2022.12.19

グルメ

流行がきた!…「ジャパニーズクラフトジン」ニセコ蒸留所"ニホンハッカ"の限定品!

今、世界中から「日本製クラフトジン」が注目を集めているのをご存じですか?
 
北海道ニセコ町でジャパニーズウイスキー・ジンの製造を行う『ニセコ蒸溜所』からは、12月23日、ニホンハッカをキーボタニカルとした新作ジン「Ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」が発売されます。
 
いったいどんな商品なのでしょうか?

『ニセコ蒸溜所』とは?

『ニセコ蒸溜所』は、北海道の道央西部、国定公園ニセコアンヌプリと国立公園羊蹄山に囲まれたニセコ町に2021年開設したウイスキー・ジン蒸溜所。
 
豪雪地帯ならではの上質な軟水と道内でも気温が下がりすぎない恵まれた環境を活かし、上品で繊細でバランスの取れたジャパニーズウイスキーを製造しています。
ウイスキーの熟成には短くとも3年必要となるため、商品発売は早くとも2024年以降となるのですが、地元の特性を活かしたジン製品「ohoro GIN」の製造・販売も先駆けて行っています。
 
「ohoro GIN」の「ohoro(オホロ)」とは、アイヌ語で、「続く」という意味を持ち、ニセコの地で生まれたジンが多くの方に親しまれ、未来永劫続くようにという願いが込められているんだそう。
 
3月には、地元ニセコ高校の生徒が育てたラベンダーを使った「ohoro GIN Limited Edition ラベンダー」を第一弾の限定商品として発売しましたが、第二弾となる今回は、数量限定品として「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」が登場しますよ。

「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」


720ml 5,236円/200ml 1,793円

「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」は、ベースにニュートラルスピリッツを使用したクリアな味わいの中に、ニホンハッカの清涼感あふれるフレーバーを存分に感じられるクラフトジン。
地元ニセコ町で栽培したニホンハッカをメインボタニカルに、ジュニパーベリー・コリアンダー・アンジェリカルート・オリスルート・リコリス・カモミール・レモン・オレンジ・柚子・ライム・グレープフルーツの12種類のボタニカルを使用。

ハッカならではの清涼感あふれるフレーバーを存分に楽しむことができるそうです。
 
柑橘類を使用したカクテルベースにもおすすめで、フルーツカクテルの味わいに一層のフレッシュ感をもたらしてくれるそうですよ。
12月23日より、ニセコエリアの酒販店やホテルを皮切りに道内を中心に順次販売となる予定ですが、発売に先駆け12月17・18日には東京都内で開催される国内製造蒸留酒の祭典「ジャパニーズフェス2022 in TOKYO」で先行発売されることも決定。
 
大注目のジャパニーズクラフトジン。ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
 

ニセコ蒸溜所
HP:https://niseko-distillery.com/
Facebook:株式会社ニセコ蒸溜所
Instagram:@nisekodistillery_2021

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

『ニセコ蒸溜所』とは?

『ニセコ蒸溜所』は、北海道の道央西部、国定公園ニセコアンヌプリと国立公園羊蹄山に囲まれたニセコ町に2021年開設したウイスキー・ジン蒸溜所。
 
豪雪地帯ならではの上質な軟水と道内でも気温が下がりすぎない恵まれた環境を活かし、上品で繊細でバランスの取れたジャパニーズウイスキーを製造しています。
ウイスキーの熟成には短くとも3年必要となるため、商品発売は早くとも2024年以降となるのですが、地元の特性を活かしたジン製品「ohoro GIN」の製造・販売も先駆けて行っています。
 
「ohoro GIN」の「ohoro(オホロ)」とは、アイヌ語で、「続く」という意味を持ち、ニセコの地で生まれたジンが多くの方に親しまれ、未来永劫続くようにという願いが込められているんだそう。
 
3月には、地元ニセコ高校の生徒が育てたラベンダーを使った「ohoro GIN Limited Edition ラベンダー」を第一弾の限定商品として発売しましたが、第二弾となる今回は、数量限定品として「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」が登場しますよ。

「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」


720ml 5,236円/200ml 1,793円

「ohoro GIN Limited Edition ニホンハッカ」は、ベースにニュートラルスピリッツを使用したクリアな味わいの中に、ニホンハッカの清涼感あふれるフレーバーを存分に感じられるクラフトジン。
地元ニセコ町で栽培したニホンハッカをメインボタニカルに、ジュニパーベリー・コリアンダー・アンジェリカルート・オリスルート・リコリス・カモミール・レモン・オレンジ・柚子・ライム・グレープフルーツの12種類のボタニカルを使用。

ハッカならではの清涼感あふれるフレーバーを存分に楽しむことができるそうです。
 
柑橘類を使用したカクテルベースにもおすすめで、フルーツカクテルの味わいに一層のフレッシュ感をもたらしてくれるそうですよ。
12月23日より、ニセコエリアの酒販店やホテルを皮切りに道内を中心に順次販売となる予定ですが、発売に先駆け12月17・18日には東京都内で開催される国内製造蒸留酒の祭典「ジャパニーズフェス2022 in TOKYO」で先行発売されることも決定。
 
大注目のジャパニーズクラフトジン。ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
 

ニセコ蒸溜所
HP:https://niseko-distillery.com/
Facebook:株式会社ニセコ蒸溜所
Instagram:@nisekodistillery_2021

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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