先日記事にさせていただいた、北大そばの新店『enimo No.5』。
「一日分の野菜を摂取できるサラダ」や「札幌一美味いプリン」等、オーナーさんこだわりが詰まったメニューで人々を魅了する人気カフェです。
人々の健康や生産者の方への思いやりを大切にするスタイルは、持続可能な社会へ向けて「一歩踏み出すきっかけをくれる」、そんなところが心に残る素敵な取材となりました。
この「enimo No.5」で秋にピッタリのスイーツが登場するということで、再びお伺いしました。
ごまをふんだんに使った絶品スイーツ。ごま好きさん必見ですよ~!
「混ぜて楽しい」ごまシェイク
一品目は「黒ごまシェイク」。
こちらは手稲の一号店「Eni.Et(エニエト)」でも人気を誇った一品です。
最後にかけていただける仕上げの黒ごまソースは、ストローで混ぜるとかわいらしい渦巻き模様に。
コツは溢れるのにビビらないこと! そして、なるべく外側から大きく混ぜると綺麗な模様が作れますよ。
こちらは手稲の一号店「Eni.Et(エニエト)」でも人気を誇った一品です。
最後にかけていただける仕上げの黒ごまソースは、ストローで混ぜるとかわいらしい渦巻き模様に。
コツは溢れるのにビビらないこと! そして、なるべく外側から大きく混ぜると綺麗な模様が作れますよ。
見た目からはどのようなスイーツなのか想像がつきにくいこちらのシェイク。
一般的に氷が沢山入ったシェイクとは異なり、氷がほとんど入っていないので水っぽさが全くない濃厚なシェイクです。
例えるのならば「飲むソフトクリーム」。
一品で満足を得られること間違いありません。
一般的に氷が沢山入ったシェイクとは異なり、氷がほとんど入っていないので水っぽさが全くない濃厚なシェイクです。
例えるのならば「飲むソフトクリーム」。
一品で満足を得られること間違いありません。
表面は濃厚なバニラ味で、下の方まで飲み進めていくと黒ごまシェイクにたどり着きます。
初めから混ぜて飲むのもグッド。まずは表面のバニラ味だけで楽しむのもまたグッドですよ~!
初めから混ぜて飲むのもグッド。まずは表面のバニラ味だけで楽しむのもまたグッドですよ~!
“和”テイストなプリン 隠し味は醤油!?
2つ目にご紹介するのが、「黒ごまプリンの自家製白ごまアイスのせ」。
見た目からして豪華なこちらのプリンは、
黒ごまのペーストがたっぷりの濃いプリン
優しい味わいの自家製白ごまアイス
黒ごまと白ごま両方が贅沢に乗ったチュイール(クッキー)と黒ごまソースのトッピング
から構成されています。
見た目からして豪華なこちらのプリンは、
黒ごまのペーストがたっぷりの濃いプリン
優しい味わいの自家製白ごまアイス
黒ごまと白ごま両方が贅沢に乗ったチュイール(クッキー)と黒ごまソースのトッピング
から構成されています。
プリンはごまの優しい甘さをしっかりと感じられ、テリーヌのように濃厚な舌触り。
これが軽い口当たりのアイスとよく合うんです!
これが軽い口当たりのアイスとよく合うんです!
