日々札幌の街を食べ歩くporoco編集部が今注目のNEWOPENのお店をご紹介。
今回は「隠れ家みたいなチョコレート専門店」と「居心地抜群のカフェ」の2店舗をピックアップ。
ぜひお出かけのお目当てにしてみてください。
チョコレート専門店が手掛けるクロワッサン/Tony Bake
まずは中央区にオープンした「Tony Bake」。
住宅街の中小路に面したお店は、季節になれば外観が蔦に覆われて、まるで秘密の隠れ家のような佇まい。
オープンは11時。
この時間に扉を開けてお店に入ると、店内には焼きたてのクロワッサンの幸せな香りがふんわり漂っています。
でも実はこちらのお店、パン屋さんではなくて“チョコレート専門店”なんです。
住宅街の中小路に面したお店は、季節になれば外観が蔦に覆われて、まるで秘密の隠れ家のような佇まい。
オープンは11時。
この時間に扉を開けてお店に入ると、店内には焼きたてのクロワッサンの幸せな香りがふんわり漂っています。
でも実はこちらのお店、パン屋さんではなくて“チョコレート専門店”なんです。
入口正面の突き当り、窓からほんのり明かりが射し込むモダンでスタイリッシュな店内に並ぶのは、4種類のクロワッサン。
どれも自慢のチョコレートをたっぷりと使った、大きめサイズ。
クロワッサンはチョコの魅力を最大限に引き出すためにレシピを開発。
口に入れた瞬間からとろける食感のチョコレートに合わせて、あえてしっとりとした焼き上がりにしているのだそう。
どれも自慢のチョコレートをたっぷりと使った、大きめサイズ。
クロワッサンはチョコの魅力を最大限に引き出すためにレシピを開発。
口に入れた瞬間からとろける食感のチョコレートに合わせて、あえてしっとりとした焼き上がりにしているのだそう。
「抹茶」「ホワイト」各460円、「スウィート」430円、「マーブル」450円
入口のアプローチには、パリの街並みのアートワークがあって、フォトスポットとして使えます。
テイクアウト専門店なので、手みやげにもぴったり。
今後もクロワッサンをはじめ、チョコレートを活かした様々な商品が登場予定なのだそう。
また、全道で期間限定店舗「100日のチョコクロワッサン by Tony Bake」を展開予定なので、こちらもお楽しみに!
テイクアウト専門店なので、手みやげにもぴったり。
今後もクロワッサンをはじめ、チョコレートを活かした様々な商品が登場予定なのだそう。
また、全道で期間限定店舗「100日のチョコクロワッサン by Tony Bake」を展開予定なので、こちらもお楽しみに!
Tony Bake (トニー ベイク)
住所:札幌市中央区南5条西13丁目2-22 modaビル1F
営業時間:午前11時~午後6時(売り切れ次第終了)
定休日:不定
駐車場:なし
電話:011-596-7690
instagram:@tonybake_chocolate
住所:札幌市中央区南5条西13丁目2-22 modaビル1F
営業時間:午前11時~午後6時(売り切れ次第終了)
定休日:不定
駐車場:なし
電話:011-596-7690
instagram:@tonybake_chocolate
くつろぎカフェで体が喜ぶごはんとスイーツ/Cafe GOIS
続いては白石区にオープンした「Cafe GOIS」。
南郷13丁目駅からもすぐの好立地で、ふらりと訪れやすい気軽さがうれしいですね。
吹き抜けの開放的な店内は、つい長居してしまう心地のいい空気に満ちています。
1Fには2カ所にあるカウンター席やテーブル席があって、おひとり様にも茶話会にもぴったりです。
南郷13丁目駅からもすぐの好立地で、ふらりと訪れやすい気軽さがうれしいですね。
吹き抜けの開放的な店内は、つい長居してしまう心地のいい空気に満ちています。
1Fには2カ所にあるカウンター席やテーブル席があって、おひとり様にも茶話会にもぴったりです。
階段を上がった2Fはどこか秘密基地みたいな雰囲気。
こちらにもカウンター席があり、店内には電源やフリーWi-Fiを完備しているので、ちょっとた作業にもよさそうです。
また、2Fには別料金で利用できるレンタルスペースも。
セミナーや勉強会で利用できるほか、定期的にヨガイベントなども開催しているそう。
こちらにもカウンター席があり、店内には電源やフリーWi-Fiを完備しているので、ちょっとた作業にもよさそうです。
また、2Fには別料金で利用できるレンタルスペースも。
セミナーや勉強会で利用できるほか、定期的にヨガイベントなども開催しているそう。
