交通の便がよく、学校や病院も充実している西28丁目駅エリア。贅沢なお粥のお店や米粉を使ったランチやスイーツを楽しめるお店、麻婆豆腐が乗った具だくさんタンメンなど注目のグルメをご紹介します。
玄米を使った絶品お粥の専門店
「お粥と養生食 マルミ」は、体にやさしいお粥が味わえる、遠方から訪れる方も多い人気店です。
1番人気のメニューは「マルミすぺしゃる粥セット（海老とオホーツクの貝柱粥） 1,780円（税込）」（お粥単品は1,480円）。海老とホタテがたっぷり乗った、贅沢な一品です。
マルミのお粥は、ゆめぴりかの玄米を6時間煮込んで作っています。
昆布とカツオのダシが効いたやさしいお粥が、疲れた体に染みわたります。
マルミのお粥は、ゆめぴりかの玄米を6時間煮込んで作っています。
昆布とカツオのダシが効いたやさしいお粥が、疲れた体に染みわたります。
お好みで、卓上のだし塩・黒七味・ぽん酢で味変もできます。海老とオホーツクの貝柱粥には、唐辛子などをから煎りした「黒七味」がおすすめなのだとか。
お粥のほかに、5〜6種類の日替わりの小鉢がつきますよ。旬の野菜を使った色々なおかずが、少しずつ楽しめるのがうれしいですね。
お粥のほかに、5〜6種類の日替わりの小鉢がつきますよ。旬の野菜を使った色々なおかずが、少しずつ楽しめるのがうれしいですね。
数量限定メニューとして「季節の粥セット（シカタンタン） 1,680円（税込）」（お粥単品は1,380円）も登場しています。
豆乳が入ったピリ辛のお粥には、エゾシカの肉が使われています。「鹿肉おいしいですね、くさみもなくやわらかい」と、狐野アナウンサー。
こちらのお粥は、だし塩で味変するのがおすすめだそう。ダシの風味がふわっと広がり、味に深みが出ると狐野アナウンサーも絶賛。
お粥のお店を始めたきっかけについて、森さんは「大切な人が大切な人を連れて来たくなるお店をしたかったというのもあって。赤ちゃんからおばあちゃんまで来られるようなお料理ということで、お粥に辿り着きました」と話します。
お粥と養生食 マルミ
住所：札幌市中央区北6条西26丁目3-5
豆乳が入ったピリ辛のお粥には、エゾシカの肉が使われています。「鹿肉おいしいですね、くさみもなくやわらかい」と、狐野アナウンサー。
こちらのお粥は、だし塩で味変するのがおすすめだそう。ダシの風味がふわっと広がり、味に深みが出ると狐野アナウンサーも絶賛。
お粥のお店を始めたきっかけについて、森さんは「大切な人が大切な人を連れて来たくなるお店をしたかったというのもあって。赤ちゃんからおばあちゃんまで来られるようなお料理ということで、お粥に辿り着きました」と話します。
お粥と養生食 マルミ
住所：札幌市中央区北6条西26丁目3-5
SNSでも話題！米粉のピザやケーキが楽しめるお店
続いてご紹介するのは、米粉を使ったランチやスイーツが楽しめる「FIRST BITE」。FIRST BITEでは、すべてのメニューが米粉100%で作られています。
健康志向で小麦を控える方や、アレルギーの方でもおいしく食べてほしいというオーナーの思いが詰まったお店です。
健康志向で小麦を控える方や、アレルギーの方でもおいしく食べてほしいというオーナーの思いが詰まったお店です。
ランチで食べられる「米粉PIZZA ベーコンとほうれん草（追加でサラミをトッピング） 1,155円（税込）」は、外はパリパリで中はもちもちした食感の生地が特徴です。
米粉のケーキは、SNSでも話題になっているんですよ。
ショートケーキのスポンジは、もっちり感もありながら口溶けがよく軽い食感が特徴。
生チョコバスクには、北海道産のクリームチーズと2種類のチョコレートを使用しています。チョコレートの味わいも楽しめる、なめらかな食感のバスクチーズケーキです。
FIRST BITE
住所：札幌市中央区北4条西24丁目1-11
ショートケーキのスポンジは、もっちり感もありながら口溶けがよく軽い食感が特徴。
生チョコバスクには、北海道産のクリームチーズと2種類のチョコレートを使用しています。チョコレートの味わいも楽しめる、なめらかな食感のバスクチーズケーキです。
FIRST BITE
住所：札幌市中央区北4条西24丁目1-11
麻婆豆腐が乗った具だくさんタンメンや辛〜い"鬼シリーズ"が人気のラーメン店
最後にご紹介するのは、昼時にはすぐに満席になるという人気店「大豚白」です。元々狸小路で営業していましたが、今年の6月に今の場所に移転しました。
こちらのお店の人気メニューが「大豚白麻婆麺（マーボータンメン） 980円（税込）」。豚の旨みを凝縮した白湯スープにシャキシャキの野菜と麻婆豆腐がたっぷり乗った、インパクトのあるメニューです。
