町中に空港があり、道東旅の拠点ともなる中標津町。道東は観光地が点在していて、町と町の移動距離も長いですよね…。そんな忙しい旅の途中、一息つきに訪れてほしい場所が中標津町にあるんです。
今回は、花とカフェとアウトドアショップが一体となった店舗『ハートフラワーチャーリー/UB COFFEE』を紹介します。
誰かの「一生忘れない一瞬のために」寄り添う花屋
店舗のドアを開けると真っ先に飛び込んでくるのが、色とりどりの美しいお花たち! 「ハートフラワーチャーリー」は、中標津町に根ざした花屋なんです。店舗の代表、篠田さんにお話をうかがいました。
「『一生忘れない一瞬のために』という、経営理念を大切にしています。毎日が誰かにとっての記念日だと思うので、大切な日が記憶に残るようにお花で彩りを添えたいです」と、語ります。
「『一生忘れない一瞬のために』という、経営理念を大切にしています。毎日が誰かにとっての記念日だと思うので、大切な日が記憶に残るようにお花で彩りを添えたいです」と、語ります。
そんな人想いの花屋では、来店するとうれしいサービスがあるんです。「まいふらわー(まいふら)」といってかわいいお花を一輪、無料でプレゼントしてくれます!
「花屋はハードルが高いとか、子どもたちもお花に触っちゃだめと注意されて来づらい場所と思われがち。まいふらを通して、花屋って身近でいいなと思ってもらいたいです」と、篠田さん。
「花屋はハードルが高いとか、子どもたちもお花に触っちゃだめと注意されて来づらい場所と思われがち。まいふらを通して、花屋って身近でいいなと思ってもらいたいです」と、篠田さん。
UB COFFEEオリジナルの「モルト(麦芽大麦)」メニュー
お花に癒やされてから、2階に向かうと“アウトドアカフェ”がコンセプトになっている『UB COFFEE』があります。本格的なエスプレッソマシーンで抽出した自家焙煎コーヒーや、地元食材にこだわった食事とデザートが楽しめるカフェです!
中でも、一度味わっていただきたいのが「中標津モルトラテ」。中標津町の希望農場で生産されたモルト、つまり麦芽大麦と中標津牛乳を合わせ、黒蜜でほんのり甘みを付けたUB COFFEEオリジナルのドリンクです。
モルトのほのかに香ばしい味わいと、黒蜜の甘さの中にモルト本来の甘みも感じられます。冷めてくるとより味が深まってきますよ。コーヒーのような味わいですが、モルトで作られているのでカフェインフリーなのもうれしいですね!
中でも、一度味わっていただきたいのが「中標津モルトラテ」。中標津町の希望農場で生産されたモルト、つまり麦芽大麦と中標津牛乳を合わせ、黒蜜でほんのり甘みを付けたUB COFFEEオリジナルのドリンクです。
モルトのほのかに香ばしい味わいと、黒蜜の甘さの中にモルト本来の甘みも感じられます。冷めてくるとより味が深まってきますよ。コーヒーのような味わいですが、モルトで作られているのでカフェインフリーなのもうれしいですね!
「中標津モルトラテ R 680円(税込)」
「自家製中標津モルトアイス 440円(税込)」
「モルトは食物繊維がゴボウの倍、レタス20個分もあるスーパーフードなんです! 中標津町産のモルトを使った商品を全国に広めていきたいと思っています」と、篠田さん。
「自家製中標津モルトアイス」もおすすめの一品。中標津の生乳でモルトを煮出し、混ぜる時にモルトの粉を入れています。麦芽糖とてんさい糖で甘みを付けているのでカロリーが抑えられているのだとか。今年、北海道機能性表示食品(ヘルシーDo)を取得した、健康に良いアイスクリームなんですって!
筆者も試食させてもらいました。ナッツチョコレートのような香ばしさとほろ苦さがありますが、優しい甘さがあってとても食べやすかったです。
「自家製中標津モルトアイス」もおすすめの一品。中標津の生乳でモルトを煮出し、混ぜる時にモルトの粉を入れています。麦芽糖とてんさい糖で甘みを付けているのでカロリーが抑えられているのだとか。今年、北海道機能性表示食品(ヘルシーDo)を取得した、健康に良いアイスクリームなんですって!
