10月3日(月)、『カルビー』から北海道限定の新商品「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」が発売されました!
『カルビー』が北海道限定の定番商品を発売するのは約6年半ぶりなんだそうです。
いったいどんな商品なのでしょうか?
カルビーと北海道の「深いつながり」
今回 “道民のためのポテトチップス”として誕生した「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」は、北海道との深いつながりに感謝を込めて開発されたそうです。
1969年に北海道工場(当時は千歳工場)が稼働し、1975年にはカルビー初のポテトチップスを小清水町で製造。1980年には、原料じゃがいもを安定的に調達すべく帯広市に『カルビーポテト株式会社』を設立しました。現在、カルビーが使用する国産じゃがいもの約8割が北海道産なんだそうですよ。
1969年に北海道工場(当時は千歳工場)が稼働し、1975年にはカルビー初のポテトチップスを小清水町で製造。1980年には、原料じゃがいもを安定的に調達すべく帯広市に『カルビーポテト株式会社』を設立しました。現在、カルビーが使用する国産じゃがいもの約8割が北海道産なんだそうですよ。
その後、『カルビーグループ』では40年以上にわたり契約生産者と二人三脚で、土づくりからポテトチップスに適したじゃがいもづくりに取り組んでいるそうです。
商品を担当する福田裕美子さんによると、「2016年の台風に2021年の干ばつと、道内の生産農家の方が苦しんでいる姿を近くで見てきたからこそ、農家さんに感謝を込めた商品をつくり、お客様と共に感謝を伝えたい」とこの商品を開発したんですって。
商品を担当する福田裕美子さんによると、「2016年の台風に2021年の干ばつと、道内の生産農家の方が苦しんでいる姿を近くで見てきたからこそ、農家さんに感謝を込めた商品をつくり、お客様と共に感謝を伝えたい」とこの商品を開発したんですって。
「北海道」にこだわった新商品
「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」は地産地消にこだわり、北海道産じゃがいもを使用して北海道工場で製造しています。そのため、北海道産じゃがいもが使用できない時期は休売となり、毎年、秋口から翌年の5月ごろまでに限って発売していく予定だそうです。
さらに中身の開発は、北海道に縁やゆかりのあるカルビーメンバーが担当。細部まで北海道らしさにこだわった商品です。
ポテトチップスの形状は「厚切りクリンクルカット」で、厚切りの贅沢感がありながらも優しい食感が楽しめるそうです。帆立と昆布の旨みをしっかり効かせた”満足感のある”しお味で、じゃがいも本来の味わいが引き立つように仕上げているそうですよ。
北海道内のスーパーやコンビニで発売されているので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
さらに中身の開発は、北海道に縁やゆかりのあるカルビーメンバーが担当。細部まで北海道らしさにこだわった商品です。
ポテトチップスの形状は「厚切りクリンクルカット」で、厚切りの贅沢感がありながらも優しい食感が楽しめるそうです。帆立と昆布の旨みをしっかり効かせた”満足感のある”しお味で、じゃがいも本来の味わいが引き立つように仕上げているそうですよ。
北海道内のスーパーやコンビニで発売されているので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
画像提供:カルビー株式会社
実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
カルビーと北海道の「深いつながり」
今回 “道民のためのポテトチップス”として誕生した「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」は、北海道との深いつながりに感謝を込めて開発されたそうです。
1969年に北海道工場(当時は千歳工場)が稼働し、1975年にはカルビー初のポテトチップスを小清水町で製造。1980年には、原料じゃがいもを安定的に調達すべく帯広市に『カルビーポテト株式会社』を設立しました。現在、カルビーが使用する国産じゃがいもの約8割が北海道産なんだそうですよ。
1969年に北海道工場(当時は千歳工場)が稼働し、1975年にはカルビー初のポテトチップスを小清水町で製造。1980年には、原料じゃがいもを安定的に調達すべく帯広市に『カルビーポテト株式会社』を設立しました。現在、カルビーが使用する国産じゃがいもの約8割が北海道産なんだそうですよ。
その後、『カルビーグループ』では40年以上にわたり契約生産者と二人三脚で、土づくりからポテトチップスに適したじゃがいもづくりに取り組んでいるそうです。
商品を担当する福田裕美子さんによると、「2016年の台風に2021年の干ばつと、道内の生産農家の方が苦しんでいる姿を近くで見てきたからこそ、農家さんに感謝を込めた商品をつくり、お客様と共に感謝を伝えたい」とこの商品を開発したんですって。
商品を担当する福田裕美子さんによると、「2016年の台風に2021年の干ばつと、道内の生産農家の方が苦しんでいる姿を近くで見てきたからこそ、農家さんに感謝を込めた商品をつくり、お客様と共に感謝を伝えたい」とこの商品を開発したんですって。
「北海道」にこだわった新商品
「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」は地産地消にこだわり、北海道産じゃがいもを使用して北海道工場で製造しています。そのため、北海道産じゃがいもが使用できない時期は休売となり、毎年、秋口から翌年の5月ごろまでに限って発売していく予定だそうです。
さらに中身の開発は、北海道に縁やゆかりのあるカルビーメンバーが担当。細部まで北海道らしさにこだわった商品です。
ポテトチップスの形状は「厚切りクリンクルカット」で、厚切りの贅沢感がありながらも優しい食感が楽しめるそうです。帆立と昆布の旨みをしっかり効かせた”満足感のある”しお味で、じゃがいも本来の味わいが引き立つように仕上げているそうですよ。
北海道内のスーパーやコンビニで発売されているので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
さらに中身の開発は、北海道に縁やゆかりのあるカルビーメンバーが担当。細部まで北海道らしさにこだわった商品です。
ポテトチップスの形状は「厚切りクリンクルカット」で、厚切りの贅沢感がありながらも優しい食感が楽しめるそうです。帆立と昆布の旨みをしっかり効かせた”満足感のある”しお味で、じゃがいも本来の味わいが引き立つように仕上げているそうですよ。
北海道内のスーパーやコンビニで発売されているので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
画像提供:カルビー株式会社
実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。