『ココノススキノ』の地下1階にオープンした『魚のネムロ ふくはら』は、大人気の回転寿司店『根室花まる』が手がける新業態の店舗。
「はなまる」開発部長の藤谷一樹さんによると、地元根室の魚を中心に、刺身・寿司・煮魚・乾物・お土産などがそろっているんだそう。
この記事では、そんな『魚のネムロ ふくはら』の魅力を3つ紹介します。
道東の新鮮な魚介
お店に入ってまず目に飛び込んでくるのが、鮮魚コーナー。
藤谷さんは、「根室を中心に道東から仕入れを多くしています」と話します。
藤谷さんは、「根室を中心に道東から仕入れを多くしています」と話します。
バイヤーが毎日リモートで競りに参加し、根室にある4つの漁港からとれたての魚が届くんだそう。
競りで落とした翌日には、札幌の店舗に並ぶといいます。
競りで落とした翌日には、札幌の店舗に並ぶといいます。
「寿司屋をしているので根室・道東だけではなく、小樽や函館など仕入れルートがたくさんあり、毎日新鮮な魚が手に入る」と藤谷さん。
買った魚は、要望に合わせて職人さんが無料でさばいてくれますよ。
買った魚は、要望に合わせて職人さんが無料でさばいてくれますよ。
一口で食べきれない"大きすぎるお寿司"
お店には煮魚にお刺身なども並びますが、なんといっても注目なのが店内で握られるお寿司。
大きすぎるお寿司は、社長にも内緒で作り上げた藤谷さん渾身の自信作です。
ネタは『根室花まる』にもない大きさで、一口では食べきれません！
大きすぎるお寿司は、社長にも内緒で作り上げた藤谷さん渾身の自信作です。
ネタは『根室花まる』にもない大きさで、一口では食べきれません！
味はもちろん"花まるクオリティー"。
行列店の味を気軽に味わえるのがうれしいですよね。
行列店の味を気軽に味わえるのがうれしいですよね。
ハイクオリティなオリジナル加工品
オリジナルの加工品も豊富にそろっていますよ。
実は「ふくはら」という店名は、根室の老舗水産加工会社の社名。
2022年に「はなまる」のグループ会社になったことで、干物をはじめとしたオリジナルの加工品をつくれるようになったそうです。
実は「ふくはら」という店名は、根室の老舗水産加工会社の社名。
2022年に「はなまる」のグループ会社になったことで、干物をはじめとしたオリジナルの加工品をつくれるようになったそうです。
おいしい魚を自宅でも！
開店の瞬間は心臓がバクバクだったという藤谷さん。
「たくさんのお客さんに喜んでもらいたいので、努力していきたい」と話します。
根室のおいしい魚が自宅でも楽しめそうです。
「たくさんのお客さんに喜んでもらいたいので、努力していきたい」と話します。
根室のおいしい魚が自宅でも楽しめそうです。
魚のネムロ ふくはら
ココノススキノ 地下1階
営業時間：午前10時～午後8時
＊みんテレ1月31日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
ココノススキノ 地下1階
営業時間：午前10時～午後8時
＊みんテレ1月31日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
道東の新鮮な魚介
お店に入ってまず目に飛び込んでくるのが、鮮魚コーナー。
藤谷さんは、「根室を中心に道東から仕入れを多くしています」と話します。
藤谷さんは、「根室を中心に道東から仕入れを多くしています」と話します。
バイヤーが毎日リモートで競りに参加し、根室にある4つの漁港からとれたての魚が届くんだそう。
競りで落とした翌日には、札幌の店舗に並ぶといいます。
競りで落とした翌日には、札幌の店舗に並ぶといいます。
「寿司屋をしているので根室・道東だけではなく、小樽や函館など仕入れルートがたくさんあり、毎日新鮮な魚が手に入る」と藤谷さん。
買った魚は、要望に合わせて職人さんが無料でさばいてくれますよ。
買った魚は、要望に合わせて職人さんが無料でさばいてくれますよ。
一口で食べきれない"大きすぎるお寿司"
お店には煮魚にお刺身なども並びますが、なんといっても注目なのが店内で握られるお寿司。
大きすぎるお寿司は、社長にも内緒で作り上げた藤谷さん渾身の自信作です。
ネタは『根室花まる』にもない大きさで、一口では食べきれません！
大きすぎるお寿司は、社長にも内緒で作り上げた藤谷さん渾身の自信作です。
ネタは『根室花まる』にもない大きさで、一口では食べきれません！
味はもちろん"花まるクオリティー"。
行列店の味を気軽に味わえるのがうれしいですよね。
行列店の味を気軽に味わえるのがうれしいですよね。
ハイクオリティなオリジナル加工品
オリジナルの加工品も豊富にそろっていますよ。
実は「ふくはら」という店名は、根室の老舗水産加工会社の社名。
2022年に「はなまる」のグループ会社になったことで、干物をはじめとしたオリジナルの加工品をつくれるようになったそうです。
実は「ふくはら」という店名は、根室の老舗水産加工会社の社名。
2022年に「はなまる」のグループ会社になったことで、干物をはじめとしたオリジナルの加工品をつくれるようになったそうです。
おいしい魚を自宅でも！
開店の瞬間は心臓がバクバクだったという藤谷さん。
「たくさんのお客さんに喜んでもらいたいので、努力していきたい」と話します。
根室のおいしい魚が自宅でも楽しめそうです。
「たくさんのお客さんに喜んでもらいたいので、努力していきたい」と話します。
根室のおいしい魚が自宅でも楽しめそうです。
魚のネムロ ふくはら
ココノススキノ 地下1階
営業時間：午前10時～午後8時
＊みんテレ1月31日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
ココノススキノ 地下1階
営業時間：午前10時～午後8時
＊みんテレ1月31日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
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