札幌市北区の篠路エリアで見つけた話題のお店を3つご紹介します。馬小屋カフェでいただくボリューム満点ランチや、絶品サバだしラーメンのお店など、注目のグルメが盛りだくさんですよ!
築80年の馬小屋を改装!ボリューム満点のランチが楽しめるカフェ
最初に訪れたのは「Bob’s カフェ うまごや Kope」。ハンドメイド雑貨が並ぶおしゃれな店内ですが、実はこのお店、築80年の馬小屋を改装しているのだそうです。
こちらの人気メニューが、数量限定の「Bob’s ランチプレート 1,480円」。オリジナルのデミグラスソースで煮込んだハンバーグと、ハニーマスタードソースが絡んだ鶏肉の2つの味が楽しめます。
ローストビーフなどの豪華な副菜も充実した、ボリューム満点のランチプレートです。お食事と一緒にコーヒーか紅茶、さらには食後のデザートもついて1,480円とコスパも抜群!
ローストビーフなどの豪華な副菜も充実した、ボリューム満点のランチプレートです。お食事と一緒にコーヒーか紅茶、さらには食後のデザートもついて1,480円とコスパも抜群!
もうひとつ人気なのが「エビフライランチ 1,280円」。揚げたての大きなエビフライが2本乗った、豪華なメニューです。
長沼町の平飼い卵とりんご酢を使用した特製のタルタルソースは、フルーティーでさっぱりした味わいが特徴。ピクルスを控えめにして、食べやすく仕上げています。
長沼町の平飼い卵とりんご酢を使用した特製のタルタルソースは、フルーティーでさっぱりした味わいが特徴。ピクルスを控えめにして、食べやすく仕上げています。
店名の“ボブ”は、店主のニックネームが由来になっています。「しのぶ」という名前がやがて「のぶ」になり、いつしかボブと呼ばれるようになったのだそう。
明るい店主と楽しいお話を楽しみながら絶品ランチが味わえる、素敵なお店です。
Bob’s カフェ うまごや Kope
住所:札幌市北区篠路 9条6丁目1-5
明るい店主と楽しいお話を楽しみながら絶品ランチが味わえる、素敵なお店です。
Bob’s カフェ うまごや Kope
住所:札幌市北区篠路 9条6丁目1-5
おふくろの味が評判!実家感あふれるごはん屋
続いてご紹介するのは「ごはん屋mama丸」。おふくろの味を求めて、多くの人が訪れる人気店です。
「家みたいで、一度来ると出られなくなる」と話すお客さんもいましたよ。
「家みたいで、一度来ると出られなくなる」と話すお客さんもいましたよ。
こちらのお店の人気メニューが「まま丸ど〜ん 1,400円」。ステーキとカレーが1つの丼に入った「どっちも食べたい!」というお客さんの声に答えた、夢のようなメニューです。
焼き加減が絶妙なステーキは、贅沢に1枚丸ごと乗っています。
ほんのり甘さもあってクセになる味わいのカレーは、2日間じっくり煮込んだラム肉がベースになっていますよ。
ほんのり甘さもあってクセになる味わいのカレーは、2日間じっくり煮込んだラム肉がベースになっていますよ。
店内にはメニューがびっしり貼られています。お客さんの声に答えているうちに、どんどん増えていったのだとか。
1番最近登場したメニューは、ジンギスカンが乗った「じんぎすかんラーメン 1,100円」。
お客さんの「ジンギスカンを乗せたらおいしいんじゃないか」というアイデアのもと、その場で作ってみたところおいしかったためメニューに仲間入りしました。
お客さんの「ジンギスカンを乗せたらおいしいんじゃないか」というアイデアのもと、その場で作ってみたところおいしかったためメニューに仲間入りしました。
冬季限定の「豚キムチ鍋 1,100円」は、しょうゆベースでやさしい味のスープの上に具材とキムチが乗っています。キムチ鍋とはまた違う、あっさりとした味わいなんですよ。
店主の髙宮さんは、お客さんが帰る際にまた戻ってきてほしいという思いをこめて「行ってらっしゃい」と声をかけています。
