今年の1月、札幌市中央区のシェアカフェ『totonowell』に、間借り喫茶店「喫茶ごんたろう」がオープンしました。
このお店は、店主の諸橋さんが海外で飲食店を経営していた経験を生かして、地元札幌で開いた、自分の“好き”を詰め込んだお店です。
“古き良き昭和の時代の象徴”のような喫茶店メニューを、令和の今にマッチするのようなラインナップが魅力的。看板商品である「ホットケーキ」は、諸橋さんが東京をはじめとするホットケーキの有名店を食べ歩き、理想の生地を研究して、レシピを考案したんだそうです。
営業日は不定期ですが、Instagramでは、店名の由来でもある看板犬”ごんたろうくん”が、営業状況を発信しています。
1番人気!北海道の美味しい!がぎゅっと詰まった『厚焼ホットケーキ』
現在3種類ある「自家製ホットケーキ」は、道産の小麦、たまご、牛乳を使用しています。コクと風味の決め手となるお砂糖は、奄美諸島産のきび砂糖で、国産の米油を使用した、重たくない生地が特徴的。じっくり弱火で15分焼くことで、ふんわりホットケーキの完成です。
そんな「自家製ホットケーキ」の中でも一番人気なのが『厚焼ホットケーキ』。“カルピスバター”または“NZ グラスフェッドバター”のどちらかを選ぶことができます。バターが選べるなんて、たまりませんね!
ホットケーキを彩るバターを選んだら、トッピングも追加可能です。バター好きにはたまらない“追いバター”や、つぶあん、こしあん、生クリーム、フレッシュな生クリームフルーツもあるので、お好みのホットケーキをカスタマイズすることができます。
生クリームにはヨーグルトを組み合わせており、夏らしく爽やかな味に仕上がっています。バターの新鮮な風味を味わうのも、ご自身でアレンジして楽しむのもおすすめです。
そんな「自家製ホットケーキ」の中でも一番人気なのが『厚焼ホットケーキ』。“カルピスバター”または“NZ グラスフェッドバター”のどちらかを選ぶことができます。バターが選べるなんて、たまりませんね!
ホットケーキを彩るバターを選んだら、トッピングも追加可能です。バター好きにはたまらない“追いバター”や、つぶあん、こしあん、生クリーム、フレッシュな生クリームフルーツもあるので、お好みのホットケーキをカスタマイズすることができます。
生クリームにはヨーグルトを組み合わせており、夏らしく爽やかな味に仕上がっています。バターの新鮮な風味を味わうのも、ご自身でアレンジして楽しむのもおすすめです。
幸せ風味が堪らない…!選べる楽しさ、自分好みのバターをセレクト!
厚焼ホットケーキ1,100円(税込)
主役とも言えるバターは、生地との相性を見極め、道産商品からフランス、オーストラリア、ニュージーランドなど…国内外の絶品バター約20種類から、店主が食べ比べて選定したもの。
現在いただけるのは2種類。「カルピスバター」は、軽やかでミルキーな味わいが特徴の白い高級バター。「NZ グラスフェッドバター」は、乳のコクがストレートに味わえる黄色い高級バター。どちらも厚焼ホットケーキの食感や風味にマッチする贅沢なバターです。
30gもあるバターは、数字を聞くとびっくりしてしまいますが、たっぷりホットケーキに染みわたる罪深い分量で、みなさんぺろっと食べてしまうそうです。
さらに、セットでついてくるメープルシロップも魅惑的な美味しさです。黒蜜のような色味のグレードの高い「ベリーダーク」を使用しており、バターに負けない香ばしいコクが特徴です。
現在いただけるのは2種類。「カルピスバター」は、軽やかでミルキーな味わいが特徴の白い高級バター。「NZ グラスフェッドバター」は、乳のコクがストレートに味わえる黄色い高級バター。どちらも厚焼ホットケーキの食感や風味にマッチする贅沢なバターです。
30gもあるバターは、数字を聞くとびっくりしてしまいますが、たっぷりホットケーキに染みわたる罪深い分量で、みなさんぺろっと食べてしまうそうです。
さらに、セットでついてくるメープルシロップも魅惑的な美味しさです。黒蜜のような色味のグレードの高い「ベリーダーク」を使用しており、バターに負けない香ばしいコクが特徴です。
ふわっと焼いた絶妙な厚みがこだわり…焼印「ご」にも注目!