筆者も試食させてもらいました。ナッツチョコレートのような香ばしさとほろ苦さがありますが、優しい甘さがあってとても食べやすかったです。
道東の味を楽しめるおすすめの「中標津ランチセット」
UB COFFEEでは、スキレットを使った玄米のリゾットやホットサンドなど、キャンプの雰囲気が味わえる食事も魅力的!
店舗一押しは「中標津ランチセット 単品 1,280円(税込)」です。中標津町産の麦芽大麦と小麦粉を使って店内で焼き上げたカンパーニュと、知床産の魚介をたっぷり使ったクラムチャウダー、ハーブチキンが付いた道東の恵みを味わえるランチとなっています。
店舗一押しは「中標津ランチセット 単品 1,280円(税込)」です。中標津町産の麦芽大麦と小麦粉を使って店内で焼き上げたカンパーニュと、知床産の魚介をたっぷり使ったクラムチャウダー、ハーブチキンが付いた道東の恵みを味わえるランチとなっています。
画像提供:UBCOFFEE
ダッチオーブンや薪、ランタンなどキャンプ用品に囲まれた空間なので、疑似キャンプしているように食事が楽しめますよ!
おしゃれで機能的なキャンプ用品が勢ぞろい
UB COFFEEでは、アウトドア用品を購入することもできるんです。
「ここに来てキャンプの雰囲気を味わってみて、自分でもやってみたいなと思うきっかけになってもらえたら良いなと思っています」と、篠田さん。店内のアウトドア用品は、篠田さんが機能性やデザインが良いなと感じたものを厳選して置いているそうです。
クッカーやガスバーナーなど実用的で本格的なアイテムから、おしゃれで部屋にあるだけでもかわいいランタンやブランケットなど、品揃えも豊富。見ているだけでもワクワクしてきます!
「ここに来てキャンプの雰囲気を味わってみて、自分でもやってみたいなと思うきっかけになってもらえたら良いなと思っています」と、篠田さん。店内のアウトドア用品は、篠田さんが機能性やデザインが良いなと感じたものを厳選して置いているそうです。
クッカーやガスバーナーなど実用的で本格的なアイテムから、おしゃれで部屋にあるだけでもかわいいランタンやブランケットなど、品揃えも豊富。見ているだけでもワクワクしてきます!
人と関わり合う拠点になってほしいという思いの「UB」
なぜ花屋とアウトドアカフェという珍しい組み合わせの店舗になったのか、その原点は「ブラックアウトでの家族時間」からだったそうです。
花屋をリニューアルオープンさせる際に、カフェともう一つ何か作りたいなと考えていた篠田さん。ちょうどその時期に、地震によるブラックアウトが起きたんです。そこで役立ったのがキャンプ用品でした。
「星があまりにもきれいで、外のベランダで家族とキャンプのように過ごしたんです。たくさん会話ができて、その時間がかけがえのないものになりました」と、篠田さん。アウトドア体験が日常的にできたら、人間関係がより良くなるのでは? と、身近に体験できる場所をカフェとかけ合わせて作ったのだそうです。
花屋をリニューアルオープンさせる際に、カフェともう一つ何か作りたいなと考えていた篠田さん。ちょうどその時期に、地震によるブラックアウトが起きたんです。そこで役立ったのがキャンプ用品でした。
「星があまりにもきれいで、外のベランダで家族とキャンプのように過ごしたんです。たくさん会話ができて、その時間がかけがえのないものになりました」と、篠田さん。アウトドア体験が日常的にできたら、人間関係がより良くなるのでは? と、身近に体験できる場所をカフェとかけ合わせて作ったのだそうです。
また「UB」の由来は、南アフリカの言葉で“UBUNTU”という言葉から。「他者への敬意=あなたがいるから私がいる」という意味で、頭2つの文字を取り「UB COFFEE」という名前になりました。人と関わり、誰かのことを想う場所にしたいという思いが込められているそうです。
一見、花屋とアウトドアカフェがつながっていないように思いますが「人を想う場所」という共通点があったんですね!