「もっと実家感のあるお店にしたい。そのうちお母さんって呼ばれるように」と髙宮さんは話します。
ごはん屋mama丸
住所:札幌市北区篠路3条3丁目1-1
店主の髙宮さんは、お客さんが帰る際にまた戻ってきてほしいという思いをこめて「行ってらっしゃい」と声をかけています。
「もっと実家感のあるお店にしたい。そのうちお母さんって呼ばれるように」と髙宮さんは話します。
ごはん屋mama丸
住所:札幌市北区篠路3条3丁目1-1
だしソムリエが作る魚介のうまみたっぷりのラーメンが話題の人気ラーメン店
3軒目にご紹介する「ラーメン style 丸ふ」は、魚介のだしを効かせたラーメンが人気のラーメン店です。
「サバブラック醤油 780円」は、サバのだしが効いたしょうゆ味のラーメン。サバの香りとキレのあるスープが特徴です。
サバ節などの粉末を毎日提供直前にスープに溶け込ませているから、より“だし感”の強いスープに仕上がっています。スープにコクを出すため、豚の肉かすを使っているのもポイント。
サバ節などの粉末を毎日提供直前にスープに溶け込ませているから、より“だし感”の強いスープに仕上がっています。スープにコクを出すため、豚の肉かすを使っているのもポイント。
「真鯛とキンキの濃い塩 900円」は、2種類の魚のうまみがバランスよく合わさった白湯スープのラーメンです。魚を丸ごと煮込んでいるので、スープにうまみが凝縮しています。
スープがよく絡んだ麺は、製麺会社に勤めていた経験のある店主が作る自家製なんですよ。小麦の風味が豊かで、スープをほどよく吸うよう水分少なめに作られた低加水麺です。
以前大阪に住んでいたという店主の藤嶋さん。北海道よりもだし文化が進んでいる、大阪の食文化に感銘を受けました。それからだしの勉強をはじめ、だしソムリエの資格を取得しました。
だしのスペシャリストが作る、魚介のうまさが詰まったラーメンを食べに篠路に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ラーメン style 丸ふ
住所:札幌市北区篠路3条5丁目7-1
みんテレ12月5日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
以前大阪に住んでいたという店主の藤嶋さん。北海道よりもだし文化が進んでいる、大阪の食文化に感銘を受けました。それからだしの勉強をはじめ、だしソムリエの資格を取得しました。
だしのスペシャリストが作る、魚介のうまさが詰まったラーメンを食べに篠路に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ラーメン style 丸ふ
住所:札幌市北区篠路3条5丁目7-1
みんテレ12月5日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
築80年の馬小屋を改装!ボリューム満点のランチが楽しめるカフェ
最初に訪れたのは「Bob’s カフェ うまごや Kope」。ハンドメイド雑貨が並ぶおしゃれな店内ですが、実はこのお店、築80年の馬小屋を改装しているのだそうです。
こちらの人気メニューが、数量限定の「Bob’s ランチプレート 1,480円」。オリジナルのデミグラスソースで煮込んだハンバーグと、ハニーマスタードソースが絡んだ鶏肉の2つの味が楽しめます。
ローストビーフなどの豪華な副菜も充実した、ボリューム満点のランチプレートです。お食事と一緒にコーヒーか紅茶、さらには食後のデザートもついて1,480円とコスパも抜群!
ローストビーフなどの豪華な副菜も充実した、ボリューム満点のランチプレートです。お食事と一緒にコーヒーか紅茶、さらには食後のデザートもついて1,480円とコスパも抜群!