厚さ3センチのホットケーキは、昭和世代にはどこか懐かしさを感じる味わい。
こだわりが詰まった絶妙な厚さは、ふわふわ感を残しながらも、ぎっしり詰まったような生地になるまで試行錯誤を重ねたそう。銅板のフライパンを使用して焼き上げることで、外側の食感はサクッと、中の生地はふわっとみっちりした理想のホットケーキになるそうです。
こだわりが詰まった絶妙な厚さは、ふわふわ感を残しながらも、ぎっしり詰まったような生地になるまで試行錯誤を重ねたそう。銅板のフライパンを使用して焼き上げることで、外側の食感はサクッと、中の生地はふわっとみっちりした理想のホットケーキになるそうです。
あんバター 1,400円(税込) ホットケーキの卵サンド 1,400円 (税込)
甘さに飽きないように、箸休めに千葉県成田市で無添加で作られたキュウリの塩漬けもついてきます。仕上げの焼印は、看板犬の“ごんたろう”の頭文字「ご」なんです。さりげないかわいさにも注目です。
7種類あるメニューから登場!真夏に食べたい味わいスパイスカレーにも必見
「喫茶ごんたろう」のカレーはスパイスが主役! こだわりの配合で常に4種類から8種類を作っているそう。お店では7つのカレーメニューがあり、日替わりで2~3つ登場するのでいろんなメニューに出会える楽しさがありますね。
店主おすすめは「スパイスドライカレー 1,300円」、パクチー好きには堪らない「スパイスポーク 1,500円」、スパイスはじける「トマトチキン 1,200円」の3種! 夏らしい旬材が輝くカレーで、どれも魅力的ですね。
今後はカレーの後のデザートとして、小さめのホットケーキが登場する予定。どちらも欲張りたい方必見です。
店主おすすめは「スパイスドライカレー 1,300円」、パクチー好きには堪らない「スパイスポーク 1,500円」、スパイスはじける「トマトチキン 1,200円」の3種! 夏らしい旬材が輝くカレーで、どれも魅力的ですね。
今後はカレーの後のデザートとして、小さめのホットケーキが登場する予定。どちらも欲張りたい方必見です。
湿度に弱く繊細なホットケーキは、視覚的にも魅力的な見た目で、小さな幸せを提供してくれるおやつ。お客さまと厨房の距離が近いシェアカフェだからこそ、お客様さまの声を聞き、メニューのバリエーションに活かしているそうです。
ぜひ「喫茶ごんたろう」ならではのカレーやホットケーキを楽しんで、喫茶店メニューをご堪能ください。
ぜひ「喫茶ごんたろう」ならではのカレーやホットケーキを楽しんで、喫茶店メニューをご堪能ください。
喫茶ごんたろう
営業日・営業時間:不定休
Instagramよりスケジュールをご確認ください。
住所:北海道札幌市中央区北8条西15丁目28 KICビル totonowell 3F
予約方法:InstagramのDMもしくは『totonowell』直通電話
駐車場なし
Instagram:@kissa_gontarou
全て提供写真:喫茶ごんたろう
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
営業日・営業時間:不定休
Instagramよりスケジュールをご確認ください。
住所:北海道札幌市中央区北8条西15丁目28 KICビル totonowell 3F
予約方法:InstagramのDMもしくは『totonowell』直通電話
駐車場なし
Instagram:@kissa_gontarou
全て提供写真:喫茶ごんたろう
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
1番人気!北海道の美味しい!がぎゅっと詰まった『厚焼ホットケーキ』
現在3種類ある「自家製ホットケーキ」は、道産の小麦、たまご、牛乳を使用しています。コクと風味の決め手となるお砂糖は、奄美諸島産のきび砂糖で、国産の米油を使用した、重たくない生地が特徴的。じっくり弱火で15分焼くことで、ふんわりホットケーキの完成です。
そんな「自家製ホットケーキ」の中でも一番人気なのが『厚焼ホットケーキ』。“カルピスバター”または“NZ グラスフェッドバター”のどちらかを選ぶことができます。バターが選べるなんて、たまりませんね!
ホットケーキを彩るバターを選んだら、トッピングも追加可能です。バター好きにはたまらない“追いバター”や、つぶあん、こしあん、生クリーム、フレッシュな生クリームフルーツもあるので、お好みのホットケーキをカスタマイズすることができます。
生クリームにはヨーグルトを組み合わせており、夏らしく爽やかな味に仕上がっています。バターの新鮮な風味を味わうのも、ご自身でアレンジして楽しむのもおすすめです。
そんな「自家製ホットケーキ」の中でも一番人気なのが『厚焼ホットケーキ』。“カルピスバター”または“NZ グラスフェッドバター”のどちらかを選ぶことができます。バターが選べるなんて、たまりませんね!
ホットケーキを彩るバターを選んだら、トッピングも追加可能です。バター好きにはたまらない“追いバター”や、つぶあん、こしあん、生クリーム、フレッシュな生クリームフルーツもあるので、お好みのホットケーキをカスタマイズすることができます。
生クリームにはヨーグルトを組み合わせており、夏らしく爽やかな味に仕上がっています。バターの新鮮な風味を味わうのも、ご自身でアレンジして楽しむのもおすすめです。
幸せ風味が堪らない…!選べる楽しさ、自分好みのバターをセレクト!