美しいお花に癒やされ、キャンプ気分で体に優しいカフェメニューをいただくと、なんだか穏やかな気分になりますよ。道東旅の途中に、訪れてみてはいかがですか?
一見、花屋とアウトドアカフェがつながっていないように思いますが「人を想う場所」という共通点があったんですね!
美しいお花に癒やされ、キャンプ気分で体に優しいカフェメニューをいただくと、なんだか穏やかな気分になりますよ。道東旅の途中に、訪れてみてはいかがですか?
ハートフラワーチャーリー
住所:標津郡中標津町西8条南11丁目1‐9
電話番号:0153-72-8411
営業時間:午前9時〜午後6時
(月曜午前9時〜午後1時、日曜午前9時〜午後5時)
定休日:毎週火曜
HP:https://charlie-ub.com/charlie/
Instagram:@hfc_charlie
「UB COFFEE」
電話番号:0153-74-8830
営業時間:デイタイム 午前10時〜午後6時
(土曜ナイトパフェ※要予約 午後7時〜9時、日曜午前10時〜午後5時)
定休日:毎週月・火曜
HP:https://charlie-ub.com/ubcoffee/
Instagram:@ub__coffee
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:標津郡中標津町西8条南11丁目1‐9
電話番号:0153-72-8411
営業時間:午前9時〜午後6時
(月曜午前9時〜午後1時、日曜午前9時〜午後5時)
定休日:毎週火曜
HP:https://charlie-ub.com/charlie/
Instagram:@hfc_charlie
「UB COFFEE」
電話番号:0153-74-8830
営業時間:デイタイム 午前10時〜午後6時
(土曜ナイトパフェ※要予約 午後7時〜9時、日曜午前10時〜午後5時)
定休日:毎週月・火曜
HP:https://charlie-ub.com/ubcoffee/
Instagram:@ub__coffee
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
誰かの「一生忘れない一瞬のために」寄り添う花屋
店舗のドアを開けると真っ先に飛び込んでくるのが、色とりどりの美しいお花たち! 「ハートフラワーチャーリー」は、中標津町に根ざした花屋なんです。店舗の代表、篠田さんにお話をうかがいました。
「『一生忘れない一瞬のために』という、経営理念を大切にしています。毎日が誰かにとっての記念日だと思うので、大切な日が記憶に残るようにお花で彩りを添えたいです」と、語ります。
「『一生忘れない一瞬のために』という、経営理念を大切にしています。毎日が誰かにとっての記念日だと思うので、大切な日が記憶に残るようにお花で彩りを添えたいです」と、語ります。
そんな人想いの花屋では、来店するとうれしいサービスがあるんです。「まいふらわー(まいふら)」といってかわいいお花を一輪、無料でプレゼントしてくれます!
「花屋はハードルが高いとか、子どもたちもお花に触っちゃだめと注意されて来づらい場所と思われがち。まいふらを通して、花屋って身近でいいなと思ってもらいたいです」と、篠田さん。
「花屋はハードルが高いとか、子どもたちもお花に触っちゃだめと注意されて来づらい場所と思われがち。まいふらを通して、花屋って身近でいいなと思ってもらいたいです」と、篠田さん。
UB COFFEEオリジナルの「モルト(麦芽大麦)」メニュー
「中標津モルトラテ R 680円(税込)」
お花に癒やされてから、2階に向かうと“アウトドアカフェ”がコンセプトになっている『UB COFFEE』があります。本格的なエスプレッソマシーンで抽出した自家焙煎コーヒーや、地元食材にこだわった食事とデザートが楽しめるカフェです!
中でも、一度味わっていただきたいのが「中標津モルトラテ」。中標津町の希望農場で生産されたモルト、つまり麦芽大麦と中標津牛乳を合わせ、黒蜜でほんのり甘みを付けたUB COFFEEオリジナルのドリンクです。
モルトのほのかに香ばしい味わいと、黒蜜の甘さの中にモルト本来の甘みも感じられます。冷めてくるとより味が深まってきますよ。コーヒーのような味わいですが、モルトで作られているのでカフェインフリーなのもうれしいですね!
