和菓子がじわじわと流行の兆しを見せる中、あんこや和三盆などを使ったスイーツの人気が高まっています。特に人気なのが、あんことバターの組み合わせ。
今回は、あんバタートーストが人気のカフェ「CLAXON Coffee Roasters(クラクションコーヒーロースターズ)」にお邪魔しました。
店内は木の温もりを感じる柔らかな雰囲気
店内は落ち着きのある雰囲気で、ところどころにドライフラワーや生花が飾られています。飾られているお花は、常連のお客さまがプレゼントしてくれることも多いのだとか。
実は、以前建築関係のお仕事をされていたというオーナー。内装にもこだわりがあり、居心地の良い空間を作っていらっしゃいます。
実は、以前建築関係のお仕事をされていたというオーナー。内装にもこだわりがあり、居心地の良い空間を作っていらっしゃいます。
トースト&コーヒーセット(税込900円)
トーストのレギュラーメニューは、「バター&メープル」「あんバター」「チーズ」の3種類。トーストメニューを始めてから現在までずっと1番人気な商品は、やはりあんバターです。
トーストは、白石区にある「パン屋花林」のパンを使用。丸みのある形が特徴的で、とても可愛らしい見た目です。
あんバタートーストは、絶妙な甘さのあんことバターの塩味が相性抜群。あんこはカフェで炊いている自家製のもので、バターはよつ葉さんのものを使用しているのだそうです。
トーストは、白石区にある「パン屋花林」のパンを使用。丸みのある形が特徴的で、とても可愛らしい見た目です。
あんバタートーストは、絶妙な甘さのあんことバターの塩味が相性抜群。あんこはカフェで炊いている自家製のもので、バターはよつ葉さんのものを使用しているのだそうです。
コーヒーを注ぐカップにもこだわりが!
提供画像:CLAXON Coffee Roasters
キッチンの奥には、色とりどりのコーヒーカップが置かれています。コーヒーの種類に応じて、カップの色を分けているのがこだわりなのだそう。
「コーヒーの名前を覚えていなくても、カップの色で覚えていればまた同じ種類のコーヒーが提供できる」との理由で、カラフルなカップを使い分けています。こちらのカップは店内でも販売されているので、気になる方はぜひ手に取ってみてくださいね。
「コーヒーの名前を覚えていなくても、カップの色で覚えていればまた同じ種類のコーヒーが提供できる」との理由で、カラフルなカップを使い分けています。こちらのカップは店内でも販売されているので、気になる方はぜひ手に取ってみてくださいね。
「わざわざ来てもらえるお店にしたい」という想い
CLAXON Coffee Roastersは、札幌市の中心部からは離れた東豊線福住駅の近くにお店を構えています。オーナーの中谷さんは、「北海道の人や札幌の人に楽しんでもらえるカフェになれば」と、あえて街中ではなく住宅地にカフェを開いたそう。
最近では旭川や釧路、さらには道外からもお客さんが来るようになったとのこと。駐車場も完備されているので、コーヒーやスイーツを楽しんだり、店内でゆっくり過ごしたりするために“わざわざ”お伺いしてみてはいかがでしょうか?
最近では旭川や釧路、さらには道外からもお客さんが来るようになったとのこと。駐車場も完備されているので、コーヒーやスイーツを楽しんだり、店内でゆっくり過ごしたりするために“わざわざ”お伺いしてみてはいかがでしょうか?
