葉でマリネした蒸し鶏と菜の花の辛子酢味噌和えなど、春に旬を迎える食材や、桜のピンクをイメージしたメニューを少しずつ小さな器でいただく「春のアミューズ」もおすすめです。

手毬寿司

『桜そば』と桜香るお出し汁
桜の花が浮かぶお出汁をかけて、香りを楽しみながらいただきます。
あっさりとしたお出汁から、ふわっと上品に香る桜の香りに心がほぐれていきます。
ふんわリさくらんぼが香るスポンジに桜あん生クリーム、イチゴをサンドした、これも春を感じる特製のガトーフレーズです。
ケーキをワゴンにのせてパティシエが席を回り、お好みの大きさに切り分けてくれますよ。
ランチ・ブッフェは2階のオールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」でいただけます。

おおきな桜ガトーフレーズ
フレンチお花見に気分も上がる「桜のディナー」

2階Substance 店内(夜)
デートにも利用したくなる素敵な空間です。
ディナータイムは、北海道キュイジーヌレストランとしてフレンチのコースをいただけます。
桜フェア期間中は、桜にちなんだメニューで構成された2種類のコースが登場。
北海道産の素材を活かし、総料理長が様々な技法と感性で仕上げたフレンチを楽しめますよ。
・ビーツのフムス ソフトクリーム仕立て
・桜の葉を巻いて火を入れた北海道産キングサーモンのモザイク仕立て タラバガニのタルタルと共に
・新玉葱のポタージュ 桜のフォームを浮かべて
A.桜鯛のキャノン 桜色の白ワインソース 北海道産アスパラガスを添えて
B.骨付き仔牛のロースト ソースヴァンジョーヌ モリ―ユ茸のア・ラ・クレームとそら豆のニョッキ
そしてスイーツは、白いブラウニーと桜のモンブラン 北海道産苺とヨーグルトのソルベ
彩りが美しい春を感じるラインナップになっています。
コース A or B: 9,000円(税サ込)
全6品/上記メインAまたはBを選択
フルコース: 12,000円(税サ込)
全7品/上記全て

桜のディナーコース「Menu Cerisier」
バーラウンジでは「桜」のシメパフェやカクテルも

桜のモクテル 1,200円
桜をモチーフにグアバとクランベリーを組み合わせた、雪解けと春の始まりをイメージしたフローズンスタイルモクテルは、見た目も可愛いくベリーの酸味が爽やかな味わい。
ロマンチックなカクテルとモクテルは、春の夜にいただくにふさわしい飲み物です。

桜のカクテル 1,400円
シメのパフェまで“桜づくし”

季節のパフェ-桜- 1,700円
そして札幌のシメパフェ価格としてはお値段も比較的高くないのが嬉しいです。
新作の季節のパフェは苺のマリネと練乳のパンナコッタ、桜あんのクリームの上に、桜葉香る抹茶パウダー、苺とヨーグルトのシャーベットをのせて「日本の石庭」をイメージした桜の優しい風味を味わえるパフェです。
デートや女子会に行きたい「桜フェア」は5月18日まで
どのメニューも春の訪れを感じる美しいデザインでわくわくしますね。
桜の香りや色はリラックス効果をもたらしたりする効果もあるのだとか。
気心知れた仲間との食事や大切な方とのデートなど、"満開なひと時"が過ごせそうです。
コートヤード・バイ・マリオット札幌
住所:札幌市中央区南10条西1丁目1-57
HP:https://dining.courtyardsapporo.com/
各ご予約はHPから
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

クマさんがかくれんぼしてるラブリーな桜アフタヌーンティー

アフタヌーンティー 1名様 4,800円(税サ込)※要予約
「超絶可愛い!」と特に注目を浴びているのが,
ホテル1階「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」で提供されているこちらのアフタヌーンティー。
このアフタヌーンティーのテーマは「桜のかくれんぼ」
ラブリーなクマさんが目隠しをしていて、桜を活かしたスイーツやセイボリーのなかでかくれんぼしています。
「桜のゼリーと白玉、豆乳のパンナコッタ」、「桜とルビーチョコレートのチーズテリーヌ」などのスイーツや、「桜の葉でマリネした桜鯛のタルタル 桜色のジュレ」、「桜海老のクロックムッシュ」といったセイボリーがずらっと並ぶ、その煌びやかさは圧巻です。
優しい桜の香りを堪能…和のメニューを取り揃えたランチブッフェ