「煮込みハンバーグ」1,250円
こちらで味わえるのは、体が喜ぶ素材を使ったしっかりごはんやスイーツ。
「自分が安心して『食べたい』と思えるものを提供したい」と、添加物や白砂糖、精製塩などは不使用。
甘みはてんさい糖やハチミツを、野菜もできるだけ農薬を取り除いたものを使用するなど、厳選食材を使ってすべてのフードメニューを丁寧に手づくりしています。
「自分が安心して『食べたい』と思えるものを提供したい」と、添加物や白砂糖、精製塩などは不使用。
甘みはてんさい糖やハチミツを、野菜もできるだけ農薬を取り除いたものを使用するなど、厳選食材を使ってすべてのフードメニューを丁寧に手づくりしています。
また、手づくりスイーツもひと手間加えたものばかり。
写真の「GOISチーズケーキ」は、しっとりしたチーズケーキの上にクッキー生地をのせていて、食感も楽しいひと品。
コーヒーは「宮田屋珈琲」にオーダーしたオリジナルブレンド2種類を用意。
どちらも深みがあり、特にキレのある「フレンチ」が人気なんだそう。
ドリンクやフードはテイクアウトも対応してくれるので、気軽に訪れて。
写真の「GOISチーズケーキ」は、しっとりしたチーズケーキの上にクッキー生地をのせていて、食感も楽しいひと品。
コーヒーは「宮田屋珈琲」にオーダーしたオリジナルブレンド2種類を用意。
どちらも深みがあり、特にキレのある「フレンチ」が人気なんだそう。
ドリンクやフードはテイクアウトも対応してくれるので、気軽に訪れて。
「ケーキセット」1,100円
Cafe GOIS (カフェ ゴイス)
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北3-1
営業時間:午前11時~午後6時
フードLO午後5時15分・ドリンクL.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-887-0706
instagram:@cafe.gois
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北3-1
営業時間:午前11時~午後6時
フードLO午後5時15分・ドリンクL.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-887-0706
instagram:@cafe.gois
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
チョコレート専門店が手掛けるクロワッサン/Tony Bake
まずは中央区にオープンした「Tony Bake」。
住宅街の中小路に面したお店は、季節になれば外観が蔦に覆われて、まるで秘密の隠れ家のような佇まい。
オープンは11時。
この時間に扉を開けてお店に入ると、店内には焼きたてのクロワッサンの幸せな香りがふんわり漂っています。
でも実はこちらのお店、パン屋さんではなくて“チョコレート専門店”なんです。
住宅街の中小路に面したお店は、季節になれば外観が蔦に覆われて、まるで秘密の隠れ家のような佇まい。
オープンは11時。
この時間に扉を開けてお店に入ると、店内には焼きたてのクロワッサンの幸せな香りがふんわり漂っています。
でも実はこちらのお店、パン屋さんではなくて“チョコレート専門店”なんです。
「抹茶」「ホワイト」各460円、「スウィート」430円、「マーブル」450円
入口正面の突き当り、窓からほんのり明かりが射し込むモダンでスタイリッシュな店内に並ぶのは、4種類のクロワッサン。
どれも自慢のチョコレートをたっぷりと使った、大きめサイズ。
クロワッサンはチョコの魅力を最大限に引き出すためにレシピを開発。
口に入れた瞬間からとろける食感のチョコレートに合わせて、あえてしっとりとした焼き上がりにしているのだそう。
どれも自慢のチョコレートをたっぷりと使った、大きめサイズ。
クロワッサンはチョコの魅力を最大限に引き出すためにレシピを開発。
口に入れた瞬間からとろける食感のチョコレートに合わせて、あえてしっとりとした焼き上がりにしているのだそう。
入口のアプローチには、パリの街並みのアートワークがあって、フォトスポットとして使えます。
テイクアウト専門店なので、手みやげにもぴったり。
今後もクロワッサンをはじめ、チョコレートを活かした様々な商品が登場予定なのだそう。
また、全道で期間限定店舗「100日のチョコクロワッサン by Tony Bake」を展開予定なので、こちらもお楽しみに!
