藻岩山麓通り沿いにある印象的なビル。
1階にある『ドロップス』は、2023年12月にオープンしたばかりの新店です。
店内にはレコードやアンティーク雑貨などが並び、素敵な雰囲気。
雑貨やおもちゃは、建築家・中山眞琴氏のコレクションで、購入することもできるそうです。
雑貨やおもちゃは、建築家・中山眞琴氏のコレクションで、購入することもできるそうです。
メニューは本格的な中国茶のほか、セイロに入った飲茶セットなどがそろいます。
この日は飲茶セットをオーダー。
素敵な器に入ったウーロン茶は、お湯を継ぎ足して2煎目・3煎目と楽しむことができます。
素敵な器に入ったウーロン茶は、お湯を継ぎ足して2煎目・3煎目と楽しむことができます。
セイロを開けると、立ち上がる湯気の中に小籠包が3個と小さなちまきが。
お茶を飲みながらゆっくりと食事をするのがドロップスの飲茶スタイルです。
お茶を飲みながらゆっくりと食事をするのがドロップスの飲茶スタイルです。
ユニークな雑貨を眺めながらホッと一息。
穏やかな時間を過ごせそうです。
穏やかな時間を過ごせそうです。
ドロップス
住所:札幌市中央区円山西町1丁目5-1 ナカヤマビル1F
定休日:月曜日
*「いっとこ!」1月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区円山西町1丁目5-1 ナカヤマビル1F
定休日:月曜日
*「いっとこ!」1月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
店内にはレコードやアンティーク雑貨などが並び、素敵な雰囲気。
雑貨やおもちゃは、建築家・中山眞琴氏のコレクションで、購入することもできるそうです。
雑貨やおもちゃは、建築家・中山眞琴氏のコレクションで、購入することもできるそうです。
メニューは本格的な中国茶のほか、セイロに入った飲茶セットなどがそろいます。
この日は飲茶セットをオーダー。
素敵な器に入ったウーロン茶は、お湯を継ぎ足して2煎目・3煎目と楽しむことができます。
素敵な器に入ったウーロン茶は、お湯を継ぎ足して2煎目・3煎目と楽しむことができます。
セイロを開けると、立ち上がる湯気の中に小籠包が3個と小さなちまきが。
お茶を飲みながらゆっくりと食事をするのがドロップスの飲茶スタイルです。
お茶を飲みながらゆっくりと食事をするのがドロップスの飲茶スタイルです。
ユニークな雑貨を眺めながらホッと一息。
穏やかな時間を過ごせそうです。
穏やかな時間を過ごせそうです。
ドロップス
住所:札幌市中央区円山西町1丁目5-1 ナカヤマビル1F
定休日:月曜日
*「いっとこ!」1月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区円山西町1丁目5-1 ナカヤマビル1F
定休日:月曜日
*「いっとこ!」1月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 トレンドに敏感な人のバイブル、雑誌「poroco」と一緒に 札幌中のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!