みなさんは自分へのご褒美って決めていますか?
頑張った自分へのご褒美に、おいしい食べ物を食べるという方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな自分へのご褒美にぴったりな料理があると聞いたので、紹介しますね〜
生の本まぐろが食べられるお店
今回は札幌市の中央区、二条市場の近くにある「まぐろセカンド」というお店に来ました。
こちらのお店は名前の通り″まぐろ″にこだわっており、新鮮な生本まぐろが食べられるらしいですよ〜
こちらのお店は名前の通り″まぐろ″にこだわっており、新鮮な生本まぐろが食べられるらしいですよ〜
愛称は「監督」
店内はカウンターとテーブル席数席の、小さめなお店。
小さめな空間だからこそ、店主の中西さんの調理姿が見れたり、コミニュケーションがとりやすいんです。
実は店主の中西さんですが「監督」と呼ばれています!
なぜ監督と呼ばれているのかを中西さんに聞いてみると、少しでもお客さんとの距離を縮めたくてこの呼び方にしているそうです。
カウンター席に座り「監督」と会話をしながら楽しむお客さんも多いそうですよ。
小さめな空間だからこそ、店主の中西さんの調理姿が見れたり、コミニュケーションがとりやすいんです。
実は店主の中西さんですが「監督」と呼ばれています!
なぜ監督と呼ばれているのかを中西さんに聞いてみると、少しでもお客さんとの距離を縮めたくてこの呼び方にしているそうです。
カウンター席に座り「監督」と会話をしながら楽しむお客さんも多いそうですよ。
生本まぐろを味わう丼
今回注文したのは「生本まぐろ三昧丼 3,239円(税込)」です。
見ての通り、生本まぐろが豪快に乗っていてご飯が見えません。出てきた瞬間、そのインパクトのある見た目に驚きました。
生本まぐろの部位は赤身、中トロ、大トロ、たたきの4種類も乗っているんですよ〜
見ての通り、生本まぐろが豪快に乗っていてご飯が見えません。出てきた瞬間、そのインパクトのある見た目に驚きました。
生本まぐろの部位は赤身、中トロ、大トロ、たたきの4種類も乗っているんですよ〜
4種類の生本まぐろが乗っているので食べ比べもできちゃいます。部位ごとに変わる味や食感の違いを楽しめのるのもこのどんぶりの特徴ですよ〜
それぞれ食べ比べてみましたが、個人的には"大トロ″が脂がしっかり乗っていて濃厚なのにさっぱりしていて驚きました。
生本まぐろは毎日「監督」自らが中央区にある場外市場で厳選しているそうなので、いつ食べに行っても新鮮な生本まぐろに出会えますよ〜
それぞれ食べ比べてみましたが、個人的には"大トロ″が脂がしっかり乗っていて濃厚なのにさっぱりしていて驚きました。
生本まぐろは毎日「監督」自らが中央区にある場外市場で厳選しているそうなので、いつ食べに行っても新鮮な生本まぐろに出会えますよ〜
生本まぐろ自体を味わったら次はご飯とも一緒に食べたくなりますね〜
生本まぐろの下を見てみると、なんとご飯がてんこもりなんです。
新鮮な生本まぐろはご飯が進むので、あっという間に完食してしまいましたよ。
生本まぐろの下を見てみると、なんとご飯がてんこもりなんです。
新鮮な生本まぐろはご飯が進むので、あっという間に完食してしまいましたよ。
食べ方は自由
食べる時にこぼれそうになる事を心配する方もいるかと思いますが、お皿もあるので生本まぐろをお皿に移して食べると、こぼさずに食べることができます。
もちろん豪快にそのまま食べてもOKですよ〜
もちろん豪快にそのまま食べてもOKですよ〜
まぐろ好きの「監督」の想いが詰まったお店
「まぐろセカンド」は二条市場近くの「M'sビルヂング」という建物の中に入っています。
M'sビルヂングは雑多な雰囲気の中、様々な飲食店が連なっており、このビル特有の雰囲気や世界観を感じれます。
監督の中西さんもこの雰囲気が好きでM'sビルヂングでお店を始めたそうです。
監督の好きな空間で大好きな「生本まぐろ」を提供するお店「まぐろセカンド」。
今日は自分へのご褒美として足を運んでみてはいかがでしょうか。
M'sビルヂングは雑多な雰囲気の中、様々な飲食店が連なっており、このビル特有の雰囲気や世界観を感じれます。
監督の中西さんもこの雰囲気が好きでM'sビルヂングでお店を始めたそうです。
監督の好きな空間で大好きな「生本まぐろ」を提供するお店「まぐろセカンド」。
今日は自分へのご褒美として足を運んでみてはいかがでしょうか。
まぐろセカンド
住所:札幌市中央区南2条東1-1-7 M's EAST 2F
営業時間:午後5時〜午後11時
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南2条東1-1-7 M's EAST 2F
営業時間:午後5時〜午後11時
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
生の本まぐろが食べられるお店
今回は札幌市の中央区、二条市場の近くにある「まぐろセカンド」というお店に来ました。
こちらのお店は名前の通り″まぐろ″にこだわっており、新鮮な生本まぐろが食べられるらしいですよ〜
こちらのお店は名前の通り″まぐろ″にこだわっており、新鮮な生本まぐろが食べられるらしいですよ〜
愛称は「監督」
店内はカウンターとテーブル席数席の、小さめなお店。
小さめな空間だからこそ、店主の中西さんの調理姿が見れたり、コミニュケーションがとりやすいんです。
実は店主の中西さんですが「監督」と呼ばれています!
