電車通りそばの静かな住宅街にある、体に優しいカレーを食べられる店『angel(エンジェル)』。ミワさん、サオさんの元気な姉妹の2人が営んでいます。喫茶店として40年間営業してきた店舗をきれいにリノベーションし、2024年10月にオープンしたばかりです。
米こうじとスパイスを合わせて発酵させた自家製の「カレーこうじ」を、全てのメニューに使っているのが特徴です。
一番人気は「鶏プレート」(1,200円)。鶏むね肉がたっぷりと入った無水カレーです。ヘルシーで、たんぱく質もしっかりと取れます。
ライスは、白米と雑穀米のどちらかを選べます。
一番人気は「鶏プレート」(1,200円)。鶏むね肉がたっぷりと入った無水カレーです。ヘルシーで、たんぱく質もしっかりと取れます。
ライスは、白米と雑穀米のどちらかを選べます。
しびれを味わいたい時には、さんしょうのトッピングがおすすめ。プラス100円で注文できます。カレーを口へ運ぶと、こうじのまろやかさがありながらもピリッと辛味があり、後からさんしょうのしびれが効いてきます。さんしょうの香りもごちそうです。
蒸し焼きの野菜も6種類以上付きます。低農薬野菜を使用。大きくカットされたパプリカやナガイモなど、シャキッとした歯触りがたまりません。
2種類あるドレッシングにも米こうじを取り入れています。取材では、「発酵レモンバジル」を選びました。レモンがとても爽やかで、こうじのうま味もしっかりと感じます。
この店は元々、ミワさんとサオさんの母が40年間、喫茶店を経営していた場所でした。母が2年前に倒れ、喫茶店を続けるのが難しいかもしれない状況になった際、ミワさんとサオさんは「母の居場所をなくさないように」と引き継ぎ、カレー店としてリニューアルしたのです。
「母は娘2人に店を少しずつ任せることができ、安心感があるようです」とミワさん。現在はランチタイムの後、午後3時から母が店に立ち、ドリンクメニューの提供を続けています。
体に優しいメニューを味わいながら、親子の絆も感じる温かな雰囲気の店です。
体に優しいメニューを味わいながら、親子の絆も感じる温かな雰囲気の店です。
*「いっとこ!」1月18日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
米こうじとスパイスを合わせて発酵させた自家製の「カレーこうじ」を、全てのメニューに使っているのが特徴です。
一番人気は「鶏プレート」(1,200円)。鶏むね肉がたっぷりと入った無水カレーです。ヘルシーで、たんぱく質もしっかりと取れます。
ライスは、白米と雑穀米のどちらかを選べます。
一番人気は「鶏プレート」(1,200円)。鶏むね肉がたっぷりと入った無水カレーです。ヘルシーで、たんぱく質もしっかりと取れます。
ライスは、白米と雑穀米のどちらかを選べます。
しびれを味わいたい時には、さんしょうのトッピングがおすすめ。プラス100円で注文できます。カレーを口へ運ぶと、こうじのまろやかさがありながらもピリッと辛味があり、後からさんしょうのしびれが効いてきます。さんしょうの香りもごちそうです。
蒸し焼きの野菜も6種類以上付きます。低農薬野菜を使用。大きくカットされたパプリカやナガイモなど、シャキッとした歯触りがたまりません。
2種類あるドレッシングにも米こうじを取り入れています。取材では、「発酵レモンバジル」を選びました。レモンがとても爽やかで、こうじのうま味もしっかりと感じます。
この店は元々、ミワさんとサオさんの母が40年間、喫茶店を経営していた場所でした。母が2年前に倒れ、喫茶店を続けるのが難しいかもしれない状況になった際、ミワさんとサオさんは「母の居場所をなくさないように」と引き継ぎ、カレー店としてリニューアルしたのです。
「母は娘2人に店を少しずつ任せることができ、安心感があるようです」とミワさん。現在はランチタイムの後、午後3時から母が店に立ち、ドリンクメニューの提供を続けています。
体に優しいメニューを味わいながら、親子の絆も感じる温かな雰囲気の店です。
体に優しいメニューを味わいながら、親子の絆も感じる温かな雰囲気の店です。
*「いっとこ!」1月18日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
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毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!