札幌の老舗ホテル『札幌グランドホテル』で9月1日(木)から「秋のアフタヌーンティー」がスタートします。
イギリス伝統のクラシカルなアフタヌーンティーに加え、モクテルのフリーフローとともにいただく「夜のアフタヌーンティーセット」や中国茶と点心・スイーツを堪能できる「チャイニーズアフタヌーンティーセット」など、一味違うアフタヌーンティーも楽しむことができるそうですよ~。
王道の「アフタヌーンティー」
本館1階に位置する『ロビーラウンジ ミザール』では、英国伝統のアフタヌーンティーをいただくことができます。
優雅な午後の時間を過ごすのにぴったりですよね~。
利用時間:午後12時~午後3時 (L.O.) ※利用は2時間単位
料金:1人 2,500円 (税・サ込)
優雅な午後の時間を過ごすのにぴったりですよね~。
利用時間:午後12時~午後3時 (L.O.) ※利用は2時間単位
料金:1人 2,500円 (税・サ込)
また、人気のアフタヌーンティーに、スープやオードヴルなどのアミューズプレートが付いた新プラン「アフタヌーンティーセットプラス+」も登場するんですって。
こちらはボリュームがあるので、ランチとして楽しめるそうですよ。
利用時間:午後12時~午後2時 (L.O.)
料金:1人 3,500円 (税・サ込)
こちらはボリュームがあるので、ランチとして楽しめるそうですよ。
利用時間:午後12時~午後2時 (L.O.)
料金:1人 3,500円 (税・サ込)
9月の「マロンと梨のパフェ」
さらに上記2つのプランには、+600円で「ミニパフェ」を追加することもできます。
9月は「マロンと梨のパフェ」、10月は「かぼちゃのパフェ」と月替わりで内容が変わるので、お腹に余裕があればこちらも追加したいところ…!
9月は「マロンと梨のパフェ」、10月は「かぼちゃのパフェ」と月替わりで内容が変わるので、お腹に余裕があればこちらも追加したいところ…!
ムーディーな「夜のアフタヌーンティー」
別階1階の『ラウンジ・バー オールドサルーン1934』では、「夜のアフタヌーンティーセット」を提供。スイーツやセイボリーとともに、ノンアルコールのカクテル「モクテル」をフリーフローで楽しむことができるんですって。
夜の落ち着いた雰囲気の中でいただくアフタヌーンティーも魅力的ですよね。
利用時間:月曜日~木曜日 午後8時30分~午後10時(L.O.)
金曜日・土曜日 午後8時30分~午後10時30分(L.O.)
※利用は90分単位
料金:1人3,500円 (税・サ込/モクテル90分フリーフロー付き)
夜の落ち着いた雰囲気の中でいただくアフタヌーンティーも魅力的ですよね。
利用時間:月曜日~木曜日 午後8時30分~午後10時(L.O.)
金曜日・土曜日 午後8時30分~午後10時30分(L.O.)
※利用は90分単位
料金:1人3,500円 (税・サ込/モクテル90分フリーフロー付き)
チャイニーズアフタヌーンティーセット
東館2階の『チャイニーズダイニング 黄鶴』で楽しめるのは「チャイニーズアフタヌーンティーセット」。点心とスイーツを中国茶と一緒にいただくプランです。
利用時間:午後1時~午後2時30分 (L.O.)
料金:1人 2,100円 (税・サ込)
利用時間:午後1時~午後2時30分 (L.O.)