厚焼ホットケーキ1,100円(税込)
主役とも言えるバターは、生地との相性を見極め、道産商品からフランス、オーストラリア、ニュージーランドなど…国内外の絶品バター約20種類から、店主が食べ比べて選定したもの。
現在いただけるのは2種類。「カルピスバター」は、軽やかでミルキーな味わいが特徴の白い高級バター。「NZ グラスフェッドバター」は、乳のコクがストレートに味わえる黄色い高級バター。どちらも厚焼ホットケーキの食感や風味にマッチする贅沢なバターです。
30gもあるバターは、数字を聞くとびっくりしてしまいますが、たっぷりホットケーキに染みわたる罪深い分量で、みなさんぺろっと食べてしまうそうです。
さらに、セットでついてくるメープルシロップも魅惑的な美味しさです。黒蜜のような色味のグレードの高い「ベリーダーク」を使用しており、バターに負けない香ばしいコクが特徴です。
現在いただけるのは2種類。「カルピスバター」は、軽やかでミルキーな味わいが特徴の白い高級バター。「NZ グラスフェッドバター」は、乳のコクがストレートに味わえる黄色い高級バター。どちらも厚焼ホットケーキの食感や風味にマッチする贅沢なバターです。
30gもあるバターは、数字を聞くとびっくりしてしまいますが、たっぷりホットケーキに染みわたる罪深い分量で、みなさんぺろっと食べてしまうそうです。
さらに、セットでついてくるメープルシロップも魅惑的な美味しさです。黒蜜のような色味のグレードの高い「ベリーダーク」を使用しており、バターに負けない香ばしいコクが特徴です。
ふわっと焼いた絶妙な厚みがこだわり…焼印「ご」にも注目!
あんバター 1,400円(税込) ホットケーキの卵サンド 1,400円 (税込)
厚さ3センチのホットケーキは、昭和世代にはどこか懐かしさを感じる味わい。
こだわりが詰まった絶妙な厚さは、ふわふわ感を残しながらも、ぎっしり詰まったような生地になるまで試行錯誤を重ねたそう。銅板のフライパンを使用して焼き上げることで、外側の食感はサクッと、中の生地はふわっとみっちりした理想のホットケーキになるそうです。
こだわりが詰まった絶妙な厚さは、ふわふわ感を残しながらも、ぎっしり詰まったような生地になるまで試行錯誤を重ねたそう。銅板のフライパンを使用して焼き上げることで、外側の食感はサクッと、中の生地はふわっとみっちりした理想のホットケーキになるそうです。
甘さに飽きないように、箸休めに千葉県成田市で無添加で作られたキュウリの塩漬けもついてきます。仕上げの焼印は、看板犬の“ごんたろう”の頭文字「ご」なんです。さりげないかわいさにも注目です。
7種類あるメニューから登場!真夏に食べたい味わいスパイスカレーにも必見
「喫茶ごんたろう」のカレーはスパイスが主役! こだわりの配合で常に4種類から8種類を作っているそう。お店では7つのカレーメニューがあり、日替わりで2~3つ登場するのでいろんなメニューに出会える楽しさがありますね。
店主おすすめは「スパイスドライカレー 1,300円」、パクチー好きには堪らない「スパイスポーク 1,500円」、スパイスはじける「トマトチキン 1,200円」の3種! 夏らしい旬材が輝くカレーで、どれも魅力的ですね。
今後はカレーの後のデザートとして、小さめのホットケーキが登場する予定。どちらも欲張りたい方必見です。
店主おすすめは「スパイスドライカレー 1,300円」、パクチー好きには堪らない「スパイスポーク 1,500円」、スパイスはじける「トマトチキン 1,200円」の3種! 夏らしい旬材が輝くカレーで、どれも魅力的ですね。
今後はカレーの後のデザートとして、小さめのホットケーキが登場する予定。どちらも欲張りたい方必見です。
湿度に弱く繊細なホットケーキは、視覚的にも魅力的な見た目で、小さな幸せを提供してくれるおやつ。お客さまと厨房の距離が近いシェアカフェだからこそ、お客様さまの声を聞き、メニューのバリエーションに活かしているそうです。
ぜひ「喫茶ごんたろう」ならではのカレーやホットケーキを楽しんで、喫茶店メニューをご堪能ください。
ぜひ「喫茶ごんたろう」ならではのカレーやホットケーキを楽しんで、喫茶店メニューをご堪能ください。
喫茶ごんたろう
営業日・営業時間:不定休
Instagramよりスケジュールをご確認ください。
住所:北海道札幌市中央区北8条西15丁目28 KICビル totonowell 3F
予約方法:InstagramのDMもしくは『totonowell』直通電話
駐車場なし
Instagram:@kissa_gontarou
全て提供写真:喫茶ごんたろう
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
営業日・営業時間:不定休
Instagramよりスケジュールをご確認ください。
住所:北海道札幌市中央区北8条西15丁目28 KICビル totonowell 3F
予約方法:InstagramのDMもしくは『totonowell』直通電話
駐車場なし
Instagram:@kissa_gontarou
全て提供写真:喫茶ごんたろう
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
池田留奈
ライター
札幌在住。食後に、アイスクリームで口の中を癒すのがおきまり。地元札幌のお店を中心に、とことん”おいしい”を掘り出し、やみつきpointを発信していきます!