札幌も雪が溶け、少しずつ春を感じるようになってきましたね。暖かくなると外出する頻度も増えるという方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな春を感じられる和菓子のお店を取材させていただいたので、ご紹介します。
本場東京の味
円山エリアにお店を構える『あんみつさきの』。札幌では珍しい″あんみつ専門店″です。
ここでは、本場東京で修行した店主が作るあんみつを食べることができますよ〜
ここでは、本場東京で修行した店主が作るあんみつを食べることができますよ〜
和風な店内
和を基調とした店内は、開放感もあり落ち着く雰囲気。
ゆっくりと和菓子を楽しめる、そんな空間でした。
ゆっくりと和菓子を楽しめる、そんな空間でした。
本場東京のあんみつ
『あんみつさきの』はあんみつの専門店。あんみつの専門店って札幌では珍しいですよね。
あんみつの発祥は東京と言われているそうですが、知らない方も多いのではないでしょうか?
東京では至る所にあんみつのお店があるそうです。
今回食べたあんみつは「さくら薫るお花見あんみつ 1,870円(税込)」。
これからの季節にぴったりな、桜を感じる春らしいあんみつです。
あんみつの発祥は東京と言われているそうですが、知らない方も多いのではないでしょうか?
東京では至る所にあんみつのお店があるそうです。
今回食べたあんみつは「さくら薫るお花見あんみつ 1,870円(税込)」。
これからの季節にぴったりな、桜を感じる春らしいあんみつです。
お好みで黒蜜をかけて食べます。この黒蜜が、濃厚で上品な甘さ。
3種類のアイスや白玉などとも相性が良く、それぞれの味をしっかりと引き立たせてくれます。
3種類のアイスや白玉などとも相性が良く、それぞれの味をしっかりと引き立たせてくれます。
こだわりの寒天
どの食材もこだわり抜かれていますが、特に注目してほしいのは寒天です。
天草という海藻から作られていて、食感はシャキシャキしていて歯応えがあり、ほんのりと磯の香りがします。一般的な寒天と比較しても全く違う食べ物のようでした。
天草という海藻から作られていて、食感はシャキシャキしていて歯応えがあり、ほんのりと磯の香りがします。一般的な寒天と比較しても全く違う食べ物のようでした。
アイスや黒蜜と合わせてももちろん美味しいですが、寒天だけで食べても美味しく満足感がありますよ。
どうしてあんみつ専門店をオープンさせたのか店主の崎野さんに聞いてみました。
崎野さんは元々東京の甘味処で働いており、そこで食べたあんみつの味に感銘を受けたとのことです。食材から製法まで一つ一つこだわり抜かれて作られたあんみつは、今まで食べてきたあんみつとは大きく違っていたそうです。
そこで「北海道でも本場のあんみつを食べられる場所を作りたいと」思ったのがきっかけだと話してくれました。
崎野さんは元々東京の甘味処で働いており、そこで食べたあんみつの味に感銘を受けたとのことです。食材から製法まで一つ一つこだわり抜かれて作られたあんみつは、今まで食べてきたあんみつとは大きく違っていたそうです。
そこで「北海道でも本場のあんみつを食べられる場所を作りたいと」思ったのがきっかけだと話してくれました。
札幌の円山エリアで本場のあんみつが食べられる『あんみつさきの』。
桜が薫るあんみつで、春を先取りしてみてはいかがでしょうか。
桜が薫るあんみつで、春を先取りしてみてはいかがでしょうか。
あんみつさきの
住所:札幌市中央区北1条西26丁目1−15 円山鳥居前ビル1階
営業時間:午後12時〜午後17時
定休日:火曜日、不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北1条西26丁目1−15 円山鳥居前ビル1階
営業時間:午後12時〜午後17時
定休日:火曜日、不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
本場東京の味
円山エリアにお店を構える『あんみつさきの』。札幌では珍しい″あんみつ専門店″です。
ここでは、本場東京で修行した店主が作るあんみつを食べることができますよ〜
ここでは、本場東京で修行した店主が作るあんみつを食べることができますよ〜
和風な店内
和を基調とした店内は、開放感もあり落ち着く雰囲気。
ゆっくりと和菓子を楽しめる、そんな空間でした。
ゆっくりと和菓子を楽しめる、そんな空間でした。
本場東京のあんみつ
『あんみつさきの』はあんみつの専門店。あんみつの専門店って札幌では珍しいですよね。
あんみつの発祥は東京と言われているそうですが、知らない方も多いのではないでしょうか?
