札幌の「シメパフェ」文化の先駆者で、行列が出来る程人気のお店『パフェ、珈琲、酒、佐藤』。今年8周年を迎える同店が、2024年4月26日、丸井今井札幌本店の向かいに移転リニューアルします!
昼から営業する店内は、広くて個室も完備しており、より気軽にスイーツを楽しめるようになりました。
1階はピスタチオ菓子専門店の『佐藤堂本店』
のれんをくぐった先の1階は『佐藤堂本店』のフロアで、ピスタチオと北海道の食材を組み合わせたかわいらしいスイーツが並んでいます。
グレーを基調とした落ち着いた店内に、木彫りの熊のようなかわいらしい形の「ピスタチオの北海道熊もなか」や、手みやげにもぴったりな「ピスタチオのマカロン」など、お馴染みの人気商品が大通でも買えるようになりました。
かわいいキーホルダーやマスキングテープもありましたよ!
かわいいキーホルダーやマスキングテープもありましたよ!
2階 『パフェ、珈琲、酒、佐藤』のおしゃれなカウンター席
2階の『パフェ、珈琲、酒、佐藤』にあがると、長いカウンターが続く和モダンな雰囲気。オーダーや会計がスマート化し、混雑を緩和する工夫がされているそうです。すぐ目の前でパフェが作られている様子を眺められるので、食べるまでの時間も楽しく過ごせそう。
2階のテラス席は、街中とは思えない隠れ家感があってのんびり過ごせそうな雰囲気。内覧会の時にちょうど桜が見えていました!
3階 驚きの仕掛け付きテーブルと個室席
3階は広々とした空間に大きなテーブルが並び、大人数(最大36人)での利用やビジネスでのミーティングなどに使用することもできるそうです。
夜には毎日1時間ほど、大きなテーブルに上からプロジェクションマッピングが投影され、華やかな雰囲気に一変!
今回の内覧会では特別に日中も実施していただいたのですが、桜吹雪が舞ったり、かわいい金魚が泳いでいったりと変化があり、待ち時間も楽しく感じました。
夜には毎日1時間ほど、大きなテーブルに上からプロジェクションマッピングが投影され、華やかな雰囲気に一変!
今回の内覧会では特別に日中も実施していただいたのですが、桜吹雪が舞ったり、かわいい金魚が泳いでいったりと変化があり、待ち時間も楽しく感じました。
そのすぐ隣には、窓に面した明るく開放的な個室が。誕生日や記念日など特別なシーンでの利用にもぴったりです。
今回の内覧会でいただいた季節限定のパフェ「桜と苺とヘーゼルナッツ 2,195円(税込)」は、桜が咲き始めた今にぴったりの春らしいひと品。
桜のジュレやアイスの優しい甘さと、ヘーゼルナッツの濃厚なおいしさの組み合わせが絶品です!
ピンク色でフワフワの綿あめが目を引き、運ばれてくると参加者からは「わ〜!」と驚きの声があがっていました。
ピンク色でフワフワの綿あめが目を引き、運ばれてくると参加者からは「わ〜!」と驚きの声があがっていました。
ほかにも「桜と蓬(よもぎ)2,195円」など、季節のおいしさを感じる繊細で美しいスイーツが盛りだくさん。複数人で来店して、少しずつシェアして楽しむのもいいですね。
すっかり定着した札幌の「シメパフェ」文化。甘いもの好きな筆者にとっては幸せすぎる文化ですが、ちょうど子どもが誕生したタイミングだったため、“夜に子連れでお出かけ” “行列に並ぶ”というハードルが越せずに、地元なのになかなか体験できずにいました。
これからはお昼に子どもと立ち寄ったり、ママ友とランチ後にデザートを食べに行ったりできそう!
移転リニューアルを機に、札幌のシメパフェがさらに身近なものとなりそうです。
パフェ、珈琲、酒、佐藤本店 / 佐藤堂本店
住所:札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1・2・3階
営業時間:
月〜木曜、日曜 午後1時〜午前0時
金曜、土曜 午後1時〜翌午前1時
定休日:なし
WEBサイト:
https://pf-sato.com/(パフェ、珈琲、酒、佐藤)
https://satodo.jp/(佐藤堂)
電話番号:011-233-3007
駐車場:なし
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
これからはお昼に子どもと立ち寄ったり、ママ友とランチ後にデザートを食べに行ったりできそう!