また、私が特に心打たれたのがプリンにかけたカラメルソース。
カラメルソースを作る工程の最後に、お湯を差す工程があるのですが、その時お湯ではなく醤油を使っているのだそう。
塩味が感じられ、「みたらし風」とも表現できるこのカラメルソースは、黒ごまプリンに驚くほど馴染んでとっても美味しい。
カラメルさえも“和”テイストに仕上げてしまう、オーナーさんのアイデアに脱帽です。
アイスとプリンの味が反対の「白ごまプリンの自家製黒ごまアイスのせ」もあるそうなので、筆者ももう一度来店しなくては!と思っています。
カラメルソースを作る工程の最後に、お湯を差す工程があるのですが、その時お湯ではなく醤油を使っているのだそう。
塩味が感じられ、「みたらし風」とも表現できるこのカラメルソースは、黒ごまプリンに驚くほど馴染んでとっても美味しい。
カラメルさえも“和”テイストに仕上げてしまう、オーナーさんのアイデアに脱帽です。
アイスとプリンの味が反対の「白ごまプリンの自家製黒ごまアイスのせ」もあるそうなので、筆者ももう一度来店しなくては!と思っています。
秋の札幌カフェ巡りは「Enimo No.5」のごまスイーツで決まり!
ごまをふんだんに使った絶品スイーツ。
食べておいしいのはもちろん、目で見ても楽しいメニューで、記事の写真を見て期待が高まること間違いなし!
秋晴れが心地よい札幌、街中の銀杏が黄色く色づくのももうすぐです。
私の大好きな北大の銀杏並木をお散歩した後は、すぐそばの『enimo No.5』で優雅なカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ごまシリーズ」は10月下旬までです。お見逃しなく!
(ライター・土屋玲奈)
食べておいしいのはもちろん、目で見ても楽しいメニューで、記事の写真を見て期待が高まること間違いなし!
秋晴れが心地よい札幌、街中の銀杏が黄色く色づくのももうすぐです。
私の大好きな北大の銀杏並木をお散歩した後は、すぐそばの『enimo No.5』で優雅なカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ごまシリーズ」は10月下旬までです。お見逃しなく!
(ライター・土屋玲奈)
enimo No.5
住所:札幌市北区北10条西4丁目1−22 ビジネスインノルテ2 2F
営業時間:
モーニング 午前7時~午前9時30分
ランチ 午前10時30分~午後3時
カフェ 午後3時30分~午後6時
ディナー 午後6時~午後11時(金土のみ)
定休日:無し
Instagram:enimo_no.5
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北10条西4丁目1−22 ビジネスインノルテ2 2F
営業時間:
モーニング 午前7時~午前9時30分
ランチ 午前10時30分~午後3時
カフェ 午後3時30分~午後6時
ディナー 午後6時~午後11時(金土のみ)
定休日:無し
Instagram:enimo_no.5
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
「混ぜて楽しい」ごまシェイク
一品目は「黒ごまシェイク」。
こちらは手稲の一号店「Eni.Et(エニエト)」でも人気を誇った一品です。
最後にかけていただける仕上げの黒ごまソースは、ストローで混ぜるとかわいらしい渦巻き模様に。
コツは溢れるのにビビらないこと! そして、なるべく外側から大きく混ぜると綺麗な模様が作れますよ。
こちらは手稲の一号店「Eni.Et(エニエト)」でも人気を誇った一品です。
最後にかけていただける仕上げの黒ごまソースは、ストローで混ぜるとかわいらしい渦巻き模様に。
コツは溢れるのにビビらないこと! そして、なるべく外側から大きく混ぜると綺麗な模様が作れますよ。
見た目からはどのようなスイーツなのか想像がつきにくいこちらのシェイク。
一般的に氷が沢山入ったシェイクとは異なり、氷がほとんど入っていないので水っぽさが全くない濃厚なシェイクです。
例えるのならば「飲むソフトクリーム」。
一品で満足を得られること間違いありません。
一般的に氷が沢山入ったシェイクとは異なり、氷がほとんど入っていないので水っぽさが全くない濃厚なシェイクです。
例えるのならば「飲むソフトクリーム」。
一品で満足を得られること間違いありません。
表面は濃厚なバニラ味で、下の方まで飲み進めていくと黒ごまシェイクにたどり着きます。
初めから混ぜて飲むのもグッド。まずは表面のバニラ味だけで楽しむのもまたグッドですよ~!
初めから混ぜて飲むのもグッド。まずは表面のバニラ味だけで楽しむのもまたグッドですよ~!