麻婆豆腐の辛さは、0トン（中辛）〜メガトンまで6段階から選べます。
大豚白麻婆麺が誕生したきっかけについて、店主の西野さんは「前にやっていたお店で長崎ちゃんぽんを白湯スープで作ったのが気に入っていて。中華をずっとやってきているので麻婆豆腐も好きで、単純に自分の好みで合わせたらどんな感じになるのかなと思って」と話します。
麻婆豆腐の辛さは、0トン（中辛）〜メガトンまで6段階から選べます。
大豚白麻婆麺が誕生したきっかけについて、店主の西野さんは「前にやっていたお店で長崎ちゃんぽんを白湯スープで作ったのが気に入っていて。中華をずっとやってきているので麻婆豆腐も好きで、単純に自分の好みで合わせたらどんな感じになるのかなと思って」と話します。
石井リポーターは「今までなかったことが不思議なくらいの最高の組み合わせですよね」と大絶賛！
辛いものが好きなお客さんのためにはじめたという”鬼シリーズ”は赤鬼・青鬼・鬼BLACKの3種類。
「鬼BLACK 980円（税込）」のスープは、ブラックペッパーや花椒が入った”痺れ系”。上には韓国海苔が乗っています。「辛いけど、これはやみつきになります」と狐野アナウンサー。
元々この場所は「味坊」というラーメン屋さんで、西野さんは学生時代にアルバイトしていたのだといいます。味坊が閉店するということで、思い出の詰まったこの場所に移転を決めました。
「地元の人に愛されるお店というのを1番に考えて、そういうお店にしていきたいと思っています」と西野さんは話します。
大豚白
住所：札幌市中央区北3条西28丁目1-22
みんテレ11月21日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
「地元の人に愛されるお店というのを1番に考えて、そういうお店にしていきたいと思っています」と西野さんは話します。
大豚白
住所：札幌市中央区北3条西28丁目1-22
みんテレ11月21日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
玄米を使った絶品お粥の専門店
「お粥と養生食 マルミ」は、体にやさしいお粥が味わえる、遠方から訪れる方も多い人気店です。
1番人気のメニューは「マルミすぺしゃる粥セット（海老とオホーツクの貝柱粥） 1,780円（税込）」（お粥単品は1,480円）。海老とホタテがたっぷり乗った、贅沢な一品です。
マルミのお粥は、ゆめぴりかの玄米を6時間煮込んで作っています。
昆布とカツオのダシが効いたやさしいお粥が、疲れた体に染みわたります。
マルミのお粥は、ゆめぴりかの玄米を6時間煮込んで作っています。
昆布とカツオのダシが効いたやさしいお粥が、疲れた体に染みわたります。
お好みで、卓上のだし塩・黒七味・ぽん酢で味変もできます。海老とオホーツクの貝柱粥には、唐辛子などをから煎りした「黒七味」がおすすめなのだとか。
お粥のほかに、5〜6種類の日替わりの小鉢がつきますよ。旬の野菜を使った色々なおかずが、少しずつ楽しめるのがうれしいですね。
お粥のほかに、5〜6種類の日替わりの小鉢がつきますよ。旬の野菜を使った色々なおかずが、少しずつ楽しめるのがうれしいですね。
数量限定メニューとして「季節の粥セット（シカタンタン） 1,680円（税込）」（お粥単品は1,380円）も登場しています。
豆乳が入ったピリ辛のお粥には、エゾシカの肉が使われています。「鹿肉おいしいですね、くさみもなくやわらかい」と、狐野アナウンサー。
こちらのお粥は、だし塩で味変するのがおすすめだそう。ダシの風味がふわっと広がり、味に深みが出ると狐野アナウンサーも絶賛。
お粥のお店を始めたきっかけについて、森さんは「大切な人が大切な人を連れて来たくなるお店をしたかったというのもあって。赤ちゃんからおばあちゃんまで来られるようなお料理ということで、お粥に辿り着きました」と話します。
お粥と養生食 マルミ
住所：札幌市中央区北6条西26丁目3-5
豆乳が入ったピリ辛のお粥には、エゾシカの肉が使われています。「鹿肉おいしいですね、くさみもなくやわらかい」と、狐野アナウンサー。
こちらのお粥は、だし塩で味変するのがおすすめだそう。ダシの風味がふわっと広がり、味に深みが出ると狐野アナウンサーも絶賛。
お粥のお店を始めたきっかけについて、森さんは「大切な人が大切な人を連れて来たくなるお店をしたかったというのもあって。赤ちゃんからおばあちゃんまで来られるようなお料理ということで、お粥に辿り着きました」と話します。
