函館の歴史を伝える建物内にオープン
函館で1982年創業の「ジョリージェリーフィッシュ」の姉妹店が、西部地区の元町公園内にある北海道有形文化財「旧北海道庁函館支庁庁舎」を活用してレストランをオープンしました。
店内は、歴史ある建物に合わせてゆったりとした間隔でアンティーク家具を配していて、くつろげる空間です。どこか同店ならではのアメリカンな雰囲気も感じられます。
基坂の上に立ち、2Fの窓からは函館湾も見渡せます。
2Fには1882年に撮影された大パノラマ「函館全景」をはじめ、函館の歴史を知れる写真を展示されています。
必ず食べたい！元祖ステピ
看板メニューは、“元祖ステピ”こと「ビーフステーキピラフ」1,480円。ピラフの上に柔らかいお肉がのせられ、トラピストバターが香る醤油ベースのソースがかけられています。函館市民のソウルフードとして長く愛され続けた料理なので、ぜひ、食べておきたい一品です。ほか、米粉を使い、しゅわっと軽い触感に仕上げた「元町パンケーキ」700円もオススメです。
ショップではオリジナルグッズも販売
１F入口近くには、ショップを展開していて、「旧北海道庁函館支庁庁舎」をロゴマークにしたオリジナルアイテムも様々販売しています。「函館千秋庵総本家」とのコラボ商品のスイーツもありました。函館おみやげにもぴったりです。
淡い色のソフトクリームも人気
建物の前にあるキッチンカーで、興部町のミルクを使った「元町パーク ミルクソフト」500円も販売しています。スーパーフード「スピルリナ」で外観のカラーを表現したのだとか！
これから夏にかけて、函館への旅の際は、ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
これから夏にかけて、函館への旅の際は、ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
Jolly Jellyfish 元町公園店
住所：函館市元町12-18 元町公園内
営業時間：午前11時～午後5時
定休日：水・木曜日
Instagram：@jollyjellyfish_motomachi
電話：0138-76-8215
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：函館市元町12-18 元町公園内
営業時間：午前11時～午後5時
定休日：水・木曜日
Instagram：@jollyjellyfish_motomachi
電話：0138-76-8215
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
函館の歴史を伝える建物内にオープン
函館で1982年創業の「ジョリージェリーフィッシュ」の姉妹店が、西部地区の元町公園内にある北海道有形文化財「旧北海道庁函館支庁庁舎」を活用してレストランをオープンしました。
店内は、歴史ある建物に合わせてゆったりとした間隔でアンティーク家具を配していて、くつろげる空間です。どこか同店ならではのアメリカンな雰囲気も感じられます。
基坂の上に立ち、2Fの窓からは函館湾も見渡せます。
2Fには1882年に撮影された大パノラマ「函館全景」をはじめ、函館の歴史を知れる写真を展示されています。
必ず食べたい！元祖ステピ
看板メニューは、“元祖ステピ”こと「ビーフステーキピラフ」1,480円。ピラフの上に柔らかいお肉がのせられ、トラピストバターが香る醤油ベースのソースがかけられています。函館市民のソウルフードとして長く愛され続けた料理なので、ぜひ、食べておきたい一品です。ほか、米粉を使い、しゅわっと軽い触感に仕上げた「元町パンケーキ」700円もオススメです。
ショップではオリジナルグッズも販売
１F入口近くには、ショップを展開していて、「旧北海道庁函館支庁庁舎」をロゴマークにしたオリジナルアイテムも様々販売しています。「函館千秋庵総本家」とのコラボ商品のスイーツもありました。函館おみやげにもぴったりです。
淡い色のソフトクリームも人気
建物の前にあるキッチンカーで、興部町のミルクを使った「元町パーク ミルクソフト」500円も販売しています。スーパーフード「スピルリナ」で外観のカラーを表現したのだとか！
これから夏にかけて、函館への旅の際は、ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
これから夏にかけて、函館への旅の際は、ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
Jolly Jellyfish 元町公園店
住所：函館市元町12-18 元町公園内
営業時間：午前11時～午後5時
定休日：水・木曜日
Instagram：@jollyjellyfish_motomachi
電話：0138-76-8215
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：函館市元町12-18 元町公園内
営業時間：午前11時～午後5時
定休日：水・木曜日
Instagram：@jollyjellyfish_motomachi
電話：0138-76-8215
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco（ポロコ）」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。