中でも、一度味わっていただきたいのが「中標津モルトラテ」。中標津町の希望農場で生産されたモルト、つまり麦芽大麦と中標津牛乳を合わせ、黒蜜でほんのり甘みを付けたUB COFFEEオリジナルのドリンクです。
モルトのほのかに香ばしい味わいと、黒蜜の甘さの中にモルト本来の甘みも感じられます。冷めてくるとより味が深まってきますよ。コーヒーのような味わいですが、モルトで作られているのでカフェインフリーなのもうれしいですね!
「自家製中標津モルトアイス 440円(税込)」
「モルトは食物繊維がゴボウの倍、レタス20個分もあるスーパーフードなんです! 中標津町産のモルトを使った商品を全国に広めていきたいと思っています」と、篠田さん。
「自家製中標津モルトアイス」もおすすめの一品。中標津の生乳でモルトを煮出し、混ぜる時にモルトの粉を入れています。麦芽糖とてんさい糖で甘みを付けているのでカロリーが抑えられているのだとか。今年、北海道機能性表示食品(ヘルシーDo)を取得した、健康に良いアイスクリームなんですって!
筆者も試食させてもらいました。ナッツチョコレートのような香ばしさとほろ苦さがありますが、優しい甘さがあってとても食べやすかったです。
「自家製中標津モルトアイス」もおすすめの一品。中標津の生乳でモルトを煮出し、混ぜる時にモルトの粉を入れています。麦芽糖とてんさい糖で甘みを付けているのでカロリーが抑えられているのだとか。今年、北海道機能性表示食品(ヘルシーDo)を取得した、健康に良いアイスクリームなんですって!
筆者も試食させてもらいました。ナッツチョコレートのような香ばしさとほろ苦さがありますが、優しい甘さがあってとても食べやすかったです。
道東の味を楽しめるおすすめの「中標津ランチセット」
画像提供:UBCOFFEE
UB COFFEEでは、スキレットを使った玄米のリゾットやホットサンドなど、キャンプの雰囲気が味わえる食事も魅力的!
店舗一押しは「中標津ランチセット 単品 1,280円(税込)」です。中標津町産の麦芽大麦と小麦粉を使って店内で焼き上げたカンパーニュと、知床産の魚介をたっぷり使ったクラムチャウダー、ハーブチキンが付いた道東の恵みを味わえるランチとなっています。
店舗一押しは「中標津ランチセット 単品 1,280円(税込)」です。中標津町産の麦芽大麦と小麦粉を使って店内で焼き上げたカンパーニュと、知床産の魚介をたっぷり使ったクラムチャウダー、ハーブチキンが付いた道東の恵みを味わえるランチとなっています。
ダッチオーブンや薪、ランタンなどキャンプ用品に囲まれた空間なので、疑似キャンプしているように食事が楽しめますよ!
おしゃれで機能的なキャンプ用品が勢ぞろい
UB COFFEEでは、アウトドア用品を購入することもできるんです。
「ここに来てキャンプの雰囲気を味わってみて、自分でもやってみたいなと思うきっかけになってもらえたら良いなと思っています」と、篠田さん。店内のアウトドア用品は、篠田さんが機能性やデザインが良いなと感じたものを厳選して置いているそうです。
クッカーやガスバーナーなど実用的で本格的なアイテムから、おしゃれで部屋にあるだけでもかわいいランタンやブランケットなど、品揃えも豊富。見ているだけでもワクワクしてきます!
「ここに来てキャンプの雰囲気を味わってみて、自分でもやってみたいなと思うきっかけになってもらえたら良いなと思っています」と、篠田さん。店内のアウトドア用品は、篠田さんが機能性やデザインが良いなと感じたものを厳選して置いているそうです。
クッカーやガスバーナーなど実用的で本格的なアイテムから、おしゃれで部屋にあるだけでもかわいいランタンやブランケットなど、品揃えも豊富。見ているだけでもワクワクしてきます!