もうひとつ人気なのが「エビフライランチ 1,280円」。揚げたての大きなエビフライが2本乗った、豪華なメニューです。
長沼町の平飼い卵とりんご酢を使用した特製のタルタルソースは、フルーティーでさっぱりした味わいが特徴。ピクルスを控えめにして、食べやすく仕上げています。
長沼町の平飼い卵とりんご酢を使用した特製のタルタルソースは、フルーティーでさっぱりした味わいが特徴。ピクルスを控えめにして、食べやすく仕上げています。
店名の“ボブ”は、店主のニックネームが由来になっています。「しのぶ」という名前がやがて「のぶ」になり、いつしかボブと呼ばれるようになったのだそう。
明るい店主と楽しいお話を楽しみながら絶品ランチが味わえる、素敵なお店です。
Bob’s カフェ うまごや Kope
住所:札幌市北区篠路 9条6丁目1-5
明るい店主と楽しいお話を楽しみながら絶品ランチが味わえる、素敵なお店です。
Bob’s カフェ うまごや Kope
住所:札幌市北区篠路 9条6丁目1-5
おふくろの味が評判!実家感あふれるごはん屋
続いてご紹介するのは「ごはん屋mama丸」。おふくろの味を求めて、多くの人が訪れる人気店です。
「家みたいで、一度来ると出られなくなる」と話すお客さんもいましたよ。
「家みたいで、一度来ると出られなくなる」と話すお客さんもいましたよ。
こちらのお店の人気メニューが「まま丸ど〜ん 1,400円」。ステーキとカレーが1つの丼に入った「どっちも食べたい!」というお客さんの声に答えた、夢のようなメニューです。
焼き加減が絶妙なステーキは、贅沢に1枚丸ごと乗っています。
ほんのり甘さもあってクセになる味わいのカレーは、2日間じっくり煮込んだラム肉がベースになっていますよ。
ほんのり甘さもあってクセになる味わいのカレーは、2日間じっくり煮込んだラム肉がベースになっていますよ。
店内にはメニューがびっしり貼られています。お客さんの声に答えているうちに、どんどん増えていったのだとか。
1番最近登場したメニューは、ジンギスカンが乗った「じんぎすかんラーメン 1,100円」。
お客さんの「ジンギスカンを乗せたらおいしいんじゃないか」というアイデアのもと、その場で作ってみたところおいしかったためメニューに仲間入りしました。
お客さんの「ジンギスカンを乗せたらおいしいんじゃないか」というアイデアのもと、その場で作ってみたところおいしかったためメニューに仲間入りしました。
冬季限定の「豚キムチ鍋 1,100円」は、しょうゆベースでやさしい味のスープの上に具材とキムチが乗っています。キムチ鍋とはまた違う、あっさりとした味わいなんですよ。
店主の髙宮さんは、お客さんが帰る際にまた戻ってきてほしいという思いをこめて「行ってらっしゃい」と声をかけています。
「もっと実家感のあるお店にしたい。そのうちお母さんって呼ばれるように」と髙宮さんは話します。
ごはん屋mama丸
住所:札幌市北区篠路3条3丁目1-1
店主の髙宮さんは、お客さんが帰る際にまた戻ってきてほしいという思いをこめて「行ってらっしゃい」と声をかけています。
「もっと実家感のあるお店にしたい。そのうちお母さんって呼ばれるように」と髙宮さんは話します。
ごはん屋mama丸
住所:札幌市北区篠路3条3丁目1-1
だしソムリエが作る魚介のうまみたっぷりのラーメンが話題の人気ラーメン店
3軒目にご紹介する「ラーメン style 丸ふ」は、魚介のだしを効かせたラーメンが人気のラーメン店です。
「サバブラック醤油 780円」は、サバのだしが効いたしょうゆ味のラーメン。サバの香りとキレのあるスープが特徴です。
サバ節などの粉末を毎日提供直前にスープに溶け込ませているから、より“だし感”の強いスープに仕上がっています。スープにコクを出すため、豚の肉かすを使っているのもポイント。
サバ節などの粉末を毎日提供直前にスープに溶け込ませているから、より“だし感”の強いスープに仕上がっています。スープにコクを出すため、豚の肉かすを使っているのもポイント。
「真鯛とキンキの濃い塩 900円」は、2種類の魚のうまみがバランスよく合わさった白湯スープのラーメンです。魚を丸ごと煮込んでいるので、スープにうまみが凝縮しています。
スープがよく絡んだ麺は、製麺会社に勤めていた経験のある店主が作る自家製なんですよ。小麦の風味が豊かで、スープをほどよく吸うよう水分少なめに作られた低加水麺です。
以前大阪に住んでいたという店主の藤嶋さん。北海道よりもだし文化が進んでいる、大阪の食文化に感銘を受けました。それからだしの勉強をはじめ、だしソムリエの資格を取得しました。
だしのスペシャリストが作る、魚介のうまさが詰まったラーメンを食べに篠路に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ラーメン style 丸ふ
住所:札幌市北区篠路3条5丁目7-1
みんテレ12月5日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
以前大阪に住んでいたという店主の藤嶋さん。北海道よりもだし文化が進んでいる、大阪の食文化に感銘を受けました。それからだしの勉強をはじめ、だしソムリエの資格を取得しました。
だしのスペシャリストが作る、魚介のうまさが詰まったラーメンを食べに篠路に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ラーメン style 丸ふ
住所:札幌市北区篠路3条5丁目7-1
みんテレ12月5日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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