テイクアウト専門店なので、手みやげにもぴったり。
今後もクロワッサンをはじめ、チョコレートを活かした様々な商品が登場予定なのだそう。
また、全道で期間限定店舗「100日のチョコクロワッサン by Tony Bake」を展開予定なので、こちらもお楽しみに!
Tony Bake (トニー ベイク)
住所:札幌市中央区南5条西13丁目2-22 modaビル1F
営業時間:午前11時~午後6時(売り切れ次第終了)
定休日:不定
駐車場:なし
電話:011-596-7690
instagram:@tonybake_chocolate
住所:札幌市中央区南5条西13丁目2-22 modaビル1F
営業時間:午前11時~午後6時(売り切れ次第終了)
定休日:不定
駐車場:なし
電話:011-596-7690
instagram:@tonybake_chocolate
くつろぎカフェで体が喜ぶごはんとスイーツ/Cafe GOIS
続いては白石区にオープンした「Cafe GOIS」。
南郷13丁目駅からもすぐの好立地で、ふらりと訪れやすい気軽さがうれしいですね。
吹き抜けの開放的な店内は、つい長居してしまう心地のいい空気に満ちています。
1Fには2カ所にあるカウンター席やテーブル席があって、おひとり様にも茶話会にもぴったりです。
南郷13丁目駅からもすぐの好立地で、ふらりと訪れやすい気軽さがうれしいですね。
吹き抜けの開放的な店内は、つい長居してしまう心地のいい空気に満ちています。
1Fには2カ所にあるカウンター席やテーブル席があって、おひとり様にも茶話会にもぴったりです。
階段を上がった2Fはどこか秘密基地みたいな雰囲気。
こちらにもカウンター席があり、店内には電源やフリーWi-Fiを完備しているので、ちょっとた作業にもよさそうです。
また、2Fには別料金で利用できるレンタルスペースも。
セミナーや勉強会で利用できるほか、定期的にヨガイベントなども開催しているそう。
こちらにもカウンター席があり、店内には電源やフリーWi-Fiを完備しているので、ちょっとた作業にもよさそうです。
また、2Fには別料金で利用できるレンタルスペースも。
セミナーや勉強会で利用できるほか、定期的にヨガイベントなども開催しているそう。
「煮込みハンバーグ」1,250円
こちらで味わえるのは、体が喜ぶ素材を使ったしっかりごはんやスイーツ。
「自分が安心して『食べたい』と思えるものを提供したい」と、添加物や白砂糖、精製塩などは不使用。
甘みはてんさい糖やハチミツを、野菜もできるだけ農薬を取り除いたものを使用するなど、厳選食材を使ってすべてのフードメニューを丁寧に手づくりしています。
「自分が安心して『食べたい』と思えるものを提供したい」と、添加物や白砂糖、精製塩などは不使用。
甘みはてんさい糖やハチミツを、野菜もできるだけ農薬を取り除いたものを使用するなど、厳選食材を使ってすべてのフードメニューを丁寧に手づくりしています。
「ケーキセット」1,100円
また、手づくりスイーツもひと手間加えたものばかり。
写真の「GOISチーズケーキ」は、しっとりしたチーズケーキの上にクッキー生地をのせていて、食感も楽しいひと品。
コーヒーは「宮田屋珈琲」にオーダーしたオリジナルブレンド2種類を用意。
どちらも深みがあり、特にキレのある「フレンチ」が人気なんだそう。
ドリンクやフードはテイクアウトも対応してくれるので、気軽に訪れて。
写真の「GOISチーズケーキ」は、しっとりしたチーズケーキの上にクッキー生地をのせていて、食感も楽しいひと品。
コーヒーは「宮田屋珈琲」にオーダーしたオリジナルブレンド2種類を用意。
どちらも深みがあり、特にキレのある「フレンチ」が人気なんだそう。
ドリンクやフードはテイクアウトも対応してくれるので、気軽に訪れて。
Cafe GOIS (カフェ ゴイス)
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北3-1
営業時間:午前11時~午後6時
フードLO午後5時15分・ドリンクL.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-887-0706
instagram:@cafe.gois
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北3-1
営業時間:午前11時~午後6時
フードLO午後5時15分・ドリンクL.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-887-0706
instagram:@cafe.gois
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco(ポロコ)」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。