お粥と養生食 マルミ
住所：札幌市中央区北6条西26丁目3-5
SNSでも話題！米粉のピザやケーキが楽しめるお店
続いてご紹介するのは、米粉を使ったランチやスイーツが楽しめる「FIRST BITE」。FIRST BITEでは、すべてのメニューが米粉100%で作られています。
健康志向で小麦を控える方や、アレルギーの方でもおいしく食べてほしいというオーナーの思いが詰まったお店です。
健康志向で小麦を控える方や、アレルギーの方でもおいしく食べてほしいというオーナーの思いが詰まったお店です。
ランチで食べられる「米粉PIZZA ベーコンとほうれん草（追加でサラミをトッピング） 1,155円（税込）」は、外はパリパリで中はもちもちした食感の生地が特徴です。
米粉のケーキは、SNSでも話題になっているんですよ。
ショートケーキのスポンジは、もっちり感もありながら口溶けがよく軽い食感が特徴。
生チョコバスクには、北海道産のクリームチーズと2種類のチョコレートを使用しています。チョコレートの味わいも楽しめる、なめらかな食感のバスクチーズケーキです。
FIRST BITE
住所：札幌市中央区北4条西24丁目1-11
ショートケーキのスポンジは、もっちり感もありながら口溶けがよく軽い食感が特徴。
生チョコバスクには、北海道産のクリームチーズと2種類のチョコレートを使用しています。チョコレートの味わいも楽しめる、なめらかな食感のバスクチーズケーキです。
FIRST BITE
住所：札幌市中央区北4条西24丁目1-11
麻婆豆腐が乗った具だくさんタンメンや辛〜い"鬼シリーズ"が人気のラーメン店
最後にご紹介するのは、昼時にはすぐに満席になるという人気店「大豚白」です。元々狸小路で営業していましたが、今年の6月に今の場所に移転しました。
こちらのお店の人気メニューが「大豚白麻婆麺（マーボータンメン） 980円（税込）」。豚の旨みを凝縮した白湯スープにシャキシャキの野菜と麻婆豆腐がたっぷり乗った、インパクトのあるメニューです。
麻婆豆腐の辛さは、0トン（中辛）〜メガトンまで6段階から選べます。
大豚白麻婆麺が誕生したきっかけについて、店主の西野さんは「前にやっていたお店で長崎ちゃんぽんを白湯スープで作ったのが気に入っていて。中華をずっとやってきているので麻婆豆腐も好きで、単純に自分の好みで合わせたらどんな感じになるのかなと思って」と話します。
麻婆豆腐の辛さは、0トン（中辛）〜メガトンまで6段階から選べます。
大豚白麻婆麺が誕生したきっかけについて、店主の西野さんは「前にやっていたお店で長崎ちゃんぽんを白湯スープで作ったのが気に入っていて。中華をずっとやってきているので麻婆豆腐も好きで、単純に自分の好みで合わせたらどんな感じになるのかなと思って」と話します。
石井リポーターは「今までなかったことが不思議なくらいの最高の組み合わせですよね」と大絶賛！
辛いものが好きなお客さんのためにはじめたという”鬼シリーズ”は赤鬼・青鬼・鬼BLACKの3種類。
「鬼BLACK 980円（税込）」のスープは、ブラックペッパーや花椒が入った”痺れ系”。上には韓国海苔が乗っています。「辛いけど、これはやみつきになります」と狐野アナウンサー。
元々この場所は「味坊」というラーメン屋さんで、西野さんは学生時代にアルバイトしていたのだといいます。味坊が閉店するということで、思い出の詰まったこの場所に移転を決めました。
「地元の人に愛されるお店というのを1番に考えて、そういうお店にしていきたいと思っています」と西野さんは話します。
大豚白
住所：札幌市中央区北3条西28丁目1-22
みんテレ11月21日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
「地元の人に愛されるお店というのを1番に考えて、そういうお店にしていきたいと思っています」と西野さんは話します。
大豚白
住所：札幌市中央区北3条西28丁目1-22
みんテレ11月21日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送！「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい！そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」＝耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性＆実用性のある情報をお届けします。