人と関わり合う拠点になってほしいという思いの「UB」
なぜ花屋とアウトドアカフェという珍しい組み合わせの店舗になったのか、その原点は「ブラックアウトでの家族時間」からだったそうです。
花屋をリニューアルオープンさせる際に、カフェともう一つ何か作りたいなと考えていた篠田さん。ちょうどその時期に、地震によるブラックアウトが起きたんです。そこで役立ったのがキャンプ用品でした。
「星があまりにもきれいで、外のベランダで家族とキャンプのように過ごしたんです。たくさん会話ができて、その時間がかけがえのないものになりました」と、篠田さん。アウトドア体験が日常的にできたら、人間関係がより良くなるのでは? と、身近に体験できる場所をカフェとかけ合わせて作ったのだそうです。
花屋をリニューアルオープンさせる際に、カフェともう一つ何か作りたいなと考えていた篠田さん。ちょうどその時期に、地震によるブラックアウトが起きたんです。そこで役立ったのがキャンプ用品でした。
「星があまりにもきれいで、外のベランダで家族とキャンプのように過ごしたんです。たくさん会話ができて、その時間がかけがえのないものになりました」と、篠田さん。アウトドア体験が日常的にできたら、人間関係がより良くなるのでは? と、身近に体験できる場所をカフェとかけ合わせて作ったのだそうです。
また「UB」の由来は、南アフリカの言葉で“UBUNTU”という言葉から。「他者への敬意=あなたがいるから私がいる」という意味で、頭2つの文字を取り「UB COFFEE」という名前になりました。人と関わり、誰かのことを想う場所にしたいという思いが込められているそうです。
一見、花屋とアウトドアカフェがつながっていないように思いますが「人を想う場所」という共通点があったんですね!
美しいお花に癒やされ、キャンプ気分で体に優しいカフェメニューをいただくと、なんだか穏やかな気分になりますよ。道東旅の途中に、訪れてみてはいかがですか?
一見、花屋とアウトドアカフェがつながっていないように思いますが「人を想う場所」という共通点があったんですね!
美しいお花に癒やされ、キャンプ気分で体に優しいカフェメニューをいただくと、なんだか穏やかな気分になりますよ。道東旅の途中に、訪れてみてはいかがですか?
ハートフラワーチャーリー
住所:標津郡中標津町西8条南11丁目1‐9
電話番号:0153-72-8411
営業時間:午前9時〜午後6時
(月曜午前9時〜午後1時、日曜午前9時〜午後5時)
定休日:毎週火曜
HP:https://charlie-ub.com/charlie/
Instagram:@hfc_charlie
「UB COFFEE」
電話番号:0153-74-8830
営業時間:デイタイム 午前10時〜午後6時
(土曜ナイトパフェ※要予約 午後7時〜9時、日曜午前10時〜午後5時)
定休日:毎週月・火曜
HP:https://charlie-ub.com/ubcoffee/
Instagram:@ub__coffee
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:標津郡中標津町西8条南11丁目1‐9
電話番号:0153-72-8411
営業時間:午前9時〜午後6時
(月曜午前9時〜午後1時、日曜午前9時〜午後5時)
定休日:毎週火曜
HP:https://charlie-ub.com/charlie/
Instagram:@hfc_charlie
「UB COFFEE」
電話番号:0153-74-8830
営業時間:デイタイム 午前10時〜午後6時
(土曜ナイトパフェ※要予約 午後7時〜9時、日曜午前10時〜午後5時)
定休日:毎週月・火曜
HP:https://charlie-ub.com/ubcoffee/
Instagram:@ub__coffee
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
鎌田絵里奈
知床在住ライター
北海道とカフェとアウトドアが大好きな、知床在住の道産子バリスタライター。
おしゃれなカフェ、美しい自然や景色の写真を撮るのが趣味。バリスタとしてコーヒーを淹れる傍ら、北海道を駆け回り全身で体感して、道内に限らず国内外の人たちへ、大好きな北海道の魅力を発信していきます!