東京では至る所にあんみつのお店があるそうです。
今回食べたあんみつは「さくら薫るお花見あんみつ 1,870円(税込)」。
これからの季節にぴったりな、桜を感じる春らしいあんみつです。
あんみつの発祥は東京と言われているそうですが、知らない方も多いのではないでしょうか?
東京では至る所にあんみつのお店があるそうです。
今回食べたあんみつは「さくら薫るお花見あんみつ 1,870円(税込)」。
これからの季節にぴったりな、桜を感じる春らしいあんみつです。
お好みで黒蜜をかけて食べます。この黒蜜が、濃厚で上品な甘さ。
3種類のアイスや白玉などとも相性が良く、それぞれの味をしっかりと引き立たせてくれます。
3種類のアイスや白玉などとも相性が良く、それぞれの味をしっかりと引き立たせてくれます。
こだわりの寒天
どの食材もこだわり抜かれていますが、特に注目してほしいのは寒天です。
天草という海藻から作られていて、食感はシャキシャキしていて歯応えがあり、ほんのりと磯の香りがします。一般的な寒天と比較しても全く違う食べ物のようでした。
天草という海藻から作られていて、食感はシャキシャキしていて歯応えがあり、ほんのりと磯の香りがします。一般的な寒天と比較しても全く違う食べ物のようでした。
アイスや黒蜜と合わせてももちろん美味しいですが、寒天だけで食べても美味しく満足感がありますよ。
どうしてあんみつ専門店をオープンさせたのか店主の崎野さんに聞いてみました。
崎野さんは元々東京の甘味処で働いており、そこで食べたあんみつの味に感銘を受けたとのことです。食材から製法まで一つ一つこだわり抜かれて作られたあんみつは、今まで食べてきたあんみつとは大きく違っていたそうです。
そこで「北海道でも本場のあんみつを食べられる場所を作りたいと」思ったのがきっかけだと話してくれました。
崎野さんは元々東京の甘味処で働いており、そこで食べたあんみつの味に感銘を受けたとのことです。食材から製法まで一つ一つこだわり抜かれて作られたあんみつは、今まで食べてきたあんみつとは大きく違っていたそうです。
そこで「北海道でも本場のあんみつを食べられる場所を作りたいと」思ったのがきっかけだと話してくれました。
札幌の円山エリアで本場のあんみつが食べられる『あんみつさきの』。
桜が薫るあんみつで、春を先取りしてみてはいかがでしょうか。
桜が薫るあんみつで、春を先取りしてみてはいかがでしょうか。
あんみつさきの
住所:札幌市中央区北1条西26丁目1−15 円山鳥居前ビル1階
営業時間:午後12時〜午後17時
定休日:火曜日、不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北1条西26丁目1−15 円山鳥居前ビル1階
営業時間:午後12時〜午後17時
定休日:火曜日、不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
札幌飯キング
インスタグラマー
札幌で美味しいグルメを毎日探索中。甘いものから辛いものまで、全般食べるグルメ好き。普段はInstagramを中心に札幌グルメやスポットなどを紹介。 王道の場所から「こんな場所があったんだ」まで皆さんがワクワクするような札幌の魅力を発信しています!札幌の有益情報を知りたい方はぜひ、SNSをチェックしてみてください。