移転リニューアルを機に、札幌のシメパフェがさらに身近なものとなりそうです。
パフェ、珈琲、酒、佐藤本店 / 佐藤堂本店
住所:札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1・2・3階
営業時間:
月〜木曜、日曜 午後1時〜午前0時
金曜、土曜 午後1時〜翌午前1時
定休日:なし
WEBサイト:
https://pf-sato.com/(パフェ、珈琲、酒、佐藤)
https://satodo.jp/(佐藤堂)
電話番号:011-233-3007
駐車場:なし
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
1階はピスタチオ菓子専門店の『佐藤堂本店』
のれんをくぐった先の1階は『佐藤堂本店』のフロアで、ピスタチオと北海道の食材を組み合わせたかわいらしいスイーツが並んでいます。
グレーを基調とした落ち着いた店内に、木彫りの熊のようなかわいらしい形の「ピスタチオの北海道熊もなか」や、手みやげにもぴったりな「ピスタチオのマカロン」など、お馴染みの人気商品が大通でも買えるようになりました。
かわいいキーホルダーやマスキングテープもありましたよ!
かわいいキーホルダーやマスキングテープもありましたよ!
2階 『パフェ、珈琲、酒、佐藤』のおしゃれなカウンター席
2階の『パフェ、珈琲、酒、佐藤』にあがると、長いカウンターが続く和モダンな雰囲気。オーダーや会計がスマート化し、混雑を緩和する工夫がされているそうです。すぐ目の前でパフェが作られている様子を眺められるので、食べるまでの時間も楽しく過ごせそう。
2階のテラス席は、街中とは思えない隠れ家感があってのんびり過ごせそうな雰囲気。内覧会の時にちょうど桜が見えていました!
3階 驚きの仕掛け付きテーブルと個室席
3階は広々とした空間に大きなテーブルが並び、大人数(最大36人)での利用やビジネスでのミーティングなどに使用することもできるそうです。
夜には毎日1時間ほど、大きなテーブルに上からプロジェクションマッピングが投影され、華やかな雰囲気に一変!
今回の内覧会では特別に日中も実施していただいたのですが、桜吹雪が舞ったり、かわいい金魚が泳いでいったりと変化があり、待ち時間も楽しく感じました。
夜には毎日1時間ほど、大きなテーブルに上からプロジェクションマッピングが投影され、華やかな雰囲気に一変!
今回の内覧会では特別に日中も実施していただいたのですが、桜吹雪が舞ったり、かわいい金魚が泳いでいったりと変化があり、待ち時間も楽しく感じました。
そのすぐ隣には、窓に面した明るく開放的な個室が。誕生日や記念日など特別なシーンでの利用にもぴったりです。
今回の内覧会でいただいた季節限定のパフェ「桜と苺とヘーゼルナッツ 2,195円(税込)」は、桜が咲き始めた今にぴったりの春らしいひと品。
桜のジュレやアイスの優しい甘さと、ヘーゼルナッツの濃厚なおいしさの組み合わせが絶品です!
ピンク色でフワフワの綿あめが目を引き、運ばれてくると参加者からは「わ〜!」と驚きの声があがっていました。
ピンク色でフワフワの綿あめが目を引き、運ばれてくると参加者からは「わ〜!」と驚きの声があがっていました。
ほかにも「桜と蓬(よもぎ)2,195円」など、季節のおいしさを感じる繊細で美しいスイーツが盛りだくさん。複数人で来店して、少しずつシェアして楽しむのもいいですね。
すっかり定着した札幌の「シメパフェ」文化。甘いもの好きな筆者にとっては幸せすぎる文化ですが、ちょうど子どもが誕生したタイミングだったため、“夜に子連れでお出かけ” “行列に並ぶ”というハードルが越せずに、地元なのになかなか体験できずにいました。
これからはお昼に子どもと立ち寄ったり、ママ友とランチ後にデザートを食べに行ったりできそう!
移転リニューアルを機に、札幌のシメパフェがさらに身近なものとなりそうです。
パフェ、珈琲、酒、佐藤本店 / 佐藤堂本店
住所:札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1・2・3階
営業時間:
月〜木曜、日曜 午後1時〜午前0時
金曜、土曜 午後1時〜翌午前1時
定休日:なし
WEBサイト:
https://pf-sato.com/(パフェ、珈琲、酒、佐藤)
https://satodo.jp/(佐藤堂)
電話番号:011-233-3007
駐車場:なし
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
これからはお昼に子どもと立ち寄ったり、ママ友とランチ後にデザートを食べに行ったりできそう!
移転リニューアルを機に、札幌のシメパフェがさらに身近なものとなりそうです。
パフェ、珈琲、酒、佐藤本店 / 佐藤堂本店
住所:札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1・2・3階
営業時間:
月〜木曜、日曜 午後1時〜午前0時
金曜、土曜 午後1時〜翌午前1時
定休日:なし
WEBサイト:
https://pf-sato.com/(パフェ、珈琲、酒、佐藤)
https://satodo.jp/(佐藤堂)
電話番号:011-233-3007
駐車場:なし
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
伊藤はるな
ライター
札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。