“和”テイストなプリン 隠し味は醤油!?
2つ目にご紹介するのが、「黒ごまプリンの自家製白ごまアイスのせ」。
見た目からして豪華なこちらのプリンは、
黒ごまのペーストがたっぷりの濃いプリン
優しい味わいの自家製白ごまアイス
黒ごまと白ごま両方が贅沢に乗ったチュイール(クッキー)と黒ごまソースのトッピング
から構成されています。
見た目からして豪華なこちらのプリンは、
黒ごまのペーストがたっぷりの濃いプリン
優しい味わいの自家製白ごまアイス
黒ごまと白ごま両方が贅沢に乗ったチュイール(クッキー)と黒ごまソースのトッピング
から構成されています。
プリンはごまの優しい甘さをしっかりと感じられ、テリーヌのように濃厚な舌触り。
これが軽い口当たりのアイスとよく合うんです!
これが軽い口当たりのアイスとよく合うんです!
また、私が特に心打たれたのがプリンにかけたカラメルソース。
カラメルソースを作る工程の最後に、お湯を差す工程があるのですが、その時お湯ではなく醤油を使っているのだそう。
塩味が感じられ、「みたらし風」とも表現できるこのカラメルソースは、黒ごまプリンに驚くほど馴染んでとっても美味しい。
カラメルさえも“和”テイストに仕上げてしまう、オーナーさんのアイデアに脱帽です。
アイスとプリンの味が反対の「白ごまプリンの自家製黒ごまアイスのせ」もあるそうなので、筆者ももう一度来店しなくては!と思っています。
カラメルソースを作る工程の最後に、お湯を差す工程があるのですが、その時お湯ではなく醤油を使っているのだそう。
塩味が感じられ、「みたらし風」とも表現できるこのカラメルソースは、黒ごまプリンに驚くほど馴染んでとっても美味しい。
カラメルさえも“和”テイストに仕上げてしまう、オーナーさんのアイデアに脱帽です。
アイスとプリンの味が反対の「白ごまプリンの自家製黒ごまアイスのせ」もあるそうなので、筆者ももう一度来店しなくては!と思っています。
秋の札幌カフェ巡りは「Enimo No.5」のごまスイーツで決まり!
ごまをふんだんに使った絶品スイーツ。
食べておいしいのはもちろん、目で見ても楽しいメニューで、記事の写真を見て期待が高まること間違いなし!
秋晴れが心地よい札幌、街中の銀杏が黄色く色づくのももうすぐです。
私の大好きな北大の銀杏並木をお散歩した後は、すぐそばの『enimo No.5』で優雅なカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ごまシリーズ」は10月下旬までです。お見逃しなく!
(ライター・土屋玲奈)
食べておいしいのはもちろん、目で見ても楽しいメニューで、記事の写真を見て期待が高まること間違いなし!
秋晴れが心地よい札幌、街中の銀杏が黄色く色づくのももうすぐです。
私の大好きな北大の銀杏並木をお散歩した後は、すぐそばの『enimo No.5』で優雅なカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ごまシリーズ」は10月下旬までです。お見逃しなく!
(ライター・土屋玲奈)
enimo No.5
住所:札幌市北区北10条西4丁目1−22 ビジネスインノルテ2 2F
営業時間:
モーニング 午前7時~午前9時30分
ランチ 午前10時30分~午後3時
カフェ 午後3時30分~午後6時
ディナー 午後6時~午後11時(金土のみ)
定休日:無し
Instagram:enimo_no.5
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北10条西4丁目1−22 ビジネスインノルテ2 2F
営業時間:
モーニング 午前7時~午前9時30分
ランチ 午前10時30分~午後3時
カフェ 午後3時30分~午後6時
ディナー 午後6時~午後11時(金土のみ)
定休日:無し
Instagram:enimo_no.5
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。