桜フェアのランチブッフェ 大人 3,600円(子ども 1,800円)(税サ込)
繊細な桜の香りや風味を堪能するための和のメニューを取り揃えたブッフェは、ご年配の方も食べやすい、優しくて心が落ち着くラインナップとなっています。
人気のベジタブルデリやスイーツも、桜をイメージしてアレンジされています。

手毬寿司
このほか、ビーツのフムス、ホワイトアスパラのスープ 桜の香り、桜の葉でマリネした蒸し鶏と菜の花の辛子酢味噌和えなど、春に旬を迎える食材や、桜のピンクをイメージしたメニューを少しずつ小さな器でいただく「春のアミューズ」もおすすめです。

『桜そば』と桜香るお出し汁
桜の花が浮かぶお出汁をかけて、香りを楽しみながらいただきます。
あっさりとしたお出汁から、ふわっと上品に香る桜の香りに心がほぐれていきます。

おおきな桜ガトーフレーズ
ふんわリさくらんぼが香るスポンジに桜あん生クリーム、イチゴをサンドした、これも春を感じる特製のガトーフレーズです。
ケーキをワゴンにのせてパティシエが席を回り、お好みの大きさに切り分けてくれますよ。
ランチ・ブッフェは2階のオールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」でいただけます。
フレンチお花見に気分も上がる「桜のディナー」

2階Substance 店内(夜)
デートにも利用したくなる素敵な空間です。
ディナータイムは、北海道キュイジーヌレストランとしてフレンチのコースをいただけます。
桜フェア期間中は、桜にちなんだメニューで構成された2種類のコースが登場。
北海道産の素材を活かし、総料理長が様々な技法と感性で仕上げたフレンチを楽しめますよ。

桜のディナーコース「Menu Cerisier」
・ビーツのフムス ソフトクリーム仕立て
・桜の葉を巻いて火を入れた北海道産キングサーモンのモザイク仕立て タラバガニのタルタルと共に
・新玉葱のポタージュ 桜のフォームを浮かべて
A.桜鯛のキャノン 桜色の白ワインソース 北海道産アスパラガスを添えて
B.骨付き仔牛のロースト ソースヴァンジョーヌ モリ―ユ茸のア・ラ・クレームとそら豆のニョッキ
そしてスイーツは、白いブラウニーと桜のモンブラン 北海道産苺とヨーグルトのソルベ
彩りが美しい春を感じるラインナップになっています。
コース A or B: 9,000円(税サ込)
全6品/上記メインAまたはBを選択
フルコース: 12,000円(税サ込)
全7品/上記全て
バーラウンジでは「桜」のシメパフェやカクテルも

桜のモクテル 1,200円
桜をモチーフにグアバとクランベリーを組み合わせた、雪解けと春の始まりをイメージしたフローズンスタイルモクテルは、見た目も可愛いくベリーの酸味が爽やかな味わい。

桜のカクテル 1,400円
ロマンチックなカクテルとモクテルは、春の夜にいただくにふさわしい飲み物です。
シメのパフェまで“桜づくし”

季節のパフェ-桜- 1,700円
そして札幌のシメパフェ価格としてはお値段も比較的高くないのが嬉しいです。
新作の季節のパフェは苺のマリネと練乳のパンナコッタ、桜あんのクリームの上に、桜葉香る抹茶パウダー、苺とヨーグルトのシャーベットをのせて「日本の石庭」をイメージした桜の優しい風味を味わえるパフェです。
デートや女子会に行きたい「桜フェア」は5月18日まで

どのメニューも春の訪れを感じる美しいデザインでわくわくしますね。
桜の香りや色はリラックス効果をもたらしたりする効果もあるのだとか。
気心知れた仲間との食事や大切な方とのデートなど、"満開なひと時"が過ごせそうです。
コートヤード・バイ・マリオット札幌
住所:札幌市中央区南10条西1丁目1-57
HP:https://dining.courtyardsapporo.com/
各ご予約はHPから
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。