なぜ監督と呼ばれているのかを中西さんに聞いてみると、少しでもお客さんとの距離を縮めたくてこの呼び方にしているそうです。
カウンター席に座り「監督」と会話をしながら楽しむお客さんも多いそうですよ。
小さめな空間だからこそ、店主の中西さんの調理姿が見れたり、コミニュケーションがとりやすいんです。
実は店主の中西さんですが「監督」と呼ばれています!
なぜ監督と呼ばれているのかを中西さんに聞いてみると、少しでもお客さんとの距離を縮めたくてこの呼び方にしているそうです。
カウンター席に座り「監督」と会話をしながら楽しむお客さんも多いそうですよ。
生本まぐろを味わう丼
今回注文したのは「生本まぐろ三昧丼 3,239円(税込)」です。
見ての通り、生本まぐろが豪快に乗っていてご飯が見えません。出てきた瞬間、そのインパクトのある見た目に驚きました。
生本まぐろの部位は赤身、中トロ、大トロ、たたきの4種類も乗っているんですよ〜
見ての通り、生本まぐろが豪快に乗っていてご飯が見えません。出てきた瞬間、そのインパクトのある見た目に驚きました。
生本まぐろの部位は赤身、中トロ、大トロ、たたきの4種類も乗っているんですよ〜
4種類の生本まぐろが乗っているので食べ比べもできちゃいます。部位ごとに変わる味や食感の違いを楽しめのるのもこのどんぶりの特徴ですよ〜
それぞれ食べ比べてみましたが、個人的には"大トロ″が脂がしっかり乗っていて濃厚なのにさっぱりしていて驚きました。
生本まぐろは毎日「監督」自らが中央区にある場外市場で厳選しているそうなので、いつ食べに行っても新鮮な生本まぐろに出会えますよ〜
それぞれ食べ比べてみましたが、個人的には"大トロ″が脂がしっかり乗っていて濃厚なのにさっぱりしていて驚きました。
生本まぐろは毎日「監督」自らが中央区にある場外市場で厳選しているそうなので、いつ食べに行っても新鮮な生本まぐろに出会えますよ〜
生本まぐろ自体を味わったら次はご飯とも一緒に食べたくなりますね〜
生本まぐろの下を見てみると、なんとご飯がてんこもりなんです。
新鮮な生本まぐろはご飯が進むので、あっという間に完食してしまいましたよ。
生本まぐろの下を見てみると、なんとご飯がてんこもりなんです。
新鮮な生本まぐろはご飯が進むので、あっという間に完食してしまいましたよ。
食べ方は自由
食べる時にこぼれそうになる事を心配する方もいるかと思いますが、お皿もあるので生本まぐろをお皿に移して食べると、こぼさずに食べることができます。
もちろん豪快にそのまま食べてもOKですよ〜
もちろん豪快にそのまま食べてもOKですよ〜
まぐろ好きの「監督」の想いが詰まったお店
「まぐろセカンド」は二条市場近くの「M'sビルヂング」という建物の中に入っています。
M'sビルヂングは雑多な雰囲気の中、様々な飲食店が連なっており、このビル特有の雰囲気や世界観を感じれます。
監督の中西さんもこの雰囲気が好きでM'sビルヂングでお店を始めたそうです。
監督の好きな空間で大好きな「生本まぐろ」を提供するお店「まぐろセカンド」。
今日は自分へのご褒美として足を運んでみてはいかがでしょうか。
M'sビルヂングは雑多な雰囲気の中、様々な飲食店が連なっており、このビル特有の雰囲気や世界観を感じれます。
監督の中西さんもこの雰囲気が好きでM'sビルヂングでお店を始めたそうです。
監督の好きな空間で大好きな「生本まぐろ」を提供するお店「まぐろセカンド」。
今日は自分へのご褒美として足を運んでみてはいかがでしょうか。
まぐろセカンド
住所:札幌市中央区南2条東1-1-7 M's EAST 2F
営業時間:午後5時〜午後11時
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南2条東1-1-7 M's EAST 2F
営業時間:午後5時〜午後11時
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点のものです。
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札幌飯キング
インスタグラマー
札幌で美味しいグルメを毎日探索中。甘いものから辛いものまで、全般食べるグルメ好き。普段はInstagramを中心に札幌グルメやスポットなどを紹介。 王道の場所から「こんな場所があったんだ」まで皆さんがワクワクするような札幌の魅力を発信しています!札幌の有益情報を知りたい方はぜひ、SNSをチェックしてみてください。