料金:1人 2,100円 (税・サ込)
自宅でも…
さらに自宅でアフタヌーンティーを楽しめる「テイクアウト用 アフタヌーンティーBOX」も登場。箱のままテーブルに置いても映えそうですよね。
3日前までに『ロビーラウンジ ミザール』、『ザ・ベーカリー&ペイストリー』の店頭、電話もしくはWEBからの予約が可能とのことです。
この秋はご家族やご友人とともに、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
3日前までに『ロビーラウンジ ミザール』、『ザ・ベーカリー&ペイストリー』の店頭、電話もしくはWEBからの予約が可能とのことです。
この秋はご家族やご友人とともに、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
札幌グランドホテル
住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
電話:011-261-3311(代表)
HP:https://grand1934.com/
Facebook:札幌グランドホテル Sapporo Grand Hotel
Twitter:@SapporoGrand
Instagram:@sapporograndhotel
画像提供:札幌グランドホテル
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
電話:011-261-3311(代表)
HP:https://grand1934.com/
Facebook:札幌グランドホテル Sapporo Grand Hotel
Twitter:@SapporoGrand
Instagram:@sapporograndhotel
画像提供:札幌グランドホテル
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
王道の「アフタヌーンティー」
本館1階に位置する『ロビーラウンジ ミザール』では、英国伝統のアフタヌーンティーをいただくことができます。
優雅な午後の時間を過ごすのにぴったりですよね~。
利用時間:午後12時~午後3時 (L.O.) ※利用は2時間単位
料金:1人 2,500円 (税・サ込)
優雅な午後の時間を過ごすのにぴったりですよね~。
利用時間:午後12時~午後3時 (L.O.) ※利用は2時間単位
料金:1人 2,500円 (税・サ込)
また、人気のアフタヌーンティーに、スープやオードヴルなどのアミューズプレートが付いた新プラン「アフタヌーンティーセットプラス+」も登場するんですって。
こちらはボリュームがあるので、ランチとして楽しめるそうですよ。
利用時間:午後12時~午後2時 (L.O.)
料金:1人 3,500円 (税・サ込)
こちらはボリュームがあるので、ランチとして楽しめるそうですよ。
利用時間:午後12時~午後2時 (L.O.)
料金:1人 3,500円 (税・サ込)
9月の「マロンと梨のパフェ」
さらに上記2つのプランには、+600円で「ミニパフェ」を追加することもできます。
9月は「マロンと梨のパフェ」、10月は「かぼちゃのパフェ」と月替わりで内容が変わるので、お腹に余裕があればこちらも追加したいところ…!
9月は「マロンと梨のパフェ」、10月は「かぼちゃのパフェ」と月替わりで内容が変わるので、お腹に余裕があればこちらも追加したいところ…!
ムーディーな「夜のアフタヌーンティー」
別階1階の『ラウンジ・バー オールドサルーン1934』では、「夜のアフタヌーンティーセット」を提供。スイーツやセイボリーとともに、ノンアルコールのカクテル「モクテル」をフリーフローで楽しむことができるんですって。
夜の落ち着いた雰囲気の中でいただくアフタヌーンティーも魅力的ですよね。
利用時間:月曜日~木曜日 午後8時30分~午後10時(L.O.)
金曜日・土曜日 午後8時30分~午後10時30分(L.O.)
※利用は90分単位
料金:1人3,500円 (税・サ込/モクテル90分フリーフロー付き)
夜の落ち着いた雰囲気の中でいただくアフタヌーンティーも魅力的ですよね。
利用時間:月曜日~木曜日 午後8時30分~午後10時(L.O.)
金曜日・土曜日 午後8時30分~午後10時30分(L.O.)
※利用は90分単位
料金:1人3,500円 (税・サ込/モクテル90分フリーフロー付き)
チャイニーズアフタヌーンティーセット
東館2階の『チャイニーズダイニング 黄鶴』で楽しめるのは「チャイニーズアフタヌーンティーセット」。点心とスイーツを中国茶と一緒にいただくプランです。
利用時間:午後1時~午後2時30分 (L.O.)
料金:1人 2,100円 (税・サ込)
利用時間:午後1時~午後2時30分 (L.O.)
料金:1人 2,100円 (税・サ込)
自宅でも…
さらに自宅でアフタヌーンティーを楽しめる「テイクアウト用 アフタヌーンティーBOX」も登場。箱のままテーブルに置いても映えそうですよね。
3日前までに『ロビーラウンジ ミザール』、『ザ・ベーカリー&ペイストリー』の店頭、電話もしくはWEBからの予約が可能とのことです。
この秋はご家族やご友人とともに、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
3日前までに『ロビーラウンジ ミザール』、『ザ・ベーカリー&ペイストリー』の店頭、電話もしくはWEBからの予約が可能とのことです。
この秋はご家族やご友人とともに、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
札幌グランドホテル
住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
電話:011-261-3311(代表)
HP:https://grand1934.com/
Facebook:札幌グランドホテル Sapporo Grand Hotel
Twitter:@SapporoGrand
Instagram:@sapporograndhotel
画像提供:札幌グランドホテル
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
電話:011-261-3311(代表)
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画像提供:札幌グランドホテル
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。