CLAXON Coffee Roasters(クラクションコーヒーロースターズ)
住所:札幌市豊平区福住1条1丁目14‐18
電話番号:011-598-8243
営業時間:午前12時〜午後7時30分(L.O.午後7時)
定休日:火曜日・水曜日
Instagram:@claxoncoffee
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市豊平区福住1条1丁目14‐18
電話番号:011-598-8243
営業時間:午前12時〜午後7時30分(L.O.午後7時)
定休日:火曜日・水曜日
Instagram:@claxoncoffee
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
店内は木の温もりを感じる柔らかな雰囲気
店内は落ち着きのある雰囲気で、ところどころにドライフラワーや生花が飾られています。飾られているお花は、常連のお客さまがプレゼントしてくれることも多いのだとか。
実は、以前建築関係のお仕事をされていたというオーナー。内装にもこだわりがあり、居心地の良い空間を作っていらっしゃいます。
実は、以前建築関係のお仕事をされていたというオーナー。内装にもこだわりがあり、居心地の良い空間を作っていらっしゃいます。
トースト&コーヒーセット(税込900円)
トーストのレギュラーメニューは、「バター&メープル」「あんバター」「チーズ」の3種類。トーストメニューを始めてから現在までずっと1番人気な商品は、やはりあんバターです。
トーストは、白石区にある「パン屋花林」のパンを使用。丸みのある形が特徴的で、とても可愛らしい見た目です。
あんバタートーストは、絶妙な甘さのあんことバターの塩味が相性抜群。あんこはカフェで炊いている自家製のもので、バターはよつ葉さんのものを使用しているのだそうです。
トーストは、白石区にある「パン屋花林」のパンを使用。丸みのある形が特徴的で、とても可愛らしい見た目です。
あんバタートーストは、絶妙な甘さのあんことバターの塩味が相性抜群。あんこはカフェで炊いている自家製のもので、バターはよつ葉さんのものを使用しているのだそうです。
コーヒーを注ぐカップにもこだわりが!
提供画像:CLAXON Coffee Roasters
キッチンの奥には、色とりどりのコーヒーカップが置かれています。コーヒーの種類に応じて、カップの色を分けているのがこだわりなのだそう。
「コーヒーの名前を覚えていなくても、カップの色で覚えていればまた同じ種類のコーヒーが提供できる」との理由で、カラフルなカップを使い分けています。こちらのカップは店内でも販売されているので、気になる方はぜひ手に取ってみてくださいね。
「コーヒーの名前を覚えていなくても、カップの色で覚えていればまた同じ種類のコーヒーが提供できる」との理由で、カラフルなカップを使い分けています。こちらのカップは店内でも販売されているので、気になる方はぜひ手に取ってみてくださいね。
「わざわざ来てもらえるお店にしたい」という想い
CLAXON Coffee Roastersは、札幌市の中心部からは離れた東豊線福住駅の近くにお店を構えています。オーナーの中谷さんは、「北海道の人や札幌の人に楽しんでもらえるカフェになれば」と、あえて街中ではなく住宅地にカフェを開いたそう。
最近では旭川や釧路、さらには道外からもお客さんが来るようになったとのこと。駐車場も完備されているので、コーヒーやスイーツを楽しんだり、店内でゆっくり過ごしたりするために“わざわざ”お伺いしてみてはいかがでしょうか?
最近では旭川や釧路、さらには道外からもお客さんが来るようになったとのこと。駐車場も完備されているので、コーヒーやスイーツを楽しんだり、店内でゆっくり過ごしたりするために“わざわざ”お伺いしてみてはいかがでしょうか?
CLAXON Coffee Roasters(クラクションコーヒーロースターズ)
住所:札幌市豊平区福住1条1丁目14‐18
電話番号:011-598-8243
営業時間:午前12時〜午後7時30分(L.O.午後7時)
定休日:火曜日・水曜日
Instagram:@claxoncoffee
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市豊平区福住1条1丁目14‐18
電話番号:011-598-8243
営業時間:午前12時〜午後7時30分(L.O.午後7時)
定休日:火曜日・水曜日
Instagram:@claxoncoffee
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗・施設にお問い合わせください)
竹花美里
フリーライター
秋田県にかほ市出身、大学進学を機に札幌市へ移住。趣味はモーニングカフェ巡りとメイクやファッションの研究。SASARUではグルメやメイク・ファッションなどの自分の趣味を生かしながら、北海道女性にとって有益な情報を発信します!