クリスマスが近くなり、いつにも増して大賑わいの『コストコ』。筆者が訪れた12月初旬も、平日の開店直後にもかかわらず混雑していました。
そんな中、ベーカリーコーナーで発見した新商品「デニッシュチョココルネ」を紹介します。
新商品「デニッシュチョココルネ」
「デニッシュチョココルネ 8個入り」は、その名の通りデニッシュ生地のチョココルネ。
価格は税込1,398円で1個当たり約174円です。
価格は税込1,398円で1個当たり約174円です。
サイズは16cmほどとパン屋さんで見かけるチョココルネよりも大きめ。
個体差がありますが、1個あたりの重さは約110gでした。
個体差がありますが、1個あたりの重さは約110gでした。
切ってみると中にはチョコレートスプレッドがぎっしり。
スプレッドは固まっておらず、トロっとした状態です。
スプレッドは固まっておらず、トロっとした状態です。
食べてみると、ふわっとしたデニッシュ生地に甘めのチョコレートが相性抜群。
コストコの定番「パン・オ・ショコラ」のチョコたっぷりバージョンといった印象です。
スプレッドを入れてから焼いているようで、上の飛び出ている部分は焼チョコのような状態になっていました。
コストコの定番「パン・オ・ショコラ」のチョコたっぷりバージョンといった印象です。
スプレッドを入れてから焼いているようで、上の飛び出ている部分は焼チョコのような状態になっていました。
スプレッドの中にはヘーゼルナッツペーストが入っており、所々ジャリジャリとした食感も楽しめます。
海外のチョコレートならではの強い甘みがあるので、コーヒーなどと一緒にいただくのがおすすめですよ。
海外のチョコレートならではの強い甘みがあるので、コーヒーなどと一緒にいただくのがおすすめですよ。
消費期限は加工日を含め3日間。
冷凍保存が可能なので、食べきれない分はラップに包んでからジップバッグ入れて冷凍しましょう。
冷凍保存が可能なので、食べきれない分はラップに包んでからジップバッグ入れて冷凍しましょう。
翌日はリベイクしてみたのですが、サクッとしたデニッシュ生地にあつあつのチョコレートが溶け出し、これもまたおいしかったですよ。
しかし、今回は凍らせて食べるのが断然おすすめ！
中のチョコレートが少し固まり、生チョコのような食感になるんです。
甘さも抑えられるので、甘いものがそこまで得意ではないという方にぜひ試していただきたいアレンジです。
中のチョコレートが少し固まり、生チョコのような食感になるんです。
甘さも抑えられるので、甘いものがそこまで得意ではないという方にぜひ試していただきたいアレンジです。
我が家では大好評だった「デニッシュチョココルネ」。
一つ気になる点を挙げるとすれば、そのカロリー。
100gあたり471kcalなので、1個あたりに換算すると500kcal超えです。
甘いもの好きの方は注意しながら食べましょう。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。）
一つ気になる点を挙げるとすれば、そのカロリー。
100gあたり471kcalなので、1個あたりに換算すると500kcal超えです。
甘いもの好きの方は注意しながら食べましょう。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。）
新商品「デニッシュチョココルネ」
「デニッシュチョココルネ 8個入り」は、その名の通りデニッシュ生地のチョココルネ。
価格は税込1,398円で1個当たり約174円です。
価格は税込1,398円で1個当たり約174円です。
サイズは16cmほどとパン屋さんで見かけるチョココルネよりも大きめ。
個体差がありますが、1個あたりの重さは約110gでした。
個体差がありますが、1個あたりの重さは約110gでした。
切ってみると中にはチョコレートスプレッドがぎっしり。
スプレッドは固まっておらず、トロっとした状態です。
スプレッドは固まっておらず、トロっとした状態です。
食べてみると、ふわっとしたデニッシュ生地に甘めのチョコレートが相性抜群。
コストコの定番「パン・オ・ショコラ」のチョコたっぷりバージョンといった印象です。
スプレッドを入れてから焼いているようで、上の飛び出ている部分は焼チョコのような状態になっていました。
コストコの定番「パン・オ・ショコラ」のチョコたっぷりバージョンといった印象です。
スプレッドを入れてから焼いているようで、上の飛び出ている部分は焼チョコのような状態になっていました。
スプレッドの中にはヘーゼルナッツペーストが入っており、所々ジャリジャリとした食感も楽しめます。
海外のチョコレートならではの強い甘みがあるので、コーヒーなどと一緒にいただくのがおすすめですよ。
海外のチョコレートならではの強い甘みがあるので、コーヒーなどと一緒にいただくのがおすすめですよ。
消費期限は加工日を含め3日間。
冷凍保存が可能なので、食べきれない分はラップに包んでからジップバッグ入れて冷凍しましょう。
冷凍保存が可能なので、食べきれない分はラップに包んでからジップバッグ入れて冷凍しましょう。
翌日はリベイクしてみたのですが、サクッとしたデニッシュ生地にあつあつのチョコレートが溶け出し、これもまたおいしかったですよ。
しかし、今回は凍らせて食べるのが断然おすすめ！
中のチョコレートが少し固まり、生チョコのような食感になるんです。
甘さも抑えられるので、甘いものがそこまで得意ではないという方にぜひ試していただきたいアレンジです。
中のチョコレートが少し固まり、生チョコのような食感になるんです。
甘さも抑えられるので、甘いものがそこまで得意ではないという方にぜひ試していただきたいアレンジです。
我が家では大好評だった「デニッシュチョココルネ」。
一つ気になる点を挙げるとすれば、そのカロリー。
100gあたり471kcalなので、1個あたりに換算すると500kcal超えです。
甘いもの好きの方は注意しながら食べましょう。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。）
一つ気になる点を挙げるとすれば、そのカロリー。
100gあたり471kcalなので、1個あたりに換算すると500kcal超えです。
甘いもの好きの方は注意しながら食べましょう。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。）
向坂沙紀
ライター
東京生まれの東京育ち。夫の転勤を機に札幌へ。 休日はラーメン屋さんをはしごし、カフェで締めるのが定番コース。 札幌だけでなく、道内各所に出かけて、フードファイトをしています。SASARUでは、道外出身者ならではの視点で、北海道の魅力をお伝えしていきたいです。
