札幌中心部・中島公園のすぐそばにある『ビリヤニ専門店 Qmin』。
今年の3月にオープンしたビリヤニのお店です。
元パティシエがオープンした「ビリヤニ専門店」
ビリヤニは、インドで食べられているスパイスと米の炊き込みごはん。
店主の奥山聖さんは、「皆さんが思っているよりもたくさん食べられており、国民食に近い」と話します。
店主の奥山聖さんは、「皆さんが思っているよりもたくさん食べられており、国民食に近い」と話します。
元々はパティシエをされていたという奥山さん。
ビリヤニを食べられるところがあまりにも少なく、自分で作るようになったことがきっかけでお店を始めました。
以前は南区・澄川で店舗を間借りして営業していたそうですよ。
ビリヤニを食べられるところがあまりにも少なく、自分で作るようになったことがきっかけでお店を始めました。
以前は南区・澄川で店舗を間借りして営業していたそうですよ。
ビリヤニの「美味しい食べ方」
「ビリヤニ 2種盛り」には、ビリヤニのほかにパクチー・レモン・ライタなどがついてきます。
ライタはヨーグルトのソースで、奥山さんによるとビリヤニには欠かせないものなんだそう。
インドでは、ライタがついていなかったお店はほとんどなかったといいます。
インドでは、ライタがついていなかったお店はほとんどなかったといいます。
複雑なスパイスの香りが楽しめるビリヤニはこのままでもおいしいのですが、いろいろな副菜と混ぜて食べるのがおすすめ。
ライタと一緒にいただくと、一気にさっぱりとした味わいになりましたよ。
ライタと一緒にいただくと、一気にさっぱりとした味わいになりましたよ。
奥山さんが作るデザートも…
元パティシエの奥山さんがつくる「カヌレ」も、人気メニューのひとつ。
食後に楽しんでみてはいかがでしょう。
食後に楽しんでみてはいかがでしょう。
ビリヤニ専門店 Qmin
住所:札幌市中央区南11条西1丁目5-23キャトレール中島公園
定休日:火・水曜日
*「いっとこ!」7月29日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南11条西1丁目5-23キャトレール中島公園
定休日:火・水曜日
*「いっとこ!」7月29日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
元パティシエがオープンした「ビリヤニ専門店」
ビリヤニは、インドで食べられているスパイスと米の炊き込みごはん。
店主の奥山聖さんは、「皆さんが思っているよりもたくさん食べられており、国民食に近い」と話します。
店主の奥山聖さんは、「皆さんが思っているよりもたくさん食べられており、国民食に近い」と話します。
元々はパティシエをされていたという奥山さん。
ビリヤニを食べられるところがあまりにも少なく、自分で作るようになったことがきっかけでお店を始めました。
以前は南区・澄川で店舗を間借りして営業していたそうですよ。
ビリヤニを食べられるところがあまりにも少なく、自分で作るようになったことがきっかけでお店を始めました。
以前は南区・澄川で店舗を間借りして営業していたそうですよ。
ビリヤニの「美味しい食べ方」
「ビリヤニ 2種盛り」には、ビリヤニのほかにパクチー・レモン・ライタなどがついてきます。
ライタはヨーグルトのソースで、奥山さんによるとビリヤニには欠かせないものなんだそう。
インドでは、ライタがついていなかったお店はほとんどなかったといいます。
インドでは、ライタがついていなかったお店はほとんどなかったといいます。
複雑なスパイスの香りが楽しめるビリヤニはこのままでもおいしいのですが、いろいろな副菜と混ぜて食べるのがおすすめ。
ライタと一緒にいただくと、一気にさっぱりとした味わいになりましたよ。
ライタと一緒にいただくと、一気にさっぱりとした味わいになりましたよ。
奥山さんが作るデザートも…
元パティシエの奥山さんがつくる「カヌレ」も、人気メニューのひとつ。
食後に楽しんでみてはいかがでしょう。
食後に楽しんでみてはいかがでしょう。
ビリヤニ専門店 Qmin
住所:札幌市中央区南11条西1丁目5-23キャトレール中島公園
定休日:火・水曜日
*「いっとこ!」7月29日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南11条西1丁目5-23キャトレール中島公園
定休日:火・水曜日
*「いっとこ!」7月29日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。